JP4237749B2 - 貯湯タンク - Google Patents

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Description

本発明は、例えば電気ヒータやヒートポンプ回路を用いた給湯装置の給湯用水を貯める貯湯タンクに関するものである。
従来、この種の貯湯タンクは、外装ケースに収納され、電気ヒータを備えた貯湯タンクが知られている(例えば、特許文献1参照)。この貯湯タンクは、貯湯タンク内に流入した給湯用水を貯め、この給湯用水を電気ヒータにより加熱し、高温となった給湯用水を外部に流出するものである。そして、この貯湯タンクは、外装ケースと貯湯タンクとの間の空間を真空にすることによって、貯湯タンク内に貯められた高温の給湯用水の温度低下を抑制するものである。
しかしながら、前記貯湯タンクは、外装ケースの破損等により、外装ケースと貯湯タンクとの間の空間の真空度が低下した場合には、貯湯タンク自体が断熱性を有していないため、貯湯タンク内の給湯用水の温度が著しく低下してしまうおそれがある。
そこで、上記問題を解決するために、周囲を成型断熱材で覆った貯湯タンクが知られている(例えば、特許文献2参照)。この貯湯タンクは、所定の厚さからなる2層の成型断熱材によって覆われることによって、貯湯タンク内に貯められた給湯用水の温度低下を抑制するものである。
実開平5−90258号公報 特開2004−197960号公報
しかしながら、前記貯湯タンクは、所定の厚さからなる2層の成型断熱材を用いて貯湯タンクを覆うようにしているので、成型断熱材の厚さ分だけ貯湯タンクが大型化し、設置スペースが増大するという問題点があった。
また、従来の貯湯タンクの成型断熱材の一部を薄くした場合には、その部位の断熱性能が低下し、貯湯タンク内に貯められた給湯用水の温度が低下するという問題点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、断熱性を低下させることなく、設置場所の省スペース化を実現できる貯湯タンクを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の貯湯タンクは、給湯装置の給湯用水を貯めるための貯湯タンク本体と、貯湯タンク本体を覆う断熱材とを備えた貯湯タンクにおいて、前記断熱材を、貯湯タンク本体の一部を覆う第1の断熱部と、貯湯タンク本体の他の部分を覆う第2の断熱部とから形成し、第2の断熱部を、第1の断熱部と一体に形成された薄手部と、薄手部を外側から覆う真空断熱材とから形成するとともに、薄手部と真空断熱材とを合わせた厚さ寸法が第1の断熱部の厚さ寸法よりも小さくなるように形成し、薄手部を真空断熱材との接触面が平面状をなすように形成している。
この貯湯タンクによれば、貯湯タンク本体の他の部分を覆う第2の断熱部は薄手部と真空断熱材とを合わせた厚さ寸法が第1の断熱部よりも小さく形成されていることから、その分だけ断熱材の外形寸法が小さくなる。この場合、第2の断熱部の少なくとも一部が断熱性の高い真空断熱材によって形成されることから、第2の断熱部の厚さ寸法を小さくしても断熱性が低下することがない。
本発明によれば、断熱材の一部の厚さ寸法よりも他の部分の厚さ寸法が薄く形成されているので、断熱材の外形寸法を小さくすることができ、設置場所の省スペース化を実現することができる。この場合、断熱材の一部の厚さ寸法よりも他の部分の厚さ寸法が小さく形成されていても、断熱性を低下させることがないので、保温性を損なうことがないという利点がある。
図1乃至図4は本発明の第1実施形態を示すもので、図1は給湯装置の全体概略図、図2は貯湯タンクの正面断面図、図3は図2に示す貯湯タンクのA−A’方向の断面図、図4は図2に示す貯湯タンクのA−A’方向の断面図である。
給湯装置は、図1に示すように、冷媒が流通する冷媒回路10と、給湯用水が流通する給湯回路20とから構成されている。
冷媒回路10は、圧縮機11、水熱交換器12、膨張機構としての膨張弁13及び空気熱交換器14からなり、圧縮機11→水熱交換器12→膨張弁13→空気熱交換器14→圧縮機11の順に冷媒を流通させることができる。また、空気熱交換器14は室外に配置され、空気熱交換器14内の冷媒と外気とを熱交換させる空気熱交換器用送風機15が設けられている。この冷媒回路10で使用される冷媒は、自然系冷媒(例えば、二酸化炭素)やフロン系冷媒(例えば、R−134aやR−404a)である。
給湯回路20は、貯湯タンク21、ポンプ22及び水熱交換器12から構成されている。つまり、水熱交換器12は、冷媒回路10及び給湯回路20によって共有されている。このように構成された給湯回路20は、貯湯タンク21→ポンプ22→水熱交換器12→貯湯タンク21の順に給湯用水を流通させることができる。
貯湯タンク21は、第1配管21aを介してポンプ22に接続され、第2配管21bを介して水熱交換器12と接続されている。また、貯湯タンク21は、第3配管21cを介して給湯用水を貯湯タンク21に供給するための給水タンク23に接続され、第4配管21dを介して水栓やシャワー等の給水器24に接続されている。この給水器24は、貯湯タンク21内において設定温度T℃になった給湯用水を外部に供給するものである。
このように構成された給湯装置における冷媒や給湯用水の流通について、図1を参照して説明する。
冷媒回路10の冷媒は、圧縮機11→水熱交換器12→膨張弁13→空気熱交換器14→圧縮機11の順に流通する(図1の実線矢印参照)。また、給湯回路20の給湯用水は、第1配管21a及び第2配管21bを介して、貯湯タンク21→ポンプ22→水熱交換器12→貯湯タンク21の順に流通する(図1の白抜き矢印参照)。さらに、給水タンク23内に貯水された低温の給湯用水は、第3配管21cを介して貯湯タンク21に供給される(図1の破線矢印参照)。このように給湯装置において冷媒及び給湯用水が流通することにより、水熱交換器12において、圧縮機11から吐出した冷媒と給湯回路20を流通する給湯用水との間で熱交換し、給湯用水は設定温度T℃まで上昇する。そして、貯湯タンク21に貯められた設定温度T℃の給湯用水は、第4配管21dを介して給水器24から供給する(図1の一点鎖線矢印参照)。
以上のように構成された給湯装置において、本実施形態の特徴的構成となる貯湯タンク21の構造について、図2乃至図4を参照して、さらに詳細に説明する。
貯湯タンク21は、給湯装置の給湯用水を貯めるための貯湯タンク本体30と、貯湯タンク本体30を覆う断熱材40とから構成されている。
貯湯タンク本体30は、平面形状を中空円筒形状に形成した胴部31と、胴部31の開口両端をそれぞれ閉鎖する断面半楕円状の閉鎖部材32とから形成されている。このように形成された貯湯タンク本体30は、空間Xに給湯装置の給湯用水を貯めるようになっている。また、貯湯タンク本体30は、金属材料、例えばステンレス鋼によって形成される。
断熱材40は貯湯タンク本体30を覆うものであり、貯湯タンク本体30の一部を覆う第1の断熱部41と、貯湯タンク本体30の他の部分を覆う第2の断熱部42とから形成されている。
第1の断熱部41は、例えば発泡スチロールからなり、貯湯タンク本体30の周面の一部に沿って均一な厚さに形成されている。
第2の断熱部42は、第1の断熱部41と一体に形成された薄手部42aと、薄手部42aを覆う周知の真空断熱材42bとからなり、薄手部42aと真空断熱材42bとを合わせた厚さ寸法が第1の断熱部41の厚さ寸法よりも薄くなるように形成されている。また、真空断熱材42bは平面状に形成され、高い気密性と断熱性を有する部材、例えばポリエチレンシート等を用いて形成されている。
以上のように構成された貯湯タンク21は、図4に示すように、第1の断熱部41によって貯湯タンク本体30を前後方向から挟み込んで覆ったのち、薄手部42aを覆うように、つまり貯湯タンク本体30の幅方向両側に真空断熱材42bを配置して形成する。これにより、第2の断熱部42が貯湯タンク本体30の幅方向両側に配置される。
また、貯湯タンク本体30の他の部分を覆う第2の断熱部42は第1の断熱部41よりも厚さ寸法を小さく形成されていることから、その分だけ断熱材40の外形寸法が小さくなる。この場合、第2の断熱部42の一部が断熱性の高い真空断熱材42bによって形成されることから、第2の断熱部42の厚さ寸法を小さくしても断熱性が低下することがない。このように形成された貯湯タンク21は、貯湯タンク本体30の空間Xに給湯用水を貯める。
このように本実施形態の貯湯タンク21によれば、第2の断熱部42の厚さ寸法が第1の断熱部41よりも薄く形成されているので、断熱材40の外形寸法を小さくすることができ、設置場所の省スペース化を実現することができる。
また、貯湯タンク21は、第1の断熱部41の厚さ寸法よりも第2の断熱部42の厚さ寸法が小さく形成されていても、断熱性を低下させることがないので、保温性を損なうことがないという利点がある。
さらに、貯湯タンク21は、貯湯タンク本体30を断熱材40によって覆う際に、第1の断熱部41及び薄手部42aが貯湯タンク本体30を前後方向から挟み込んで覆うので、短時間且つ容易に第1の断熱部41及び薄手部42aによって貯湯タンク本体30を覆うことができる。
また、貯湯タンク21は、真空断熱材42bを平面状に形成したので、真空断熱材42bを曲げたりする加工を必要とせず、加工にかかる手間や製造コストを低減することができる。
は本発明の第実施形態を示すもので、図は貯湯タンクの平面断面図である。尚、図1〜図4で示した給湯装置や貯湯タンクと同一構成部分は同一符号をもって表し、その説明を省略する。
に示す貯湯タンク21は、第2の断熱部42を貯湯タンク本体30の幅方向一端側と前後方向一端側に配置した点で図2乃至図4で示した貯湯タンク21と異なる。
このように本実施形態の貯湯タンク21によれば、第2の断熱部42を貯湯タンク本体30の幅方向一端側と前後方向一端側に配置することにより、90度角のスペースに隙間なく貯湯タンク21を設置することができるので、設置場所の省スペース化を実現することができる。尚、この貯湯タンク21のその他の作用及び効果は、図1乃至図4で示した貯湯タンク21と同様である。
は本発明の第実施形態を示すもので、図は貯湯タンクの平面断面図である。尚、図1〜図4で示した給湯装置や貯湯タンクと同一構成部分は同一符号をもって表し、その説明を省略する。
に示す貯湯タンク21は、貯湯タンク本体30を構成する胴部61の平面形状が中空四角形状である点で図2乃至図4で示した貯湯タンク21と異なる。
また、図に示す貯湯タンク21は、第2の断熱部42を貯湯タンク本体30の前後方向両側に配置した点で図2乃至図4で示した貯湯タンク21と異なる。
貯湯タンク本体30は、平面形状を中空四角形状に形成した胴部61と、胴部61の開口両端をそれぞれ閉鎖する断面半楕円状の閉鎖部材32とから形成されている。このように形成された貯湯タンク本体30は、空間Yに給湯装置の給湯用水を貯めるようになっている。
このように本実施形態の貯湯タンク21によれば、貯湯タンク本体30を構成する胴部61の平面形状を中空四角形状に形成したので、貯湯タンク21を設置するスペースの形状に応じて貯湯タンク本体30の形状を変化させることができ、設置場所の省スペース化を実現することができる。尚、この貯湯タンク21のその他の作用及び効果は、図1乃至図4で示した貯湯タンク21と同様である。
さらに、前記第1実施形態及び前記第実施形態では貯湯タンク本体30を構成する胴部31の平面形状を中空円筒形状とし、前記第実施形態では胴部61の平面形状を中空四角形状としたが、これに限られない。例えば、貯湯タンク21を設置するスペースの形状に応じて、中空楕円形状であっても良いし、中空多角形状であっても良い。
また、前記第1実施形態乃至前記第実施形態において、貯湯タンク21は収納ケースに収納されていても良い。
本発明の第1実施形態に係る給湯装置の全体概略図 第1実施形態に係る貯湯タンクの正面断面図 図2に示す貯湯タンクのA−A’方向の断面図 図2に示す貯湯タンクのA−A’方向の断面図 本発明の第実施形態に係る貯湯タンクの平面断面図 本発明の第実施形態に係る貯湯タンクの平面断面図
符号の説明
21…貯湯タンク、30…貯湯タンク本体、40…断熱材、41…第1の断熱部、42…第2の断熱部、42a…薄手部、42b…真空断熱材。

Claims (5)

  1. 給湯装置の給湯用水を貯めるための貯湯タンク本体と、貯湯タンク本体を覆う断熱材とを備えた貯湯タンクにおいて、
    前記断熱材を、貯湯タンク本体の一部を覆う第1の断熱部と、貯湯タンク本体の他の部分を覆う第2の断熱部とから形成し、
    第2の断熱部を、第1の断熱部と一体に形成された薄手部と、薄手部を外側から覆う真空断熱材とから形成するとともに、薄手部と真空断熱材とを合わせた厚さ寸法が第1の断熱部の厚さ寸法よりも小さくなるように形成し
    薄手部を真空断熱材との接触面が平面状をなすように形成した
    ことを特徴とする貯湯タンク。
  2. 前記第2の断熱部を貯湯タンク本体の幅方向両側に配置した
    ことを特徴とする請求項1記載の貯湯タンク。
  3. 前記第2の断熱部を貯湯タンク本体の前後方向両側に配置した
    ことを特徴とする請求項1記載の貯湯タンク。
  4. 前記第2の断熱部を貯湯タンク本体の幅方向一端側と前後方向一端側に配置した
    ことを特徴とする請求項1記載の貯湯タンク。
  5. 前記第1の断熱部及び薄手部を、貯湯タンク本体を挟み込んで覆うように形成した
    ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の貯湯タンク。
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