JP4457072B2 - 貯湯タンク - Google Patents

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本発明は、例えば電気ヒータやヒートポンプ回路を用いた給湯装置の給湯用水を貯める貯湯タンクに関するものである。
従来、この種の貯湯タンクは、金属製の板を円筒形状に丸めて長手方向の端部同士を溶接して形成した胴部と、胴部の開口両端にそれぞれ溶接された鏡板と、底部に設置された電気ヒータとを備えている。このような構造の貯湯タンクは、一般家庭用又は業務用で使用される必要量の水を貯水し、この水を底部に設けた電気ヒータによって加熱した後、水栓等の給水器に供給するものである。
しかしながら、上記貯湯タンクは、底部に電気ヒータを備えているために大型化してしまい、広い設置スペースを要していた。また、上記貯湯タンクは、一般家庭等で給水器の増設や使用する湯量が増加した場合等において、給湯能力以上の給湯負荷を必要としたときに、既設の貯湯タンクを給湯負荷に対応できる貯湯タンクに交換しなければならず、設置コストが高くなるという問題があった。
そこで、上記問題を解決するために、電気ヒータを外部に配置し、第1配管及び第2配管を介して電気ヒータと接続した貯湯タンクが知られている(例えば、特許文献1参照)。この貯湯タンクは、給湯負荷に応じた本数からなり、横方向一列に配置することで薄型形状としている。このように構成された貯湯タンクは、電気ヒータを外部に配置し、薄型形状とすることによって省スペース化を図り、また、給湯負荷に応じて貯湯タンクの本数を適宜選択することによって設置コストを低減するものである。
実開平5−36247号公報
しかしながら、前記貯湯タンクは、金属板の長手方向の端部同士を溶接して胴部を形成する必要があるので、製造に手間がかかる上に貯湯タンク自体が高価になるという問題点があった。
また、前記貯湯タンクは、貯湯タンクの溶接箇所から貯水する水が漏洩したり空気が混入するおそれがあった。
また、前記各貯湯タンクは、電気ヒータを外部に配置することによって、ある程度の小型化を図ることはできるが、貯湯タンクを横方向一列に配置した場合には横方向に大型化し、製造後の輸送や取り扱いに手間がかかる上、広い設置スペースを要していた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、製造にかかる手間やコストを低減し、しかも水の漏洩や空気の混入を防止することができ、更には設置した際に省スペース化を実現できる貯湯タンクを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の貯湯タンクは、給湯装置の給湯用水を貯めるための貯湯タンクにおいて、互いに内部が連通された複数の貯湯部材と、各貯湯部材を収納する収納部とを備え、収納部内の外側に配置された貯湯部材から中央部側に配置された貯湯部材に向かって給湯用水が流れるように貯湯部材を連結した構成となっている。
この貯湯タンクによれば、収納部に収納された貯湯部材が中空円筒形状のパイプ材の開口両端を閉鎖してなり、互いに内部が連通するように製造される。この貯湯部材は、既存のパイプ材を用いて製造することが可能である。また、貯湯タンクを構成する貯湯部材の本数は、給湯負荷に応じて適宜選択するようになっている。このように製造された貯湯タンクは、複数の貯湯部材の内部に給湯用水が流通し、給湯用水を貯湯するようになっている。
本発明によれば、貯湯タンクを構成する貯湯部材は、既存のパイプ材を用いて製造することができるので、溶接等の手間を省き製造コストを低減することができ、実用化に際して極めて有利である。また、貯湯タンクを構成する貯湯部材は、継ぎ目のない中空円筒形状のパイプ材から構成されるので、水の漏洩や空気の混入を防止することができる。さらに、貯湯タンクは、従来の貯湯タンクと比べて小径のパイプ材からなる貯湯部材を用いて製造されるので、設置した際に省スペース化を実現することができる。さらに、貯湯タンクを構成する貯湯部材の本数を給湯負荷に応じて適宜選択することができるので、設置コストを低減することができる。
図1乃至図4は本発明の第1実施形態を示すもので、図1は給湯装置の全体概略図、図2は貯湯タンクの正面図、図3は図2に示す貯湯タンクのA−A’方向の断面図、図4は図2に示す貯湯タンクを構成する貯湯部材の斜視図である。
給湯装置は、図1に示すように、冷媒が流通する冷媒回路10と、給湯用水が流通する給湯回路20とから構成されている。
冷媒回路10は、圧縮機11、水熱交換器12、膨張機構としての膨張弁13及び空気熱交換器14からなり、圧縮機11→水熱交換器12→膨張弁13→空気熱交換器14→圧縮機11の順に冷媒を流通させることができる。また、空気熱交換器14は室外に配置され、空気熱交換器14内の冷媒と外気とを熱交換させる空気熱交換器用送風機15が設けられている。この冷媒回路10で使用される冷媒は、自然系冷媒(例えば、二酸化炭素)やフロン系冷媒(例えば、R−134aやR−404a)である。
給湯回路20は、貯湯タンク21、ポンプ22及び水熱交換器12から構成されている。つまり、水熱交換器12は、冷媒回路10及び給湯回路20によって共有されている。このように構成された給湯回路20は、貯湯タンク21→ポンプ22→水熱交換器12→貯湯タンク21の順に給湯用水を流通させることができる。
貯湯タンク21は、第1配管21aを介してポンプ22に接続し、第2配管21bを介して水熱交換器12と接続している。また、貯湯タンク21は、第3配管21cを介して給湯用水を貯湯タンク21に供給するための給水タンク23に接続し、第4配管21dを介して水栓やシャワー等の給水器24に接続している。この給水器24は、貯湯タンク21内において設定温度T℃になった給湯用水を外部に放水するものである。
このように構成された給湯装置における冷媒や給湯用水の流通について、図1及び図2を参照して説明する。
冷媒回路10の冷媒は、圧縮機11→水熱交換器12→膨張弁13→空気熱交換器14→圧縮機11の順に流通する(図1の実線矢印参照)。また、給湯回路20の給湯用水は、第1配管21a及び第2配管21bを介して、貯湯タンク21→ポンプ22→水熱交換器12→貯湯タンク21の順に流通する(図1及び図2の白抜き矢印参照)。さらに、給水タンク23内に貯水された低温の給湯用水は、第3配管21cを介して貯湯タンク21に供給される(図1及び図2の破線矢印参照)。このように給湯装置において冷媒及び給湯用水が流通することにより、水熱交換器12において、圧縮機11から吐出した冷媒と給湯回路20を流通する給湯用水との間で熱交換し、給湯用水は設定温度T℃まで上昇する。そして、貯湯タンク21に貯められた設定温度T℃の給湯用水は、第4配管21dを介して給水器24から放水する(図1及び図2の一点鎖線矢印参照)。
以上のような給湯装置において、本実施形態の特徴的構成となる貯湯タンク21の構造について、図2乃至図4を参照して、さらに詳細に説明する。
貯湯タンク21は、貯湯部材30及び収納部40から構成されている。
貯湯部材30は、中空円筒形状に形成された複数のパイプ材31と、パイプ材31の開口両端をそれぞれ閉鎖してなる閉鎖部材32とから構成され、貯湯部材30の内部が互いに連通しているものである。この貯湯部材30は、一部の貯湯部材30の外側に他の貯湯部材30を配置するとともに、外側に配置された貯湯部材30から内側に配置された貯湯部材30に向かって給湯用水が流れるように直列に連結されている。さらに、貯湯部材30はステンレス鋼によって形成され、既存のパイプ材を用いて製造される。この貯湯部材30の本数は、給湯負荷に応じて適宜選択するようになっている。また、貯湯部材30を構成するパイプ材31は従来の貯湯タンクと比べて小径であり、パイプ材31の開口両端を閉鎖する閉鎖部材32は半楕円状に形成されている。
収納部40は、貯湯部材30を収納するために形状が箱形であり、第1〜第4配管21a〜21dを挿通するための孔を有している。
このように構成された貯湯タンク21において、給湯用水は外側に配置された貯湯部材30から内側に配置された貯湯部材30に向かって流通するようになっている(図3の破線矢印参照)。
このように本実施形態の貯湯タンク21によれば、貯湯タンク21を構成する貯湯部材30は、既存のパイプ材31を用いて製造することができるので、溶接等の手間を省き、製造コストを低減することができる。
また、貯湯タンク21を構成する貯湯部材30は、継ぎ目のない中空円筒形状のパイプ材31から構成されるので、水の漏洩や空気の混入を防止することができる。
さらに、貯湯タンク21は、従来の貯湯タンクと比べて小径のパイプ材31からなる貯湯部材30を用いて製造されるので、設置した際に省スペース化を実現することができる。
また、貯湯部材30の本数を給湯負荷に応じて適宜選択することができるので、設置コストを低減することができる。
さらに、パイプ材31の開口両端を閉鎖する閉鎖部材32を半楕円状に形成したので、例えば閉鎖部材32の外周方向への引っ張り強さが高いときであっても耐性強度を有し、貯湯部材30の損傷を防止することができる。
さらに、貯湯タンク21内において、外側に配置された貯湯部材30から内側に配置された貯湯部材30に向かって給湯用水が流れる。これにより、外側に配置された貯湯部材30によって、内側に配置された貯湯部材30の断熱性を向上させることができる。したがって、給湯用水は、温度が低下することなく複数の貯湯部材30内を流通し、給湯用水を貯湯することができる。
図5及び図6は本発明の第2実施形態を示すもので、図5は貯湯タンクの正面図、図6は図5に示す貯湯タンクのB−B’方向の断面図である。尚、図1〜図4で示した給湯装置や貯湯タンクと同一構成部分は同一符号をもって表し、その説明を省略する。
図5及び図6に示す貯湯タンク21は、各貯湯部材30が各々独立するように並列に連結されている点で図2及び図3で示した貯湯タンク21と異なる。
また、図5及び図6に示す貯湯タンク21は、各貯湯部材30を覆う断熱材45を備えた点で図2及び図3で示した貯湯タンク21と異なる。
断熱材45は各貯湯部材30を覆うものであり、繊維状のグラスウールを用いて形成している。
このように本実施形態の貯湯タンク21によれば、各貯湯部材30を並列に連結することにより、貯湯タンク21に貯められた設定温度T℃の給湯用水を短い貯湯時間で給水器24に供給することができるので、給水器24に供給する際の給湯用水の温度低下を抑制することができる。
また、貯湯タンク21は、各貯湯部材30を覆う断熱材45を備えているので、各貯湯部材30の断熱性を向上させることができ、貯湯タンク21内における給湯用水の温度低下を抑制することができる。また、断熱材45として汎用性のグラスウールを用いるようにしたので、製造コストを低減することができ、実用化に際して極めて有利である。尚、この貯湯タンク21のその他の作用及び効果は、図1乃至図4で示した貯湯タンク21と同様である。
図7及び図8は本発明の第3実施形態を示すもので、図7は貯湯タンクの正面図、図8は図7に示す貯湯タンクのC−C’方向の断面図である。尚、図1〜図4で示した給湯装置や貯湯タンクと同一構成部分は同一符号をもって表し、その説明を省略する。
図7及び図8に示す貯湯タンク21は、各貯湯部材30の全体を被覆する被覆部材としての被覆ケース46を備えた点で図2及び図3で示した貯湯タンク21と異なる。
被覆ケース46は、各貯湯部材30の全体を被覆するものであり、高い気密性と断熱性を有する部材、例えばポリエチレンシート等を用いて成形している。
このように構成された貯湯タンク21は、被覆ケース46の内部を吸引することにより、貯湯部材30と被覆ケース46との間隙と、各貯湯部材30同士の間隙が真空になる。また、被覆ケース46の内部を吸引した際に、被覆ケース46と貯湯部材30とは点接触又は線接触するように吸引する。つまり、被覆ケース46の角は常に90度を保つ強度を有し、被覆ケース46の内部を吸引した際に、被覆ケース46と貯湯部材30とが面接触することを防止する。
このように本実施形態の貯湯タンク21によれば、貯湯部材30と被覆ケース46との間隙と、各貯湯部材30同士の間隙が真空になるので、断熱性を向上させることができる。
また、被覆ケース46と貯湯部材30とが点接触又は線接触するように吸引するので、被覆ケース46と接触する貯湯部材30の壁面からの放熱を最小限に抑えることができる。尚、この貯湯タンク21のその他の作用及び効果は、図1乃至図4で示した貯湯タンク21と同様である。
尚、前記第1実施形態において、前記第2実施形態のように、貯湯部材30を断熱材45で覆っても良い。これにより、各貯湯部材30の断熱性を向上させることができ、貯湯タンク21内における給湯用水の温度低下を抑制することができる。
また、前記第1実施形態において、前記第3実施形態のように、各貯湯部材30の全体を被覆ケース46で覆っても良い。これにより、貯湯部材30と被覆ケース46との間隙と、各貯湯部材30同士の間隙が真空になるので、断熱性を向上させることができる。
さらに、前記第3実施形態において、貯湯タンク21は各貯湯部材30を被覆ケース46のみで覆ったがこれに限られない。例えば、被覆ケース46の上下にグラスウールからなる断熱材45を配置し、断熱効果を向上させてもよい。
また、前記第1実施形態乃至前記第3実施形態において、閉鎖部材32を半楕円状の部材としたが、これに限られない。例えば、貯湯タンク21は、従来の貯湯タンクと比べて小径のパイプ材31からなる貯湯部材30を用いて製造されるので、図9に示すように、閉鎖部材32を平板状に形成してもよい。これにより、パイプ材31の開口両端を閉鎖する閉鎖部材32の外周方向への引っ張り強さを軽減することができ、製造コストを抑制することができる。
さらに、前記第1実施形態乃至前記第3実施形態において、各パイプ材31の両端をそれぞれ複数の閉鎖部材32で閉鎖するようにしたものを示したが、各パイプ材31の端部全体を覆う大きさに形成された閉鎖部材によって、各パイプ材31の両端をそれぞれ閉鎖するようにしても良い。
本発明の第1実施形態に係る給湯装置の全体概略図 第1実施形態に係る貯湯タンクの正面図 図2に示す貯湯タンクのA−A’方向の断面図 図2に示す貯湯タンクを構成する貯湯部材の斜視図 本発明の第2実施形態に係る貯湯タンクの正面図 図5に示す貯湯タンクのB−B’方向の断面図 本発明の第3実施形態に係る貯湯タンクの正面図 図7に示す貯湯タンクのC−C’方向の断面図 図4に示す貯湯部材の変形例を示す斜視図
符号の説明
21…貯湯タンク、30…貯湯部材、31…パイプ材、40…収納部、45…断熱材、46…被覆ケース。

Claims (6)

  1. 給湯装置の給湯用水を貯めるための貯湯タンクにおいて
    いに内部が連通された複数の貯湯部材と、
    各貯湯部材を収納する収納部とを備え
    収納部内の外側に配置された貯湯部材から中央部側に配置された貯湯部材に向かって給湯用水が流れるように貯湯部材を連結し
    ことを特徴とする貯湯タンク。
  2. 前記貯湯部材を、中空円筒形状に形成されたパイプ材の開口両端を閉鎖することにより構成した
    ことを特徴とする請求項1記載の貯湯タンク。
  3. 前記収納部に収納された各貯湯部材を覆う断熱材を備えた
    ことを特徴とする請求項1または2記載の貯湯タンク。
  4. 前記各貯湯部材の全体を被覆する気密性の被覆部材を備え、
    被覆部材の内部を吸引することにより、貯湯部材と被覆部材との間隙と、各貯湯部材同士の間隙が真空になるように形成した
    ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の貯湯タンク。
  5. 前記貯湯部材をステンレス鋼によって形成した
    ことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の貯湯タンク。
  6. 前記パイプ材の開口両端を閉鎖する部材を平板状に形成した
    ことを特徴とする請求項記載の貯湯タンク。
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