JP2006200777A - ヒートポンプ給湯機 - Google Patents

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伸二 渡辺
Kazuto Nakatani
和人 中谷
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【課題】貯湯手段の断熱性能も確保しながら、小型コンパクト化を実現できるヒートポンプ給湯機を提供すること。
【解決手段】圧縮機21、水−冷媒熱交換器22、減圧手段23および空気−冷媒熱交換器24を順次接続して形成され、冷媒を循環させる冷媒循環回路と、前記水−冷媒熱交換器22と接続され、前記水−冷媒熱交換器22にて加熱された温水を貯湯する貯湯手段15とを備え、前記貯湯手段15の断熱材として、真空断熱材を使用する構成としたもので、断熱性能の向上、または断熱性能を確保しつつ断熱断熱材の厚みを低減して断熱材を含めた貯湯タンクの直径を低減でき、ヒートポンプ給湯機の小型コンパクト化を図ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ヒートポンプ方式の給湯機に関するものである。
従来、給湯機としては、ガスや石油を燃料として用い、その燃焼熱で水道水を加熱する燃焼式給湯機が使用されてきたが、特に近年増えているオール電化の住宅やマンションでは燃料を供給しないため、燃焼式給湯機を使用せず、貯湯タンクを備えた貯湯式のヒートポンプ給湯機が使用されている。これは、燃焼による給湯機の問題を解決し、オール電化の住宅、マンションでも新たなインフラ整備を必要とせず手軽に設置することができ、ヒートポンプ式であるため、入力に対する能力は3倍以上確保することが可能となるなど効率が良く環境にも優しく、更に安価な深夜電力を用いて貯湯タンクに高温の湯を貯めるのでランニングコストも安価となると言った特徴を持ち、徐々に普及しつつある。
このような給湯機として、以下に示されるヒートポンプ給湯機がある。
その構成は図8に示すようになっており、吸熱器(空気−冷媒熱交換器)16を上方に配し、その下方に貯湯手段28を配し、筐体42の背面と少なくとも片側面を流通させるように、送風ファン18(図では送風手段と記載されている)を、吸熱器16の前方に配設し、横方向の風路を構成し、充分なヒートポンプ給湯機の加熱能力を得ながらも、筐体をコンパクトに、特に横幅を小さくする構成としている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−176992号公報
しかしながら、上記従来の構成では、貯湯手段28の断熱材にグラスウールを使用することが一般的であり、グラスウールで断熱性能を確保するには厚みを稼ぐ必要があり、タンクの直径が大きくなり、しいては本体が大きくなってしまうと言う課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、貯湯手段の断熱性能も確保しながら、小型コンパクト化を実現できるヒートポンプ給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のヒートポンプ給湯機は、圧縮機、水−冷媒熱交換器、減圧手段および空気−冷媒熱交換器を順次接続して形成され、冷媒を循環させる冷媒循環回路と、前記水−冷媒熱交換器と接続され、前記水−冷媒熱交換器にて加熱された温水を貯湯する貯湯手段とを備え、前記貯湯手段の断熱材として、真空断熱材を使用する構成としたもので、断熱性能の向上、または断熱性能を確保しつつ断熱断熱材の厚みを低減して断熱材を含めた貯湯タンクの直径を低減でき、ヒートポンプ給湯機の小型コンパクト化を図ることができる。
本発明によれば、貯湯手段の断熱性能も確保しながら、小型コンパクト化を実現できるヒートポンプ給湯機を提供できる。
第1の発明は、圧縮機、水−冷媒熱交換器、減圧手段および空気−冷媒熱交換器を順次接続して形成され、冷媒を循環させる冷媒循環回路と、前記水−冷媒熱交換器と接続され
、前記水−冷媒熱交換器にて加熱された温水を貯湯する貯湯手段とを備え、前記貯湯手段の断熱材として、真空断熱材を使用する構成としたもので、断熱性能の向上、または断熱性能を確保しつつ断熱断熱材の厚みを低減して断熱材を含めた貯湯タンクの直径を低減でき、ヒートポンプ給湯機の小型コンパクト化を図ることができる。
第2の発明は、貯湯手段の側部に真空断熱材を使用し、前記側部以外の部分には、グラスウ−ル断熱材および/または発泡断熱材を使用する構成としたもので、取り付け難い上部と下部にはグラスウール断熱材や発泡断熱材など、真空断熱材以外の断熱材を使用することにより、貼付け作業性の向上を図ることができる。
第3の発明は、真空断熱材は、貯湯手段の略上下方向に沿って、複数本の溶着部を有する構成としたもので、断熱材を貯湯手段の曲率に沿って曲げ易くなり、貼付け作業性の更なる向上を図ることができる。
第4の発明は、貯湯手段に配管を接続できるように、真空断熱材に開口部を設けたもので、貯湯手段の胴部に設けられた温水取り出すための接続配管部を設けても、真空断熱材を貯湯手段に沿って貼り付けることができ、作業性の向上が図れる。
第5の発明は、真空断熱材を、貯湯手段に両面テ−プで貼り付ける構成としたもので、真空断熱材を貯湯タンクにしっかり、かつ簡単に固定することができ、貼付け作業性の向上を図ることができる。
第6の発明は、真空断熱材を、貯湯手段に巻き付け、テ−プまたはバンドで固定する構成としたもので、真空断熱材を貯湯タンクにしっかり、かつ簡単に固定することができ、貼付け作業性の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1(a)は、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ給湯機の概略平面図、図1(b)は同概略正面図、図2は上記に示すヒートポンプ給湯機の回路構成図である。まず、図1(a)、図1(b)、図2を用いて回路構成を説明する。
本体ユニット11に冷媒循環回路と給湯回路とを一体に収納して構成され、この冷媒循環回路は、本体ユニット11内部に配設された圧縮機21と、水−冷媒熱交換器22と、減圧手段である膨張弁23と、空気−冷媒熱交換器24とが冷媒配管25で接続されて構成されている。また、空気−冷媒熱交換器24に風を当て、蒸発能力を高めるための送風手段である送風ファン29が設けられている。
一方、給湯回路は、水−冷媒熱交換器22にて沸き上げた温水を貯める貯湯手段である貯湯タンク15と、貯湯タンク15を断熱する真空断熱材16と、貯湯タンク15に水道水を入水する入水管13と、貯湯タンク15内の低温の水を送水する水ポンプ17と、水−冷媒熱交換器22にて沸き上げた温水を貯湯タンク15に入水する湯入口19と、貯湯タンク15から温水を蛇口や風呂の給湯端末(図示せず)に給湯する給湯管14などから構成されている。
以下、図面に基づいて、上記ヒートポンプ給湯機の動作を説明する。
まず、貯湯運転について説明する。使用者が蛇口を開くと給湯管14から出湯され、貯
湯タンク15の残湯量が少なくなると、圧縮機21と水ポンプ17を運転して貯湯運転を開始する。圧縮機21で圧縮された高温高圧の冷媒は水−冷媒熱交換器22に送られ、ポンプ17によって送られてきた水道水と熱交換して放熱する。これにより、水道水は高温に加熱される。水−冷媒熱交換器22から流出した冷媒は、膨張弁23にて減圧膨張され、空気−冷媒熱交換器24に送られ、送風ファン29にて送られた空気と熱交換して、空気−冷媒熱交換器24を通過する間に蒸発ガス化する。このガス化した冷媒は、再度圧縮機21に吸入されて圧縮される過程を繰り返し、加熱された水道水は、湯入口19から貯湯タンク15へ流入して貯湯され、貯湯タンク15の湯量が一杯になると圧縮機21と水ポンプ17を停止して貯湯運転を停止する。
ここで、使用者が蛇口を開くと給湯管14から出湯され残湯量が減ると、再び圧縮機21と水ポンプ17を運転して貯湯運転を再度開始する。ここで、貯湯タンク15は貯えられた湯が冷めないように、真空断熱材16で保温されている。これは、従来から使用されているグラスウールに対して断熱性能に優れているので、断熱材の厚みを低減することができ、給湯機本体11の小型コンパクト化を図ることができる。
以上のように、貯湯タンク15の断熱材として真空断熱材を使用したものであり、断熱性能の向上を図ることができる。また、断熱性能を確保しつつ断熱断熱材の厚みを低減することができ、断熱材を含めた貯湯手段の直径を低減、しいてはヒートポンプ給湯機の小型コンパクト化を図ることができる。
また、図3に示すように、貯湯タンク15の断熱材として、胴部(側周囲)に真空断熱材16c、上部(上周囲)と下部(下周囲)にそれぞれグラスウール断熱材16a、16cまたは発泡断熱材16a、16cを設ける構成にしてもよい。また、貯湯タンク15の胴部に真空断熱材16c、胴部以外の上部と下部にはグラスウール断熱材16a、発泡断熱材16cを使用するようにしてもよい。さらには、上下材質が逆でも構わない。従来のグラスウールで断熱する場合と比べて、断熱性能を同一にしつつ断熱断熱材の厚みを低減することができ、断熱材を含めた貯湯タンク15の直径を低減、しいては給湯機本体11の小型コンパクト化を図ることができる。さらには、取り付け難い上部と下部にはグラスウール断熱材や発泡断熱材など、真空断熱材以外の断熱材を使用することにより、貼付け作業性の向上を図ることができる。
また、図4(a)(b)において、貯湯タンク15の胴部に、貯湯タンク15の上下方向に沿って複数本の溶着部16d−1を設けた真空断熱材16dを用いる構成にしている。貯湯タンク15の胴部に、貯湯タンク15の上下方向に沿って複数本の溶着部16d−1を設けた真空断熱材16dを使用することにより、従来のグラスウール断熱材に対して断熱性能を同一にしつつ断熱断熱材の厚みを低減することができ、断熱材を含めた貯湯タンク15の直径を低減、しいては給湯機本体11の小型コンパクト化を図ることができる。さらには、断熱材16dを貯湯タンク15の曲率に沿って曲げ易くなり、貼付け作業性の更なる向上を図ることができる。以上のように、断熱材を貯湯手段の曲率に沿って曲げ易くなり、貼付け作業性の更なる向上を図ることができる。
また、図5(a)(b)において、貯湯タンク15の胴部に、温水を取り出すための配管接続部を設けることができるように、円形や矩形などの溶着部を設けて開口部を有する真空断熱材を使用する構成にしている。貯湯タンク15の胴部に、温水を取り出すための配管接続部を設けることができるように、円形や矩形などの溶着部16e−1を設けて、開口部を有する真空断熱材を使用することにより、貯湯タンク15の胴部に温水取り出すための接続配管部16e―1を設けても、真空断熱材16eを貯湯タンク15に沿って貼り付けることができ、作業性の向上が図れる。また、貯湯手段の胴部に設けられた温水取り出すための接続配管部を設けても、真空断熱材を貯湯手段に沿って貼り付けることがで
き、作業性の向上が図れる。
また、図6は、真空断熱材16を貯湯タンク15の胴部に両面テープ16fで貼り付ける構成にしている。これにより、真空断熱材16を前記貯湯タンク15の胴部に両面テープ16fで貼り付けることにより、真空断熱材16を貯湯タンク15にしっかり、かつ簡単に固定することができ、貼付け作業性の向上を図ることができる。
また、図7において、真空断熱材16を、貯湯タンク15の胴部に巻きつけ、テープ16gで固定する構成にしている。真空断熱材16を、前記貯湯タンク15の胴部に巻きつけ、テープ16gで固定することにより、真空断熱材16を貯湯タンク15にしっかり、かつ簡単に固定することができ、貼付け作業性の向上を図ることができる。
以上のように、本発明は、ヒートポンプサイクルで湯を生成して給湯するヒートポンプ給湯機に適用され、例えば、家庭用の瞬間湯沸し器や、業務用の給湯装置などに適している。
(a)本発明の実施の形態1におけるヒートポンプ給湯機の概略平面図(b)同ヒートポンプ給湯機の概略正面図 同ヒートポンプ給湯機の回路構成図 同他のヒートポンプ給湯機の概略正面図 (a)同他のヒートポンプ給湯機の概略正面図(b)同他のヒートポンプ給湯機のタンク断熱材の断面図 (a)同他のヒートポンプ給湯機の概略正面図(b)同他のヒートポンプ給湯機のタンク断熱材の断面図 同他のヒートポンプ給湯機の概略正面図 (a)同他ヒートポンプ給湯機の概略平面図(b)同他のヒートポンプ給湯機の概略正面図 従来のヒートポンプ給湯機の内観構成図
符号の説明
15 貯湯タンク(貯湯手段)
16 真空断熱材
17 水ポンプ
21 圧縮機
22 水−冷媒熱交換器
23 減圧手段(膨張弁)
24 空気−冷媒熱交換器



Claims (6)

  1. 圧縮機、水−冷媒熱交換器、減圧手段および空気−冷媒熱交換器を順次接続して形成され、冷媒を循環させる冷媒循環回路と、前記水−冷媒熱交換器と接続され、前記水−冷媒熱交換器にて加熱された温水を貯湯する貯湯手段とを備え、前記貯湯手段の断熱材として、真空断熱材を使用する構成としたヒ−トポンプ給湯機。
  2. 貯湯手段の側部に真空断熱材を使用し、前記側部以外の部分には、グラスウ−ル断熱材および/または発泡断熱材を使用する構成とした請求項1に記載のヒ−トポンプ給湯機。
  3. 真空断熱材は、貯湯手段の略上下方向に沿って、複数本の溶着部を有する構成とした請求項1または2記載のヒ−トポンプ給湯機。
  4. 貯湯手段に配管を接続できるように、真空断熱材に開口部を設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載のヒ−トポンプ給湯機。
  5. 真空断熱材を、貯湯手段に両面テ−プで貼り付ける構成とした請求項1〜4のいずれか1項に記載のヒ−トポンプ給湯機。
  6. 真空断熱材を、貯湯手段に巻き付け、テ−プまたはバンドで固定する構成とした請求項1〜4のいずれか1項に記載のヒ−トポンプ給湯機。
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