JP2009092259A - ヒートポンプ給湯機 - Google Patents

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一彦 丸本
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Abstract

【課題】現地での配管工事を簡略できると共に、狭小地への設置を狙いとしたよりコンパクトなヒートポンプ給湯機を提供すること。
【解決手段】圧縮機2、蓄熱熱交換器45、減圧手段4及び蒸発器5を環状に接続して構成されるヒートポンプ回路1と、前記蓄熱熱交換器45により加熱され蓄熱する潜熱蓄熱体42を内蔵した蓄熱タンク41とを備え、前記ヒートポンプ回路1と前記蓄熱タンク41とを一つの筐体44内に配設したことを特徴とするもので、蓄熱タンク41内の蓄熱材に潜熱蓄熱材42を用いたので、水に比べて熱容量を大きくすることができ、ヒートポンプ回路1と蓄熱タンク41を一つの筐体44に納める構成としたので、現地での配管工事を簡略できる。
【選択図】図1

Description

本発明はヒートポンプで加熱した冷媒を循環して熱を蓄熱材に蓄えて給湯を行うヒートポンプ給湯機に関するものである。
従来、ヒートポンプ給湯機としては加熱源であるヒートポンプ回路と水道水を貯留する貯湯タンクを現地で配管接続する方式が開発され、オール電化の住宅、マンションなどで新たなインフラの整備を必要とせず手軽に設置する事ができ、またヒートポンプ式であるため入力に対する能力は3倍以上確保可能となるため熱効率が良く、徐々に普及してきている。
また、さらに、狭小地などへの設置を狙いとし、ヒートポンプ回路と貯湯タンクを一体にしてコンパクト化すると共に、現地での配管工事を簡略できる製品が発売されている。
このようなヒートポンプ給湯機としては、以下に記載されているようなものがある(例えば、特許文献1参照)。
このヒートポンプ給湯機は、図2に示すように、水道水を貯湯する貯湯タンク8と、加熱源であるヒートポンプ回路1を備え、貯湯タンク8の下部から沸上げ管9でヒートポンプ回路1と接続し、ヒートポンプ回路1から貯湯タンク8上部へ接続している。
沸き上げ管9の途中に水道水とヒートポンプ回路1内の冷媒が熱交換する放熱器3を設置し、放熱器3で所定の温度に暖められた水道水を貯湯タンク8に循環して高温の湯として貯留する。
また、貯湯タンク8と圧縮機2と放熱器3とを一体型の本体ユニット40に収納する構成となっている。
特開2005−1614158号公報
しかしながら、上記の構成では、貯湯タンクに貯留する水の熱容量が小さいため、例え高温の湯を貯留したとしても、貯湯タンクの内容量が大きくなるので、狭小地への設置を狙いとしたヒートポンプ給湯機としてコンパクト性に課題を有していた。
本発明は、現地での配管工事を簡略すると共に、よりコンパクトなヒートポンプ給湯機を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明のヒートポンプ給湯機は、圧縮機、蓄熱熱交換器、減圧手段及び蒸発器を環状に接続して構成されるヒートポンプ回路と、前記蓄熱熱交換器により加熱され蓄熱する潜熱蓄熱体を内蔵した蓄熱タンクとを備え、前記ヒートポンプ回路と前記蓄熱タンクとを一つの筐体内に配設したことを特徴とするもので、蓄熱タンク内の蓄熱材に潜熱蓄熱材を用いたので、水に比べて熱容量を大きくすることができる。またヒートポンプ回路と蓄熱タンクを一つの筐体に納める構成としたので、現地での配管工事を簡略できる。
本発明によれば、現地での配管工事を簡略すると共に、よりコンパクトなヒートポンプ給湯機を提供できる。
第1の発明は、圧縮機、蓄熱熱交換器、減圧手段及び蒸発器を環状に接続して構成されるヒートポンプ回路と、前記蓄熱熱交換器により加熱され蓄熱する潜熱蓄熱体を内蔵した蓄熱タンクとを備え、前記ヒートポンプ回路と前記蓄熱タンクとを一つの筐体内に配設したことを特徴とするもので、蓄熱タンク内の蓄熱材に潜熱蓄熱材を用いたので、水に比べて熱容量を大きくすることができる。またヒートポンプ回路と蓄熱タンクを一つの筐体に納める構成としたので、現地での配管工事を簡略できる。
第2の発明は、特に第1の発明において、圧縮機と放熱器間との冷媒の高低圧力差を動力或いは電力に変換する膨張機を、ヒートポンプ回路に搭載したことを特徴とするもので、高圧冷媒が膨張する時、損失となっていた動力を回収して圧縮機動力として利用できるので、ヒートポンプ回路の効率を向上できる。
第3の発明は、特に第1または2の発明において、ヒートポンプ回路は、冷媒を臨界圧力以上に昇圧して運転することを特徴とするもので、放熱器で熱を奪われて温度低下しても凝縮することがない。したがって放熱器全域で冷媒と潜熱蓄熱材とに温度差を形成しやすくなり熱交換効率を高くできる。
(実施の形態1)
以下、第1の実施の形態による給湯機について図面を用いて説明する。図1は本発明の実施の形態おけるヒートポンプ給湯機の回路図である。背景技術と同じ動作の構成については同一記号を付している。
本装置の概要は、加熱源であるヒートポンプ回路1により加熱した冷媒を用いて蓄熱タンク41内の設置している蓄熱熱交換器45により蓄熱タンク41内の潜熱蓄熱体42に温熱を蓄熱する。一方、蓄熱タンク41底部より給水された冷水を蓄熱タンク41内の潜熱蓄熱体42と熱交換することで高温の湯として、給湯や風呂湯などに利用するものである。
まず、ヒートポンプ回路1の構成について説明する。
ヒートポンプ回路1は、冷媒を圧縮する圧縮機2、潜熱蓄熱体42と熱交換して温熱を蓄熱する蓄熱熱交換器45、冷媒を減圧する減圧手段4、冷媒の高低圧力差を動力或いは電力に変換する膨張機43と、冷媒を蒸発気化する蒸発器5で構成されている。
圧縮機2の吐出側より蓄熱熱交換器45を介して減圧手段4と並列に設置された膨張機43に接続し、蒸発器5を通って、圧縮機2の吸入側に接続している。
また、このヒートポンプ回路1においては、冷媒として炭酸ガスが用いられており、圧縮機2によって圧縮された冷媒は、高温高圧の超臨界状態の冷媒として放熱器3に入り、ここで放熱して冷却する。その後、減圧手段4及び膨張機43において減圧されて低温低圧の湿り蒸気となり、蒸発器5で空気と熱交換して蒸発気化し圧縮機2へ戻される。
また、蓄熱温度センサー39にて蓄熱熱交換器45出口の冷媒温度を検知してヒートポンプ回路1の制御を行っている。
また、蓄熱タンク41に関する構成は、蓄熱タンク41内に流入する湯又は水と熱交換できるように、潜熱蓄熱材で構成された潜熱蓄熱体42を配置し、また、圧縮機2から吐
出した高温高圧の冷媒と潜熱蓄熱体42との熱交換を行う潜熱熱交換器45を配置している。
給湯に関する構成としては、蓄熱タンク41の底部に給水源から給水を行う給水管19が接続され、給水源からは減圧弁20にて適度な圧力に減圧されて給水管19に給水される。
蓄熱タンク41上部には貯湯された高温水を出湯し給湯に利用するための給湯管21が接続され、その途中には給水管19からの給水バイパス管22が接続されている。また、給湯管21からの高温水と給水バイパス管22からの低湯水を任意の比率で混合可能な混合弁23が設けられている。混合弁23の下流側には、混合された給湯温度を検知するために給湯温度センサー25が設けられ、その先に給湯端末24が接続されている。
風呂への注湯に関する構成としては、給湯管21の途中から分岐して、浴槽13へ注湯する注湯管28が設けられており、給湯管21と同様に、給湯管21からの高湯水と給水バイパス管22からの低温の湯水を混合して注湯できるように風呂用混合弁26が設けられ、その下流には注湯温度センサー35が設けられている。
また、注湯管28は注湯電磁弁27を備え、それを任意に開閉させて自動で浴槽13に注湯を行う。
浴槽13内の湯水を加熱、保温する風呂加熱運転の回路構成に関しては、利用側回路31においては、浴槽13内の湯水を利用側ポンプ12により風呂熱交換器14に循環させている。また、浴槽内13の温度を検知するために風呂湯温センサー32を設けている。そして、蓄熱タンク41の湯水を熱源側ポンプ11により風呂熱交換器14に循環して蓄熱タンク41に環流する。
また、風呂熱交換器14より利用側ポンプ11で循環し環流された湯水の温度を検知するための環流温度センサー33が取り付けられており、風呂熱交換器14を循環した湯水を蓄熱タンク41下部へ環流するように構成されている。また、ヒートポンプ、給湯、風呂に関する構成部品は一つの筐体44に納められている。
以上のように構成された給湯機において、以下、図1に基づいて動作、作用について説明する。
蓄熱タンク41に蓄熱する蓄熱運転では、圧縮機2によって圧縮された冷媒は、高温高圧の超臨界状態の冷媒として蓄熱熱交換器45に入り、ここで放熱して冷却する。その後、減圧手段4および膨張機43を通過した冷媒は減圧されて低温低圧の湿り蒸気となり、蒸発器5において空気と熱交換して蒸発気化し圧縮機2へ戻される。
この時、膨張機43では冷媒の高低圧差のエネルギーを回収して、圧縮機2の動力の一部として利用している。
また、この時、蓄熱熱交換器45内の冷媒と潜熱蓄熱体42とが熱交換を行い、潜熱蓄熱体42は加熱されて温熱が蓄熱していく。さらに潜熱蓄熱体42に接触している低温水にも温熱が伝導あるいは対流により蓄えられる。
ここで、ヒートポンプ回路1と蓄熱タンク41が一つの筐体44に納められているので、沸き上げ管9は一定の長さで短く熱ロスも少なく、また現地での施工工事が簡略化出来る。
そしてまた、蓄熱温度センサー39により蓄熱熱交換器45出口の冷媒の温度を検知し、圧縮機2の能力制御を行うことで、潜熱蓄熱体42が目標温度となるよう加熱制御を行
う。この時、特に、潜熱蓄熱体42への蓄熱終了時には潜熱蓄熱体42は高温となり、それ以上熱交換できなくなるため、蓄熱熱交換器45出口温度が上昇する。このような沸き終い運転時には、高圧圧力が上昇し高低圧力差が大きくヒートポンプ回路1のエネルギー効率は低下するが、高低圧力差が大きいため膨張機43の効率は向上することになり、沸き終いのエネルギー効率向上手段として有効である。
そして、給湯端末24より利用者に湯を供給する、給湯運転では、給湯端末24の利用が開始されると、蓄熱タンク41内の湯水が給湯管21から出湯されるとともに、給水管19から蓄熱タンク41に給水される。この時、供給された低温の給水と潜熱蓄熱体42が熱交換して高温の湯となる。一方、潜熱蓄熱体42の温度は徐々に低下することになる。
また、給水バイパス管22により給水を分岐し、蓄熱タンク41からの高湯水と給水からの低湯水を混合弁23において混合比を変えて混合することで、給湯温度を変化させて給湯端末24に給湯する。この時の混合比は給湯温度センサー25で検知される給湯温度に応じて制御され、所定の給湯温度に保たれる給湯が行われる。また、風呂加熱運転では、蓄熱タンク41内の熱を浴槽13内の湯水に放熱することで行っている。
風呂湯温センサー32によって所定の風呂湯温より低く、風呂の加熱が必要であると判断された場合、熱源側回路30では熱源側ポンプ11を運転して風呂熱交換器14に蓄熱タンク41の高温の湯を循環させる。風呂熱交換器14で熱交換して温度の下がった水は蓄熱タンク41の底部に送られて蓄熱タンク41内の潜熱蓄熱体42と熱交換して高温の湯となって再び風呂熱交換器14に循環される。
一方、利用側回路31では浴槽13内の湯水を利用側ポンプ12により風呂熱交換器14に循環させ熱源側回路30の熱を浴槽13内の湯水に吸収して温度を上昇させ、風呂湯温センサー32によって所定の風呂湯温に達したと判断されるまで継続される。
この様に、蓄熱タンク内の蓄熱材に潜熱蓄熱材を用い、水に比べて熱容量を大きくすることができるので貯湯タンクの外形を小さくでき、またヒートポンプと蓄熱タンクを一つの筐体に納める構成としたので、現地での配管工事を簡略できると共に、コンパクトに構成できる。
以上のように、本発明にかかるヒートポンプ給湯機は、蓄熱タンク内の蓄熱材に潜熱蓄熱材を用い、水に比べて熱容量を大きくすることができるので貯湯タンクの外形を小さくでき、またヒートポンプ回路と蓄熱タンクを一つの筐体に納める構成としたので、現地での配管工事を簡略できると共に、コンパクトな給湯機として有用である。
本発明の実施の形態におけるヒートポンプ給湯機の回路図 従来のヒートポンプ給湯機の回路図
符号の説明
1 ヒートポンプ回路
2 圧縮機
4 減圧手段
5 蒸発器
41 蓄熱タンク
42 潜熱蓄熱体
43 膨張機
44 筐体
45 蓄熱熱交換器

Claims (3)

  1. 圧縮機、蓄熱熱交換器、減圧手段及び蒸発器を環状に接続して構成されるヒートポンプ回路と、前記蓄熱熱交換器により加熱され蓄熱する潜熱蓄熱体を内蔵した蓄熱タンクとを備え、前記ヒートポンプ回路と前記蓄熱タンクとを一つの筐体内に配設したことを特徴とするヒートポンプ給湯機。
  2. 圧縮機と放熱器間との冷媒の高低圧力差を動力或いは電力に変換する膨張機を、ヒートポンプ回路に搭載したことを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ給湯機。
  3. ヒートポンプ回路は、冷媒を臨界圧力以上に昇圧して運転することを特徴とする請求項1または2記載のヒートポンプ給湯機。
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