JP4237035B2 - 衛生薄葉紙の包装袋 - Google Patents

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本発明は、トイレットペーパーロール、キッチンペーパーロール等のロール状衛生薄葉紙又は箱入り衛生薄葉紙の薄葉紙を収容するための包装袋に係り、詳しくは開封を容易にした衛生薄葉紙包装袋に関する。
トイレットペーパーロール等のロール状衛生薄葉紙は、一般的に複数個を一纏めにして消費者に対して販売されることが多い。この場合、前記ロール状薄葉紙を複数個ずつ積み重ねて、これをプラスチックフィルムからなる包装袋内に収容して販売しているのが一般的である。
例えば図5に示されるように、前記トイレットペーパーロールの包装形態としては、4個/段を3段重ねとした1ダース分のトイレットペーパーロールをプラスチックフィルムからなる包装袋内に収容するとともに、持ち運びに便利なように上面側には、トイレットペーパーロールの上面より上側に突出させてある包装袋の上部フラップの内、対向する2面のフラップ部分を重ね合わせ、このフラップ部分に2つの指掛け用孔31aを形成した持手部31を設けるようにしている。また、下記特許文献1では特に、前記持手部31の中央部に、縦方向に延びる開封用ミシン目32を形成するようにし、開封時に前記開封ミシン目32を縦方向に引き裂いて、中身のトイレットペーパーロール33を容易に取り出しできるようにしている。
実用新案登録第3016715号公報
前記特許文献1の発明においては、従来のように単に持手部31のみを形成した包装袋の場合には、引き裂く箇所が特定されていないため、引き裂き始めると大きな力が必要となる。また、包装袋が伸びて引き裂く箇所が曲がり綺麗に裂くことができない、包装袋に開封用ミシン目を入れた場合には運搬中にミシン目から裂ける虞があるため包装袋のフィルム厚を厚くしなければならず、コスト増となるなどの問題点に鑑み、前記持手部31に縦方向に沿う開封用ミシン目32を形成するようにしたものであるが、確かに持手部にミシン目を形成したことによって運搬中に破れることはなくなるが、包装袋30の上面を破かないとトイレットペーパーロール33を取り出すことができず、依然として取り出し難い問題があるとともに、包装袋上面の引裂部分にフィルム素材の伸びが生じるため保管時の見た目も良くないものとなっていた。
そこで、本発明の主たる課題は、開封口の全長に亘りミシン目を形成しながらも運搬時における破れを無くし、包装袋を開封し易くするとともに、保管時の見た目も良好とした衛生薄葉紙の包装袋を提供することにある。
前記課題を解決するために請求項1に係る本発明として、一枚のプラスチックフィルムの側縁部同士をシール接合することにより円筒形に成形した後、一方側の開口を先ず、突出したフラップ部分を順に折り畳むキャラメル包装により封止する一方、他方側を開口としておき、この他方側の開口から複数個のロール状衛生薄葉紙又は箱入り衛生薄葉紙を収容した後、この他方側の開口を、同じく外方に突出したフラップ部分を順に折り畳むキャラメル包装により封止した包装袋において、
前記包装袋は、キャラメル包装により封止された2面の内、一方側を上面、他方側を下面とし、これら上面と下面とに挟まれた周面部分を側面とし、
前記包装袋の上面を跨いで、両端部をそれぞれ包装袋の対向する側面に接合した持手部が設けられるとともに、前記包装袋の上面に矩形状又は四隅を円弧状とした擬似矩形状の開封用ミシン目が設けられ、前記持手部は、3.6kg荷重時の伸び率が0〜70%であるテープ状素材を用いていることを特徴とする衛生薄葉紙の包装袋が提供される。
請求項2に係る本発明として、一枚のプラスチックフィルムの側縁部同士をシール接合することにより円筒形に成形した後、一方側の開口を先ず、突出したフラップ部分を順に折り畳むキャラメル包装により封止する一方、他方側を開口としておき、この他方側の開口から複数個のロール状衛生薄葉紙又は箱入り衛生薄葉紙を収容した後、この他方側の開口を、同じく外方に突出したフラップ部分を順に折り畳むキャラメル包装により封止した包装袋において、
前記包装袋は、キャラメル包装により封止された2面の内、一方側を上面、他方側を下面とし、これら上面と下面とに挟まれた周面部分を側面とし、
前記包装袋の上面を跨いで、両端部をそれぞれ包装袋の対向する側面に接合して取り付けられた持手部が設けられるとともに、少なくとも前記持手部の接合位置より上方側となる前記包装袋の側面部分に開封用ミシン目が水平かつ周方向に沿って周回するように設けられ、前記持手部は、3.6kg荷重時の伸び率が0〜70%であるテープ状素材を用いていることを特徴とする衛生薄葉紙の包装袋が提供される。
請求項に係る本発明として、前記開封用ミシン目は、所定距離だけ離間し平行的に形成された2本のミシン目を一組としたミシン目である請求項1〜2いずれかに記載の衛生薄葉紙の包装袋が提供される。
請求項に係る本発明として、前記2本のミシン目で画成される帯状部分の一端が摘み部となっている請求項記載の衛生薄葉紙の包装袋が提供される。
請求項に係る本発明として、前記一組の開封用ミシン目の幅は、3〜20mmの範囲とされる請求項いずれかに記載の衛生薄葉紙の包装袋が提供される。
上記請求項1記載の本発明においては、包装袋の上面を跨いで、両端部をそれぞれ包装袋の対向する側面に接合した持手部を設け、かつ前記包装袋の上面に開封用ミシン目を設けるようにした。従って、前記持手部を手で掴み、衛生薄葉紙が収容された包装袋を持ち上げても、前記開封用ミシン目には応力が掛からず破れることはなくなる。取出しに際しては、包装袋の上面に形成されたミシン目に沿って引き裂けば良く、容易に開封が行えるようになる。また、引き裂きはすべてミシン目に沿って行われるため、保管時の見た目も良好となる。
また、前記持手部として、3.6kg荷重時の伸び率が0〜70%、好ましくは0〜50%であるテープ状素材を用いているので、前記持手部を手で掴んだ運搬状態で、衛生薄葉紙が収容された包装袋がほど良い感じで安定するようになる。
上記請求項2記載の本発明においては、包装袋の上面を跨いで、両端部をそれぞれ包装袋の対向する側面に接合した持手部を設け、かつ少なくとも前記持手部の接合位置より上方側の側面に開封用ミシン目を周方向に沿って設けるようにした。従って、衛生薄葉紙が収容された包装袋を持ち上げても、前記開封用ミシン目には応力が掛からず破れることはなくなる。取出しに際しては、包装袋の側面に周方向に沿って形成されたミシン目に沿って引き裂けば良く、容易に開封が行えるようになる。また、引き裂きはすべてミシン目に沿って行われるため保管時の見た目も良好となる。
上記請求項記載の本発明においては、開封用ミシン目を所定距離だけ離間し平行的に形成された2本のミシン目を一組としたミシン目とした。従って、前記2本のミシン目で画成される帯状部分の一端から該帯状部分を引き剥がすようにして容易に開封できるようになる。
上記請求項記載の本発明においては、前記2本のミシン目で画成される帯状部分の一端が摘み部となっているため、前記摘み部を摘んで開封用ミシン目方向に引っ張るだけで包装袋の開封が簡単にできるようになる。
上記請求項記載の本発明においては、所定距離だけ離間し平行的に形成された2本のミシン目の幅を3〜20mmの範囲とするため、引き裂きの途中で引きちぎれることもなく、良好に開封が行えるようになる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
図1は本発明に係るロール状衛生薄葉紙の包装袋1の斜視図であり、図2はその平面図である。
図1に示されるように、例えば3段づつ積み重ねられた計12個のトイレットペーパーロール、キッチンペーパーロール等のロール状衛生薄葉紙(以下、ロールペーパーという。)5,5…は、プラスチックフィルムからなる包装袋1によって一纏めに収容された状態で販売に供されている。
前記包装袋1の上部には、上面2Aを跨いで、両端部をそれぞれ包装袋1の対向する側面2C、2Dに接合した持手部3が設けられるとともに、前記包装袋1の上面には矩形状に開封用ミシン目4が設けられている。
前記包装袋1は、ポリエチレン又はポリプロピレンなどからなる透明若しくは半透明なフィルムが好適に使用され、その厚みは一般に35μm程度とされる。
包装は、先ず一枚のプラスチックフィルムの側縁部同士をシール接合することにより円筒形に成形した後、例えば上面側の開口を先ず、突出したフラップ部分を順に折り畳むキャラメル包装により封止する一方、底面2B側を開口としておき、この底面2Bの開口からロールペーパー5,5…を収容した後、この底面2Bの開口を、同じく外方に突出したフラップ部分を順に折り畳むキャラメル包装により封止するようにする。フラップ部分の接合は接着剤又は熱シールによって行うことができる。なお、前記「キャラメル包装」は、タバコの包装袋のように、本体端面よりも外方に突出させるようにフィルムの余長部分を取り、この余長フラップ部分を順に折り畳んで封止する封止形態を言い、包装の分野で常用されているものである。かかるキャラメル包装とすることにより、前記包装袋1の上面2A及び底面2Bの封止手間が省力化されるようになり、製品化する工程がより効率的となる。
この際、前記包装用プラスチックフィルムは、製造時のライン方向の引裂強度が相対的に弱いため、包装袋の上下方向が製造ライン方向となるように包装袋シートを配向するのが望ましい。
前記包装袋1の上部に設けられた持手部3は、運搬する場合の便宜に供するものであるが、本包装袋1では、持手部3を構成するテープ状素材の両端部をそれぞれ包装袋1の対向する側面2C、2Dに接合して取り付けるようにしている。従って、運搬時には前記持手部3の接合部P、Pが支持点となって持ち上げられ、自重による引張荷重は前記接合部P、Pよりも下側包装袋部分に作用するようになるため、包装袋1の上面2Aには引張応力が作用することはない。従って、包装袋1の上面2Aに形成した開封用ミシン目4が運搬時に破れることがなくなる。また、上記持手部の構成により、開封後も持手部3を持って包装袋1を運搬することもできるようになる。なお、前記持手部3は、もちろん包装袋1の側面2E、2F間に架け渡すようにしてもよい。
前記持手部3は、3.6kgの荷重時の伸び率が0〜70%、好ましくは0〜50%であるテープ状素材とするのが望ましい。前記伸び率が70%を超えると、持手部3から離れて包装袋1がぶら下がるようになり運搬しづらくなる。また、前記持手部3としては、包装袋1同様にポリエチレン、ポリプロピレン等を材質としたフィルムが好適に使用されるが、引張り応力に対して所要の耐破断性を有する厚手のものを使用するのが望ましい。
ところで、本形態例では、開封後はロールペーパー5を取り出し易いように前記包装袋1の上面に大きな開口を形成するため、上面の大部分に亘る矩形状に開封用ミシン目4を形成するようにしたが、開封用ミシン目4は、四隅を円弧状とした擬似矩形状、或いは直線状に形成しても良いし、十字状に形成してもよい。更には、図に示されるように、少なくとも前記持手部3の接合位置P、Pより上方側の側面に周方向に沿って設けるようにしてもよい。
ところで、前記開封用ミシン目4は、図1の例のように1本の線状に形成してもよいが、図4に示されるように、所定距離だけ離間し平行的に形成された2本のミシン目4a、4bを一組とするものであってもよい。この場合は、前記2本のミシン目4a、4bで画成される帯状部分の一端が摘み部4cとなっていることが望ましい。包装袋1の開封に当たっては、前記摘み部4cを摘んで引裂方向に引っ張ることによって上面2A部分をそのまま取り除くことが可能となる。
前記一組の開封用ミシン目4a,4bの幅wは、3〜20mmとするのが望ましい。この幅wが3mm未満であると、ミシン目4a、4bを切断線とする帯状部分の引張強度が小さいため開封時に途中でちぎれる可能性がある。前記幅wが20mmを超えると、前記ミシン目4a、4bで引き裂き難くなる。
〔他の形態例〕
(1)上記形態例では、包装袋1内に、3段づつ積み重ねられた計12個のロールペーパー5,5…を収容するようにしたが、ロールペーパー5は、複数個/段を2段、3段、又はそれ以上の段数で積み重ねて配置して収容してもよく、積み重ねずに1段配置の状態で収容するようにしてもよい。
(2)また、より多くのロールペーパー5を収容せしめるために各ロールペーパー5を扁平楕円状に圧縮して包装袋1内に収容してもよい。
(3)上記形態例では複数のロール状衛生薄葉紙の収容する包装袋に付いて述べたが、複数の箱入り衛生薄葉紙の場合も同様である。
本発明に係るロール状衛生薄葉紙の包装袋1の斜視図である。 図1の平面図である。 図1の上半部の側面図である。 開封用ミシン目の他例を示す包装袋1の斜視図である。 従来例に係るロール状衛生薄葉紙の包装袋30の斜視図である。
符号の説明
1…包装袋、2A…(前記包装袋の)上面、2B…(同)底面、2C〜2F…(同)側面、3…持手部、4…開封用ミシン目、4a・4b…ミシン目、4c…摘み部、5…ロール状衛生薄葉紙(ロールペーパー)

Claims (5)

  1. 一枚のプラスチックフィルムの側縁部同士をシール接合することにより円筒形に成形した後、一方側の開口を先ず、突出したフラップ部分を順に折り畳むキャラメル包装により封止する一方、他方側を開口としておき、この他方側の開口から複数個のロール状衛生薄葉紙又は箱入り衛生薄葉紙を収容した後、この他方側の開口を、同じく外方に突出したフラップ部分を順に折り畳むキャラメル包装により封止した包装袋において、
    前記包装袋は、キャラメル包装により封止された2面の内、一方側を上面、他方側を下面とし、これら上面と下面とに挟まれた周面部分を側面とし、
    前記包装袋の上面を跨いで、両端部をそれぞれ包装袋の対向する側面に接合した持手部が設けられるとともに、前記包装袋の上面に矩形状又は四隅を円弧状とした擬似矩形状の開封用ミシン目が設けられ、前記持手部は、3.6kg荷重時の伸び率が0〜70%であるテープ状素材を用いていることを特徴とする衛生薄葉紙の包装袋。
  2. 一枚のプラスチックフィルムの側縁部同士をシール接合することにより円筒形に成形した後、一方側の開口を先ず、突出したフラップ部分を順に折り畳むキャラメル包装により封止する一方、他方側を開口としておき、この他方側の開口から複数個のロール状衛生薄葉紙又は箱入り衛生薄葉紙を収容した後、この他方側の開口を、同じく外方に突出したフラップ部分を順に折り畳むキャラメル包装により封止した包装袋において、
    前記包装袋は、キャラメル包装により封止された2面の内、一方側を上面、他方側を下面とし、これら上面と下面とに挟まれた周面部分を側面とし、
    前記包装袋の上面を跨いで、両端部をそれぞれ包装袋の対向する側面に接合して取り付けられた持手部が設けられるとともに、少なくとも前記持手部の接合位置より上方側となる前記包装袋の側面部分に開封用ミシン目が水平かつ周方向に沿って周回するように設けられ、前記持手部は、3.6kg荷重時の伸び率が0〜70%であるテープ状素材を用いていることを特徴とする衛生薄葉紙の包装袋。
  3. 前記開封用ミシン目は、所定距離だけ離間し平行的に形成された2本のミシン目を一組としたミシン目である請求項1〜いずれかに記載の衛生薄葉紙の包装袋。
  4. 前記2本のミシン目で画成される帯状部分の一端が摘み部となっている請求項記載の衛生薄葉紙の包装袋。
  5. 前記一組の開封用ミシン目の幅は、3〜20mmの範囲とされる請求項いずれかに記載の衛生薄葉紙の包装袋。
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