JP4232580B2 - インストルメントパネル支持構造 - Google Patents

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本発明は、車両の運転席前方に配設されるインストルメントパネルを支持するインストルメントパネル支持構造に関する。
インストルメントパネル(以下、インパネと称する)を自動車の運転席前方の所定位置に支持するインパネフレーム(支持部材)としては、メインフレームと、一対のサイドブラケットと、一対のセンターリインフォースメントとから構成されるものが知られている。メインフレームは、インパネの幅方向(車両の幅方向)に伸長するパイプ部材により形成されている。このメインフレームには、インパネを支持するための支持ブラケットが溶接により固定されている。一対のサイドブラケットは、メインフレームの両側端に溶接又はボルトにより固定されている。一対のセンターリインフォースメントは、メインフレームの中央部分に溶接されている。
インパネは、以下のようにして前記所定位置に支持される。まず、インパネをインパネフレームに被せてねじ止めする。インパネが被せられたインパネフレームのサイドブラケットをボルトにより車両ボデーに固定する。そして、センターリインフォースメントを車両フロアのバックボーンにねじ止め固定する(例えば、特許文献1参照。)。
実用新案登録第2539483号公報(段落0012〜段落0018、図2)
ところで、インパネは、近年、運転席側からフロントガラス側に向けて張り出す上壁部分の車両前後方向の幅を広く設計するようになりつつある。そのため、インパネの剛性、特に前記上壁部分の剛性を高めることができるインパネ支持構造が求められている。このような要求に対し、特許文献1の技術では、メインフレームにインパネを支持するための支持ブラケットの一端側を溶接により固定するとともに、この支持ブラケットの他端側をインパネにねじにより固定することで、インパネを支持するようにしている。
しかしながら、特許文献1の技術では、支持ブラケットをメインフレームに溶接してなるインパネフレームを用意するとともに、インパネフレーム及び支持ブラケットをインパネにその内側からねじ止めし、インパネを取り付けたインパネフレームを車両に固定することでインパネを車両に組付けている。そのため、一旦インパネを車両に組付けると、支持ブラケットとインパネとの間の固定及び支持ブラケット及びインパネフレームとの間の固定はいずれも車室側からは解除することができない。したがって、インパネ内部の補修等のためにインパネを車両ボデーから取り外す必要が生じた場合には、支持ブラケットを介してインパネフレームと一体化されているインパネを、前記インパネフレームとともに車両ボデーから取り外さなければならないという不便がある。
この発明は、このような事情にもとづいてなされたものであり、インパネの剛性を高めることができるとともに、インストルメントパネルを支持する支持部材を車両から取り外すことなくインストルメントパネルを車両から取り外すことができるインストルメントパネル支持構造を提供することを目的とする。
第1の観点に基づく本発明のインストルメントパネル支持構造は、車両の車室内に配設されるインストルメントパネルを支持するインストルメントパネル支持構造であって、前記インストルメントパネルに沿って前記車両の幅方向に延びるメインフレームを有して前記インストルメントパネルを支持する支持部材と、前記インストルメントパネルと前記支持部材との間に掛け渡される補強ブラケットで、その一端側が第1のねじ部材によって前記インストルメントパネルの内側に締結されるとともに、他端側が第2のねじ部材によって前記支持部材に前記車室側から締結される補強ブラケット前記インストルメントパネルに設けられるとともに車室側に向けて開口する第1の開口部と、前記インストルメントパネルの内面に設けられるとともに、前記第1のねじ部材がねじ込まれるボスと、前記メインフレームに設けられるとともに、前記第2のねじ部材がねじ込まれるブラケットと、前記インストルメントパネルに設けられるとともに前記ブラケットに臨む第2の開口部と、を具備し、前記補強ブラケットは、前記第1の開口部および前記第2の開口部を利用して前記第1及び第2のねじ部材のうちの少なくとも一方を前記車室側から操作できるようにした

本発明によれば、インパネの剛性を高めることができるとともに、インストルメントパネルを支持する支持部材を車両から取り外すことなくインストルメントパネルを車両から取り外すことができるインストルメントパネル支持構造が得られる。
以下、本発明の第1の実施形態を、図1〜図3を参照して説明する。本実施形態では、車両の進行方向を前側として説明する。図1〜図3において、矢印Fで示す方向が車両の進行方向前側、矢印Rで示す方向が車両の後側(車室側)を夫々示している。
インストルメントパネル(以下、インパネと称する)1を車両としての自動車の運転席前方の所定位置に配設するインストルメントパネル支持構造(以下、インパネ支持構造と称する)は、インパネ1、支持部材としてのデッキクロスメンバ2、及び補強ブラケット3等を備えている。
インパネ1は、樹脂等の成形品であり、運転席側からフロントガラス側に向けて張り出す上壁部分の車両前後方向の幅が従来よりも広く設計されている。このインパネ1は、略中央部に車室側に向けて開口可能な開口部11を有している。この開口部11は、例えば、エアコンの噴出し口として用いられる。また、インパネ1は、開口部11の下方に、開口部12,13を有している。これら開口部12,13は、オーディオ機器等の付属機器50(図3参照)を車室側からインパネ1の内側に収容するためのものである。さらに、インパネ1の内面には、開口部11の上縁部に位置して、ボス14(図3参照)が設けられている。ボス14は、第1の雄ねじ部材としてのタッピングスクリュー4をインパネ1にねじ込むためのものである。ボス14は、例えば、運転席側からフロントガラス側に向けて張り出す上壁部分に設けられている。なお、図3中符号45は、フロアコンソールを示している。
このインパネ1には、略中央部にセンターコンソール40が着脱自在に取り付けられている。センターコンソール40には、インパネ1に取り付けた状態において開口部11に対向する複数のベゼル41及びカバー部材42や、開口部12,13に対向する開口部43,44等が設けられている。したがって、インパネ1の開口部11〜13は、センターコンソール40を取り付けるとともに、付属機器50を開口部43,44及び開口部12,13を介してインパネ1の内側に収容した状態において、ベゼル41間のエアコンの噴出し口を除くその殆どが閉塞されている。
デッキクロスメンバ2は、メインフレーム21、一対のサイドブラケット22、及び一対のセンターリインフォースメント23等を備えている。メインフレーム21は、例えば、インパネ1に沿って車両の幅方向に延びるパイプ部材により形成されている。メインフレーム21の略中央部分には、ブラケット24が設けられている。ブラケット24は、第2の雄ねじ部材としてのボルト5をデッキクロスメンバ2にねじ込むためのものである。このブラケット24は、インパネ1をデッキクロスメンバ2に取り付けた際に前記開口部12に臨む位置に配設されている。
一対のサイドブラケット22は、メインフレーム21の両側端に溶接又はボルトにより固定されている。一対のセンターリインフォースメント23は、ブラケット24の両端に位置して、車両ボデーのフロアパネル60側に延びるように溶接されている。一対のセンターリインフォースメント23は、互いに平行に設けられている。センターリインフォースメント23とメインフレーム21とは略直交している。一対のセンターリインフォースメント23間には、これらの中間部に位置して架橋部材25が設けられている。この架橋部材25により、これらセンターリインフォースメント23は補強されている。
補強ブラケット3は、ブラケット主部31、ブラケット主部31の一端側である上端側をインパネ1側(車室側)に折り曲げてなる第1の折り曲げ片32、ブラケット主部31の他端側である下端側を第1の折り曲げ片32とは反対側であるメインフレーム21側に折り曲げてなる第2の折り曲げ片33等を備えて一体に形成されている。第1の折り曲げ片32には、タッピングスクリュー4を貫通させる貫通孔32aが形成されている。第2の折り曲げ片33には、ボルト5を貫通させる貫通孔33aが形成されている。
補強ブラケット3は、その上端側がタッピングスクリュー4によってインパネ1のボス14に内側(前側)に締結されるとともに、その下端側がボルト5によってデッキクロスメンバ2に車室側(後側)から締結されることで、インパネ1とデッキクロスメンバ2との間に掛け渡されている。
インパネ1は、以下のようにして車両(自動車)の運転席前方の所定位置に支持される。
まず、インパネ1のボス14の位置と補強ブラケット3の貫通孔32aとの位置を合わせ、タッピングスクリュー4により補強ブラケット3をインパネ1に取り付ける。補強ブラケット3を取り付けたインパネ1(インパネアッセンブリ)をデッキクロスメンバ2に被せ、車室側からデッキクロスメンバ2にねじ止めする。この状態で、デッキクロスメンバ2のブラケット24の位置と補強ブラケット3の貫通孔33aとの位置が対向する。ボルト5及びナット6により、補強ブラケット3をデッキクロスメンバ2に取り付ける。この際、工具を開口部12からインパネ1内部側に挿入し、ボルト5を操作(ねじ込み)することで、補強ブラケット3をデッキクロスメンバ2に車室側から固定することができる。これにより、補強ブラケット3は、インパネ1の運転席側からフロントガラス側に向けて張り出す上壁部分とデッキクロスメンバ2との間に掛け渡されて、前記上壁部分を補強する。そして、デッキクロスメンバ2のサイドブラケット22をボルト(図示せず)等により車両ボデーに固定する。センターリインフォースメント23を車両のフロアパネル60のバックボーン61にねじ止め固定する。このようにすることにより、インパネ1の前記所定位置への支持が完了する。その後、インパネ1にセンターコンソール40を取り付けるとともに、必要に応じて、付属機器50を開口部43,44及び開口部12,13を介してインパネ1の内側に収容する。
なお、補強ブラケット3の取付けは、上述のように、開口部12から操作し易いボルト5を最後に操作することで行うのが好ましいが、補強ブラケット3の取付けは、以下のようにしてもよい。まず、補強ブラケット3の下端側を予めデッキクロスメンバ2にボルト5により固定しておく。その後、インパネ1をデッキクロスメンバ2に取り付ける。開口部11を利用し(工具を開口部11から挿入し)、補強ブラケット3の上端側をインパネ1の内側にタッピングスクリュー4により固定する。
或いは、補強ブラケット3の取付けは、以下のようにしてもよい。まず、インパネ1をデッキクロスメンバ2に取り付ける。開口部11を利用し(工具を開口部11から挿入し)、補強ブラケット3の上端側をインパネ1の内側にタッピングスクリュー4により固定するとともに、補強ブラケット3の下端側をデッキクロスメンバ2にボルト5により固定する。
また、本実施形態のインパネ支持構造によれば、インパネ1内部の補修等のためにインパネ1を車両ボデーから取り外す必要が生じた際、以下のようにすることで、デッキクロスメンバ2を車両ボデーから取り外すことなくインパネ1を車両ボデーから取り外すことができる。
まず、付属機器50をインパネ1の内側から取り出すとともに、センターコンソール40をインパネ1から取り外す。これにより、インパネ1の開口部12が車室側に露出する。開口部12から工具を挿入し、ボルト5を操作する(外す)ことで、補強ブラケット3とデッキクロスメンバ2との間の締結を解除する。さらに、インパネ1(前記インパネアッセンブリ)をデッキクロスメンバ2から取り外す。これにより、デッキクロスメンバ2を車両ボデーから取り外すことなくインパネ1のみを車両ボデーから取り外すことができる。
なお、インパネ1の取り外しは、開口部12から操作し易いボルト5を外すことで、補強ブラケット3とデッキクロスメンバ2との間の締結を解除して行うのが好ましいが、インパネ1の取り外しは、開口部11から工具を挿入し、タッピングスクリュー4を操作する(外す)ことで、補強ブラケット3とインパネ1との間の締結を解除することで行ってもよい。
以上のように、本実施形態のインパネ支持構造によれば、補強ブラケット3の一端側をインパネ1にその内側にタッピングスクリュー4により締結させるとともに、他端側をデッキクロスメンバ2に車室側からボルト5により締結させることで、補強ブラケット3をインパネ1とデッキクロスメンバ2との間に掛け渡している。そのため、補強ブラケット3によりインパネ1の剛性を高めることができる。
しかも、本実施形態のインパネ支持構造によれば、補強ブラケット3をデッキクロスメンバ2に車室側から締結させるように構成しているため、インパネ1の車両への組付けを全て車室側から行うことができる。さらに、補強ブラケット3とクロスメンバ2との締結の解除を車室側から行うことができるので、デッキクロスメンバ2を車両ボデーから取り外すことなくインパネ1を車両ボデーから取り外すことができる。
また、インパネ1は、車室側に向けて開口可能な開口部12を有しているとともに、補強ブラケット3は、開口部12に臨んで設けられているので、開口部12を介してインパネ1の内側に工具を挿入することができる。よって、車室側からの作業により、補強ブラケット3をデッキクロスメンバ2から簡単に取り外すことができる。
なお、補強ブラケット3を臨ませるインパネ1の開口部12は、付属機器50を収容するための開口部に限定されるものでない。補強ブラケット3を臨ませるインパネ1の開口部は、補強ブラケット3をデッキクロスメンバ2から取り外すための工具が挿入できるような開口部であればよい。よって、補強ブラケット3は、例えば、エアコンの吹出し口のための開口部11や、付属機器50を収容するための開口部13等に臨ませてもよく、他の開口部に臨ませてもよい。
また、補強ブラケット3をデッキクロスメンバ2から取り外すための工具が挿入できるような開口部を有するものであれば、インパネ1とセンターコンソール40とは一体に形成してもよい。
補強ブラケット3は、インパネ1の開口部に臨ませるのが好ましいが、補強ブラケット3は、補強ブラケット3をデッキクロスメンバ2から取り外すための工具を開口部から挿入した際にインパネ1の内側のボルト5に届くような位置であれば、前記開口部からオフセットした位置に設けてもよい。
本発明の第1の実施形態に係るインストルメントパネル支持構造をインストルメントパネルからセンターコンソールを取り外した状態で示す分解斜視図。 図1のインストルメントパネル支持構造を示す分解斜視図。 図1のインストルメントパネル支持構造を示す断面図。
符号の説明
1…インストルメントパネル、 2…支持部材(デッキクロスメンバ)、 3…補強ブラケット、 4…第1の雄ねじ部材(タッピングスクリュー)、 5…第2の雄ねじ部材(ボルト)、 12…(インパネの)開口部

Claims (1)

  1. 車両の車室内に配設されるインストルメントパネルを支持するインストルメントパネル支持構造であって、
    前記インストルメントパネルに沿って前記車両の幅方向に延びるメインフレームを有して前記インストルメントパネルを支持する支持部材と、
    前記インストルメントパネルと前記支持部材との間に掛け渡される補強ブラケットで、その一端側が第1のねじ部材によって前記インストルメントパネルの内側に締結されるとともに、他端側が第2のねじ部材によって前記支持部材に前記車室側から締結される補強ブラケット
    前記インストルメントパネルに設けられるとともに車室側に向けて開口する第1の開口部と、
    前記インストルメントパネルの内面に設けられるとともに、前記第1のねじ部材がねじ込まれるボスと、
    前記メインフレームに設けられるとともに、前記第2のねじ部材がねじ込まれるブラケットと、
    前記インストルメントパネルに設けられるとともに前記ブラケットに臨む第2の開口部と、
    を具備し、
    前記補強ブラケットは、前記第1の開口部および前記第2の開口部を利用して前記第1及び第2のねじ部材のうちの少なくとも一方を前記車室側から操作できるようにしたことを特徴とするインストルメントパネル支持構造
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