JP2005255046A - 車体構造 - Google Patents

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雅昭 関野
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Abstract

【課題】 インストルメントパネルを補強するリーンフォースメント部材の板厚を増加させることなく、その剛性を確保するとともに、キャブボディの組みたて作業の効率化を図る車体構造を提供する。
【解決手段】 車幅方向に延びるインパネフレーム(16)と、車両上下方向に延びインパネフレームを別個に支持する複数のサポート(26,30)と、車幅方向に延び各サポートの下端部分を繋ぐロアフレーム(34)とからなり、インパネフレームの両端が車体骨格に固定されることにより、インストルメントパネル(1)を補強するリーンフォースメント部材(4)であって、インパネフレーム、各サポート及びロアフレームによって閉空間(40)を構成させ、閉空間内に空調機器(8)を配設させて構成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車体構造に係り、詳しくは、車体骨格に支持されインストルメントパネルを補強するリーンフォースメント部材を備えた車体構造に関する。
車室内において乗員の前方側にはインストルメントパネルが設けられる。このインストルメントパネルには種々の計器類などが配置されており、また、インストルメントパネルは、乗員を保護すべく柔軟な表皮材にウレタンフォーム等のスポンジ状部材を設けて構成されている。
一方、このインストルメントパネル自体はリーンフォースメント部材で補強され、このリーンフォースメント部材は車体骨格に締結されている。
そして、リーンフォースメント部材の剛性を確保すべく、パイプ状のフレームで構成させた車体構造の技術が提案されている(特許文献1)。
特開平5−170010号公報(段落番号0009、図2等)
ところで、一般にインストルメントパネルの車両前方側(背面側)には空調装置が搭載されている。この空調装置は、蒸発器及びヒータコアを備えた空調ユニットや、ブロア、ダクト並びに操作表示部等から構成され、リーンフォースメント部材に固定される。
従来の技術において空調装置をリーンフォースメント部材に固定する場合には、まずリーンフォースメント部材にブラケットを溶接し、次いでこのブラケットを介して空調装置をリーンフォースメント部材に吊り下げることになる。しかしながら、この固定方法では、空調装置の重量に耐えるべく、リーンフォースメント部材自体でその剛性を確保しなければならず、これでは、リーンフォースメント部材の板厚等が増加してしまうとの問題がある。
また、空調装置とリーンフォースメント部材との固定は、キャブボディの組み立てラインで実施され、更に、インストルメントパネルの搭載を行った後に空調関係ケーブルの接続が実施されることにも留意しなければならない。すなわち、従来の技術では、キャブボディの組み立てラインの工数が空調装置の搭載作業分だけ増加するし、しかも、搭載後におけるケーブル接続による調整作業が難しくなるという問題が生ずるのである。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、インストルメントパネルを補強するリーンフォースメント部材の板厚を増加させることなく、その剛性を確保するとともに、キャブボディの組みたて作業の効率化を図る車体構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するべく、請求項1記載の車体構造は、車幅方向に延びるインパネフレームと、車両上下方向に延びインパネフレームを別個に支持する複数のサポートと、車幅方向に延び各サポートの下端部分を繋ぐロアフレームとからなり、インパネフレームの両端が車体骨格に固定されることにより、インストルメントパネルを補強するリーンフォースメント部材であって、インパネフレーム、各サポート及びロアフレームによって閉空間を構成させ、閉空間内に空調機器を配設させることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明では、サポートは、車両前後方向に延出される水平部と、水平部の略中央部分よりも車両前方側から車両上下方向に延出される垂直部とを備え、水平部では、水平部の略中央部分よりも乗員側の位置でインパネフレームに締結されていることを特徴としている。
従って、請求項1記載の本発明の車体構造によれば、4つのリーンフォースメント部材の構成部材によって井桁状の閉空間を構成させ、この井桁の中に蒸発器及びヒータコアを備える空調ユニットを配設させているので、当該空調ユニットがリーンフォースメント部材に対する鎹の如くの機能を奏することになる。従って、リーンフォースメント部材の板厚を増加させることなく、その剛性を確保することができる。この結果、リーンフォースメント部材に対する重量の軽減、ひいては製造コストの低廉化が図られる。
更に、井桁の中に空調ユニットを配設してリーンフォースメント部材と空調ユニットとの固定が済むことから、キャブボディの組み立てラインに至る前に、空調ユニット、ブロア、ダクト及び操作表示部等から構成された空調装置の組み立てが可能となる。つまり、キャブボディの組み立てラインでは、空調装置の搭載工程やこの搭載後の調整工程が削減され、キャブボディの組み立て作業の効率化に寄与する。
また、請求項2記載の発明によれば、車室内においてインパネフレームの下方側に位置するスペースが確保され、乗員席、特に乗員の足を配置させるスペースを十分に広い空間として設けることができる。
以下、図面により本発明の実施形態について説明する。
当該図示の車体構造はトラックやバスの大型車両に用いられ、その車両の車室内において乗員の前方側にはインストルメントパネル1が設けられている。このインストルメントパネル1には種々の計器類などが配置され、乗員は表示板2を介して各種の運転状態を把握する。
また、このインストルメントパネル1は、例えば樹脂製の柔軟な表皮材で構成されており、この表皮材の裏面に所定肉厚のウレタンフォーム等のスポンジ状部材を設けて一体成形されている。更に、インストルメントパネル1は、表示板2を配設させた部分の乗員側ではステアリングコラム3を跨いで設置されている。なお、表示板2を配設させた部分の車両前方側には駆動系装置類が配設されている。
このインストルメントパネル1はリーンフォースメント部材4で補強される。当該リーンフォースメント部材4は、鋼板で構成されており、インストルメントパネル1の背面側にて車幅方向に延出されている。この車幅方向の両端部分では各種のブラケット5等を介して図示しないキャブボディ(車体骨格)のフロントピラーに固定されている。
そして、図2に示されるように、本実施形態のリーンフォースメント部材4は、図示しない運転席側フレームと、助手席側フレーム(インパネフレーム)16とから構成される。これらのフレームは、プレス加工により成形された上向きハット状の断面に形成されている。これら運転席側フレームと助手席側フレーム16とはフレーム第1サポート(サポート)26を介して締結されている。
フレーム第1サポート26は、略三角形状のブラケットであり、重量軽減を図るべく、その略中央部分には開口部27が設けられている。また、このフレーム第1サポート26は、車両前後方向に延出される水平部28と、この水平部28の略中央部分よりも車両前方側から車両上下方向に延出される垂直部29とを備えている。当該水平部28は、車両前方側に上記運転席側フレームを載置する一方、乗員側に助手席側フレーム16を載置してボルト固定されている。これに対し、垂直部29は、車両前方側に位置するキャブボディにボルト固定されている。
上記助手席側フレーム16は、長板状部18が車幅方向に延出され、この長板状部18の両側端部分には、水平締結部19及びボディ締結部20がそれぞれ構成されている。この水平締結部19はフレーム第1サポート26にボルトで締結される。一方、ボディ締結部20は板状ブラケット5を介してフロントピラーにボルトで締結される。また、長板状部18の略中央部分はT字型のフレーム第2サポート(サポート)30に支持され、このフレーム第2サポート30との締結部分には水平締結部21が構成されている。
また、助手席側フレーム16の長板状部18には、水平締結部19と水平締結部21との略中央部分に空調ユニット(空調機器)8をボルト固定させるユニット締結部22を備え、更に、水平締結部21とボディ締結部20との間にはブロア11をボルト固定させるブロア締結部24を備えている。
上記フレーム第2サポート30は、フレーム第1サポート24と同様に、車両前後方向に延出される水平部32と、この水平部32の略中央部分よりも車両前方側から車両上下方向に延出される垂直部33とを備えている。この水平部32は、乗員側に助手席側フレーム16を載置してボルト固定され、一方、垂直部33は、車両前方側に位置するキャブボディにボルト固定されている。これらにより、インストルメントパネル1は車体に固定される。
また、フレーム第1サポート26とフレーム第2サポート30との下端部分にはロアフレーム34が締結されている。このロアフレーム34は、車幅方向に延び、その断面が車両前方側に向けたハット状に形成されており、プレス加工により成形される。
当該ロアフレーム34は、車両前方側からフレーム第1サポート26及びフレーム第2サポート30に向けて配設されている。このロアフレーム34の両側端部分には、垂直締結部35、37がそれぞれ構成され、この垂直締結部35はフレーム第1サポート26の下端部分にてボルトで締結され、垂直締結部37はフレーム第2サポート30の下端部分にてボルトで締結されている。換言すれば、フレーム第1サポート26及びフレーム第2サポート30の各水平部28、32では、この各水平部28、32の略中央部分よりも乗員側の位置で助手席側フレーム16に締結され、一方、各垂直部29、33では車両前方側の位置でロアフレーム34に締結されている。
更に、ロアフレーム34は、その略中央部分に空調ユニット8をボルト固定させるユニット締結部36を備えている。
そして、図3に示されるように、本実施形態では、助手席側フレーム16、フレーム第1サポート26、フレーム第2サポート30及びロアフレーム34からなる4つの部材によって井桁状の閉空間40が構成されており、空調装置6は、この井桁構造40を中心とした周囲にリーンフォースメント部材4に固定される。
この空調装置6は、空調ユニット8、ブロア11、ダクト12並びに操作表示部14等から構成されている。この空調ユニット8は、蒸発器やヒータコアをその内部に備えたHVACユニットである。
図4に示されるように、この空調ユニット8は、その上部分にて乗員側に延出されるフランジ部9と、下部分にて下方に延出されるフランジ部10とを備えている。そして、この空調ユニット8は、乗員側から車両前方側に向けてリーンフォースメント部材4の上記井桁構造40内に嵌合される。このとき、フランジ部9の上面と助手席側フレーム16における長板状部18の下面とが当接され、一方、フランジ部10の背面とロアフレーム34の裏面とが当接される。
次いで、助手席側フレーム16のユニット締結部22にて、上方から下方側に向けてボルトを挿入して締結することにより、フランジ部9がリーンフォースメント部材4に固定され、一方、ロアフレーム34のユニット締結部36にて、車両前方から乗員側に向けてボルトを挿入して締結することにより、フランジ部10がリーンフォースメント部材4に固定される。なお、ブロア11は、乗員側からみて空調ユニット8の左側に配置され、ブロア締結部24にて助手席側フレーム16に固定される。また、この空調ユニット8の上側には操作表示部14が配置されており、更に、操作表示部14の背面側にはダクト12が配置されている。
以上のように、本実施形態の車体構造によれば、助手席側フレーム16、フレーム第1サポート26、フレーム第2サポート30及びロアフレーム34からなる4つのリーンフォースメント部材4の構成部材によって井桁状の閉空間40を構成させ、この井桁構造の中に空調ユニット8を嵌合してボルト固定していることから、この空調ユニット8がリーンフォースメント部材4に対する鎹の機能を奏している。
従って、このリーンフォースメント部材4の配置と空調ユニット8の配置との相互作用により、従来に比してリーンフォースメント部材4の板厚を増加させることなく、その剛性を確保することができる。この結果、リーンフォースメント部材に対する重量の軽減、ひいては製造コストの低廉化が図られる。また、空調ユニット8の板厚を増加させることも不要になり、空調ユニットの軽量化も達成できる。
更に、井桁状の閉空間40の中に空調ユニット8を配設してリーンフォースメント部材4と空調ユニット8との固定を行うので、キャブボディの組み立てラインに至る前の段階にて、空調ユニット8、ブロア11、ダクト12及び操作表示部14等から構成された空調装置6の組み立てが可能となる。すなわち、キャブボディの組み立てラインでは、空調装置6の搭載工程やこの搭載後ケーブル接続による調整工程が削減され、キャブボディの組み立て作業の効率化に寄与する。
しかも、助手席側フレーム16のユニット締結部22やロアフレーム34のユニット締結部36の配設位置は、乗員側から工具を容易に挿入できる位置であり、空調ユニット8は、そのユニット搭載後における、例えば整備作業時にも取り外しが可能となる。
また、従来の如くブラケットを介して空調装置等をリーンフォースメント部材に吊り下げる場合には、その取り付け位置が各々独立して移動し得る。しかしながら、本実施形態の車体構造によれば、リーンフォースメント部材4が上記井桁状の閉空間40を構成するので、キャブボディへの組み付けの際にも、その取り付け位置を一義的に決定することが可能となる。
更に、上記井桁状の閉空間40は、フレーム第1サポート26の水平部28及びフレーム第2サポート30の水平部32では、乗員側の位置で助手席側フレーム16に締結されており、フレーム第1サポート26の垂直部29及びフレーム第2サポート30の垂直部33では車両前方側の位置でロアフレーム34に締結されていることから、乗員の足を配置させるスペースを十分に広く設けることが可能となる。
以上で本発明の一実施形態についての説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更ができるものである。
例えば、上記実施形態では、助手席側フレーム16が運転席側フレームとは別個独立して設けられているが、必ずしもこの形態に限定されるものではない。つまり、運転席側フレームと助手席側フレームとが車幅方向において一体成形されていても良く、この場合にも、上述の如くリーンフォースメント部材4の板厚を増加させずに剛性を確保できるとの効果を奏する。
本発明の一実施形態に係る車体構造における空調装置を配設させたインストルメントパネルのリーンフォースメント部材の斜視図である。 図1のリーンフォースメント部材の斜視図である。 図1のリーンフォースメント部材の正面図である。 (a)は図3のa−a線矢視断面図であり、(b)は図3のb−b線矢視断面図である。
符号の説明
1 インストルメントパネル
4 リーンフォースメント部材
8 空調ユニット(空調機器)
16 インパネフレーム
19 水平締結部
21 水平締結部
26 フレーム第1サポート(サポート)
28 水平部
29 垂直部
30 フレーム第2サポート(サポート)
32 水平部
33 垂直部
34 ロアフレーム
35 垂直締結部
37 垂直締結部
40 井桁構造(閉空間)

Claims (2)

  1. 車幅方向に延びるインパネフレームと、車両上下方向に延び前記インパネフレームを別個に支持する複数のサポートと、前記車幅方向に延び前記各サポートの下端部分を繋ぐロアフレームとからなり、前記インパネフレームの両端が車体骨格に固定されることにより、インストルメントパネルを補強するリーンフォースメント部材であって、
    前記インパネフレーム、各サポート及びロアフレームによって閉空間を構成させ、該閉空間内に空調機器を配設させることを特徴とする車体構造。
  2. 前記サポートは、車両前後方向に延出される水平部と、該水平部の略中央部分よりも車両前方側から車両上下方向に延出される垂直部とを備え、
    前記水平部では、前記水平部の略中央部分よりも乗員側の位置で前記インパネフレームに締結されていることを特徴とする請求項1に記載の車体構造。
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JP2013028197A (ja) * 2011-07-26 2013-02-07 Isuzu Motors Ltd キャブの前部構造
US10967916B2 (en) 2017-07-26 2021-04-06 Faurecia Interieur Industrie Cross-vehicle beam with hidden brace for motor vehicle

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