JP4231324B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ遊技機、特に、回転体役物を有するパチンコ遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、回転体の外周部に複数の受口部を有し、複数の受口部の一つを特定受口部として予め定めておき、特定受口部への入球を発端として遊技者に対し有利な遊技状態をつくりだすパチンコ遊技機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−137789号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来技術においては、受口部が3つで、そのうちの1つが特定受口部である場合、特定受口部への入球確率は常に1/3と不変であり、遊技者にとって面白みに欠けるものであった。また、このような従来技術においては、低確率状態と高確率状態の2つの遊技状態をつくりだすことは不可能であった。
【0005】
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決し、特定受口部への入球確率を変動可能にすることによって遊技者に面白みを与えることができ、しかも、低確率状態と高確率状態の2つの遊技状態をつくりだすことができるパチンコ遊技機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のパチンコ遊技機は、常時一定方向へ一定速度で回転する回転体の外周部に複数の受口部を有し、複数の受口部の一つを特定受口部として予め定めておき、該特定受口部への入球を発端として遊技者に対し有利な遊技状態をつくりだすパチンコ遊技機において、前記回転体の外周側から遊技球を前記複数の受口部へ誘導する外周誘導経路と、前記回転体の中央上方からの遊技球を前記特定受口部へ誘導する中央誘導経路と、水平な回転軸回りに半回転可能な断面 U 字形状の振分部材と、前記振分部材の前方に固定配置された断面凹状の誘導板部材と、を備え、通常遊技モード時は、前記振分部材を正面視逆 U 字状の回転位置に保持し、該振分部材により遊技球を左右方向へ振り分け、遊技球を前記外周誘導経路へ誘導し、特定遊技モード時は、前記振分部材を前記正面視逆 U 字状の回転位置から半回転させて正面視 U 字状の回転位置に保持し、該振分部材により遊技球を前方の前記誘導板部材へ振り分け、該誘導板部材の前端から落下した遊技球を前記中央誘導経路へ誘導するよう構成されることを特徴とする。
【0007】
本発明のパチンコ遊技機によると、特定受口部への入球確率を変動可能にしたため、遊技者に面白みを与えることができ、しかも、低確率状態と高確率状態の2つの遊技状態をつくりだすことが可能になる。また、本発明のパチンコ遊技機によると、受口部が3つで、そのうちの1つが特定受口部である場合、通常遊技モード時には特定受口部への入球確率は1/3であるが、特定遊技モード時には特定受口部への入球確率は1となり、低確率状態と高確率状態の2つの遊技状態をつくりだすことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0011】
図1は、本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機の正面図、図2は、回転体役物の斜視図、図3は、通常遊技モード時の回転体役物の斜視図、図4,5,6は、通常遊技モード時の回転体役物の説明図、図7,8は、受口部と排出口との位置関係の説明図、図9は、特定遊技モード時の回転体役物の斜視図を示す。
【0012】
図1において、パチンコ遊技機は、遊技盤の遊技領域1の中央部に回転体役物2を備え、回転体役物2の上方に、回転体役物2への遊技球の入口を構成する可変入賞装置(開閉部材、いわゆるチューリップ)3が設けられている。可変入賞装置3は、通常時は閉状態に保持されて回転体役物2への入球を阻止しており、遊技領域1の左下部のゲート4を遊技球が通過した時、短時間開状態となり、回転体役物2への入球を可能にする動作を行う。
【0013】
回転体役物2は、図2に示すように、遊技球の通過を検出するための入賞感知機構21を備え、この入賞感知機構21の下方に誘導経路切替手段22を備える。入賞感知機構21は、不正行為を防止する手段であり、入賞感知機構21を通過しないで後述する特定受口部24aへの入球があった場合に、この入球を無効化する機能を有する。
【0014】
誘導経路切替手段22は、断面U字形状の振分部材22aを備え、振分部材22aは、水平な回転軸22b回りに半回転可能である。振分部材22aは、入賞感知機構21を通過してきた遊技球を左右方向又は前方(遊技者の方向)へ振り分ける作用をするものであり、通常遊技モード時には、正面視逆U字状を呈する回転位置に保持されて遊技球を左右方向へ誘導し(図3参照)、また、特定遊技モード時には、正面視U字状を呈する回転位置に保持されて遊技球を受け止めて前方へ誘導する(図9参照)。
【0015】
振分部材22aの前方に、断面凹状の誘導板部材23が固定配置されている。誘導板部材23の振分部材22a側の端部に、リブ23aが突設されている。リブ23aは、振分部材22aによる左右方向への誘導作用を確実化させるために設けられており、振分部材22aから前方への遊技球の移動を阻止する作用をする。なお、リブ23aは、振分部材22aが正面視U字状を呈する回転位置に保持されているときは、振分部材22aから前方への遊技球の移動を許容する。
【0016】
誘導板部材23の下方に厚肉円板状の回転体24が配置されている。回転体24の外周部には、遊技球を係留可能な複数例えば3つの受口部24a,24b,24bが形成されている。3つの受口部24a,24b,24bのうち、1つの受口部24aは特定受口部として構成され、残りの2つの受口部24b,24bは一般受口部として構成される。特定受口部24aから回転体24の上面中央部まで中央誘導経路24cが延設されている。中央誘導経路24cは、回転体24がどの回転位置にあっても、誘導板部材23の前端から落下した遊技球をほぼ確実に特定受口部24aまで誘導する作用をする。
【0017】
回転体24は、盆部材25の中央部に配置され、図示しない駆動機構によって常時一定方向へ一定速度で回転する。盆部材25は、円板状の底板部25aと、この底板部25aの外周縁に立設されたリング状の外壁部25bと、この外壁部25bの内側に配設されたほぼ1/2リング状の内壁部25cとを備える。回転体24は、内壁部25cの内側に配置されている。外壁部25bと内壁部25cとの間に形成される空間25dは、振分部材22aによって左右方向へ振り分けられた遊技球を回転体24の前部へ誘導する外周誘導経路を構成している。
【0018】
特定受口部24a及び一般受口部24b,24bの各々の回転体半径方向における位置は互いに相違しており、特定受口部24aの方が回転体24の中心寄りに位置している。盆部材25の底板部25aには、特定受口部24aの回転軌跡上に抽選用排出口26(図7,8参照)が形成され、一般受口部24bの回転軌跡上にハズレ排出口27(図7,8参照)が形成されている。特定受口部24aに係留された遊技球は、回転体24の回転によって抽選用排出口26まで運ばれてきたとき抽選用排出口26から下方へ排出され、また、一般受口部24bに係留された遊技球は、回転体24の回転によって抽選用排出口26を通過した後ハズレ排出口27まで運ばれてきたときハズレ排出口27から下方へ排出される。
【0019】
回転体役物2の下方には、判定装置5の表示部51が設けられている。判定装置5は、抽選用排出口26から遊技球が排出された場合、大当たりかハズレかの抽選を行なうとともに表示部51に図柄例えば「1」〜「7」の数字を変動表示させ、抽選結果が大当たりである場合には大当たり図柄例えば数字の「3」又は「7」を停止図柄として表示し、一方抽選結果がハズレである場合にはハズレ図柄例えば数字の「1」,「2」,「4」,「5」又は「6」を停止図柄として表示する。
【0020】
遊技領域1の右部には、第3種始動口6が設けられている。第3種始動口6は、常時垂直回転する回転体61を有しており、この回転体61の外周部には遊技球を係留可能な受口部61aが形成されている。回転体61の直上には、遊技球を回転体61の上端に係留し回転体61の受口部61aが上端位置まで回転してきたときに遊技球を受口部61aへ入球可能にする遊技釘62,62が設けられている。受口部61aに入球した遊技球は受口部61aに係留されながら下方へ運ばれ受口部61aがほぼ下端位置まできたとき受口部61aから落下する。入賞感知機構63は、受口部61aから落下してきた遊技球を検出するためのものである。
【0021】
第3種始動口6の下方には、大当たり状態のときに原則として所定ラウンド数例えば15ラウンド開閉動作を行ない多数の遊技球を入賞させて遊技者に有利な遊技状態をつくるための大入賞口7が設けられている。
【0022】
次に、上記のように構成されたパチンコ遊技機の主要な動作を説明する。
【0023】
遊技領域1に打球された遊技球がゲート4を通過すると、可変入賞装置3は短時間開状態となる。この開状態の可変入賞装置3に遊技球が入賞すると、遊技球は回転体役物2へと落下してゆく。回転体役物2においては、遊技球はまず入賞感知機構21を通過し、振分部材22aまで到達する。この時点での遊技モードが通常遊技モードである場合、振分部材22aは正面視逆U字を呈する回転位置に保持されている(図3参照)。このため、遊技球は振分部材22aによって左右方向へ振り分けられ、外周誘導経路25dを通って回転体24の前部へと移動する。そして、回転体24の回転位置によって、図4、図5及び図6に示すように、特定受口部24a、一方の一般受口部24b又は他方の一般受口部24bのいずれかの受口部に入球する。ここで、特定受口部24aへの入球確率は1/3である。
【0024】
特定受口部24aに入球した場合、遊技球は特定受口部24aに係留されながら回転移動してゆき、抽選用排出口26の真上まできたとき特定受口部24aから抽選用排出口26へと排出される。抽選用排出口26から排出された遊技球は、図示しない入賞感知機構によって検出され、入賞感知機構から検出信号が判定装置5に送信される。判定装置5はこの検出信号を受信すると、大当たりかハズレかの抽選を行なうとともに表示部51において「1」〜「7」の数字の変動表示を開始する。
【0025】
抽選結果が「3」又は「7」の大当たりの場合、表示部51に「3」又は「7」を停止図柄として表示する。その後、第3種始動口6の回転体61の受口部61aに遊技球が入球し、この遊技球が入賞感知機構63によって検出されると、入賞感知機構63から検出信号が判定装置5に送信される。判定装置5は、検出信号を受信すると、大当たり遊技モードを開始し、原則として大入賞口7を所定ラウンド数だけ開状態とし、大入賞口7に多数の遊技球が入賞して遊技者に多数の賞球が払い出される。
【0026】
停止図柄が「7」の大当たり遊技モードが終了した場合、その後の遊技モードは、遊技者に有利な特定遊技モードとなる。特定遊技モードでは、振分部材22aはそれまでの正面視逆U字状の回転位置から半回転して正面視U字状の回転位置に保持される。このため、遊技球のゲート4通過を発端として回転体役物2に入球した遊技球は、振分部材22aにより前方の誘導板部材23へ振り分けられるようになり、中央誘導経路24cを経てほぼ確実に特定受口部24aに入球するようになる(図9参照)。つまり、特定遊技モード時には、特定受口部24aへの入球確率は1となり、通常遊技モード時の入球確率(=1/3)の3倍に増大する。したがって、判定装置5による抽選回数は増大し、大当たり状態の発生確率は増大する。
【0027】
一方、停止図柄が「3」の大当たり遊技モードが終了した場合には、その後の遊技モードは通常遊技モードのままとされ、振分部材22aは正面視逆U字状の回転位置に保持される。したがって、特定受口部24aへの入球確率は依然として1/3のままである。
【0028】
なお、抽選結果がハズレであった場合、判定装置5は表示部51に「1」,「2」,「4」,「5」,「6」を停止図柄として表示するに止まる。
【0029】
以上説明したように、本実施形態に係るパチンコ遊技機は、回転体24の外周部に複数の受口部24a,24b,24bを有し、複数の受口部24a,24b,24bの一部24aを特定受口部として予め定めておき、特定受口部24aへの入球を発端として遊技者に対し有利な遊技状態をつくりだすパチンコ遊技機において、複数の受口部24a,24b,24bへ遊技球を誘導する誘導経路を切り替える誘導経路切替手段22を設け、誘導経路切替手段22により特定受口部24aへの入球確率を変動させている。
【0030】
本実施形態に係るパチンコ遊技機によると、特定受口部24aへの入球確率を変動可能にしたため、遊技者に面白みを与えることができ、しかも、低確率状態と高確率状態の2つの遊技状態をつくりだすことが可能になる。
【0031】
また、本実施形態に係るパチンコ遊技機は、誘導経路は、回転体24の外周側から遊技球を複数の受口部24a,24b,24bへ誘導する外周誘導経路25dと、回転体24の中央上方からの遊技球を特定受口部24aへ誘導する中央誘導経路24cとからなり、誘導経路切替手段22は、通常遊技モード時は外周誘導経路25dへ遊技球を誘導し、かつ、特定遊技モード時は中央誘導経路24cへ遊技球を誘導している。このため、通常遊技モード時には特定受口部24aへの入球確率は1/3であるが、特定遊技モード時には特定受口部24aへの入球確率は1となり、低確率状態と高確率状態の2つの遊技状態をつくりだすことができる。
【0032】
【発明の効果】
本発明のパチンコ遊技機によると、特定受口部への入球確率を変動可能にすることによって遊技者に面白みを与えることができ、しかも、低確率状態と高確率状態の2つの遊技状態をつくりだすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機の正面図である。
【図2】回転体役物の斜視図である。
【図3】通常遊技モード時の回転体役物の斜視図である。
【図4】通常遊技モード時の回転体役物の説明図である。
【図5】通常遊技モード時の回転体役物の説明図である。
【図6】通常遊技モード時の回転体役物の説明図である。
【図7】受口部と排出口との位置関係の説明図である。
【図8】受口部と排出口との位置関係の説明図である。
【図9】特定遊技モード時の回転体役物の斜視図である。
【符号の説明】
2 回転体役物
22 誘導経路切替手段
22a 振分部材
24 回転体
24a 特定受口部
24b 一般受口部
24c 中央誘導経路
25d 外周誘導経路

Claims (1)

  1. 常時一定方向へ一定速度で回転する回転体の外周部に複数の受口部を有し、複数の受口部の一つを特定受口部として予め定めておき、該特定受口部への入球を発端として遊技者に対し有利な遊技状態をつくりだすパチンコ遊技機において、
    前記回転体の外周側から遊技球を前記複数の受口部へ誘導する外周誘導経路と、
    前記回転体の中央上方からの遊技球を前記特定受口部へ誘導する中央誘導経路と、
    水平な回転軸回りに半回転可能な断面 U 字形状の振分部材と、
    前記振分部材の前方に固定配置された断面凹状の誘導板部材と、
    を備え、
    通常遊技モード時は、前記振分部材を正面視逆 U 字状の回転位置に保持し、該振分部材により遊技球を左右方向へ振り分け、遊技球を前記外周誘導経路へ誘導し、
    特定遊技モード時は、前記振分部材を前記正面視逆 U 字状の回転位置から半回転させて正面視 U 字状の回転位置に保持し、該振分部材により遊技球を前方の前記誘導板部材へ振り分け、該誘導板部材の前端から落下した遊技球を前記中央誘導経路へ誘導するよう構成されることを特徴とするパチンコ遊技機。
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