JP4227758B2 - 発泡飲料用容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ビール等の発泡飲料を入れ、飲用に供するための発泡飲料用容器に関するものであり、さらに詳しくは、簡単な操作によりビールや発泡酒等の発泡飲料にきめ細かな泡を適量発生させて飲料上面を覆い、発泡飲料を最良の状態で飲用に供することのできる発泡飲料用容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ビール等の飲料を入れ、飲用に供するための発泡飲料用容器としては、典型的にはビールジョッキがある。ビールジョッキは、ガラス製やステンレス等の金属製等の容器であり、一般的には、通常のグラスよりも大型で取っ手が付いている。このビールジョッキ等の容器に、ビール等の発泡飲料を注ぎ、適量の泡を発生させて飲料上面を覆った状態で飲用に供する。ビール等に適量の泡を発生させるのは、ビール等を注出するための装置(ビールサーバー)によって行うのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のガラス製や金属製の発泡飲料用容器には、ビール等に泡を発生させる機能はなく、適量の泡を発生させるのはビールサーバーを操作することによって行っていた。しかし、ビール等に最適な状態の泡を適量発生させることは、ビールサーバーを使用したとしてもそれなりに熟練を要するものである。ましてや、ビールサーバーを使用しないで、ビンや缶から直接ビール容器にビール等を注いで最適状態でかつ適量の泡を発生させることは、非常に熟練を要することであった。このため、飲食店等においてもビール等を最良の発泡状態とすることは簡単ではなく、特に、一般家庭においては、ビール等を最良の発泡状態で飲用に供することは困難なことであった。
【0004】
そこで、本発明は、簡単な操作によりビールや発泡酒等の発泡飲料にきめ細かな泡を適量発生させて飲料上面を覆い、発泡飲料を最良の状態で飲用に供することのできる発泡飲料用容器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の発泡飲料用容器は、有底容器形状の容器本体と、前記容器本体の下方に一体に固着され、内部が空洞で側面に内部と外部を連通する窓部が形成された本体下部と、一端が前記本体下部に固定された弾性部材と、前記弾性部材に支持されて前記本体下部の内部に配置され、前記容器本体の底面を下側から打撃可能に前記底面に向けて付勢されて設けられた打撃部と、前記本体下部の外部に配置され、前記窓部を通して前記打撃部を操作可能に設けられた操作部とを有するものである。
また、本発明の発泡飲料用容器は、有底容器形状の容器本体と、前記容器本体の下方に一体に固着され、内部が空洞で側面に内部と外部を連通する窓部が形成された本体下部と、前記容器本体に固定された取っ手と一体的に設けられた弾性部材と、前記弾性部材に支持されて前記本体下部の内部に配置され、前記容器本体の底面を下側から打撃可能に前記底面に向けて付勢されて設けられた打撃部と、前記本体下部の外部に配置され、前記窓部を通して前記打撃部を操作可能に設けられた操作部とを有するものである。
【0006】
また、上記の発泡飲料用容器において、前記容器本体は、透明材料により形成することができる。透明材料としては、ガラスや透明樹脂材料等を使用することができる。
【0007】
また、上記の発泡飲料用容器において、前記容器本体は、金属材料により形成することができる。金属材料としてはステンレス等が使用できる。
【0008】
また、上記の発泡飲料用容器において、前記容器本体は、側壁が2層の金属材料により形成され、底面が単層の金属材料により形成されたものであることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。ここでは発泡飲料としてビールを例にとって説明する。図1は、本発明の発泡飲料用の容器1の断面図である。容器1は、上方が開放された有底容器形状の容器本体2と、容器本体2の下方に固定された本体下部4を備えたものである。この容器1では、容器本体2は透明の樹脂材料で形成したものであり、本体下部4は不透明の樹脂材料で形成したものである。容器本体2と本体下部4とは、接着剤により一体に固着されている。
【0011】
本体下部4の内部は空洞となるように形成されており、また、本体下部4の側面の一部には窓部41が開口されている。容器本体2の底面3は、本体下部4の上部に位置しているので、底面3とテーブル等の載置面9との間には、本体下部4内部の空間部が介在している。本体下部4の内面には、弾性部材5の一端がビス42によって固定されている。弾性部材5としては、薄板状のばね鋼等が使用できる。この弾性部材5の他端には、樹脂材料等により形成された打撃部6および操作部7が弾性部材5と一体的に固定されている。
【0012】
打撃部6は、弾性部材5によって底面3側に付勢されて設けられている。したがって、通常は打撃部6が底面3の下面側に当接した状態である。また、操作部7は、本体下部4に開口した窓部41から、外部に突出するように設けられている。窓部41から突出した操作部7を指により押し下げて符号7aに示す状態とし、続いて操作部7から指を離すことにより、打撃部6は弾性部材5の付勢力によって上方に運動し、所定の打撃強度で底面3の下面側を叩く。
【0013】
容器1にビールを注いだ状態で、このように操作部7を操作して、打撃部6により底面3に打撃を加えると、底面3がこの打撃により振動して、底面3に接触するビールに微細な泡の核が発生する。この核がビール中を上昇して、さらなる微細な泡の発生を誘発する。なお、底面3の厚さは、容器本体2の側壁部分の厚さよりも肉薄に形成されている。これにより、底面3は、打撃部6からの打撃によって適度の振動を発生する。
【0014】
容器1内のビールには、この振動により非常にきめの細かいクリーム状の泡が発生し、その泡が上方に移動してビール上面を覆うようになる。泡の発生量は打撃の強度によって決まり、打撃部6の打撃強度は弾性部材5の弾性定数および操作部7の押し下げ量によって決まる。したがって、泡の発生量が適量となるように窓部41の上下方向の寸法を設定しておくことが望ましい。
【0015】
また、ビールの温度等により、1回の打撃では泡の発生量が少なすぎる場合には、打撃を2回、3回と繰り返して行うことにより適量の泡を発生させることができる。また、操作部7の押し下げ量を調節することにより、泡の発生量を容易に調節することができる。さらに、この打撃による振動によって発生する泡は、非常にきめの細かいクリーム状の上質の泡となる。これにより、最良の状態の泡を適量発生させることが、誰にでも簡単に行える。そして、ビールを最良の状態で飲用に供することができる。
【0016】
次に、本発明の他の形態の発泡飲料用容器の構成について説明する。図2は、本発明の第2の形態の容器11の構成を示す断面図である。図1の容器と同一機能の部分については同一の符号を付している。容器11は、上方が開放された有底容器形状の容器本体2と、下方の本体下部4を備えたものである。この形態の容器11では、容器本体2はステンレス材の薄板により形成されている。ステンレス材は、熱伝導率が小さく断熱性に優れている。本体下部4は、不透明の樹脂材料で形成したものである。容器本体2と本体下部4とは、接着剤等により一体に固着されている。
【0017】
容器本体2の側壁部分はステンレス材の2層構造となっており、2層のステンレス材の間に断熱層が設けられている。このため、側壁部分の断熱性が良好で、容器11内のビールを長時間適温に保つことができる。なお、2層構造の側壁中間の断熱層部分は、大気圧の空間としてもよいが、ここに断熱材を充填するようにしてもよい。容器本体2の底面3は、ステンレス材の単層構造となっている。これは、底面3に発生した振動を効率よく容器11内のビールに伝達するためである。
【0018】
本体下部4の内部の構成は、図1のものとほぼ同様である。本体下部4の内部は空洞となるように形成されており、また、本体下部4の側面の一部には窓部41が開口されている。本体下部4の内面には、弾性部材5の一端がビス42によって固定されている。弾性部材5としては、薄板状のばね鋼等が使用できる。この弾性部材5の他端には、樹脂材料等により形成された打撃部6および操作部7が弾性部材5と一体的に固定されている。
【0019】
打撃部6は、弾性部材5によって底面3側に付勢されて設けられている。したがって、通常は打撃部6が底面3の下面側に当接した状態である。また、操作部7は、本体下部4に開口した窓部41から、外部に突出するように設けられている。図1の場合と同様に、窓部41から突出した操作部7を指により押し下げて、続いて操作部7から指を離すことにより、打撃部6は弾性部材5の付勢力によって上方に運動し、所定の打撃強度で底面3の下面側を叩く。
【0020】
この容器11でも、図1の容器1と同様に、打撃部6によって底面3に振動を発生させることにより、容器11内のビールに非常にきめの細かいクリーム状の泡を適量発生させることが、誰にでも簡単に行える。そして、ビールを最良の状態で飲用に供することができる。
【0021】
図3は、本発明の第3の形態の容器12の構成を示す断面図である。図1および図2の容器と同一機能の部分については同一の符号を付している。容器12は、上方が開放された有底容器形状の容器本体2と、下方の本体下部4を備えたものである。容器本体2および本体下部4はそれぞれステンレス材の薄板により形成されており、容器12はその容器本体2および本体下部4を溶接等によって一体に接合したものである。また、取っ手8が容器本体2に固定されている。
【0022】
図2の容器11と同様に、この容器12でも、容器本体2の側壁部分はステンレス材の2層構造となっており、容器本体2の底面3はステンレス材の単層構造となっている。これにより、側壁部分の断熱性が良好となり、また、底面3に発生した振動を効率よく容器11内のビールに伝達することができる。
【0023】
本体下部4の内部は空洞となるように形成されており、また、本体下部4の側面の一部には窓部が開口されている。取っ手8の下部は図示のように屈曲されて、弾性部材5として本体下部4の内部に延びている。その弾性部材5の本体下部4内部の先端部は、折り曲げられて打撃部6として形成されている。すなわち、この実施の形態では、弾性部材5が取っ手8の下部と接続して一体的に設けられている。そして、この弾性部材5には操作部7も形成されている。
【0024】
打撃部6は、弾性部材5の付勢力によって底面3側に付勢され当接された状態となっている。操作部7を指により矢印Aで示すように移動させ、続いて操作部7から指を離すことにより、打撃部6は弾性部材5の付勢力によって矢印Bで示すように運動し、所定の打撃強度で底面3の下面側を叩く。
【0025】
この容器12でも、図1および図2の容器と同様に、打撃部6によって底面3に振動を発生させることにより、容器12内のビールに非常にきめの細かいクリーム状の泡を適量発生させることが、誰にでも簡単に行える。そして、ビールを最良の状態で飲用に供することができる。
【0026】
図4は、本発明の第4の形態の容器13の構成を示す断面図である。この容器13は、図3の容器12とほぼ同様の構成であり、容器12と同一機能の部分については同一の符号を付している。容器13では、弾性部材5、打撃部6および操作部7の構造が図3の容器12とは異なっている。すなわち、取っ手8の下部に接続して、図示のように弾性部材5、打撃部6および操作部7が形成されている。
【0027】
打撃部6は、弾性部材5の付勢力によって底面3側に付勢され当接された状態となっている。操作部7を指により矢印Aで示すように移動させ、続いて操作部7から指を離すことにより、打撃部6は弾性部材5の付勢力によって矢印Bで示すように運動し、所定の打撃強度で底面3の下面側を叩く。
【0028】
この容器13でも、図1から図3の容器と同様に、打撃部6によって底面3に振動を発生させることにより、容器13内のビールに非常にきめの細かいクリーム状の泡を適量発生させることが、誰にでも簡単に行える。そして、ビールを最良の状態で飲用に供することができる。
【0029】
なお、以上の実施の形態では、発泡飲料としてビールを例に挙げたが、発泡酒等のそれ以外の発泡飲料に対しても同様の効果を奏する。また、容器本体を樹脂材料またはステンレス材で形成したものについて説明したが、他の適宜の材料によって形成したものでもよい。すなわち、樹脂材料に換えてガラス等を使用してもよく、ステンレス材に換えて他の金属材料を使用してもよい。さらに、容器本体の側壁部分をガラスや樹脂材料で形成し、底面部分をステンレス材で形成する等、異種材料を組み合わせて構成してもよい。また、本発明の発泡飲料用容器は、ジョッキ、グラス、タンブラー、コップ、マグ、カップなどの容器を含むものである。
【0030】
【発明の効果】
本発明は、以上に説明したように構成されているので、以下のような効果を奏する。
【0031】
容器本体の底面を下側から打撃可能な打撃部を設けたので、操作部によって打撃部を操作して底面に振動を発生させることにより、容器内のビールに非常にきめの細かいクリーム状の泡を適量発生させることができる。また、この泡の発生は操作が簡単で誰にでも行うことができる。そして、ビール等の発泡飲料を最良の状態で飲用に供することができる。
【0032】
容器本体が透明材料により形成されたものでは、底面が打撃部からの打撃により適度の振動を発生し、容器内の発泡飲料に最良の発泡を行わせることができる。また、発泡飲料の発泡状態を側面から確認することができる。
【0033】
容器本体が金属材料により形成されたものでは、耐衝撃性が優れており、落としても割れることがない。さらに、ステンレス材により形成されたものでは、ステンレス材の熱伝導率が小さく断熱性に優れている。
【0034】
容器本体の側壁を2層構造としたので、容器の断熱性を向上させることができ、容器内のビールを長時間適温に保つことができる。また、底面を単層の金属材料により形成したので、底面に発生した振動を効率よく容器内の発泡飲料に伝達して最良の発泡を行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の発泡飲料用容器の断面図である。
【図2】図2は、第2の形態の発泡飲料用容器の断面図である。
【図3】図3は、第3の形態の発泡飲料用容器の断面図である。
【図4】図4は、第4の形態の発泡飲料用容器の断面図である。
【符号の説明】
1,11,12,13…容器
2…容器本体
3…底面
4…本体下部
5…弾性部材
6…打撃部
7…操作部
8…取っ手
9…載置面
41…窓部
42…ビス
Claims (5)
- 有底容器形状の容器本体(2)と、
前記容器本体(2)の下方に一体に固着され、内部が空洞で側面に内部と外部を連通する窓部(41)が形成された本体下部(4)と、
一端が前記本体下部(4)に固定された弾性部材(5)と、
前記弾性部材(5)に支持されて前記本体下部(4)の内部に配置され、前記容器本体(2)の底面(3)を下側から打撃可能に前記底面(3)に向けて付勢されて設けられた打撃部(6)と、
前記本体下部(4)の外部に配置され、前記窓部(41)を通して前記打撃部(6)を操作可能に設けられた操作部(7)とを有する発泡飲料用容器。 - 有底容器形状の容器本体(2)と、
前記容器本体(2)の下方に一体に固着され、内部が空洞で側面に内部と外部を連通する窓部(41)が形成された本体下部(4)と、
前記容器本体(2)に固定された取っ手(8)と一体的に設けられた弾性部材(5)と、
前記弾性部材(5)に支持されて前記本体下部(4)の内部に配置され、前記容器本体(2)の底面(3)を下側から打撃可能に前記底面(3)に向けて付勢されて設けられた打撃部(6)と、
前記本体下部(4)の外部に配置され、前記窓部(41)を通して前記打撃部(6)を操作可能に設けられた操作部(7)とを有する発泡飲料用容器。 - 請求項1に記載した発泡飲料用容器であって、
前記容器本体(2)は、透明材料により形成されたものである発泡飲料用容器。 - 請求項1,2のいずれか1項に記載した発泡飲料用容器であって、
前記容器本体(2)は、金属材料により形成されたものである発泡飲料用容器。 - 請求項4に記載した発泡飲料用容器であって、
前記容器本体(2)は、側壁が2層の金属材料により形成され、底面(3)が単層の金属材料により形成されたものである発泡飲料用容器。
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JP2001393249 | 2001-12-26 | ||
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Family Applications (1)
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JP2002111226A Expired - Lifetime JP4227758B2 (ja) | 2001-12-26 | 2002-04-12 | 発泡飲料用容器 |
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-
2002
- 2002-04-12 JP JP2002111226A patent/JP4227758B2/ja not_active Expired - Lifetime
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