JP3795006B2 - ビール又は発泡酒用容器 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビールや発泡酒等の発泡飲料を入れて飲むための、ジョッキ,カップ等に代表される発泡飲料用容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、このようなジョッキ,カップ等に代表される発泡飲料用容器に、ビールや発泡酒等の発泡飲料を入れて飲用されている。この場合、容器に飲料を注いだときに沢山の泡立ちが生じ、この泡が発泡飲料の風味を醸し出すものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようにして生じた泡は、通常は外気に触れたままであるので、飲料を注いだまま暫く飲まないでいると、風味が損なわれてしまう。そこで、飲まない間は容器に蓋をしておく方法等が考えられるが、飲用時に一々蓋を取らなくてはならないので不便であり、またこれでは飲用の楽しさが半減してしまう。
【0004】
本発明は、このような問題点に鑑み、簡単な構成で、しかも便利に楽しく飲用することができる、ビール又は発泡酒用容器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明では、容器内部の手前側と奥側とを仕切りつつ底部で連通するようにした仕切板と、前記奥側の開口部のみを開閉する蓋とを備え、前記仕切板の上端は、容器の上端周縁部と同一面内に位置し、前記蓋をヒンジを介して回動自在に設け、更に前記ヒンジに弾性部材を設けて蓋を閉じる方向に付勢し、該蓋が所定の角度以上開くとこれを開放するようにしてなることを特徴とする。
【0006】
また、前記仕切板を、その上端より下端が前記手前側となるように配置し、手前側に膨れた形状とすることを特徴とする。
【0007】
また、前記蓋の表面の前記仕切板近傍をR面とし、蓋の裏面には本体の奥側上端と略嵌合するように、概ね蓋の外形に沿って隆起する隆起部を設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る発泡飲料用容器の全体構成を示す斜視図である。同図は一例として、ビール用のジョッキに本発明を適用した場合を示しており、蓋が開いた状態を図示している。これは勿論、ジョッキに限定されるものではなく、マグカップやコップ等、発泡飲料の飲用が可能なものであれば何にでも、本発明を適用することができる。同図において、1は本体であり、2はその外周面に設けられた取っ手である。
【0009】
本体1内部には、手前側1aと奥側1bとの間に、これらを仕切る仕切板3が設けられており、これが本体1の底面1c付近まで延びている。このとき、手前側1a上端は主に飲み口として開口し、奥側1b上端は注入口として開口している。但し、飲料の注入は、飲み口,注入口の何れの側から行っても良いし、両側に渡って行っても良い。仕切板3の上端は、後述する蓋を十分に機能させるために、本体1上端周縁部と同一面内に位置することが望ましい。また仕切板3の下端は、底面1cとの間に或る程度の隙間が設けられている。これにより、手前側1aと奥側1bが底部で連通している。
【0010】
一方、本体1の上端外周面で奥側1bの中央寄りに、断面が略コの字状をしたヒンジ4が設けられており、これに略半月板状の蓋5が回動自在に取り付けられている。具体的には、ヒンジ4に両端を軸支された軸6に、蓋5の円弧状部中央より延びる突部5aが、回動自在に枢支されている。この蓋5裏面には、本体1の奥側1b上端と略嵌合するように、概ね蓋の外形に沿って内方より隆起する半月板状の隆起部5bが設けられている。
【0011】
図2は、本実施形態に係る発泡飲料用容器の蓋を閉じた状態を示す斜視図である。同図に示すように、蓋5を軸6周りに回動させて閉じることにより、本体1の奥側1b上端即ち開口部が密閉される。このとき、本体1内に発泡飲料(ここではビール)が注がれていたとすると、奥側1bで発生した泡は外気に触れることがない。
【0012】
図3は、このときの様子を模式的に示す側面縦断面図である。同図において、7は発泡飲料であり、8は奥側1bに残っている泡である。また同図に示すように、蓋5の先端直線部には、使用者の口等が当たっても痛くないように、R面5cが設けてある。また図4は、仕切板の配置が異なる場合を模式的に示す側面縦断面図である。同図に示すように、ここでは仕切板3の上端の位置はそのままで、下端の位置が手前側となるように、斜めに配置している。
【0013】
これにより、飲み口を狭めることなく、蓋のある奥側1bの容積を大きくすることができるので、より泡を蓄えることができ、有利となる。またこのようにすると、ジョッキを大きく傾けたときに、飲料が奥側1bから出てしまうといった不具合を防止することができる。さらには、仕切板3を平板状とすることにはこだわらずに、例えば破線で示すように手前側に膨れた形状とし、飲み口,注入口それぞれの広さはそのままで、奥側1bの容積をより大きくする構成としても良い。
【0014】
なお、蓋5の材質としては、木製,樹脂製,ガラス製,金属製等、蓋としての機能が果たせるものであれば何でも良い。また、ヒンジ4の組立精度が高く、蓋5がずれにくい構成であれば、蓋5裏面に設けた隆起部5bは不用である。さらに、図示しないが、ヒンジ4にバネ等の弾性部材を設けて、蓋5を閉じる方向に付勢し、蓋5を手動で或る程度の角度、つまり飲料を注ぎやすい所定の角度以上まで開けると、開放状態となる構成としても良い。ところで、上記泡8から出る香りを楽しむには、飲用の際に親指等で蓋5を少し開けながら飲むと良い。
【0015】
その他、蓋5の裏面にゴムシート等の弾性部材を貼付しておけば、蓋5の密閉性が向上するとともに、蓋5を閉じる際の衝撃が緩和される。また、蓋5をヒンジ4を介して取り付けるのではなく、本体1の奥側1bに直接はめ込めるようにしても良い。或いは、仕切板3,ヒンジ4,蓋5等を一体化し、一般の容器にワンタッチで取り付けられるようにすれば尚良い。なお本発明は、上述した実施形態の、具体的な構成に限定されるものではない。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、簡単な構成で、しかも便利に楽しく飲用することができる、ビール又は発泡酒用容器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る発泡飲料用容器の全体構成を示す斜視図。
【図2】本実施形態に係る発泡飲料用容器の蓋を閉じた状態を示す斜視図。
【図3】本体内に発泡飲料を注いで蓋を閉じたときの様子を模式的に示す側面縦断面図。
【図4】仕切板の配置が異なる場合を模式的に示す側面縦断面図。
【符号の説明】
1 本体
2 取っ手
3 仕切板
4 ヒンジ
5 蓋
6 軸
7 発泡飲料
8 泡
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビールや発泡酒等の発泡飲料を入れて飲むための、ジョッキ,カップ等に代表される発泡飲料用容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、このようなジョッキ,カップ等に代表される発泡飲料用容器に、ビールや発泡酒等の発泡飲料を入れて飲用されている。この場合、容器に飲料を注いだときに沢山の泡立ちが生じ、この泡が発泡飲料の風味を醸し出すものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようにして生じた泡は、通常は外気に触れたままであるので、飲料を注いだまま暫く飲まないでいると、風味が損なわれてしまう。そこで、飲まない間は容器に蓋をしておく方法等が考えられるが、飲用時に一々蓋を取らなくてはならないので不便であり、またこれでは飲用の楽しさが半減してしまう。
【0004】
本発明は、このような問題点に鑑み、簡単な構成で、しかも便利に楽しく飲用することができる、ビール又は発泡酒用容器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明では、容器内部の手前側と奥側とを仕切りつつ底部で連通するようにした仕切板と、前記奥側の開口部のみを開閉する蓋とを備え、前記仕切板の上端は、容器の上端周縁部と同一面内に位置し、前記蓋をヒンジを介して回動自在に設け、更に前記ヒンジに弾性部材を設けて蓋を閉じる方向に付勢し、該蓋が所定の角度以上開くとこれを開放するようにしてなることを特徴とする。
【0006】
また、前記仕切板を、その上端より下端が前記手前側となるように配置し、手前側に膨れた形状とすることを特徴とする。
【0007】
また、前記蓋の表面の前記仕切板近傍をR面とし、蓋の裏面には本体の奥側上端と略嵌合するように、概ね蓋の外形に沿って隆起する隆起部を設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る発泡飲料用容器の全体構成を示す斜視図である。同図は一例として、ビール用のジョッキに本発明を適用した場合を示しており、蓋が開いた状態を図示している。これは勿論、ジョッキに限定されるものではなく、マグカップやコップ等、発泡飲料の飲用が可能なものであれば何にでも、本発明を適用することができる。同図において、1は本体であり、2はその外周面に設けられた取っ手である。
【0009】
本体1内部には、手前側1aと奥側1bとの間に、これらを仕切る仕切板3が設けられており、これが本体1の底面1c付近まで延びている。このとき、手前側1a上端は主に飲み口として開口し、奥側1b上端は注入口として開口している。但し、飲料の注入は、飲み口,注入口の何れの側から行っても良いし、両側に渡って行っても良い。仕切板3の上端は、後述する蓋を十分に機能させるために、本体1上端周縁部と同一面内に位置することが望ましい。また仕切板3の下端は、底面1cとの間に或る程度の隙間が設けられている。これにより、手前側1aと奥側1bが底部で連通している。
【0010】
一方、本体1の上端外周面で奥側1bの中央寄りに、断面が略コの字状をしたヒンジ4が設けられており、これに略半月板状の蓋5が回動自在に取り付けられている。具体的には、ヒンジ4に両端を軸支された軸6に、蓋5の円弧状部中央より延びる突部5aが、回動自在に枢支されている。この蓋5裏面には、本体1の奥側1b上端と略嵌合するように、概ね蓋の外形に沿って内方より隆起する半月板状の隆起部5bが設けられている。
【0011】
図2は、本実施形態に係る発泡飲料用容器の蓋を閉じた状態を示す斜視図である。同図に示すように、蓋5を軸6周りに回動させて閉じることにより、本体1の奥側1b上端即ち開口部が密閉される。このとき、本体1内に発泡飲料(ここではビール)が注がれていたとすると、奥側1bで発生した泡は外気に触れることがない。
【0012】
図3は、このときの様子を模式的に示す側面縦断面図である。同図において、7は発泡飲料であり、8は奥側1bに残っている泡である。また同図に示すように、蓋5の先端直線部には、使用者の口等が当たっても痛くないように、R面5cが設けてある。また図4は、仕切板の配置が異なる場合を模式的に示す側面縦断面図である。同図に示すように、ここでは仕切板3の上端の位置はそのままで、下端の位置が手前側となるように、斜めに配置している。
【0013】
これにより、飲み口を狭めることなく、蓋のある奥側1bの容積を大きくすることができるので、より泡を蓄えることができ、有利となる。またこのようにすると、ジョッキを大きく傾けたときに、飲料が奥側1bから出てしまうといった不具合を防止することができる。さらには、仕切板3を平板状とすることにはこだわらずに、例えば破線で示すように手前側に膨れた形状とし、飲み口,注入口それぞれの広さはそのままで、奥側1bの容積をより大きくする構成としても良い。
【0014】
なお、蓋5の材質としては、木製,樹脂製,ガラス製,金属製等、蓋としての機能が果たせるものであれば何でも良い。また、ヒンジ4の組立精度が高く、蓋5がずれにくい構成であれば、蓋5裏面に設けた隆起部5bは不用である。さらに、図示しないが、ヒンジ4にバネ等の弾性部材を設けて、蓋5を閉じる方向に付勢し、蓋5を手動で或る程度の角度、つまり飲料を注ぎやすい所定の角度以上まで開けると、開放状態となる構成としても良い。ところで、上記泡8から出る香りを楽しむには、飲用の際に親指等で蓋5を少し開けながら飲むと良い。
【0015】
その他、蓋5の裏面にゴムシート等の弾性部材を貼付しておけば、蓋5の密閉性が向上するとともに、蓋5を閉じる際の衝撃が緩和される。また、蓋5をヒンジ4を介して取り付けるのではなく、本体1の奥側1bに直接はめ込めるようにしても良い。或いは、仕切板3,ヒンジ4,蓋5等を一体化し、一般の容器にワンタッチで取り付けられるようにすれば尚良い。なお本発明は、上述した実施形態の、具体的な構成に限定されるものではない。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、簡単な構成で、しかも便利に楽しく飲用することができる、ビール又は発泡酒用容器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る発泡飲料用容器の全体構成を示す斜視図。
【図2】本実施形態に係る発泡飲料用容器の蓋を閉じた状態を示す斜視図。
【図3】本体内に発泡飲料を注いで蓋を閉じたときの様子を模式的に示す側面縦断面図。
【図4】仕切板の配置が異なる場合を模式的に示す側面縦断面図。
【符号の説明】
1 本体
2 取っ手
3 仕切板
4 ヒンジ
5 蓋
6 軸
7 発泡飲料
8 泡
Claims (3)
- 容器内部の手前側と奥側とを仕切りつつ底部で連通するようにした仕切板と、前記奥側の開口部のみを開閉する蓋とを備え、
前記仕切板の上端は、容器の上端周縁部と同一面内に位置し、
前記蓋をヒンジを介して回動自在に設け、更に前記ヒンジに弾性部材を設けて蓋を閉じる方向に付勢し、該蓋が所定の角度以上開くとこれを開放するようにしてなる
ことを特徴とするビール又は発泡酒用容器。 - 前記仕切板を、その上端より下端が前記手前側となるように配置し、手前側に膨れた形状とすることを特徴とする請求項1に記載のビール又は発泡酒用容器。
- 前記蓋の表面の前記仕切板近傍をR面とし、蓋の裏面には本体の奥側上端と略嵌合するように、概ね蓋の外形に沿って隆起する隆起部を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のビール又は発泡酒用容器。
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JP2002341032A JP3795006B2 (ja) | 2002-11-25 | 2002-11-25 | ビール又は発泡酒用容器 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002341032A JP3795006B2 (ja) | 2002-11-25 | 2002-11-25 | ビール又は発泡酒用容器 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2004175370A JP2004175370A (ja) | 2004-06-24 |
JP3795006B2 true JP3795006B2 (ja) | 2006-07-12 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002341032A Expired - Fee Related JP3795006B2 (ja) | 2002-11-25 | 2002-11-25 | ビール又は発泡酒用容器 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2002
- 2002-11-25 JP JP2002341032A patent/JP3795006B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106308340A (zh) * | 2016-10-10 | 2017-01-11 | 上海电机学院 | 分隔杯 |
Also Published As
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JP2004175370A (ja) | 2004-06-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060308 |
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A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060411 |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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