JP3224395U - ストロー機能を有する容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】環境汚染を抑止するとともに、消費者の利便性を維持するストロー機能を有する容器を提供する。【解決手段】ストロー機能を有する容器であって、カップ本体1、ストロー壁2、分離壁、及び液体通路を含む。カップ本体1は中心を取り巻いて収容空間を画定し、ストロー壁2は突起してカップ本体1の周りに設けられ、且つ収容空間と互いに連通し、分離壁は収容空間中に位置し、且つストロー壁2と連結され、且つ分離壁はストロー壁2を取り巻いて吸い取り空間30を画定し、液体通路はカップ本体1の底面と分離壁との間に形成され、且つ吸い取り空間30は液体通路を介して収容空間と互いに連通し、これによって収容空間にある液体は液体通路を介して吸い取り空間30に入れて吸い取られる。【選択図】図6

Description

本新案は容器に関し、特にストロー機能を有する容器である。
国民の生活習慣が変わることに伴い、現在の社会は様々なコーヒー、ジュース、タピオカミルクティー及び茶類等の携帯式飲料が林立しており、且つ飲料は飲料カップに盛られて消費者はそれを身につけやすい。飲料カップ以外、飲料又は水を便利に飲むために、そのカップ本体は握り手を有するか否かに関わらず、いずれもカップ本体に使い捨てのストローを差し入れることによって便利に飲むことができる。
現在、ストローを便利に使うことができるため、ストローの利用量が急増し、且つ利用した後に捨てたら環境汚染を引き起こし、さらに、近年以来、海洋生物はストロー、プラスチック製品等を誤食するという報道は常にあり、民衆が海洋汚染を重視するという課題を喚起し、従って、近頃、政府は業者が使い捨てのプラスチック製ストローを消費者に提供しないように制限することによって、海洋汚染を軽減する。
しかし、政府が提出した“プラスチック製ストローを制限するという政策”は消費者に対して以下の迷惑を派生した:1.ストローは外部の物品であり、カップ本体内に盛られている飲料を飲む必要があれば、繰り返し利用可能なストローをおまけに用意する必要があり、こうすると、反って環境保護政策を実行すると同時に消費者の利便性を犠牲にすること、2.現在、市場上で販売されており、繰り返し利用可能なストローは大半ステンレス又はガラス材質のものであり、家庭に子供がいる家長にとって、安全問題を派生すること。
これ以外、従来の飲料は便利に盛るために蓋を有せず、飲料を盛った後にシーラーで接着フィルムを封じるか又は蓋をおまけにかけることによって、カップ中の飲料が揺れて溢れることを避け、飲む際、またストローをカップ本体に差し入れ、但し、カップ本体に差し入れられて外部に露出したストローは、落ちて汚しやすいという問題があり、衛生的な面の問題を引き起こしやすく、これによってそれを解決且つ改善する必要がある。
上記欠点はいずれもカップを利用する際に派生した様々な問題を示し、現在のカップの構造を改善することができ、消費者に利便性及び安全性を提供し、且つ同時に利用の際の衛生を向上させること等の効果を設計することができれば、市場上の競争力を向上させることができる。
この点を鑑みて、本新案の目的は、ストロー機能を有する容器を提供し、カップ本体、ストロー壁、分離壁、及び液体通路を含む。
該カップ本体は中心を取り巻いて収容空間を画定し、該ストロー壁は突起して該カップ本体の周りに設けられ、且つ該収容空間と互いに連通し、該分離壁は該収容空間中に位置し、且つ該ストロー壁と連結され、且つ該分離壁は該ストロー壁を取り巻いて吸い取り空間を画定し、該液体通路は該カップ本体の底面と該分離壁との間に形成され、且つ該吸い取り空間は該液体通路を介して該収容空間と互いに連通し、これによって該収容空間にある液体は該液体通路を介して該吸い取り空間に入れて吸い取られる。
本新案の別の技術的手段は、上記の分離壁が該カップ本体と一体として成形されることにある。
本新案のもう一つの技術的手段は、上記のカップ本体がステンレス、ガラス、竹材、及び木材等のうちの一つ又はその組み合わせから選択されることにある。
本新案のさらに一つの技術的手段は、上記のカップ本体が紙、プラスチック、及びシリカゲル等のうちの一つ又はその組み合わせから選択されることにある。
本新案の別の技術的手段は、上記の分離壁が弾性を有し、且つ該ストロー壁に対して閉じるための位置と開くための位置との間に変わり、該分離壁は該閉じるための位置に位置する際、前記分離壁は該ストロー壁に接近することによって、該吸い取り空間を閉じ、該分離壁は該開くための位置に位置する際、前記分離壁は該ストロー壁から離れることによって、該吸い取り空間を露出することにある。
本新案のもう一つの技術的手段は、該分離壁が該開くための位置に位置する際、該吸い取り空間が円形を呈することにある。
本新案のさらに一つの技術的手段は、上記のカップ本体が上方に位置するカップエッジ、及び複数のカップエッジから下へ延長する破れ線を含み、且つ複数の該破れ線は該ストロー壁の両側に位置し、複数の該破れ線を破くと、ストロー壁を該カップ本体の外部に露出させることができることにある。
本新案の別の技術的手段は、上記ストロー機能を有する容器が、さらに該カップ本体のカップエッジの上にかけられる上蓋を含み、これによって該収容空間及び該吸い取り空間を封じることにある。
本新案のもう一つの技術的手段は、上記の上蓋が蓋本体、及び該カップ本体の上に設けられた折れ線を含み、且つ該蓋本体が該吸い取り空間の上方に位置する吸い取り側、及び該収容空間の上方に位置する収容側を有し、該折れ線が該収容側に位置し、該カップ本体の吸い取り側が該カップ本体に対して上側へ一つの角度を反転することによって、該吸い取り空間を外部に露出させることができることにある。
本新案のさらに一つの技術的手段は、上記の折れ線が該収容側に位置し、且つ該吸い取り側の1/3のところに接近して設けられることにある。
本新案の有益な効果は、人の口を介して突起して該カップ本体の周りに設けられたストロー壁をくわえると、該カップ本体内の液体を該吸い取り空間の下方から上方へもたらすことができ、液体を吸い取るためのストローとして利用されると、該カップ本体にストローの機能を有させ、利用際の利便性を向上させることができる以外、さらにプラスチック製ストローの利用量を低減させることによって、省エネでプラスチックを低減させるという環境保護要求を達成することができることにある。
図1は立体概略図であり、本新案のストロー機能を有する容器の第一好ましい実施例を説明する; 図2は断面概略図であり、第一の好ましい実施例の内部態様を説明する; 図3は上面図であり、本新案のストロー機能を有する容器の第二の好ましい実施例におけるカップ本体の分離壁が閉じるための位置の態様を説明する; 図4は上面図であり、該第二の好ましい実施例におけるカップ本体の分離壁が開くための位置の態様を説明する; 図5は断面概略図であり、該第二の好ましい実施例におけるカップ本体及び上蓋の態様を説明する;及び 図6は断面概略図であり、該第二の好ましい実施例におけるカップ本体及び上蓋の別の視角態様を説明する。
本新案に関する関連特許請求の特徴及び概要は、以下の図示する好ましい実施例に合わせる詳細な説明を参考しながら、明らかに呈することができる。
図1、2に示すように、それは本新案のストロー機能を有する容器の第一の好ましい実施例であり、カップ本体1、ストロー壁2、分離壁3、及び液体通路4を含む。
該カップ本体1は中心を取り巻いて収容空間10を画定する。該ストロー壁2は突起して該カップ本体1の周りに設けられ、且つ該収容空間10と互いに連通する。
該分離壁3は該収容空間10中に位置し、且つ該ストロー壁2と連結され、且つ該分離壁3は該ストロー壁2を取り巻いて吸い取り空間30を画定する。ここで、該分離壁3は該カップ本体1と一体として成形され、且つ同様の材質を利用することによって、量産の利便性を向上させる。
該第一の好ましい実施例において、該カップ本体1はステンレス、ガラス、竹材、及び木材等のうちの一つ又はその組み合わせから選択され、実際に実施する際、開示者に限るものではない。
該液体通路4は該カップ本体1の底面と該分離壁3との間に形成され、且つ該吸い取り空間30は該液体通路4を介して該収容空間10と互いに連通し、これによって該収容空間10にある液体は該液体通路4を介して該吸い取り空間30に入れて吸い取られる。
該第一の好ましい実施例におけるカップ本体1は繰り返し利用可能なマグカップ、ステンレスカップ、ガラスカップ等の容器に用いることができ、人の口を介して突起して該カップ本体1の周りに設けられたストロー壁2をくわえると、該カップ本体1内の液体を該吸い取り空間30の下方から上方へもたらすことができ、液体を吸い取るためのストローとして利用されると、該カップ本体1にストローの機能を有させ、利用の際の利便性を向上させることができる以外、さらにプラスチック製ストローの利用量を低減させることによって、政府のプラスチックを低減させるという政策を一致することができる。
図3、4に示すように、それは本新案のストロー機能を有する容器の第二の好ましい実施例であり、該第二の好ましい実施例は該第一の好ましい実施例と大体同じであり、同じところはこれ以上説明せず、同じではないところは、該カップ本体1が紙、プラスチック、及びシリカゲル等のうちの一つ又はその組み合わせから選択されることにある。ここで、該カップ本体1は使い捨ての飲料カップであってもよい。
好ましくは、該分離壁3が弾性を有し、且つ該ストロー壁2に対して閉じるための位置Aと開くための位置Bとの間に変わり、該分離壁3は該閉じるための位置Aに位置する際、前記分離壁3は該ストロー壁2に接近することによって、該吸い取り空間30を閉じ、該分離壁3は該開くための位置Bに位置する際、前記分離壁3は該ストロー壁2から離れることによって、該吸い取り空間30を露出し、さらに複数のカップ本体1を一体に折り畳みやすく、これによって収納及び搬送空間を節約する。さらに、そのうちの一つのカップ本体1を複数の一体として折り畳まれたカップ本体1の上から分離させた後に、棒体を利用して該分離壁3を開くことによって、該カップ本体1のストロー機能を利用する。
さらに、該分離壁3は該開くための位置Bに位置する際、該吸い取り空間30は円形を呈する。実際に実施する際、該吸い取り空間30の直径は必要に応じて変わり、該収容空間10に盛られた液体内に果物の粒、涼粉草、タピオカ等の固体物を含めば、該吸い取り空間30の直径を大きくすることによって、利用者が該固体物を吸い取る。
図5、6に示すように、該カップ本体1は上方に位置するカップエッジ11、及び複数のカップエッジ11から下へ延長する破れ線12を含み、且つ複数の該破れ線12は該ストロー壁2の両側に位置し、複数の該破れ線12を破くと、ストロー壁2を該カップ本体1の外部に露出させることができる。該収容空間10内の液体は徐々に少なくなり、且つ該ストロー壁2より低い際、複数の破れ線12を設けることによって、該ストロー壁2両側の複数の破れ線12を外部又は内部へ該ストロー壁2を破き、該ストロー壁2を該カップ本体1の外部に露出させることによって、本当のストローになれる。
該上蓋5は該カップ本体1のカップエッジ11の上にかけられ、これによって該収容空間10及び該吸い取り空間30を封じる。
ここで、上蓋5は蓋本体51、及び該カップ本体51の上に設けられた折れ線52を含み、且つ該蓋本体51は該吸い取り空間30の上方に位置する吸い取り側511、及び該収容空間10の上方に位置する収容側512を有し、該折れ線52は該収容側512に位置する。
該カップ本体51の吸い取り側511は該カップ本体1に対して上側へ一つの角度を反転することによって、該吸い取り空間40を外部に露出させることができ、利用者は該カップ本体1中の液体を吸い取り、逆に、該カップ本体51の吸い取り側511は該折れ線51に対して反転して元の位置に戻ると、該吸い取り空間30を隠し、突起して該カップ本体1の周りに設けられたストロー壁2が埃に汚されることを避けることによって、飲用際の衛生性を向上させることができる。
さらに、該折れ線52は該収容側512に位置し、且つ該吸い取り側511の1/3のところに接近して設けられることによって、人の口は突起して該カップ本体1の周りに設けられたストロー壁2をくわえる。
要約すると、本新案のストロー機能を有する容器は、該カップ本体1、該ストロー壁2、該分離壁3、該液体通路4、及び該上蓋5の間を互いに設け、突起して該カップ本体1の周りに設けられたストロー壁2を利用することによって、該カップ本体1にストロー機能を有させ、利用際の利便性を向上させる以外、さらにプラスチック製ストローの利用量を低減させることによって、政府のプラスチックの低減政策を一致し、該分離壁3を介して該ストロー壁2に対して該閉じるための位置Aと該開くための位置Bとの間に変わり、複数のカップ本体1を折り畳むか又は分離させることによって、収納及び搬送空間を節約することができ、これ以外、複数の該破れ線12を利用すれば該ストロー壁2を該カップ本体1の外部に露出させることによって本当のストローになれ、さらに、該蓋本体51の吸い取り側511は該カップ本体1に対して反転することによって、該吸い取り空間30を露出させるか又は隠し、該カップ本体1中の液体を吸い取るか、又は該ストロー壁2が埃に汚されることを避けるために用いられ、さらに該カップ本体1の利便性及び衛生性の安全考慮を向上させ、これによって本新案の目的を達成することができる。
上記記述は、ただ本新案の好ましい実施例に過ぎず、これによって本新案の実施範囲を限定するものではなく、即ち本新案の実用新案登録請求の範囲及び至難の説明概要によって行われた簡単な等効の変化及び修正は、いずれも本実用新案登録のカバーする範囲内に属する。
本新案の有益な効果は、人の口を介して突起して該カップ本体の周りに設けられたストロー壁をくわえると、該カップ本体内の液体を該吸い取り空間の下方から上方へもたらすことができ、液体を吸い取るためのストローとして利用されると、該カップ本体にストローの機能を有させ、利用際の利便性を向上させることができる以外、さらにプラスチック製ストローの利用量を低減させることによって、省エネでプラスチックを低減させるという環境保護要求を達成することができることにある。
1 カップ本体
10 収容空間
11 カップエッジ
12 破れ線
2 ストロー壁
3 分離壁
30 吸い取り空間
4 液体通路
5 上蓋
51 蓋本体
511 吸い取り側
512 収容側
52 折れ線
A 閉じるための位置
B 開くための位置

Claims (10)

  1. ストロー機能を有する容器であって、
    中心を取り巻いて収容空間を画定するためのカップ本体;
    突起して該カップ本体の周りに設けられ、且つ該収容空間と互いに連通するためのストロー壁;
    該収容空間中に位置し、且つ該ストロー壁と連結され、且つ該分離壁と該ストロー壁を取り巻いて吸い取り空間を画定するための分離壁;及び
    該カップ本体の底面と該分離壁との間に形成される液体通路であって、且つ該吸い取り空間は該液体通路を介して該収容空間と互いに連通し、これによって該収容空間にある液体は該液体通路を介して該吸い取り空間に入れて吸い取られる、液体流路;
    を含む容器。
  2. 該分離壁は該カップ本体と一体として成形される、請求項1に記載のストロー機能を有する容器。
  3. 該カップ本体はステンレス、ガラス、竹材、及び木材等のうちの一つ又はその組み合わせから選択される、請求項2に記載のストロー機能を有する容器。
  4. 該カップ本体は紙、プラスチック、及びシリカゲル等のうちの一つ又はその組み合わせから選択される、請求項2に記載のストロー機能を有する容器。
  5. 該分離壁は弾性を有し、且つ該ストロー壁に対して閉じるための位置と開くための位置との間に変わり、該分離壁は該閉じるための位置に位置する際、前記分離壁は該ストロー壁に接近することによって、該吸い取り空間を閉じ、該分離壁は該開くための位置に位置する際、前記分離壁は該ストロー壁から離れることによって、該吸い取り空間を露出する、請求項4に記載のストロー機能を有する容器。
  6. 該分離壁は該開くための位置に位置する際、該吸い取り空間が円形を呈する、請求項5に記載のストロー機能を有する容器。
  7. 該カップ本体は上方に位置するカップエッジ、及び複数のカップエッジから下へ延長する破れ線を含み、且つ複数の該破れ線は該ストロー壁の両側に位置し、複数の該破れ線を破くと、ストロー壁を該カップ本体の外部に露出させることができる、請求項6に記載のストロー機能を有する容器。
  8. さらに該カップ本体のカップエッジの上にかけられる上蓋を含み、これによって該収容空間及び該吸い取り空間を封じる、請求項7に記載のストロー機能を有する容器。
  9. 該上蓋は蓋本体、及び該カップ本体の上に設けられた折れ線を含み、且つ該蓋本体が該吸い取り空間の上方に位置する吸い取り側、及び該収容空間の上方に位置する収容側を有し、該折れ線が該収容側に位置し、該カップ本体の吸い取り側が該カップ本体に対して上側へ一つの角度を反転することによって、該吸い取り空間を外部に露出させることができる、請求項8に記載のストロー機能を有する容器。
  10. 該折れ線は該収容側に位置し、且つ該吸い取り側の1/3のところに接近して設けられる、請求項9に記載のストロー機能を有する容器。
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