JP4223325B2 - ナビゲーション装置および道路交通情報の表示制御方法 - Google Patents

ナビゲーション装置および道路交通情報の表示制御方法 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はナビゲーション装置および道路交通情報の表示制御方法に関し、特に、VICS(VICSは登録商標。以下同様)のレベル2に対応する簡易図形情報の表示制御技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近のナビゲーション装置は、道路交通情報センタ(VICSセンタ)から送られてくるVICS道路交通情報(以下、VICS情報と略す)を受信して、刻々と変化する道路状況をナビゲーション画面上に表示できるようになっているものが多い。
【0003】
VICS情報は、主に一般道に設置された光ビーコン、主に高速道路上に設置された電波ビーコン、FM放送電波を利用したFM多重放送から取得することが可能である。このVICS情報には、レベル1、レベル2、レベル3の3種類の情報がある。
【0004】
図4は、3種類のVICS情報を説明するための図である。レベル1は、図4(a)のように、渋滞情報や所定地点までの所要時間などを文字によって知らせる文字情報である。レベル2は、図4(b)のように、渋滞情報や所定地点までの所要時間などを簡易図形によって知らせる簡易図形情報(ビットマップ等による画像データ)である。この簡易図形情報では、VICSセンタであらかじめ用意されたデフォルトの道路画像上に、渋滞箇所(赤)や混雑箇所(オレンジ)が表示される。
【0005】
レベル3は、図4(c)のように、渋滞情報を地図上の色付き矢印によって知らせる地図情報である。この地図情報では、VICSセンタから送られてくる各リンク(交差点や分岐など複数の道路が交わる点をノード、隣接するノード間を結ぶベクトルをリンクと呼ぶ)の渋滞情報(渋滞/混雑/順調の何れか)に基づいて、各リンクに対応する道路の脇に渋滞箇所(赤の矢印)や混雑箇所(オレンジの矢印)が明滅表示される。また、空いている道路の脇には青の矢印が表示される。
【0006】
レベル3の地図情報(色付き矢印)は地図画面上に常に表示されているのに対し、レベル1の文字情報およびレベル2の簡易図形情報は、これらの情報をナビゲーション装置がVICSセンタから受信したときに割り込み表示される。その表示時間は、例えば15秒間である。
【0007】
なお、このように割り込み表示されるVICS情報を運転者が的確に認識できるようにするために、ナビゲーション装置がレベル1のVICS情報を受信した際に、前回受信した情報と比較し、その結果前回と異なる新たな内容の情報がある場合はそのことを音声で通知するとともに、所定時間(15秒程度)強調して表示するようにした技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0008】
【特許文献1】
特開平10−82654号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、レベル1の文字情報およびレベル2の簡易図形情報は、ナビゲーション装置がこれらの情報を受信する度に割り込み表示される。近年では、光ビーコンや電波ビーコンの設置場所が多くなってきているため、走行する経路によっては、文字情報や簡易図形情報が頻繁に割り込み表示されることになる。特に、簡易図形情報は画面上に大きく表示される。しかも、1回の表示時間が15秒程度と長いため、自車位置周辺の地図が割り込み情報に隠れて長時間見えなくなり、運転者の不安を招くという問題があった。
【0010】
なお、文字情報や簡易地図情報が割り込み表示されたときに、リモコンの所定のキーを押せば割り込み情報の表示を消すことができる。しかし、光ビーコンや電波ビーコンの設置場所が多い都市内では、VICS情報を連続して受信することもある。その度に運転者がリモコンを操作することは、走行中の行為としては好ましくない。
【0011】
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、VICS情報が頻繁に割り込み表示される煩わしさを軽減し、自車位置周辺の地図が割り込み情報に隠れて長時間見えなくなるといった運転者の不安を低減できるようにすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記した課題を解決するために、本発明のナビゲーション装置では、VICS簡易図形情報を受信したときに、その画像データを走査して、渋滞箇所および混雑箇所の少なくとも何れか一方の表示部分がVICS簡易図形情報中に存在するか否かを判定し、当該表示部分が存在するときにはVICS簡易図形を画面表示し、存在しないときにはVICS簡易図形を画面表示しないように制御する。
【0013】
上記のように構成した本発明によれば、VICSセンタから受信した簡易図形情報中に渋滞箇所や混雑箇所の表示部分が含まれていない場合、すなわち、簡易図形情報により表される自車位置からの先の道路に渋滞や混雑が発生しておらず、当該先の道路が空いている場合には、簡易図形情報の割り込み表示が行われないように抑制される。運転者は渋滞等の情報を知りたいのであって、道路が空いているときに割り込み表示をしてもあまり意味がない。したがって、このような順調表示を省略することによって、運転者にとって重要な渋滞等の割り込み表示は行いつつも、簡易図形情報が頻繁に割り込み表示される煩わしさを軽減することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態によるナビゲーション装置の要部構成を示すブロック図である。図1に示すように、本実施形態のナビゲーション装置は、ビーコン送受信機1、FM多重放送受信機2、画像メモリ3、渋滞等判定部4、表示制御部5および表示装置6を備えて構成されている。
【0015】
ビーコン送受信機1は、主に一般道に設置された光ビーコンとの間で光を介して双方向通信を行うとともに、主に高速道路に設置された電波ビーコンとの間で電波を介して双方向通信を行うことにより、図示しないVICSセンタから送られてくるVICS情報を受信する。受信するVICS情報には、レベル1の文字情報、レベル2の簡易図形情報、レベル3の地図情報が含まれる。
【0016】
FM多重放送受信機2は、FM放送電波を介して図示しないVICSセンタから送られてくるVICS情報を受信する。このFM多重放送受信機2により受信するVICS情報にも、レベル1の文字情報、レベル2の簡易図形情報、レベル3の地図情報が含まれる。これらのビーコン送受信機1およびFM多重放送受信機2によって本発明のVICS情報受信手段が構成される。
【0017】
画像メモリ3は、ビーコン送受信機1およびFM多重放送受信機2により受信されるVICS情報のうち、簡易図形情報の画像データを一時記憶する。この画像メモリ3に記憶された画像データに基づいて、渋滞等判定部4および表示制御部5の処理を経て表示装置6に簡易図形情報が表示されることになる。
【0018】
図2は、表示装置6に表示される簡易図形情報の例を示す図である。図2(a)は、光ビーコンから受信される一般道の簡易図形情報を示し、図2(b)は、電波ビーコンから受信される高速道路の簡易図形情報を示し、図2(c)は、FM多重放送から受信される広域にわたる高速道路の簡易図形情報を示している。
【0019】
これらの何れの簡易図形情報も、ビーコン送受信機1およびFM多重放送受信機2にて受信されたときに、表示装置6に表示されている地図画面上に割り込み表示される。これらの簡易図形情報は、道路形状や方位名称、インターチェンジ名称などがあらかじめ盛り込まれたデフォルトのビットマップデータに対して、そのときの渋滞や混雑の発生状況に応じて、道路上に渋滞箇所(赤)や混雑箇所(オレンジ)の表示部分が加工されたものであり、加工後の簡易図形情報がVICSセンタから送信される。
【0020】
渋滞等判定部4は、画像メモリ3に格納された簡易図形情報の画像データを走査して、渋滞箇所および混雑箇所の少なくとも何れか一方の表示部分が存在するか否かを判定する。具体的には、例えば渋滞箇所は道路上に赤色のブロックで表示されるので、赤色表示の部分が存在するか否かを判定する。また、混雑箇所はオレンジ色のブロックで表示されるので、オレンジ色表示の部分が存在するか否かを判定する。
【0021】
渋滞等判定部4による判定処理は、以下のように行うのが好ましい。すなわち、画像メモリ3に格納された画像データを所定サイズ(m×nドット:例えばm=n=20)の複数ブロックに分割して、当該複数の分割ブロックを走査する。そして、ブロック内の全てのドットが赤色あるいはオレンジ色となっている分割ブロックが存在するか否かを判定する。
【0022】
上述したように、簡易図形情報において、渋滞箇所は赤色のブロックで表示され、混雑箇所はオレンジ色のブロックで表示されるが、これ以外にも赤色やオレンジ色の表示部分が含まれる可能性もある。例えば、方位名称の文字がオレンジ色で表示されたり、事故車がある場合に事故車マークが赤色で表示されたりする可能性がある。
【0023】
しかし、上述のように所定サイズの分割ブロックを設定して、ブロック内が全て赤色あるいはオレンジ色であるか否かを判定することにより、オレンジ色の文字や赤色の事故車マークなどが、渋滞箇所や混雑箇所の表示部分であると間違って判定されてしまう不都合を回避することができる。
【0024】
なお、図2からも明らかなように、光ビーコン、電波ビーコン、FM多重放送から送られてくるそれぞれの簡易図形情報は、その中に含まれる情報量に差がある。そのため、渋滞箇所や混雑箇所の表示部分の大きさも、簡易図形情報のタイプによって異なっている。例えば、情報量の少ない光ビーコンの簡易図形情報では、情報量の多い電波ビーコンの簡易図形情報に比べて、渋滞箇所や混雑箇所の表示ブロックの大きさが大きくなっている。
【0025】
そこで、渋滞等判定部4は、受信される簡易図形情報のタイプに応じて、分割ブロックの大きさを可変とするようにしても良い。例えば、分割ブロックの大きさを3段階で可変とし、光ビーコンから受信される簡易図形情報に関しては分割ブロックを最大とし、電波ビーコンから受信される簡易図形情報に関しては分割ブロックを最小とする。また、FM多重放送から受信される簡易図形情報に関しては分割ブロックを真中の大きさとする。
【0026】
表示制御部5は、渋滞等判定部4によって渋滞箇所や混雑箇所の表示部分が簡易図形情報中に存在すると判断されたときには、簡易図形情報を表示装置6に表示するように制御する。また、渋滞等判定部4によって渋滞箇所や混雑箇所の表示部分が存在しないと判断されたときには、簡易図形情報を表示装置6に表示しないように制御する。これらの渋滞等判定部4と表示制御部5は、実際にはCPU、RAM、ROM等を備えたマイクロコンピュータ(マイコン)によって構成される。
【0027】
図3は、本実施形態によるナビゲーション装置の動作(VICS簡易図形情報の表示制御方法)を示すフローチャートである。図3において、マイコンは、まず、ビーコン送受信機1またはFM多重放送受信機2において簡易図形情報を受信したか否かを判定する(ステップS1)。簡易図形情報を受信したら、それを画像メモリ3に格納し(ステップS2)、渋滞等判定部4によって分割ブロックの走査を行う(ステップS3)。
【0028】
渋滞等判定部4は、その走査の結果に基づいて、渋滞箇所および混雑箇所の少なくとも何れか一方の表示部分が簡易図形情報中に存在するか否かを判定する(ステップS4)。そして、渋滞箇所や混雑箇所の表示部分が簡易図形情報中に存在すると判断したときは、表示制御部5によって図2のように簡易図形情報を表示装置6に数秒間表示し(ステップS5)、その後簡易図形情報の表示を消去してステップS1に戻る。一方、渋滞箇所や混雑箇所の表示部分が簡易図形情報中に存在しないと判断したときは、簡易図形情報を表示装置6に画面表示することなく、ステップS1に戻る。
【0029】
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、ナビゲーション装置でVICS簡易図形情報を受信したときに、その画像データを走査して、渋滞箇所および混雑箇所の少なくとも何れか一方の表示部分が存在するか否かを判定し、当該表示部分が存在しないときには簡易図形情報を画面表示しないようにしたので、運転者にとって重要な渋滞や混雑の割り込み表示は行いつつも、道路が空いているのに不必要な簡易図形情報が割り込み表示される煩わしさをなくし、自車位置周辺の地図が割り込み情報に隠れて長時間見えなくなるといった運転者の不安を低減することができる。
【0030】
なお、上記実施形態では、VICSレベル2の簡易図形情報の割り込み表示制御について説明したが、レベル1の文字情報の割り込み表示制御に応用することも可能である。例えば、受信した文字情報中に渋滞や混雑の文字が含まれているか否かを判定し、含まれていない場合には当該文字情報の割り込み表示を行わないようにすることが可能である。
【0031】
また、上記実施形態では、ビーコン送受信機1とFM多重放送受信機2との双方を備えるナビゲーション装置について説明したが、何れか一方のみを備えるナビゲーション装置にも適用することが可能である。
【0032】
また、上記実施形態では、渋滞箇所や混雑箇所の表示部分が簡易図形情報中に存在しない場合に単に表示を行わないようにする例について説明したが、渋滞等がない旨を音声により案内するようにしても良い。
【0033】
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、ナビゲーション装置で受信したVICS簡易図形情報中に渋滞箇所や混雑箇所の表示部分が存在するか否かを判定し、当該表示部分が存在しないときには簡易図形を画面表示しないようにしたので、簡易図形情報が頻繁に割り込み表示される煩わしさを軽減し、自車位置周辺の地図が割り込み情報に隠れて長時間見えなくなるといった運転者の不安を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態によるナビゲーション装置の要部構成を示すブロック図である。
【図2】表示装置に表示される簡易図形情報の例を示す図である。
【図3】本実施形態によるナビゲーション装置の動作(VICS簡易図形情報の表示制御方法の手順)を示すフローチャートである。
【図4】3種類のVICS情報を説明するための図である。
【符号の説明】
1 ビーコン送受信機
2 FM多重放送受信機
3 画像メモリ
4 渋滞等判定部
5 表示制御部
6 表示装置

Claims (3)

  1. 道路交通情報を受信する道路交通情報受信手段と、
    上記道路交通情報受信手段により受信された道路交通情報の画像データを走査して、渋滞箇所および混雑箇所の少なくとも何れか一方の表示部分が存在するか否かを判定する渋滞等判定手段と、
    上記渋滞等判定手段により上記渋滞箇所および混雑箇所の少なくとも何れか一方の表示部分が上記道路交通情報中に存在すると判断したときには上記道路交通情報を画面表示し、存在しないと判断したときは上記道路交通情報を画面表示しないように制御する表示制御手段とを備え
    上記渋滞等判定手段は、上記画像データを所定サイズの複数ブロックに分割して、当該複数の分割ブロックを走査し、ブロック内の全てが上記渋滞箇所および混雑箇所の少なくとも何れか一方の表示部分である分割ブロックが存在するか否かを判定することを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 上記渋滞等判定手段は、光ビーコン、電波ビーコン、FM多重放送から送られてくる道路交通情報のタイプに応じて、上記分割ブロックの大きさを可変とすることを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
  3. ナビゲーション装置において道路交通情報を受信したときに、上記道路交通情報の画像データを所定サイズの複数ブロックに分割して、当該複数の分割ブロックを走査し、ブロック内の全てが渋滞箇所および混雑箇所の少なくとも何れか一方の表示部分である分割ブロックが上記道路交通情報中に存在するか否かを判定し、当該表示部分が存在するときには上記道路交通情報を画面表示し、存在しないときには上記道路交通情報を画面表示しないように制御することを特徴とする道路交通情報の表示制御方法。
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