JP4219045B2 - 車両転落検出システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、所定の場所に進入してきたごみ搬入車両がごみピット内に転落したか否かを検出するための車両転落検出システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
プラットホームにごみ搬入車両1が進入してくると、図5(a)に示すようにごみピット2の近傍に設けられているごみ投入扉3の手前まで車両1をバックさせながら進み、ごみ投入扉3が開けられる。そして、車両1のパッカー1aを持ち上げ操作して、中にあるごみをごみピット2内に投入する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、ごみを投入させる際に車両をバックさせながらパッカー1aを持ち上げ操作したりすると、図5(b)に示すように、勢いあまって車両がバランスを崩して後側を支点として前側が浮き上がる姿勢になり,車両1がごみピット2に転落してしまう可能性がある。車両1をごみ投入扉3の前で停止させてからパッカー1aを持ち上げるような正規の動作であれば問題ないのであるが、ごみ投入を早急に行ないたいあまり上記のような事故が発生することがありえる。ごみピット2内に転落してしまうと、発生するガスによる酸欠やごみクレーンバケットとの衝突と言う二次災害が更に発生する危険性があり早期に救出作業をする必要がある。そのため、TVモニタを設けることによるごみピット2内の監視、あるいはごみピット2内の目視による監視を行なっているが、この方法では、ごみピット2内に転落したごみ搬入車両1を発見するのに遅れが生じる可能性があり改善が望まれていた。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ごみピット内にごみ搬入車両が転落した場合の救出作業を早急に行なうことのできる車両転落検出システムを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明に係る車両転落検出システムは、
所定の場所に進入してきたごみ搬入車両がごみピット内に転落したか否かを検出するための車両転落検出システムであって、
前記ごみ搬入車両を検出するために前記所定の場所に設けられたセンサー手段と、このセンサー手段からの出力に基づいて警報を行なう警報手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0005】
この構成によると、ごみ搬入車両が進入してくる所定の場所にセンサー手段を設け、これの出力に基づいて警報を行なおうとするものである。つまり、センサー手段によりごみ搬入車両がごみピットに転落したか否かを自動で検出し、転落を検出した場合には警報手段により警報を行なう。これにより、周りのものは事故の発生に直ちに気がつくので救出作業を早急に行なうことのできる車両転落検出システムを提供することができた。なお、警報手段は、聴覚に訴えるものが好ましく、また、視覚に訴えるものを併用しても良い。
【0006】
本発明の好適な実施形態として、前記センサー手段は、前記ごみ搬入車両の前側を検出する第1センサーと、後側を検出する第2センサーとを備えているものがあげられる。
【0007】
ごみ搬入車両が転落するときの姿勢は、図5(b)に示すように、後側を支点として、前側が浮き上がるような姿勢になる。この点に着目し、ごみ搬入車両の前側を検出する第1センサーと、後側を検出する第2センサーを設けることで、車両転落を確実に検出することが可能となる。
【0008】
本発明の別の好適な実施形態として、前記第1センサー及び前記第2センサーは光電スイッチにより構成され、前記第2センサーがON(オン)の状態で、かつ、前記第1センサーのOFF(オフ)の状態が所定時間継続したときに前記警報手段による警報を行なうものがあげられる。
【0009】
ここで、センサーがONであるとは、センサーにより車両の存在を検出している状態を言うものと定義し、センサーがOFFであるとは、センサーにより車両の存在を検出していない状態を言うものと定義する。つまり、図5(b)のような状態において、転落しようとする車両の状態は、後側の第2センサーがONの状態となり、前側の第1センサーがOFFの状態になる。また、車両の前側が浮き上がったとしても、重心位置の関係でもとの姿勢に復帰してくることもあり得るから、第1センサーのOFFが所定時間継続したときに始めて車両転落があったものと判断し、警報手段により警報する。その結果として、検出精度の良い車両転落検出システムとすることができる。
【0010】
本発明の更に別の好適な実施形態として、前記第1センサーは、投光器と受光器とから構成され、この投光器と受光器とを前記ごみ搬入車両の前後方向にずらせて配置しているものがあげられる。
【0011】
この構成によると、投光器と受光器との間にごみ搬入車両が進入してくると投光器からの光が遮断されて、車両の進入や存在を検出する。また、投光器と受光器をごみ搬入車両の前後方向にずらせることにより、さまざまな長さの車両に対応することができ汎用性が高まる。
【0012】
本発明の更に別の好適な実施形態として、前記第2センサーは、投光器と受光器とから構成され、前記投光器には高さ方向に沿って所定個数の投光部が配置され、前記受光器には高さ方向に沿って前記所定個数よりも多い個数の受光部が配置されるものがあげられる。
【0013】
この構成によると、高さ方向に沿っていくつか投光部と受光部を設けることで、確実に車両の後側を検出できる。受光部の数を投光部の数よりも多くすることで、投光部からの光を確実に検出することができる。
【0014】
本発明の更に別の好適な実施形態として、前記第2センサーは光電スイッチにより構成されると共に前記第1センサーはループコイルにより構成され、前記第2センサーがONの状態で、かつ、前記第1センサーのOFFの状態が所定時間継続したときに前記警報手段による警報を行なうものがあげられる。
【0015】
第1センサーとして光電スイッチによるものではなく、ループコイルのON・OFFにより検出するものでも良い。ON・OFFの定義は上述した通りである。ループコイルの場合は、コンクリート中に埋めることができるので、作業者の邪魔にならないような配置をすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明に係る車両転落検出システムの好適な実施形態を図面を用いて説明する。 図1は、車両転落検出システムが用いられている焼却設備(一部)の平面図である。
【0017】
図において、左側にごみ搬入車両1がプラットホーム4に進入してくるための入口3が多数設けられており、プラットホーム4の正面側にはごみピット2が設けられている。ごみピット2は深さ10〜40mぐらいのごみが投入されるピットである。プラットホーム4のごみピット2が設けられている側には多数のごみ投入部7が設けられており、ごみ投入部7の奥にはごみ投入扉3が設けられている。プラットホーム4に進入してきたごみ搬入車両1は、いずれかのごみ投入部7にバックしながら入り、ごみ投入部7に車両1が入ってきたことが検出されると、ごみ投入扉3が開放され、ごみをごみピット2内に投入することができる。ごみの投入が終了したごみ搬入車両1は、プラットホーム4の図1の両側にある出口6から退出する。
【0018】
<車両転落検出システム第1実施形態>
次に、図2により車両転落検出システムの第1実施形態を説明する。図2は、車両転落検出システムの概要を説明するための図である。図2(a)は、ごみ搬入車両1がごみ投入部7にバックしながら進入完了した状態である。この状態では、ごみ投入扉3は開いた状態であるので図2では図示していない。
【0019】
ごみ搬入車両1を検出するためのセンサー手段として、車両1の前側を検出する第1センサーS1と、車両1の後ろ側を検出する第2センサーS2とを備えている。第1センサーS1は、図1に示すように第1投光器11と第1受光器12とから構成されており、ごみ搬入車両1が進入してきて第1投光器11からの赤外光が遮断されたときが第1センサーS1がONの状態である。また、図1に示すように、第1投光器11と第1受光器12とはごみ搬入車両1の方向に沿ってずらせて配置している。これにより、いろいろな車体長さを有するごみ搬入車両1に対応することができる。なお、図示はしないが、第1投光器11には赤外発光LEDチップが1つ、第1受光器12には赤外光検出用フォトトランジスタが設けられている。
【0020】
第2センサーS2は、図2(c)に示すように、第2投光器13と第2受光器14とから構成されている。第2投光器13は、高さ方向に沿って配置された3つの赤外発光LEDチップ13a,13b,13c(投光部に相当する。)と、これらチップ13a,13b,13cを支持するホルダー13dとを備えている。第2受光器14は、高さ方向に沿って配置された6つの赤外光検出用フォトトランジスタ14a,14b,14c,14d,14e,14f(受光部に相当する。)と、これらフォトトランジスタ14a〜14fを支持するホルダー14gとを備えている。LEDチップ13aの発光エリアを、フォトトランジスタ14a,14b,14cによりカバーし、LEDチップ13bの発光エリアをフォトトランジスタ14b,14c,14d,14eによりカバーし、LEDチップ13cの発光エリアをフォトトランジスタ14d,14e,14fによりカバーしている。これにより、第2センサーS2によるごみ搬入車両1の検出を確実なものにしている。
【0021】
第1センサーS1のLEDチップは、2.5t車のタイヤハウスよりも上の位置で、およそ高さ1mのあたりに設定される。また、第2センサーS2の一番高いところにあるLEDチップ13cは、およそ2mぐらいの高さ位置に設定される。第1センサーS1を低く設定しているのは、作業者の邪魔にならないようにするためであるが、これに限定されず、第1センサーS1も第2センサーS2と同じような高さ設定としても良い。
【0022】
また、図2(a)に示すように、第1センサーS1及び第2センサーS2の出力は検出回路8及び警報回路9に接続されている。
【0023】
<転落検出フローチャート>
次に、図3のフローチャートも用いてごみ搬入車両1の転落検出について説明する。
まず、ごみ搬入車両1がごみ投入部7内に進入してきたか否かを検出する(#01)。これは、第1センサーS1のところをごみ搬入車両1が通過したかどうかで検出可能である。進入してきたことが検出されると、ごみ投入扉3を開放する(#02)。さらに、第2センサーS2がONになってから(#03)、第1センサーS1のOFFが所定時間以上継続したか否かを検出する(#04)。
【0024】
図2(b)にごみ搬入車両1が転落するときの様子を示すが、転落に至る途中において、車両1の後側を支点にして、車両1の前側が浮き上がっている状態になる。この状態で、第1センサーS1はOFFの状態で、第2センサーS2はONの状態である。正常状態であれば、第1センサーS1も第2センサーS2もONの状態になる。したがって、第2センサーS2がONであるにもかかわらず、第1センサーS1がOFFであると言うことは、何らかの異常が発生しているものと判断できるのである。ここで、所定時間は2〜15秒に設定するのが好ましい。特に好ましくは10〜15秒である。これは、一旦図2(b)のように、ごみ搬入車両1の前側が浮き上がったとしても転落するには至らず元に戻ることもあるからである。これにより、車両転落の検出を正確に行なうことができる。なお、図2(b)中、1bで示されるのはテールゲートである。
【0025】
ステップ#04において、所定時間以上第1センサーS1のOFFが検出されると、警報表示を行なう(#05)。警報表示の具体例としては、例えば、ブザーを鳴らしたりメッセージを流すなどの聴覚に訴えるものや、ランプの点灯と言った視覚に訴えるものなどがあげられるが、特に限定されるものではない。また、警報表示と共に、ごみクレーンを停止する。
【0026】
第1センサーS1のOFFが所定時間以上継続していなければ、ごみ搬入車両1が退出したか否かを判定する(#06)。ごみ搬入車両1が退出するときは、まず最初に第2センサーS2がOFFになり、ついで第1センサーS1がOFFになるはずであるから、これにより退出の検出が可能である。ごみ搬入車両1が退出すると、ごみ投入扉3を閉鎖する。
【0027】
<車両転落検出システム第2実施形態>
次に、車両転落検出システムの第2実施形態を図4により説明する。第2センサーS2に関しては第1実施形態と同じ構成であるが、第1センサーS1にループコイルを用いている点が異なる。ループコイルの大きさは地面の上から見て
1.5m×3m(幅×長さ)でコイルの太さは約5mm程度、ターン数は3ターン程度である。もちろん、これに限定されるものではない。
【0028】
ループコイルを用いた場合の作動フローチャートについては図3と同様である。ステップ#01の車両1が進入してきたか否かは、ループコイルにより磁界の変化を検出することで判定できる。つまり車両1の下部には鉄製の部材が設けられており、この部材により磁界が変化するからである。
【0029】
また、ステップ#04においては、ごみ搬入車両1の前側が浮き上がると、磁界が変化することで第1センサーS1がOFFとなり、このOFFの状態が所定時間(2秒〜15秒が好ましい。)継続することにより車両転落を検出することができる。
【0030】
<別実施形態>
第1センサーS1として、超音波センサーを用いても良い。この場合、発信した超音波が戻ってくるまでの時間によりON・OFFの検出ができる。
本実施形態では第2センサーS2として、光電センサーを用いているが、これに代えて磁気センサーや超音波センサーを用いても良い。
本実施形態では、第1センサーS1と第2センサーS2に用いている光電スイッチは透過式である、これに代えて反射式の光電スイッチを用いても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両転落検出システムが用いられている焼却設備の平面図
【図2】車両転落検出システムの第1実施形態を示す図
【図3】車両転落検出システムの作動フローチャート
【図4】車両転落検出システムの第2実施形態を示す図
【図5】従来技術を示す図
【符号の説明】
1 ごみ搬入車両
2 ごみピット
8 検出回路
9 警報回路
11 第1投光器
12 第1受光器
13 第2投光器
14 第2受光器
S1 第1センサー
S2 第2センサー
Claims (5)
- 所定の場所に進入してきたごみ搬入車両の後輪が車止めで停止し、当該ごみ搬入車両の後側を支点として前側が浮き上がり、後方に回転するような姿勢で、ごみピット内に当該ごみ搬入車両が転落したか否かを検出するための車両転落検出システムであって、
前記ごみ搬入車両を検出するために前記所定の場所に設けられたセンサー手段と、
このセンサー手段からの出力に基づいて警報を行なう警報手段とを備え、
前記センサー手段は、前記ごみ搬入車両の前側を検出する第1センサーと、
後側を検出する第2センサーとを備え、
前記第2センサーがONの状態で、かつ、前記第1センサーのOFFの状態が2〜15秒間継続したときに、ごみ搬入車両の後側を支点として前側が浮き上がり、後方に回転するような姿勢で転落があったものと判断して、前記警報手段による警報を行なう
ことを特徴とする車両転落検出システム。 - 前記第1センサー及び前記第2センサーは光電スイッチにより構成されることを特徴とする請求項1に記載の車両転落検出システム。
- 前記第1センサーは、投光器と受光器とから構成され、
この投光器と受光器とを前記ごみ搬入車両の前後方向にずらせて配置していることを特徴とする請求項2に記載の車両転落検出システム。 - 前記第2センサーは、投光器と受光器とから構成され、
前記投光器には高さ方向に沿って所定個数の投光部が配置され、前記受光器には高さ方向に沿って前記所定個数よりも多い個数の受光部が配置されることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の車両転落検出システム。 - 前記第2センサーは光電スイッチにより構成されると共に前記第1センサーはループコイルにより構成され、前記第2センサーがONの状態で、かつ、前記第1センサーのOFFの状態が2〜15秒間継続したときに、ごみ搬入車両の後側を支点として前側が浮き上がり、後方に回転するような姿勢で転落があったものと判断して、前記警報手段による警報を行なうことを特徴とする請求項1に記載の車両転落検出システム。
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