JP4213927B2 - 解体切断機 - Google Patents

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    • E02F3/96Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、油圧ショベル等の建設機械のアーム先端部に取付けられて使用される解体切断機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
建造物等の解体に使用される解体切断機として、例えば特許第2556664号公報に記載されたものが従来から知られている。この解体切断機は、公報に用いられた用語と相違するが、建設機械のアーム先端部に着脱自在に取付けられるブラケットの側板間にアームピンを設け、そのアームピンを中心にして開閉自在に支持された一対のアームのそれぞれに開閉用シリンダを接続し、各開閉用シリンダの作動により各アームを閉じる方向に揺動させ、各アームの互に重なり合う切断合わせ面の側縁に形成された切断刃が鋏状に食い違うことによって鉄筋等の被切断物を切断するようにしている。
【0003】
図8(I)は、上記公報に記載された解体切断機のアームと開閉用シリンダの関係を示す展開図であり、11はアームピン、12a、12bはそのアームピン11を中心にして開閉自在に支持されたアーム、13a、13bはアーム12a、12bの開閉用シリンダを示す。また、14は切断合わせ面、15は切断刃をそれぞれ示している。
【0004】
なお、図8(I)は展開図のため、アームピン11を2本としているが、このアームピン11は共通のものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の解体切断機においては、アーム12a、12bのそれぞれに形成された切断合わせ面14を含む平面ロ上に開閉用シリンダ13a、13bの中心を位置させた構成であるため、開閉用シリンダ13a、13bがアーム12a、12bを閉じる方向に押圧する押圧力は切断合わせ面14を含む平面上に作用することになり、各アーム12a、12bの先端部の外側方への逃げや外方向への変形を防止することはできず、被切断物を円滑に切断することはできない。
【0006】
一般に、解体切断機においては、アーム12a、12bに形成されたピン孔16と、そのピン孔16に挿入されたアームピン11との間に微小なはめ合い隙間があるため、被切断物Wの切断時に切断刃15が被切断物Wに対して斜めに当接すると、アーム12aの先端部が外方に逃げて上記はめ合い隙間の範囲内でアーム12a、12bが図8(II)に示すように、外方向に傾き、その傾きを開閉用シリンダ13a、13bの押圧力によって抑制することはできない。このため、一対のアーム12a、12bの切断刃15は切断合わせ面14間に隙間が形成される状態で切断を開始することになり、切断力が低下して被切断物Wを円滑に切断することはできない。
【0007】
また、アーム12a、12bが外方向に傾くことによって、図9に示すように、アーム12a、12bの揺動中心側の後端部内面が点P1 で強く接触すると共に、アームピン11を支持するブラケットの側板17とアーム12a、12bが点P2 で強く接触して回転抵抗が増し、一対のアーム12a、12bを閉じる方向にスムーズに揺動させることができず、また、アームピン11の長さ方向中央部に大きな曲げ荷重が作用してアームピン11がたわみ、アームピン11が破損するおそれが生じる。
【0008】
さらに、合わせ面14間に切断屑が侵入したり、被切断物Wが厚い場合や柔らかいときなどスムーズに切断できないので、被切断物Wが挟まったりして、アーム12a、12bの先端部が外方向に変形し、被切断物Wを切断し得ない場合が生じる。
【0009】
また、両アーム12a、12bの切断合わせ面14はシリンダ伸長時の推力方向と同軸上に位置するため、相方の切断合わせ面14を切欠して切断刃15を形成する必要がある。このため、切断刃部分の厚みが薄くなり、これを補強するために、この部分に補強材を設けるなどの工夫が必要でコスト高となる問題もある。
【0010】
そのような不都合を解消するため、アームの外側面にパッドやガイドレールを設けてアームの外側方への移動を防止するようにした解体切断機も存在するが、部品点数が多くなって構成が複雑化し、コストも高くなるという問題がある。
【0011】
この発明の課題は、開閉用シリンダの作動によるアームの閉鎖時、その開閉用シリンダの押圧力によってアームの傾きや先端部の外方向への変形を抑制できるようにして切断合わせ面間に隙間が形成されるのを防止し、被切断物を円滑に切断できるようにした解体切断機を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明においては、ブラケットに設けられた対向一対の側板間にアームピンを設け、そのアームピンを中心にして開閉自在に支持された一対のアームのそれぞれに開閉用シリンダを接続し、その開閉用シリンダの作動により一対のアームを閉鎖方向に揺動させ、各アームの互に重なり合う切断合わせ面の側縁に形成された切断刃が鋏状に食い違うことによって被切断物を切断するようにした解体切断機において、前記2本の開閉用シリンダにおける少なくとも一方の開閉用シリンダの中心軸線をアームの切断合わせ面を含む平面と平行する状態を保持して、その平面に対してアームピンの軸方向にオフセットさせ、2本の開閉用シリンダの軸中心を結ぶ直線が前記切断合わせ面に対して交差するように配置した構成を採用したのである。
【0013】
上記のように、アームの合わせ面を含む平面に対して開閉用シリンダの軸中心をアームピンの軸方向にオフセットさせることによって、開閉用シリンダの作動によるアームの閉鎖時、開閉用シリンダの押圧力はアームの切断合わせ面の外側位置をアームに平行に作用する。このため、切断刃が被切断物に斜めに当接して、アームの先端部に外方向に拡げる方向の力が作用し、その力によってアームが外方向に傾こうとすると、開閉用シリンダの押圧力はアームの傾きを修正する方向に作用することになり、その結果、アームの外方向への傾きを抑制することができる。したがって、アームに傾きが生じて合わせ面間に隙間が形成されることは殆どなく、切断力を低下させることが少ないため、被切断物を円滑に切断することができる。
【0014】
なお、上記交差状態とは2つの開閉用シリンダが共にオフセットしていて、各開閉用シリンダの軸中心を結ぶ線が切断合せ面に対して交差する場合と、一方の開閉用シリンダのみが切断合せ面からオフセットしていて、各開閉用シリンダの軸中心を結ぶ線が実際の切断合せ面の延長線上で交差する場合とを含む。
【0015】
すなわち、各開閉用シリンダの軸中心を通る線は、切断合せ面を通る線に対して傾斜している。
【0016】
また、開閉用シリンダの押圧力は、アームピンの長さ方向中央から左右方向に片寄った位置のそれぞれに作用するため、アームピンのたわみも少なく、また、アームの後端部同士やアームとブラケットの側板が強く接触することもなく、回転抵抗が増大することが少ないため、アームをスムーズに閉鎖させることができる。
【0017】
ここで、開閉用アームのそれぞれ先端部に、アームの閉鎖状態で互に衝合するくわえ部を設けておくことにより、そのくわえ部によって解体物を掴んで引き裂いたり、圧砕したりすることができる。また、鉄筋やパネルなどをくわえて切断し易い位置とし、その後、切断すると、効率的に作業できる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図1乃至図7に基づいて説明する。図1乃至図5はこの発明に係る解体切断機の第1の実施形態を示す。図示のように、油圧ショベル等の建設機械のアーム先端部に対して着脱自在に取付けられるブラケット1は固定ブラケット1aと、その固定ブラケット1aに対して回転可能に設けられた可動ブラケット1bとから成る。可動ブラケット1bは一対の側板2を有し、その側板2の下端部間にアームピン3が設けられている。
【0019】
アームピン3には2枚のアーム4a、4bのそれぞれ上部が回動自在に支持され、各アーム4a、4bの外側面に形成されたシリンダ連結片5のそれぞれに開閉用シリンダ6a、6bの一端部が連結されている。開閉用シリンダ6a、6bの他端部はブラケット1に連結され、各開閉用シリンダ6a、6bの伸縮によってアーム4a、4bのそれぞれが開閉される。
【0020】
アーム4a、4bの閉鎖状態において、互に重なり合う切断合わせ面7の側縁には切断刃8が形成されている。また、アーム4a、4bの先端部には、各アーム4a、4bの閉鎖状態で衝合されるくわえ部9が設けられている。
【0021】
図4は、アーム4a、4bと開閉用シリンダ6a、6bの関係を示す展開図であり、共通のアームピン3を各アーム4a、4bに関連づけて示している。同図において、(イ)は切断合わせ面7を含む平面であって、開閉用シリンダ6a、6bは、その軸中心が上記平面(イ)の外側方に位置するようアームピン3の軸方向にオフセットされている。L1 はそのオフセット量を示し、そのオフセット量は必要な切断力の大きさやアーム形状などによって最適な量に設定される。
【0022】
また、図3に示すように、一対の開閉用シリンダ6a、6bの軸中心0を結ぶ直線が切断合わせ面7に対して交差した状態(傾斜する状態)とされている。
【0023】
上記のように、開閉用シリンダ6a、6bの中心を切断合わせ面7を含む平面(イ)に対して外側方にオフセットさせることにより、その開閉用シリンダ6a、6bの伸長によりアーム4a、4bを閉じる方向に揺動させ、切断刃8により被切断物Wを切断するとき、切断刃8が被切断物Wに斜めに当接し、あるいは被切断物Wのかみ込みによって、図5に示すように、アーム4a、4bが外方向に傾斜しようとすると、開閉用シリンダ6a、6bの押圧力F0 はアーム4a、4bの傾斜を修正する方向に作用することになる。
【0024】
このため、アーム4a、4bは外方向に傾くのが防止され、2枚のアーム4a、4bに設けられた切断刃8は切断合わせ面7が常に密着する状態で被切断物Wを切断することになり、切断力の低下が少なく、被切断物Wを円滑に切断することができる。
【0025】
また、アーム4a、4bに傾きが生じることが少ないため、アーム4a、4bの揺動側端部の内面同士が強く接触したり、あるいは、アーム4a、4bがブラケット1bの側板2に取付けたピン支持用軸受3aの端面に強く接触することはなく、回転抵抗が増大することが少ない。このため、アーム4a、4bを比較的円滑に閉じることができる。
【0026】
さらに、開閉用シリンダ6a、6bの押圧力F0 はアームピン3の長さ方向中央から左右方向に片寄った位置にそれぞれ作用することになる。このため、アームピン3のたわみ量も少なく、アームピン3が破損するという不都合の発生もきわめて少なく、比較的小径のアームピン3を採用することができる。
【0027】
実施の形態で示すように、各アーム4a、4bのそれぞれ先端部にくわえ部9を設けることにより、アーム4a、4bを閉じることによってそのくわえ部9で解体物をくわえて引き裂いたり、あるいは圧砕したりすることができる。
【0028】
図3に示す実施形態では、2本の開閉用シリンダ6a、6bのそれぞれ中心を合わせ面7を含む平面(イ)の外側方にオフセットしたが、図6に示すように、一対の開閉用シリンダ6a、6bの一方のみを上記平面(イ)に対して外側方にオフセットさせるようにしてもよい。
【0029】
また、実施の形態では、1本の共通アームピン3によって2本のアーム4a、4bを開閉自在に支持したが、両アーム4a、4bを2本のアームピンによって個々に支持するようにしてもよい。
【0030】
図7は、この発明に係る解体切断機の他の実施形態を示す。この実施形態では、各アーム4a、4bの外側面に形成されたシリンダ連結片5をアーム4a、4bの先端側に位置させた点、すなわち、(I)のアームが開いた状態においても、アーム4a、4bとシリンダ6a、6bの連結部がアームピン3の位置よりアームの先端側に位置するようになっている点が、図1に示す第1の実施形態の解体切断機と相違する。このため、図1に示す解体切断機と同一の部品には同一の符号を付して説明を省略する。
【0031】
図7に示すように、アーム4a、4bの外側面の先端側にシリンダ連結片5を設けることによって、開閉用シリンダ6a、6bの伸長による被切断物Wの切断時、各アーム4a、4bのシリンダ6a、6bとの連結部に大きな引張り力(アーム4a、4bが外方向に逃げるのを防止する力)が付与されるため、アーム4a、4bの曲げ剛性が高くなり、アーム4a、4bの切断刃8の形成部分が外方向に逃げたり、変形したりするのを防止することができ、被切断物Wをより効果的に切断することができる。
【0032】
【発明の効果】
以上のように、この発明においては、アームを開閉させる開閉用シリンダの少なくとも一方の開閉用シリンダをアームに形成された切断合わせ面の外側方にオフセットさせたことにより、開閉用シリンダの押圧力によって被切断物の切断時にアームが外方向に傾くのを抑制することができる。このため、被切断物の切断時に、一対のアームの合わせ面間に隙間が形成されることはきわめて少なく、被切断物を円滑に切断することができると共に、アームの合わせ面の外側方への移動を防止するパッドやガイドブレード等の部品の取付けを不要とすることができるので、部品点数の少ないコストの安い解体切断機を得ることができる。
【0033】
また、開閉用シリンダの伸長によるアームの閉鎖時、開閉用シリンダの押圧力はアームピンの長さ方向中央から端側に片寄った位置に作用するため、アームピンのたわみを抑制することができ、比較的小径のアームピンを採用することができる。
【0034】
さらに、アームの先端側に開閉用シリンダを連結することによって、アームの曲げ剛性を高めることができ、被切断物の切断時にアームが外方向に逃げたり変形したりするのを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る解体切断機の第1の実施形態を示す正面図
【図2】図1のア−ムを閉じた状態の一部切欠平面図
【図3】図2のIII −III 線に沿った断面図
【図4】同上解体切断機のアームと開閉用シリンダの関係を示す展開図
【図5】被切断物の切断状態を示す断面図
【図6】この発明に係る解体切断機の第2の実施形態を示す横断底面図
【図7】この発明に係る解体切断機の第3の実施形態を示し、(I)はアームの開放状態を示す正面図、(II)はアームの閉鎖状態を示す正面図
【図8】(I)は従来の解体切断機のアームと開閉用シリンダの関係を示す展開図、(II)はアームの逃げ状態を示す断面図
【図9】図8に示す解体切断機の切断時の状態を示す断面図
【符号の説明】
1b ブラケット
2 側板
3 アームピン
4a、4b アーム
5 シリンダ連結片
6a、6b 開閉用シリンダ
7 切断合わせ面
8 切断刃
9 くわえ部

Claims (2)

  1. ブラケットに設けられた対向一対の側板間にアームピンを設け、そのアームピンを中心にして開閉自在に支持された一対のアームのそれぞれに開閉用シリンダを接続し、その開閉用シリンダの作動により一対のアームを閉鎖方向に揺動させ、各アームの互に重なり合う切断合わせ面の側縁に形成された切断刃が鋏状に食い違うことによって被切断物を切断するようにした解体切断機において、前記2本の開閉用シリンダにおける少なくとも一方の開閉用シリンダの中心軸線をアームの切断合わせ面を含む平面と平行する状態を保持して、その平面に対してアームピンの軸方向にオフセットさせ、2本の開閉用シリンダの軸中心を結ぶ直線が前記切断合わせ面に対して交差するように配置したことを特徴とする解体切断機。
  2. 前記アームのそれぞれ先端部に被解体物を挟持するくわえ部を設けた請求項1に記載の解体切断機。
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