JP4210984B2 - 部品収納ケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば電気工事、電話工事、建築工事等の各種の現場工事の際に用いられる部品収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の部品収納ケースとして、例えば、特開平10−291175号公報に示す如く、容器体及び容器体の開口部を開閉可能な蓋体からなる複数個の部品箱体と、複数個の部品箱体を蓋体を出し入れ側に配置して個別に着脱自在に収納可能な複数個の収納部を有する携帯ケース体とからなり、この収納部に係止部を設けると共に部品箱体に係止部及び使用者の腰ベルトに係脱可能な弾性係止部を設け、蓋体を該容器体に閉口係止可能な閉口係止部を設けてなる構造のものが知られている。
【0003】
しかして、複数個の部品箱体内に例えば、ねじ類、ナット類、パーツ類などの部品を収納し、この複数個の部品箱体を携帯ケース体の収納部にそれぞれ収納し、この部品箱体を収納した状態で携帯ケース体を使用場所に携帯し、使用場所において、携帯ケース体を部品箱体を上にして横に倒して載置し、作業内容に応じた必要な部品箱体を収納部から取り外し、この部品箱体を腰ベルトに装着し、そして、この腰ベルトに装着した部品箱体の蓋体を開き、容器体内の部品を取出して使用することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来構造の場合、上記部品箱体と収納部とは、収納部の底側部に窓穴状の係止部を設けると共に部品箱体に収納部の底側部の係止部に係脱可能な板バネ状の弾性係止部を設けることにより着脱自在に構成されているので、部品箱体を収納部に収納することによりそのまま弾性係止部は係止部に係止して部品箱体を収納部に離脱を防いで収納することができるものの、部品箱体を収納部から取り外すときには、携帯ケース体を裏返しに倒し、携帯ケース体の裏側から弾性係止部を持ち上げて弾性係止部を係止部から外し、この係止解除状態を保持したまま部品箱体を収納部から引いて取り出すことになり、このため、部品箱体の取出が厄介であり、それだけ作業性が低下することがあるという不都合を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、容器体及び該容器体の開口部を開閉可能な蓋体からなる複数個の部品箱体と、該複数個の部品箱体を該蓋体を出し入れ側に配置して個別に着脱自在に収納可能な複数個の収納部を有する携帯ケース体とからなり、該収納部に係止部を設けると共に該部品箱体に該係止部及び使用者の腰ベルトに係脱可能な弾性係止部を設け、該蓋体を該容器体に閉口係止可能な閉口係止部を設けてなり、上記弾性係止部に上記部品箱体の出し入れ側で該係止部と該弾性係止部との係止を解除可能な解除部を設けて構成したことを特徴とする部品収納ケースにある。
【0006】
又、請求項2記載の発明は、上記蓋体を上記弾性係止部と反対側の上記容器体の開口周縁部に位置するヒンジ部により開閉自在に設けて構成したことを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記閉口係止部として、上記容器体に係止受部を形成し、上記蓋体に操作部を摺動自在に設けると共に該操作部に該係止受部に係脱可能な係脱部を形成し、該操作部に該係脱部と該係止受部とを係止させる係止用バネ部を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明は、上記収納部の内壁に窓穴を形成してこの窓穴の内端面を上記係止部に形成し、上記弾性係止部の先端部に該係止部に係脱可能な係止凸部を形成してなることを特徴とするものであり、又、請求項5記載の発明は、上記収納部の開口部側に係止部を突設し、上記弾性係止部の上部寄りに該係止部に係脱可能な段状の係止段部を形成してなることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1乃至図10は本発明の実施の形態例を示し、図1乃至図7は実施の第一形態例、図8乃至図10は第二形態例である。
【0008】
図1乃至図7の第一形態例において、1は部品箱体であって、プラスチック製にして、複数個形成され、容器体2及び容器体2の開口部2aを開閉可能な蓋体3からなり、この蓋体3をヒンジ部10により開閉自在に枢着すると共に容器体2に閉口係止可能な閉口係止部4を設けている。
【0009】
5は携帯ケース体であって、プラスチック製にして、上記複数個の部品箱体1を蓋体3を出し入れ側に配置して個別に着脱自在に収納可能な複数個の凹部状の収納部6が形成され、かつ、肩下ベルトSを止着可能な吊下穴5a及び持手部5bを形成している。
【0010】
そして、上記収納部6の内壁6aに窓穴7aを形成し、この窓穴7aの内端面を係止部7に形成すると共に部品箱体1に係止部7及び使用者の腰ベルトBに係脱可能な弾性係止部8を弾性接続部8aを介して形成し、かつ、上記弾性係止部8に先端部に係止凸部8bを形成すると共に弾性係止部8の基部に上記部品箱体1の出し入れ側で係止部7と弾性係止部8との係止を解除可能な解除部9を設け、携帯ケース体5の上面壁に弾性係止部8が挿脱可能な窓穴状の挿通穴5cを形成し、しかして、部品箱体1を収納部6内に収納するときには挿通穴5cを介して挿入されて弾性係止部8は収納部6の内壁6aを容器体2の外面とで挟着するように弾性接続部8aにより外方に向けて反り弾性し、収納完了時において、弾性係止部8の係止凸部8bは窓穴7aに弾性復元により没入し、係止凸部8bと係止部7とにより携帯ケース体5からの部品箱体5の離脱を防ぐことになり、又、部品箱体5を取り出すときには、解除部9を部品箱体1の出し入れ側から内方に向けて押圧することにより弾性接続部8aにより弾性係止部8を外方に向けて強制的に反り弾性させ、係止部7と弾性係止部8との係止を解除し、この解除状態で部品箱体1を収納部6から抜き取るように構成している。
【0011】
又、この場合、上記蓋体3を弾性係止部8と反対側の上記容器体2の開口周縁部に位置するヒンジ部10により開閉自在に設けている。
【0012】
又、この場合、上記閉口係止部4として、上記容器体2に係止受部2bを形成し、上記蓋体3の上面に嵌合凹部3bを形成し、嵌合凹部3b内に操作部11を、蓋体3に形成したガイド凸部3bと操作部11に形成したガイド凹溝11cとにより摺動自在に設けると共に操作部11に指掛溝11dを形成し、かつ、蓋体3の一方端部に上記係止受部2bに係脱可能な係脱部11aを形成し、係脱部11aと反対側の操作部11の他方端部に係脱部11aと係止受部2bとを係止させる板バネ状の係止用バネ部11bを設け、係止用バネ部11bを嵌合凹部3bの対向する内面3cに弾圧接触させ、この係止用バネ部11bと内面3cとの弾圧接触により操作部11を摺動させて係脱部11aと係止受部2bとを嵌合して蓋体3の閉口させ、又、指掛部11dに指を掛けて係止用バネ部11bに抗して操作部11を引動させることにより係脱部11aを係止受部2bから抜き外し、この状態で蓋体3をヒンジ部10により開口するように構成している。
【0013】
この実施の第一形態例は上記構成であるから、複数個の部品箱体1内に例えば、ねじ類、ナット類、パーツ類などの部品を収納し、この複数個の部品箱体1を携帯ケース体5の収納部6にそれぞれ収納し、図6の如く、複数個の部品箱体1を収納した状態で携帯ケース体5を使用場所に携帯し、使用場所において、携帯ケース体5を部品箱体1を上にして横に倒して載置し、作業内容に応じた必要な部品箱体1を収納部6から取り外し、図7の如く、この部品箱体1を使用者の腰ベルトBに装着し、腰ベルトBに装着した部品箱体1の蓋体3を閉口係止部4を解除して開き、そして、容器体2内の部品を取出して使用することになり、この際、上記弾性係止部8に上記部品箱体1の出し入れ側で係止部7と弾性係止部8との係止を解除可能な解除部9を設けているので、部品箱体1を収納部6に収納することによりそのまま弾性係止部8は係止部7に係止して部品箱体1を収納部6に離脱を防いで収納することができると共に、部品箱体1を収納部6から取り外すときには、解除部9により上記部品箱体1の出し入れ側から係止部7と弾性係止部8との係止を解除することにより取り外すことができ、携帯ケース体5を裏返しに倒して携帯ケース体5の裏側から弾性係止部8を持ち上げて弾性係止部8を係止部7から外すことがなくなり、このため、部品箱体1の取出を迅速に行うことができ、それだけ利便性を高めることができると共に作業性を向上することができる。
【0014】
又、この場合、上記蓋体3を上記弾性係止部8と反対側の上記容器体2の開口周縁部に位置するヒンジ部10により開閉自在に設けているから、部品箱体1を腰ベルトBに装着し、腰ベルトBに装着した部品箱体1の蓋体3を開けて容器体2内の部品を取り出すとき、図7の如く、蓋体2は腰と反対側のヒンジ部10により外方に向けて開くことになり、このため、開けた蓋体に邪魔されずに容器体2内の部品を視認することができ、容器体2内の部品の視認性を高めることができると共に容易に部品を取り出すことができ、作業性を一層高めることができ、又、この場合、上記閉口係止部4として、上記容器体2に係止受部2bを形成し、上記蓋体3に操作部11を摺動自在に設けると共に操作部11に係止受部2bに係脱可能な係脱部11aを形成し、操作部11に係脱部11aと係止受部2bとを係止させる係止用バネ部11bを設けているから、操作部11を摺動させることにより係止受部2bと係脱部11aとの係止を解除して蓋体2を開くことができ、かつ、蓋体2を閉じると、係止用バネ部11bにより係止受部2bと係脱部11aとが係止し、蓋体2の不測の開きを防ぐことができ、容器体2からの部品の落下を防ぐことができ、使用の快適性を高めることができ、又、この場合、上記収納部6の内壁に窓穴7aを形成してこの窓穴7aの内端面を上記係止部7に形成し、上記弾性係止部8の先端部に係止部7に係脱可能な係止凸部8bを形成してなるから、係止部7と係止凸部8bとにより部品箱体2の収納部6に対する取り付け及び取り外しを容易に行うことができる。
【0015】
図8乃至図10の第二形態例は別例構造を示し、この場合、上記収納部6の開口部側に二個の係止部7・7を挿通穴5cを略T状にして間隔をおいて突設し、弾性係止部8の上部寄りに係止部7に係脱可能な段状の係止段部8cを形成して構成している。
【0016】
この第二形態例にあっては、係止部7と係止段部8cとにより部品箱体2の収納部6に対する係脱構造を簡素化することができる。
【0017】
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、部品箱体1、携帯ケース体5の構造や形状、閉口係止部4の構造等は適宜変更して設計される。
【0018】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、上記弾性係止部に上記部品箱体の出し入れ側で係止部と弾性係止部との係止を解除可能な解除部を設けているので、部品箱体を収納部に収納することによりそのまま弾性係止部は係止部に係止して部品箱体を収納部に離脱を防いで収納することができると共に、部品箱体を収納部から取り外すときには、解除部により上記部品箱体の出し入れ側から係止部と弾性係止部との係止を解除することにより取り外すことができ、携帯ケース体を裏返しに倒して携帯ケース体の裏側から弾性係止部を持ち上げて弾性係止部を係止部から外すことがなくなり、このため、部品箱体の取り出しを迅速に行うことができ、それだけ利便性を高めることができると共に作業性を向上することができる。
【0019】
又、請求項2記載の発明にあっては、上記蓋体を上記弾性係止部と反対側の上記容器体の開口周縁部に位置するヒンジ部により開閉自在に設けているから、部品箱体を腰ベルトに装着し、腰ベルトに装着した部品箱体の蓋体を開けて容器体内の部品を取り出すとき、蓋体は腰と反対側のヒンジ部により外方に向けて開くことになり、このため、開けた蓋体に邪魔されずに容器体内の部品を視認することができ、容器体内の部品の視認性を高めることができると共に容易に部品を取り出すことができ、作業性を一層高めることができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記閉口係止として、上記容器体に係止受部を形成し、上記蓋体に操作部を摺動自在に設けると共に操作部に係止受部に係脱可能な係脱部を形成し、操作部に係脱部と係止受部とを係止させる係止用バネ部を設けているから、操作部を摺動させることにより係止受部と係脱部との係止を解除して蓋体を開くことができ、かつ、蓋体を閉じると、係止用バネ部により係止受部と係脱部とが係止し、蓋体の不測の開きを防ぐことができ、容器体からの部品の落下を防ぐことができ、使用の快適性を高めることができ、又、請求項4記載の発明にあっては、上記収納部の内壁に窓穴を形成してこの窓穴の内端面を上記係止部に形成し、上記弾性係止部の先端部に係止部に係脱可能な係止凸部を形成してなるから、係止部と係止凸部とにより部品箱体の収納部に対する取り付け及び取り外しを容易に行うことができ、又、請求項5記載の発明にあっては、上記収納部の開口部側に係止部を突設し、弾性係止部の上部寄りに係止部に係脱可能な段状の係止段部を形成しているから、係止部と係止段部とにより部品箱体の収納部に対する係脱構造を簡素化することができる。
【0020】
以上の如く、所期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第一形態例の斜視図である。
【図2】本発明の実施の第一形態例の部分断面図である。
【図3】本発明の実施の第一形態例の部分平面図である。
【図4】本発明の実施の第一形態例の部分断面図である。
【図5】本発明の実施の第一形態例の部分斜視図である。
【図6】本発明の実施の第一形態例の使用状態図である。
【図7】本発明の実施の第一形態例の使用状態の部分断面図である。
【図8】本発明の実施の第二形態例の部分断面図である。
【図9】本発明の実施の第二形態例の部分平面図である。
【図10】本発明の実施の第二形態例の部分断面図である。
【符号の説明】
B 腰ベルト
1 部品箱体
2 容器体
3 蓋体
4 閉口係止部
5 携帯ケース体
6 収納部
7 係止部
8 弾性係止部
8b 係止凸部
8c 係止段部
9 解除部
10 ヒンジ部
11 操作部
11a 係脱部
11b 係止用バネ部

Claims (5)

  1. 容器体及び該容器体の開口部を開閉可能な蓋体からなる複数個の部品箱体と、該複数個の部品箱体を該蓋体を出し入れ側に配置して個別に着脱自在に収納可能な複数個の収納部を有する携帯ケース体とからなり、該収納部に係止部を設けると共に該部品箱体に該係止部及び使用者の腰ベルトに係脱可能な弾性係止部を設け、該蓋体を該容器体に閉口係止可能な閉口係止部を設けてなり、上記弾性係止部に上記部品箱体の出し入れ側で該係止部と該弾性係止部との係止を解除可能な解除部を設けて構成したことを特徴とする部品収納ケース。
  2. 上記蓋体を上記弾性係止部と反対側の上記容器体の開口周縁部に位置するヒンジ部により開閉自在に設けて構成したことを特徴とする請求項1記載の部品収納ケース。
  3. 上記閉口係止部として、上記容器体に係止受部を形成し、上記蓋体に操作部を摺動自在に設けると共に該操作部に該係止受部に係脱可能な係脱部を形成し、該操作部に該係脱部と該係止受部とを係止させる係止用バネ部を設けてなることを特徴とする請求項1又は2記載の部品収納ケース。
  4. 上記収納部の内壁に窓穴を形成してこの窓穴の内端面を上記係止部に形成し、上記弾性係止部の先端部に該係止部に係脱可能な係止凸部を形成してなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の部品収納ケース。
  5. 上記収納部の開口部側に係止部を突設し、上記弾性係止部の上部寄りに該係止部に係脱可能な段状の係止段部を形成してなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の部品収納ケース。
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