JP2005279790A - 携帯用部品収納用具 - Google Patents
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Abstract
【課題】トレー体の中央部分に持手部を設けると共に上記載置部を持手部を境にした対向位置にそれぞれ設け、複数個の各部品箱体に部品箱体を上記載置部に個別に着脱可能な着脱機構を設けてなるから、載置部上に載置した複数個の部品箱体を安定的に運搬携行することができると共に載置部からの部品箱体の外れ落ちを未然に防止することができ、それだけ利便性を高めることができると共に作業性を向上することができる。
【解決手段】各種の部品、小物類を収納可能な容器体及び該容器体の開口部を開閉可能な蓋体からなる複数個の部品箱体と、該複数個の部品箱体を載置可能な載置部を有するトレー体とからなり、上記トレー体の中央部分に持手部を設けると共に上記載置部を該持手部を境にした対向位置にそれぞれ設け、上記複数個の各部品箱体に該部品箱体を上記載置部に個別に着脱可能な着脱機構を設けてなる。
【選択図】図1
【解決手段】各種の部品、小物類を収納可能な容器体及び該容器体の開口部を開閉可能な蓋体からなる複数個の部品箱体と、該複数個の部品箱体を載置可能な載置部を有するトレー体とからなり、上記トレー体の中央部分に持手部を設けると共に上記載置部を該持手部を境にした対向位置にそれぞれ設け、上記複数個の各部品箱体に該部品箱体を上記載置部に個別に着脱可能な着脱機構を設けてなる。
【選択図】図1
Description
本発明は例えば電気工事、電話工事、建築工事等の各種の現場工事の際に用いられる携帯用部品収納用具に関するものである。
従来、この種の携帯用部品収納用具として、例えば、各種の部品類を収納可能な容器体及び容器体の開口部を開閉可能な蓋体からなる複数個の部品箱体と、複数個の部品箱体を個別に着脱自在に収納可能な複数個の収納部を有する携帯ケース体とからなる構造のものが知られている。
しかして、複数個の部品箱体内に例えば、ねじ類、ナット類、パーツ類などの部品を収納し、この複数個の部品箱体を携帯ケース体の収納部にそれぞれ収納し、この部品箱体を収納した状態で携帯ケース体を使用場所に携帯し、使用場所において、携帯ケース体を部品箱体を上にして横に倒して載置し、作業内容に応じた必要な部品箱体を収納部から取り外し、この部品箱体を腰ベルトに装着し、そして、この腰ベルトに装着した部品箱体の蓋体を開き、容器体内の部品を取出して使用することになる。
特開2004−1167号公報
しかしながら上記従来構造の場合、上記携帯ケース体の上面部に持手部を形成すると共に側面に上記収納部を複数個形成し、この複数個の収納部に複数個の部品箱体を個別に取出収納可能な構造となっており、このため、携行時において、複数個の部品箱体が横向きに上下多段状に配置されることになり、携行時の揺れ等の外力により部品箱体が収納部から突出することが考えられるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、各種の部品、小物類を収納可能な容器体及び該容器体の開口部を開閉可能な蓋体からなる複数個の部品箱体と、該複数個の部品箱体を載置可能な載置部を有するトレー体とからなり、上記トレー体の中央部分に持手部を設けると共に上記載置部を該持手部を境にした対向位置にそれぞれ設け、上記複数個の各部品箱体に該部品箱体を上記載置部に個別に着脱可能な着脱機構を設けてなることを特徴とする携帯用部品収納用具にある。
又、請求項2記載の発明は、上記着脱機構として、上記載置部に係止部を設け、上記部品箱体に該係止部及び使用者の腰ベルトに係脱可能な弾性係止部を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記載置部に上記部品箱体に嵌合可能な嵌合部を設け、上記トレー体に上記弾性係止部が挿通可能な挿通部を形成し、該嵌合部の外壁部を上記係止部に形成してなることを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明にあっては、上記係止部に係止段部を形成し、上記弾性係止部の先端部に該係止段部に係止可能な係止鉤部を形成してなることを特徴とするものであり、又、請求項5記載の発明にあっては、上記容器体の一方側部に上記蓋体の一方側部をヒンジ部により連設し、上記蓋体の他方側部に略U状の弾性閉口係止部を形成し、上記容器体の他方側部に上記弾性閉口係止部に着脱可能な閉口係止部を形成してなることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、上記トレー体の中央部分に持手部を設けると共に上記載置部を持手部を境にした対向位置にそれぞれ設け、複数個の各部品箱体に部品箱体を上記載置部に個別に着脱可能な着脱機構を設けてなるから、載置部上に載置した複数個の部品箱体を安定的に運搬携行することができると共に載置部からの部品箱体の外れ落ちを未然に防止することができ、それだけ利便性を高めることができると共に作業性を向上することができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記着脱機構として、上記載置部に係止部を設け、上記部品箱体に係止部及び使用者の腰ベルトに係脱可能な弾性係止部を設けてなるから、トレー体に対する部品箱体の着脱を容易に行うことができ、かつ、トレー体の載置部から部品箱体を取り上げ、この部品箱体を使用者の腰ベルトに装着し、腰ベルトに装着したまま、部品箱体の蓋体を開口し、容器体内の部品を取出して使用することができ、使用の利便性を高め、作業性を高めることができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記載置部に上記部品箱体に嵌合可能な嵌合部を設け、上記トレー体に上記弾性係止部が挿通可能な挿通部を形成し、嵌合部の外壁部を上記係止部に形成しているから、トレー体の載置部からの部品箱体の抜け落ちを防止することができると共に着脱機構の構造を簡素化することができる。
又、請求項4記載の発明にあっては、上記係止部に係止段部を形成し、弾性係止部の先端部に係止段部に係止可能な係止鉤部を形成してなるから、トレー体の載置部からの部品箱体の抜け落ちを確実に防止することができ、又、請求項5記載の発明にあっては、上記容器体の一方側部に上記蓋体の一方側部をヒンジ部により連設し、蓋体の他方側部に略U状の弾性閉口係止部を形成し、容器体の他方側部に弾性閉口係止部に着脱可能な閉口係止部を形成してなるから、蓋体の開閉及び開閉保持を容易に行うことができる。
図1乃至図9は本発明の実施の形態例を示し、1は部品箱体であって、合成樹脂製にして、複数個形成され、横幅寸法B1が同一であって縦幅寸法K1、K2、K3の大中小の三種類形成され、各種の部品、小物類を収納可能な容器体1a及び容器体1aの開口部を開閉可能な蓋体1bからなり、この容器体1aの一方側部に上記蓋体1bの一方側部をヒンジ部1cにより連設し、蓋体1bの他方側部に略U状の弾性閉口係止部1dを形成し、容器体1aの他方側部に弾性閉口係止部1dに着脱可能な窓穴状の閉口係止部1dを形成している。しかして、略U状の弾性閉口係止部1dを指で細幅に撓めた状態で窓穴状の閉口係止部1dの挿通すると略U状の弾性閉口係止部1dの弾性復元により弾性閉口係止部1dは窓穴状の閉口係止部1dの両内面を弾圧して蓋体1bは閉止保持され、又、略U状の弾性閉口係止部1dを指で細幅に撓めた状態で窓穴状の閉口係止部1dから抜き去ることができる。
2はトレー体であって、合成樹脂製にして、上記複数個の部品箱体1を載置可能な載置部3が設けられ、この場合、このトレー体2の中央部分に立上部4a・4aを対向立設し、立上部4a・4a間に横杆部4bを横架して持手部4を設け、このトレー体2の持手部4を境にした対向位置に載置部3・3をそれぞれ設け、複数個の各部品箱体1に部品箱体1を上記載置部3に個別に着脱可能な着脱機構5を設けて構成している。
この場合、図7乃至図9の如く、上記載置部3・3は、内のりで、縦幅寸法K×横幅寸法Bの大きさに形成され、部品箱体1は横幅寸法B1が同一であって縦幅寸法K1、K2、K3の大中小の三種類形成され、かつ、これら、縦幅寸法K及び縦幅寸法K1、K2、K3の寸法設定に当たっては、例えば、図7の如く、大2個、中1個、小1個が収納可能なK=K1+K1+K2+K3の関係、図8の如く、小4個が収納可能なK=K3+K3+K3+K3及び中4個が収納可能なK=K2+K2+K2+K2、図9の如く、中4個が収納可能なK=K2+K2+K2+K2及び大2個、中1個、小1個が収納可能なK=K1+K1+K2+K3の組み合わせが可能となるように考慮している。
この場合、上記着脱機構5として、上記載置部3に係止部6を設け、部品箱体1に係止部6及び使用者の腰ベルトHに係脱可能な弾性係止部7を設け、この弾性係止部7は容器体1aに一体に突出形成された弾性接続部7aにより突設され、上部に押圧部7bが形成されてなり、上記載置部3に上記部品箱体1に嵌合可能な凹部状の嵌合部8を設け、トレー体1に上記弾性係止部7が挿通可能な窓穴状の挿通部9を複数個形成し、嵌合部8の内側の外壁部を上記係止部6に形成し、更に、この係止部6に係止段部10を形成し、上記弾性係止部7の先端部に係止段部10に係止可能な係止鉤部11を形成している。
しかして、部品箱体1を載置部3内に収納するときは、押圧部7bを指で押圧して弾性係止部7を外方に向けて強制的に反り弾性させ、この状態で弾性係止部7の先端部を下方に向けて挿通部9に挿入し、載置完了により弾性係止部7は弾性接続部7aの弾性復元により係止部6としての嵌合部8の外壁部を容器体1aの外面とで挟着し、この挟着により載置部3からの部品箱体1の抜け外れが防がれ、又、部品箱体1を取り出すときは、押圧部7bを指で押圧して弾性接続部7aにより弾性係止部7を外方に向けて強制的に反り弾性させ、上記嵌合部8の外壁部の挟着及び挟着係止段部10と係止鉤部11との係止を解除し、この解除状態で部品箱体1を載置部3から上方に取り上げるように構成している。尚、この際、常態において、上記係止部6を弾性係止部7と容器体1bの外面とで挟着しない構造であっても、部品箱体1の横方向の抜けに対しては弾性係止部7が係止部6に係止するので、部品箱体1の抜け外れは防がれる。
この実施の形態例は上記構成であるから、複数個の部品箱体1内に例えば、ねじ類、ナット類、パーツ類などの部品や小物類を収納し、この複数個の大中小の部品箱体1を、例えば、図7乃至図9の如く、トレー体2の載置部3にそれぞれ収納し、複数個の部品箱体1を収納した状態で持手部4を持ってトレー体2を作業現場等の使用場所に携帯し、使用場所において、着脱機構5によりトレー体2の載置部3から作業内容に応じた必要な部品箱体1を取り上げ、この部品箱体1を使用者の腰ベルトHに装着し、腰ベルトHに装着したまま、部品箱体1の蓋体1bの弾性閉口係止部1dを閉口係止部1eから抜き出して蓋体1bをヒンジ部1cにより開口し、容器体1a内の部品を取出して使用することになり、又、部品箱体1の不使用時には、部品箱体1を着脱機構5により載置部2に載置し、複数個の部品箱体1を載置部2に載置した状態で持手部4を持って携行することになり、この場合、上記トレー体2の中央部分に持手部4を設けると共に上記載置部3・3を持手部4を境にした対向位置にそれぞれ設け、複数個の各部品箱体1に部品箱体1を上記載置部2に個別に着脱可能な着脱機構5を設けてなるから、載置部3上に載置した複数個の部品箱体1安定的に運搬携行することができると共に載置部2からの部品箱体1の外れ落ちを未然に防止することができ、それだけ利便性を高めることができると共に作業性を向上することができる。
又、この場合、上記着脱機構5として、上記載置部3に係止部6を設け、上記部品箱体1に係止部6及び使用者の腰ベルトHに係脱可能な弾性係止部7を設けてなるから、トレー体2に対する部品箱体1の着脱を容易に行うことができ、かつ、トレー体2の載置部3から部品箱体1を取り上げ、この部品箱体1を使用者の腰ベルトHに装着し、腰ベルトHに装着したまま、部品箱体1の蓋体1bの弾性閉口係止部1dを閉口係止部1eから抜き出して蓋体1bをヒンジ部1cにより開口し、容器体1内の部品を取出して使用することができ、使用の利便性を高め、作業性を高めることができ、又、この場合、上記載置部3に上記部品箱体1に嵌合可能な嵌合部8を設け、上記トレー体2に上記弾性係止部7が挿通可能な挿通部9を形成し、嵌合部8の外壁部を上記係止部6に形成しているから、トレー体2の載置部3からの部品箱体1の抜け落ちを防止することができると共に着脱機構5の構造を簡素化することができる。
又、この場合、上記係止部6に係止段部10を形成し、弾性係止部7の先端部に係止段部に係止可能な係止鉤部11を形成してなるから、トレー体2の載置部3からの部品箱体1の抜け落ちを確実に防止することができ、又、この場合、上記容器体1aの一方側部に上記蓋体1bの一方側部をヒンジ部1cにより連設し、蓋体1bの他方側部に略U状の弾性閉口係止部1dを形成し、容器体1aの他方側部に弾性閉口係止部1dに着脱可能な閉口係止部1eを形成してなるから、蓋体1bの開閉及び開閉保持を容易に行うことができる。
又、この場合、上記蓋体1bを上記弾性係止部7と反対側の上記容器体1aの開口周縁部に位置するヒンジ部1cにより開閉自在に設けているから、部品箱体1を腰ベルトHに装着し、腰ベルトHに装着した部品箱体1の蓋体1bを開けて容器体1a内の部品を取り出すとき、図6の如く、蓋体1bは腰と反対側のヒンジ部1cにより外方に向けて開くことになり、このため、開けた蓋体1bに邪魔されずに容器体1a内の部品を視認することができ、容器体1a内の部品の視認性を高めることができると共に容易に部品を取り出すことができ、作業性を一層高めることができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、部品箱体1、トレー体2の構造や形状、着脱機構5の構造等は適宜変更して設計される。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
H 腰ベルト
1 部品箱体
2 トレー体
3 載置部
4 持手部
5 着脱機構
6 係止部
7 弾性係止部
8 嵌合部
9 挿通部
10 係止段部
11 係止鉤部
1 部品箱体
2 トレー体
3 載置部
4 持手部
5 着脱機構
6 係止部
7 弾性係止部
8 嵌合部
9 挿通部
10 係止段部
11 係止鉤部
Claims (5)
- 各種の部品、小物類を収納可能な容器体及び該容器体の開口部を開閉可能な蓋体からなる複数個の部品箱体と、該複数個の部品箱体を載置可能な載置部を有するトレー体とからなり、上記トレー体の中央部分に持手部を設けると共に上記載置部を該持手部を境にした対向位置にそれぞれ設け、上記複数個の各部品箱体に該部品箱体を上記載置部に個別に着脱可能な着脱機構を設けてなることを特徴とする携帯用部品収納用具。
- 上記着脱機構として、上記載置部に係止部を設け、上記部品箱体に該係止部及び使用者の腰ベルトに係脱可能な弾性係止部を設けてなることを特徴とする請求項1記載の携帯用部品収納用具。
- 上記載置部に上記部品箱体に嵌合可能な嵌合部を設け、上記トレー体に上記弾性係止部が挿通可能な挿通部を形成し、該嵌合部の外壁部を上記係止部に形成してなることを特徴とする請求項2記載の携帯用部品収納用具。
- 上記係止部に係止段部を形成し、上記弾性係止部の先端部に該係止段部に係止可能な係止鉤部を形成してなることを特徴とする請求項2又は3記載の携帯用部品収納用具。
- 上記容器体の一方側部に上記蓋体の一方側部をヒンジ部により連設し、上記蓋体の他方側部に略U状の弾性閉口係止部を形成し、上記容器体の他方側部に上記弾性閉口係止部に着脱可能な閉口係止部を形成してなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の携帯用部品収納用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004093793A JP2005279790A (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | 携帯用部品収納用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004093793A JP2005279790A (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | 携帯用部品収納用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005279790A true JP2005279790A (ja) | 2005-10-13 |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2005279790A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107618733A (zh) * | 2017-09-14 | 2018-01-23 | 无锡市白马机械设备有限公司 | 零件摆放提篮 |
-
2004
- 2004-03-26 JP JP2004093793A patent/JP2005279790A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107618733A (zh) * | 2017-09-14 | 2018-01-23 | 无锡市白马机械设备有限公司 | 零件摆放提篮 |
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Legal Events
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080902 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090106 |