JP4201036B2 - 表示装置およびプロジェクタ - Google Patents
表示装置およびプロジェクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4201036B2 JP4201036B2 JP2006245758A JP2006245758A JP4201036B2 JP 4201036 B2 JP4201036 B2 JP 4201036B2 JP 2006245758 A JP2006245758 A JP 2006245758A JP 2006245758 A JP2006245758 A JP 2006245758A JP 4201036 B2 JP4201036 B2 JP 4201036B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- color
- color light
- types
- spatial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3141—Constructional details thereof
- H04N9/315—Modulator illumination systems
- H04N9/3167—Modulator illumination systems for polarizing the light beam
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/005—Projectors using an electronic spatial light modulator but not peculiar thereto
- G03B21/006—Projectors using an electronic spatial light modulator but not peculiar thereto using LCD's
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3102—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators
- H04N9/3105—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators for displaying all colours simultaneously, e.g. by using two or more electronic spatial light modulators
- H04N9/3108—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators for displaying all colours simultaneously, e.g. by using two or more electronic spatial light modulators by using a single electronic spatial light modulator
Description
山口雅浩、「多原色ディスプレイ」、"カラーフォーラムJAPAN'99論文集"、光学四学会、1999年11月、p.73-79 S.Roth, et al. 2005 SID Int. Symp. Tech. Digest of Papers, p.1818-1821(2005)
このように、多原色光を用いたプロジェクタは原理的には実現されているものの、液晶ライトバルブの増加に伴って部品点数も増加し、光学系の構成が複雑になってしまう。そのため、プロジェクタ装置の小型化と低コスト化が難しいという課題がある。
青色光、緑色光、赤色光の中では、緑色光が最も解像度への影響が大きい色光である。よって、1画素を構成する2つのサブ画素のうち、同一のサブ画素に(異なるサブフレーム期間で)第1の緑色光、第2の緑色光を割り当てたのでは解像度向上効果は得にくく、異なるサブ画素に(異なるサブフレーム期間、同一のサブフレーム期間にかかわらず)第1の緑色光、第2の緑色光を割り当てることによって解像度向上効果を十分に得ることができる。
カラー画像を表示する場合、一般的に青色光、緑色光、赤色光の光量比は概ね1:6:3に設定されるように、他の色光に比べて緑色光の光量が最も多い傾向にある(例えば、光源として高圧水銀ランプのような緑色の光量が他の色の光量よりも多い光源を用いた場合には、特にそのような傾向となる)。したがって、同一のサブフレーム期間に第1の緑色光と第2の緑色光を割り当て、別のサブフレーム期間に赤色光と青色光を割り当てると、サブフレーム間での光量の変動が大きくなり、フリッカー(明るさのちらつき)が発生する恐れがあるため、好ましくない。したがって、フリッカー防止の観点から、第1の緑色光と第2の緑色光とを別々のサブフレーム期間に割り当てることが好ましい。
この構成においては、少なくとも一方の波長選択反射面を4種類の色光のうちの2種類を透過し、残りの2種類を反射させる特性を持つように設計する。こうすることにより、2つの反射面に2種類ずつの色光が入射されることになるが、2つの反射面を互いに入射角が異なるように配置しているため、2種類ずつの色光の反射光の射出角も異なることになる。したがって、2つの反射面の傾きを最適化することによって2種類ずつの色光の反射光の空間光変調素子に対する入射角を制御でき、それぞれの色光を隣接した2つのサブ画素に精度良く入射させることができる。
反射素子の波長選択反射面(ダイクロイック面)に所定の波長域を持つ色光を入射させたとき、その反射特性と透過特性は一般的に同等ではなく、透過光よりも反射光の方が光損失が少ない。したがって、いずれの色光を波長選択反射面で反射させても透過させても本発明の構成を実現できるが、光源から射出される色光のうちで光強度が最も小さい色光を波長選択反射面で反射させる構成とする方が、もともと強度が小さい色光の損失が少ないため、他の色光との間で光強度のバランスを取りやすく、結果的に明るい画像が得られる点で好ましい。
反射素子の波長選択反射面では、一般にP偏光よりもS偏光の方が反射率が高いため、光源から射出される非偏光の光をS偏光に変換する偏光変換素子を備えることによって、光利用効率を向上させることができる。
本発明の第3,第4の表示装置においても、本発明の第1,第2の表示装置について説明したのと同様、異なる2つのサブ画素に第1の緑色光、第2の緑色光を割り当てることによって解像度向上効果を十分に得ることができる。
この構成によれば、カラー表示に4原色光を用いることで表示可能な色域の拡大を実現できるとともに、空間光変調素子が1つで済むことで装置の小型化と低コスト化を実現することができる。
この構成によれば、カラー表示に4原色光を用いることで表示可能な色域の拡大を実現できるとともに、空間光変調素子が1つで済むことでプロジェクタの小型化と低コスト化を実現することができる。
以下、本発明の第1の実施の形態を図1〜図7を参照して説明する。
本実施形態では、白色光源と回転カラーフィルターとを用いた液晶プロジェクタの一構成例について説明する。また、4種類の色光として、青色光、第1の緑色光(青味がかった緑色)、第2の緑色光(黄色味がかった緑色)、赤色光を用いることとする。以下の説明では、これらの色光を便宜的にB光、G1光、G2光、R光と表すことにする。
以下、本発明の第2の実施の形態を図8、図9を参照して説明する。
本実施形態のプロジェクタの基本構成は第1実施形態のプロジェクタと同様であり、時間的色光分離手段として、回転カラーフィルターに代えて、偏光状態切替光学系を備えた点が異なっている。
図8は本実施形態のプロジェクタの概略構成図、図9は同プロジェクタで用いる偏光状態切替光学系の構成および作用を示す図、である。なお、図8、図9において、第1実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、その構成要素の詳細な説明は省略する。
なお、液晶ライトバルブ7に入射した各色光の振る舞いや、サブフレーム期間・サブ画素における色光の組み合わせ配置等については、第1実施形態と同様である。
以下、本発明の第3の実施の形態を図10、図11を参照して説明する。
第1,第2実施形態では、光源に高圧水銀ランプ等の可視全域にわたって発光スペクトルを有する光源、いわゆる白色光源を用いたのに対し、本実施形態のプロジェクタでは、白色光源に代えて、LED光源等からなる、いわゆる単色光源を用いた点が異なっている。
図10は本実施形態のプロジェクタの概略構成図、図11は同プロジェクタで用いるダイクロイックミラーの分光特性を示す図、である。なお、図10において、第1実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、その構成要素の詳細な説明は省略する。
以下、本発明の第4の実施の形態を図12を参照して説明する。
本実施形態のプロジェクタは、LED光源等からなる単色光源を用いた点は第3実施形態と同様であるが、空間的色光分離光学系を用いない構成にした点が第3実施形態と異なっている。
図12は本実施形態のプロジェクタの概略構成図である。なお、図12において、第1実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、その構成要素の詳細な説明は省略する。
Claims (9)
- 照明光を1つの空間光変調素子によって変調して光学像を形成し、前記光学像を表示する表示装置であって、
可視域の中で波長域の異なる4種類の色光を含む照明光を射出する光源と、
前記4種類の色光を含む照明光を波長域によって時間的に分離して、第1の色光と第2の色光とを含む第1の照明光と、第3の色光と第4の色光とを含む第2の照明光とをサブフレーム期間毎に交互に生成する時間的色光分離手段と、
前記第1の照明光、前記第2の照明光のそれぞれに含まれる色光を空間的に分離して、第1のサブフレーム期間に前記第1の色光と前記第2の色光とを生成し、前記第1のサブフレーム期間と時間的に隣接する第2のサブフレーム期間に前記第3の色光と前記第4の色光とを生成する空間的色光分離手段と、
複数のサブ画素を有してなり、隣接配置された2つのサブ画素にそれぞれ入射する前記第1の色光と前記第2の色光、もしくは前記第3の色光と前記第4の色光を独立してサブフレーム期間毎に変調可能な空間光変調素子と、を備え、
前記4種類の色光が青色光、第1の緑色光、第2の緑色光、赤色光であり、
前記第1の緑色光と前記第2の緑色光とが、時間的に隣接する2つのサブフレーム期間のそれぞれに生成され、かつ、前記空間光変調素子の隣接配置された2つのサブ画素にそれぞれ入射されることを特徴とする表示装置。 - 照明光を1つの空間光変調素子によって変調して光学像を形成し、前記光学像を表示する表示装置であって、
可視域の中で波長域の異なる4種類の色光を含む照明光を射出する光源と、
前記4種類の色光を含む照明光を空間的に分離して、第1の色光と第2の色光とを含む第1の照明光と、第3の色光と第4の色光とを含む第2の照明光とを生成する空間的色光分離手段と、
第1のサブフレーム期間において、前記4種類の色光のうち、前記第1の色光と前記第3の色光とを第1の偏光状態に変換するとともに、前記第2の色光と前記第4の色光とを第2の偏光状態に変換し、前記第1のサブフレーム期間と時間的に隣接する第2のサブフレーム期間において、前記第1の色光と前記第3の色光とを前記第2の偏光状態に変換するとともに、前記第2の色光と前記第4の色光とを前記第1の偏光状態に変換し、前記第1の偏光状態、前記第2の偏光状態のいずれか一方の色光を選択的に透過させ、前記第1のサブフレーム期間に前記第1の色光と前記第3の色光とを生成し、前記第2のサブフレーム期間に前記第2の色光と前記第4の色光とを生成する時間的色光分離手段と、
複数のサブ画素を有してなり、隣接配置された2つのサブ画素にそれぞれ入射する前記第1の色光と前記第3の色光、もしくは前記第2の色光と前記第4の色光を独立してサブフレーム期間毎に変調可能な空間光変調素子と、を備え、
前記4種類の色光が青色光、第1の緑色光、第2の緑色光、赤色光であり、
前記第1の緑色光と前記第2の緑色光とが、時間的に隣接する2つのサブフレーム期間のそれぞれに生成され、かつ、前記空間光変調素子の隣接配置された2つのサブ画素にそれぞれ入射されることを特徴とする表示装置。 - 照明光を1つの空間光変調素子によって変調して光学像を形成し、前記光学像を表示する表示装置であって、
可視域の中で波長域の異なる4種類の色光をそれぞれ発光可能な複数の光源を有してなり、前記4種類の色光のうちのいずれか2種類の色光をそれぞれ発光可能な第1の光源および第2の光源と、前記2種類の色光と異なる2種類の色光をそれぞれ発光可能な第3の光源および第4の光源とを交互に発光させ、第1の色光と第2の色光とを含む第1の照明光と、第3の色光と第4の色光とを含む第2の照明光とをサブフレーム期間毎に交互に生成する光源部と、
前記第1の照明光および前記第2の照明光のそれぞれに含まれる2種類の色光を空間的に分離して、第1のサブフレーム期間に前記第1の色光と前記第2の色光とを生成し、前記第1のサブフレーム期間と時間的に隣接する第2のサブフレーム期間に前記第3の色光と前記第4の色光とを生成する空間的色光分離手段と、
複数のサブ画素を有してなり、隣接配置された2つのサブ画素にそれぞれ入射する前記第1の色光と前記第2の色光、もしくは前記第3の色光と前記第4の色光を独立してサブフレーム期間毎に変調可能な空間光変調素子と、を備え、
前記4種類の色光が青色光、第1の緑色光、第2の緑色光、赤色光であり、
前記第1の緑色光と前記第2の緑色光とが、時間的に隣接する2つのサブフレーム期間のそれぞれに生成され、かつ、前記空間光変調素子の隣接配置された2つのサブ画素にそれぞれ入射されることを特徴とする表示装置。 - 前記空間的色光分離手段が、少なくとも一方が波長選択反射面である2つの反射面を入射光に対する入射角が異なるように配置した反射素子を含むことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の表示装置。
- 前記反射素子の前記波長選択反射面で反射する色光が、前記光源から射出される色光のうちで光強度が最も小さい色光であることを特徴とする請求項4に記載の表示装置。
- 前記光源と前記空間的色光分離手段との間に、前記光源から射出される非偏光の光をS偏光に変換する偏光変換素子を備えたことを特徴とする請求項4または5に記載の表示装置。
- 照明光を1つの空間光変調素子によって変調して光学像を形成し、前記光学像を表示する表示装置であって、
可視域の中で波長域の異なる4種類の色光をそれぞれ発光可能な複数の光源を有してなり、前記4種類の色光のうちのいずれか2種類の色光をそれぞれ発光可能な第1の光源および第2の光源と、前記2種類の色光と異なる2種類の色光をそれぞれ発光可能な第3の光源および第4の光源とを交互に発光させ、第1の色光と第2の色光とを含む第1の照明光と、第3の色光と第4の色光とを含む第2の照明光とをサブフレーム期間毎に交互に生成するとともに、前記第1の色光と前記第2の色光とを空間的に離れた位置に射出可能、かつ、前記第3の色光と前記第4の色光とを空間的に離れた位置に射出可能な光源部と、
複数のサブ画素を有してなり、隣接配置された2つのサブ画素にそれぞれ入射する前記第1の色光と前記第2の色光、もしくは前記第3の色光と前記第4の色光を独立してサブフレーム期間毎に変調可能な空間光変調素子と、を備え、
前記4種類の色光が青色光、第1の緑色光、第2の緑色光、赤色光であり、
前記第1の緑色光と前記第2の緑色光とが、時間的に隣接する2つのサブフレーム期間のそれぞれに生成され、かつ、前記空間光変調素子の隣接配置された2つのサブ画素にそれぞれ入射されることを特徴とする表示装置。 - 照明光を1つの空間光変調素子によって変調して光学像を形成し、前記光学像を表示する表示装置であって、
可視域の中で波長域の異なる4種類の色光を含む照明光を射出する光源部と、
複数のサブ画素を有してなり、第1のサブフレーム期間に隣接する2つのサブ画素にそれぞれ入射する第1の色光と第2の色光、および前記第1のサブフレーム期間と時間的に隣接する第2のサブフレーム期間に前記2つのサブ画素にそれぞれ入射する第3の色光と第4の色光を独立して変調可能な空間光変調素子と、を備え、
前記4種類の色光が青色光、第1の緑色光、第2の緑色光、赤色光であり、
前記第1の緑色光と前記第2の緑色光とが、時間的に隣接する2つのサブフレーム期間のそれぞれに生成され、かつ、前記空間光変調素子の隣接配置された2つのサブ画素にそれぞれ入射されることを特徴とする表示装置。 - 請求項1ないし8のいずれか一項に記載の表示装置と、前記表示装置によって得られた光学像を投写する投写手段と、を備えたことを特徴とするプロジェクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006245758A JP4201036B2 (ja) | 2006-09-11 | 2006-09-11 | 表示装置およびプロジェクタ |
US11/845,488 US7772534B2 (en) | 2006-09-11 | 2007-08-27 | Display device and projector for modulating irradiation light to form an optical image and displaying the optical image having a spatial light modulation element with plural sub-pixels |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006245758A JP4201036B2 (ja) | 2006-09-11 | 2006-09-11 | 表示装置およびプロジェクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008065250A JP2008065250A (ja) | 2008-03-21 |
JP4201036B2 true JP4201036B2 (ja) | 2008-12-24 |
Family
ID=39169253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006245758A Expired - Fee Related JP4201036B2 (ja) | 2006-09-11 | 2006-09-11 | 表示装置およびプロジェクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7772534B2 (ja) |
JP (1) | JP4201036B2 (ja) |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7654716B1 (en) | 2006-11-10 | 2010-02-02 | Doheny Eye Institute | Enhanced visualization illumination system |
JP2010520589A (ja) | 2007-02-28 | 2010-06-10 | ドヘニー アイ インスティテュート | 可搬手持ち照明装置 |
EP2218254A1 (en) * | 2007-11-08 | 2010-08-18 | Thomson Licensing | Method, apparatus and system for anti-piracy protection and verification |
JP2009258618A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-11-05 | Olympus Corp | フィルタ切替装置、撮影レンズ、カメラ、および撮影システム |
JP2010286521A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 映像表示装置 |
JP5370764B2 (ja) * | 2009-09-15 | 2013-12-18 | カシオ計算機株式会社 | 光源装置及びプロジェクタ |
JP5321406B2 (ja) * | 2009-10-21 | 2013-10-23 | セイコーエプソン株式会社 | 画像表示装置 |
EP3372206A1 (en) | 2010-05-13 | 2018-09-12 | Doheny Eye Institute | Self contained illuminated infusion cannula systems and devices |
JP2012008549A (ja) * | 2010-05-27 | 2012-01-12 | Panasonic Corp | 光源装置およびこれを用いた照明装置ならびに画像表示装置 |
WO2012114522A1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-08-30 | 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 | 投写型映像表示装置 |
JP5974527B2 (ja) * | 2012-02-16 | 2016-08-23 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター |
JP2013178496A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-09-09 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP6021200B2 (ja) * | 2012-12-27 | 2016-11-09 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | プロジェクターおよびその制御方法 |
TWI512385B (zh) | 2013-10-07 | 2015-12-11 | 中強光電股份有限公司 | 光波長轉換模組、照明系統以及投影裝置 |
JP6521610B2 (ja) * | 2014-11-10 | 2019-05-29 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 画像表示装置 |
JP6551215B2 (ja) * | 2015-12-18 | 2019-07-31 | ウシオ電機株式会社 | 蛍光光源装置 |
CN108803213B (zh) | 2017-04-27 | 2021-03-19 | 中强光电股份有限公司 | 波长转换滤光模块以及照明系统 |
CN110277040B (zh) * | 2018-03-16 | 2023-08-29 | 深圳光峰科技股份有限公司 | 显示设备 |
JP2019159279A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置及びその表示方法 |
CN113805416A (zh) * | 2020-06-12 | 2021-12-17 | 深圳光峰科技股份有限公司 | 一种投影显示系统 |
JP7463925B2 (ja) | 2020-09-16 | 2024-04-09 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置およびプロジェクター |
JP2022049266A (ja) | 2020-09-16 | 2022-03-29 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置およびプロジェクター |
JP2022049267A (ja) | 2020-09-16 | 2022-03-29 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置およびプロジェクター |
JP7468267B2 (ja) | 2020-09-16 | 2024-04-16 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置およびプロジェクター |
JP2022049893A (ja) | 2020-09-17 | 2022-03-30 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置およびプロジェクター |
JP7131590B2 (ja) | 2020-09-17 | 2022-09-06 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置およびプロジェクター |
JP2022049895A (ja) | 2020-09-17 | 2022-03-30 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置およびプロジェクター |
JP2022049894A (ja) | 2020-09-17 | 2022-03-30 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置およびプロジェクター |
JP2022052993A (ja) | 2020-09-24 | 2022-04-05 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置およびプロジェクター |
JP2022057427A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | レボックス株式会社 | 光源装置 |
JP7463933B2 (ja) | 2020-10-02 | 2024-04-09 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置、プロジェクターおよび表示装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4147698B2 (ja) * | 1999-06-03 | 2008-09-10 | コニカミノルタオプト株式会社 | 表示光学装置 |
JP4611604B2 (ja) | 2002-09-30 | 2011-01-12 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 画像表示装置 |
JP4052282B2 (ja) | 2004-05-07 | 2008-02-27 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクタ |
JP5073195B2 (ja) | 2004-11-02 | 2012-11-14 | 株式会社リコー | 画像表示装置及び画像投影装置 |
-
2006
- 2006-09-11 JP JP2006245758A patent/JP4201036B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-08-27 US US11/845,488 patent/US7772534B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008065250A (ja) | 2008-03-21 |
US20080062386A1 (en) | 2008-03-13 |
US7772534B2 (en) | 2010-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4201036B2 (ja) | 表示装置およびプロジェクタ | |
KR101405026B1 (ko) | 고 동적 범위 투사 시스템 | |
JP4059066B2 (ja) | プロジェクタ | |
US8177367B2 (en) | 2D/3D switchable color display apparatus with narrow band emitters | |
JP4052282B2 (ja) | プロジェクタ | |
US9244338B2 (en) | Projector | |
JP2003302699A (ja) | 画像表示装置および画像シフト素子 | |
JP2009501487A (ja) | 立体画像生成方法およびシステム | |
JP4611604B2 (ja) | 画像表示装置 | |
WO2019064985A1 (ja) | 表示装置 | |
JP3784279B2 (ja) | 投影型画像表示装置 | |
US7106389B2 (en) | Optical shifter and projection type optical display system | |
US20110222022A1 (en) | Image display device | |
JP4259147B2 (ja) | 光源装置及びそれを用いた投影型表示装置 | |
JP4143533B2 (ja) | 光源装置、画像表示装置 | |
JP2017054061A (ja) | プロジェクタ | |
JP4429656B2 (ja) | 画像投影装置および画像投影方法 | |
JP5375294B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JP2003057746A (ja) | 光源装置および表示装置 | |
JP2004252273A (ja) | 表示装置およびそれに用いられる回路装置 | |
JP2006065334A (ja) | 投影型画像表示装置 | |
JP7007804B2 (ja) | 液晶プロジェクター | |
JP2007264245A (ja) | プロジェクタ | |
JP2004138733A (ja) | 映像表示装置 | |
JP2009086163A (ja) | 画像表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080527 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080610 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080806 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080916 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080929 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4201036 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111017 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121017 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121017 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131017 Year of fee payment: 5 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |