JP4200475B2 - 吊り下げ照明器具およびその連結構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、連結設置される吊り下げ照明器具およびその連結構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図10および図11に示すように、下面を開口した断面が略コの字形状の器具本体50を備えた照明器具においては、隣接する器具本体50の端部どうしを連結している。Aは連結部分である。この場合、図12および図13に示すように、照明器具は、少なくとも器具本体50の一端部側に設けた天板51と、一端部側の端面に設けられ板状の連結具53が挿入可能な開口52とを備え、連結具53を対向する開口52に挿入して器具本体50に固定することで連結している。56はソケット、57はソケット台である。
【0003】
また、連結時に連結具53と器具本体50をねじ54にて締結する際、連結具53を器具本体50の下面に押し付けて締結を行っている。あるいは、図14および図15に示すように、連結具53を器具本体50の上面に押し付けて締結を行っている場合もある。なお、上記構成では器具本体50に吊り具55を設けているが、連結具53が吊り具を兼ねる場合は、器具本体50を連結具53側に押し付ける作業となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように従来の照明器具では、連結時に器具本体50と連結具53の一方を他方に押し付けて締結を行っていたため、締結時に上下方向のがたつきがある。また、器具本体50または連結具53を保持しながらの作業となるため施工がやり難かった。また、連結具53が吊り具を兼ねる場合において締結前の仮吊り状態では、連結具53が傾き器具本体50が落下するおそれがあった。
【0005】
したがって、この発明の目的は、連結設置が容易に行える吊り下げ照明器具およびその連結構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの発明の請求項1記載の吊り下げ照明器具は、天板を有し前記天板の端部にエンドを有し前記エンドに開口を形成した一対の器具本体と、前記一対の器具本体の前記エンドの前記開口に両端が挿通されて前記一対の器具本体の前記エンド同士を突き合わせた状態に連結するための連結具と、前記器具本体の前記天板および前記連結具に通してこれらを連結するねじとを備え、前記連結具は前記開口により上下方向が略位置決めされるものである。
【0007】
請求項1によれば、連結具と器具本体を締結する際、連結具または器具本体の上下移動が制限されることでがたつきを防止することができる。このため、連結具または器具本体を保持することなく締結作業が行え、連結施工が容易に行える。
【0008】
請求項2記載の吊り下げ照明器具は、天板を有し前記天板の端部に孔部を有し前記天板の端縁の中央に切欠き状の凹部を有し前記天板の端部の下面に間隔をおいて配設されて前記天板の端面側に開口を形成する移動防止部を有する一対の器具本体と、前記一対の器具本体の前記開口に両端が挿通されて前記一対の器具本体の前記移動防止部同士を突き合わせた状態に連結するための連結具と、前記器具本体の前記天板および前記連結具に通してこれらを連結するねじとを備え、前記連結具は、前記開口により上下方向が略位置決めされるとともに、前記一対の器具本体の前記移動防止部同士を突き合わせた状態で一対の前記凹部を通る吊り下げ用支持具を有し、さらに前記一対の器具本体の前記移動防止部同士を突き合わせた状態で前記孔部に引っ掛かり前記連結具を抜け止めする一対の切り起し片を有するものである。
このため、連結具と器具本体を締結する際、連結具または器具本体の上下移動が制限されることでがたつきを防止することができ、連結具または器具本体を保持することなく締結作業が行え、連結施工が容易に行える。また切り起し片が孔部に係合することにより、安全かつ容易に連結施行が行える。
【0012】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態を図1ないし図3に基づいて説明する。図1はこの発明の第1の実施の形態の吊り下げ照明器具の連結部分の分解斜視図、図2はその連結状態の断面図、図3はこの発明の実施の形態の吊り下げ照明器具の全体斜視図である。
【0013】
図3に示すように、この照明器具は、下面を開口した断面が略コの字形状の複数の器具本体1を備え、隣接する器具本体1の端部どうしを連結している。Aは連結部分である。この際、複数の照明器具の間で対向する開口7に挿入して器具本体1に固定される連結具6を用いている(図1)。
【0014】
また、図1および図2に示すように、照明器具は、少なくとも器具本体1の一端部側に設けた天板5と、一端部側の端面に設けられ連結具6が挿入可能な開口7と、この開口7の近傍で連結具6の上下移動を防止するように器具本体1に配置される移動防止部8とを備えている。器具本体1の両端にはソケット2およびソケット台3を設け、天井より垂下した支持具4により吊り下げた状態で支持される。また、天板5と移動防止部8との間にて、連結具6を上下方向に関して略位置決め可能としている。
【0015】
この場合、器具本体1に板状の連結具6を挿入しているが、器具本体1内部の側壁内面には連結具6の上下移動防止の金具(移動防止部8)が対向するように設けられ、連結具6を天板5と移動防止部8との間の開口7に挿入することができる。これに伴い、開口7の上下方向の一端部が天板5と略一致し、他端部が移動防止部8になる。また、連結具6の両側にねじ孔10が設けられ、器具本体1の端部どうしを連結した際、ねじ孔10に対応する器具本体1の天板5の位置にねじ挿通孔11が設けられる。
【0016】
上記のように連結具6を器具本体1の開口7に挿入後、ねじ12を器具本体1の上方から天板5のねじ挿通孔11に通し、連結具6に設けたねじ孔10に締結する。この際、ねじ12により連結具6を下方へ押すことになるが、器具本体1内の移動防止部8により連結具6の下への移動は制限される。このため、連結具6のがたつきが少なく、器具本体1および連結具6を保持することなく締結作業が行え、連結施工が容易に行える。
【0017】
図4はこの発明の第1の実施の形態の変形例の吊り下げ照明器具の連結部分の分解斜視図、図5はその連結状態の断面図である。図4および図5に示すように、この吊り下げ照明器具は、上記の構成とは逆にねじ12を下面から締結する。すなわち、連結具6の両側にねじ挿通孔11が設けられ、器具本体1の端部どうしを連結した際、ねじ挿通孔11に対応する器具本体1の天板5の位置にねじ孔10が設けられる。
【0018】
この場合、連結具6を器具本体1の開口7に挿入後、ねじ12を器具本体1の下方から連結具6のねじ挿通孔11に通し、天板5に設けたねじ孔10に締結する。このねじ締結時の押し付けにより、連結具6を上方へ押すことになるが、器具本体1の天板5により連結具6の上への移動は制限され、上記の構成と同様の作用効果が得られる。
【0019】
この発明の第2の実施の形態を図6に基づいて説明する。図6はこの発明の第2の実施の形態の吊り下げ照明器具の連結部分の分解斜視図である。
【0020】
図6に示すように、器具本体1の端部に第1の実施の形態の移動防止部の代わりにエンド15が設けられ、このエンド15どうしを突き合わせて連結する構成である。この場合、エンド15に連結具6が入るスリット部(開口)16が設けられている。このスリット部16は、連結具6を上下方向だけでなく水平方向に関して略位置決め可能としている。すなわち、このスリット部16の横幅を連結具6の横幅にほぼ合わせてクリアランスを小さくすることで連結具6の横方向のがたつきも上下方向と同時に制限することができる。
【0021】
また、器具本体1と連結具6の他の構成は第1の実施の形態と同様である。この場合、ねじ孔10とねじ挿通孔11は図1と同様の構成にしたが、図4と同様の構成でもよい。その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
【0022】
連結時にこのスリット部16に連結具6を挿通して締結を行う。この場合、スリット部16の下側のエンド15の部分が連結具6の上下方向の移動防止部15aとなり、天板5と移動防止部15aとの間にて、連結具6を上下方向に関して略位置決め可能とすることで、第1の実施の形態と同様の効果が得られる。さらに、上記のように連結具6の横方向のがたつきも上下方向と同時に制限することができるので、より締結作業を容易に行うことができる。なお、図6ではスリット部16の上側にエンド15の部分があり、天板5と移動防止部15aの間に介在することになるが、この部分はなくてもよい。
【0023】
図7はこの発明の第2の実施の形態の変形例の吊り下げ照明器具の連結部分の分解斜視図である。図7に示すように、上記のエンドの代わりにソケット台3どうしを突き合わせ連結する構成である。この場合、器具本体1の端部にソケット台3を配置し、ソケット台3の外側壁に連結具6を挿入可能な開口17を設け、その下側を移動防止部3aとした。開口17は連結具6を上下方向に略位置決めする構成であるが、水平方向にも略位置決めする構成にしてもよい。このように、移動防止部3aをソケット台3で兼ねれば、別途部品を用いることなく移動防止部3aを形成することができ、がたつきの少ない連結部の構造を安価に実施できる。
【0024】
この発明の第3の実施の形態を図8および図9に基づいて説明する。図8はこの発明の第3の実施の形態の吊り下げ照明器具の連結部分の分解斜視図、図9はその連結状態の断面図である。
【0025】
図8および図9に示すように、連結具20が吊り具を兼ねる構成である。連結具20はコの字形に形成され、中央に吊り下げ用のパイプ(支持具)21が挿通されてその端部で連結具20を支持している。また、連結具20には図2と同様のねじ挿通孔11が設けられ、さらに両側に切り起こし片22が設けられている。この切り起こし片22は、連結具20を器具本体1の開口25に挿入する前の状態で、挿入する側の器具本体1の端面と反対側が切り起こされている。
【0026】
器具本体1は、端部どうしを連結した際、ねじ挿通孔11に対応する天板5の位置にねじ孔10が設けられ、天板5には切り起こし片22を引っ掛けることが可能な孔部23が形成されている。また、器具本体1の開口25の近傍に連結具20の上下方向の移動防止部24を配置し、天板5と移動防止部24との間にて、連結具6を上下方向に関して略位置決め可能としている。この場合、移動防止部24は、連結具20を配置できるようにハット形に形成してあり、その鍔部が器具本体1の側壁に固定されている。また、移動防止部24のねじ孔10に対応する位置に挿通孔26が設けてあり、ねじ12を締め付け可能としている。また、連結状態で支持具21が納まる凹部27が器具本体1の端部に設けてある。なお、図1と同様に連結具20にねじ孔10、器具本体1の天板5にねじ挿通孔11を設ける構成にしてもよい。その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
【0027】
連結時において、連結具20は天板5と移動防止部24によって形成される開口25に挿入され、ねじ12により締結される。これにより、器具本体1の連結部分で吊り下げを行う場合でも、吊り具を兼ねた連結具20でがたつきなく容易に締結することができる。この場合、連結具20を開口25に挿入すると、天板5により弾性変形していた切り起こし片22が孔部23の位置で復帰して係合する。これにより、ねじ締結を行う前の器具本体1の仮取り付け状態およびねじ12の締結中において、器具本体1の自重によりこの係合が維持されるため、連結具20が器具本体1から抜けてしまうことがなく、安全かつ容易に連結施工を行える。
【0028】
【発明の効果】
この発明の請求項1記載の吊り下げ照明器具によれば、連結具と器具本体を締結する際、連結具または器具本体の上下移動が制限されることでがたつきを防止することができる。このため、連結具または器具本体を保持することなく締結作業が行え、連結施工が容易に行える。
【0029】
請求項2では、連結具と器具本体を締結する際、連結具または器具本体の上下移動が制限されることでがたつきを防止することができ、連結具または器具本体を保持することなく締結作業が行え、連結施工が容易に行える。また切り起し片が孔部に係合することにより、安全かつ容易に連結施行が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の吊り下げ照明器具の連結部分の分解斜視図である。
【図2】図1の連結状態の断面図である。
【図3】この発明の実施の形態の吊り下げ照明器具の全体斜視図である。
【図4】この発明の第1の実施の形態の変形例の吊り下げ照明器具の連結部分の分解斜視図である。
【図5】図4の連結状態の断面図である。
【図6】この発明の第2の実施の形態の吊り下げ照明器具の連結部分の分解斜視図である。
【図7】この発明の第2の実施の形態の変形例の吊り下げ照明器具の連結部分の分解斜視図である。
【図8】この発明の第3の実施の形態の吊り下げ照明器具の連結部分の分解斜視図である。
【図9】図8の連結状態の断面図である。
【図10】従来例の全体斜視図である。
【図11】従来例の全体正面図である。
【図12】従来例の吊り下げ照明器具の連結部分の分解斜視図である。
【図13】図12の連結状態の断面図である。
【図14】別の従来例の吊り下げ照明器具の連結部分の分解斜視図である。
【図15】図14の連結状態の断面図である。
【符号の説明】
1 器具本体
5 天板
6 連結具
7 開口
8 移動防止部
12 ねじ
15 エンド
15a 移動防止部
16 スリット部
17 開口
20 連結具
24 移動防止部
25 開口
Claims (2)
- 天板を有し前記天板の端部にエンドを有し前記エンドに開口を形成した一対の器具本体と、前記一対の器具本体の前記エンドの前記開口に両端が挿通されて前記一対の器具本体の前記エンド同士を突き合わせた状態に連結するための連結具と、前記器具本体の前記天板および前記連結具に通してこれらを連結するねじとを備え、前記連結具は前記開口により上下方向が略位置決めされる吊り下げ照明器具。
- 天板を有し前記天板の端部に孔部を有し前記天板の端縁の中央に切欠き状の凹部を有し前記天板の端部の下面に間隔をおいて配設されて前記天板の端面側に開口を形成する移動防止部を有する一対の器具本体と、前記一対の器具本体の前記開口に両端が挿通されて前記一対の器具本体の前記移動防止部同士を突き合わせた状態に連結するための連結具と、前記器具本体の前記天板および前記連結具に通してこれらを連結するねじとを備え、前記連結具は、前記開口により上下方向が略位置決めされるとともに、前記一対の器具本体の前記移動防止部同士を突き合わせた状態で一対の前記凹部を通る吊り下げ用支持具を有し、さらに前記一対の器具本体の前記移動防止部同士を突き合わせた状態で前記孔部に引っ掛かり前記連結具を抜け止めする一対の切り起し片を有する吊り下げ照明器具。
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