JP4200166B2 - 車両用収納装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のオーバーヘッドコンソール等に配置される車両用収納装置に関する。
従来の車両用収納装置は、図6〜図8に示すように、(a)固定部材2と、(b)固定部材2に対して回動開閉可能な可動部材3と、(c)可動部材3を開方向に付勢する第1のスプリング4と、(d)可動部材3を第1のスプリング4の付勢力に抗して閉位置に保持するとともに、閉位置の可動部材3をさらに閉方向に押し込んだときにロックを解除するロック装置5と、(e)一端が固定部材2に固定され他端が自由端とされた第2のスプリング6aと、第2のスプリング6aの自由端に設けられたノッチ6bと、を備え、可動部材3が閉位置から押し込み方向に回動したときに可動部材3に押されて押し込み方向と逆方向の付勢力を発生する付勢力発生装置6と、を有する(たとえば特許文献1参照)。
閉位置にある可動部材3を押し込んでロック解除するときに、可動部材3が固定部材2に対して所定量以上回動してロック装置5が破損することを防止するために、可動部材3は固定部材2に当接可能とされている。この当接打音を低減するために、図9に示すように、固定部材2には不織布等の打音防止部材7が貼り付けられている。
しかし、従来の車両用収納装置にはつぎの問題点がある。
付勢力発生装置6と打音防止部材7の両方が設けられているため、部品費、組付け費がかかる。
特開平11−245733号公報
本発明の目的は、従来に比べて部品費、組付け費を低減できる車両用収納装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1)(a)固定部材と、
(b)前記固定部材に対して開閉可能な可動部材と、
(c)前記可動部材を開方向に付勢する第1の付勢部材と、
(d)前記可動部材を前記第1の付勢部材の付勢力に抗して閉位置に保持するとともに、閉位置の前記可動部材をさらに閉方向に押し込んだときにロックを解除するロック装置と、
(e)一端が前記固定部材側に固定され他端が自由端とされた第2の付勢部材と、該第2の付勢部材の自由端に設けられた当接部材と、を備え、前記可動部材が閉位置から押し込み方向に移動したときに前記可動部材に押されて押し込み方向と逆方向の付勢力を発生する付勢力発生装置と、
を有し、
前記当接部材は、前記可動部材に当接可能な可動部材側当接部と、前記固定部材に当接可能な固定部材側当接部と、を備えており、前記可動部材側当接部と前記固定部材側当接部は緩衝材で構成されている、
車両用収納装置。
上記(1)の車両用収納装置では、付勢力発生装置の当接部材が固定部材側当接部を備えているので、閉位置にある可動部材を押し込んでロック解除するときに当接部材の固定部材側当接部を固定部材に当接させることにより、可動部材を固定部材に当接させなくても、可動部材の固定部材に対する所定量以上の回動を防止することができる。また、当接部材の固定部材側当接部が緩衝材で構成されているので、当接部材と固定部材との当接打音は低減される。その結果、付勢力発生装置でロック解除時の打音も低減できる。したがって、付勢力発生装置と打音低減のための打音防止部材を別々に設ける場合に比べて、部品費、組付け費を低減できる。
図1〜図5は、本発明実施例の車両用収納装置を示している。
本発明実施例の車両用収納装置10は、たとえば、車両のオーバーヘッドコンソールに配置される。ただし、インスツルメントパネル等に配置されていてもよい。
車両用収納装置10は、図1に示すように、(a)固定部材20と、(b)固定部材20に対して開閉可能な可動部材30と、(c)可動部材30を開方向に付勢する第1の付勢部材としての第1のスプリング40と、(d)可動部材30を第1のスプリング40の付勢力に抗して閉位置に保持するとともに、閉位置の可動部材30をさらに閉方向に押し込んだときにロックを解除するロック装置50と、(e)可動部材30が閉位置から押し込み方向に移動したときに可動部材30に押されて押し込み方向と逆方向の付勢力を発生する付勢力発生装置60と、を有する。
固定部材20は、たとえば樹脂製である。固定部材20は、オーバーヘッドコンソールに一体に形成されていてもよく、オーバーヘッドコンソールと別体に形成されてオーバーヘッドコンソールに固定して取付けられていてもよい。固定部材20は、図2に示すように、鉛直方向下側に開放する凹部21を備える。
固定部材20には、付勢力発生装置60が挿通する開口部22が設けられている。
可動部材30は、固定部材20に対して、たとえば回動可能である。ただし、可動部材30の固定部材20に対する動きは、回動でなくてもよく直線動であってもよい(図示例では、可動部材30が固定部材20に対して回動可能とされている場合を示している)。
可動部材30は、意匠壁31と受け皿壁32とを備える。意匠壁31と受け皿壁32とで形成されるスペースを小物入れ等のスペースとして使用できる。
意匠壁31は、凹部21の開口を開閉する。可動部材30が閉位置にあるとき、意匠壁31の下面は意匠面を構成する。可動部材30が閉位置にあるとき、意匠壁31の下面は、可動部材30の周囲の部材と面一またはほぼ面一とされていることが望ましい。
受け皿壁32は、意匠壁31に一体に形成されるか、別体に形成されて意匠壁31に固定される。受け皿壁32は、可動部材30が閉位置にあるとき、凹部21内に入り込んでおり、可動部材30が開位置にあるとき、凹部21外に位置する。
第1のスプリング40は、たとえばトーションスプリングからなる。第1のスプリング40は、可動部材30を固定部材20に対して常時開方向に回動付勢している。
ロック装置50は、図1に示すように、ハートカム51とロックピン52を備える。ロックピン52がハートカム51に係合しているとき、ロック装置50のロックがかかり可動部材30は閉位置に維持され、ロックピン52がハートカム51から外れたとき、ロック装置50のロックが解除される。
付勢力発生装置60は、図2に示すように、一端が固定部材20側に固定され他端が自由端とされた第2の付勢部材としての第2のスプリング61と、第2のスプリング61の自由端に設けられた当接部材としてのノッチ62と、を備える。ここで、第2のスプリング61の一端が固定される「固定部材側」とは、固定部材20であってもよく、固定部材20が固定して取付けられる部材であってもよく、固定部材20に固定して取付けられる部材であってもよい(図示例では、第2のスプリング61の一端は固定部材20に固定されている)。
第2のスプリング61は、たとえば、板バネ、コイルスプリング、ゴム等の弾性部材からなる(図示例では、板バネからなる場合を示している)。第2のスプリング61の一端は、固定部材20の裏面(凹部21側と反対側の面)にスクリュ70等で固定して取付けられている。第2のスプリング61の他端は、固定部材20の開口部22を挿通して凹部21内に出入り可能とされている。
ノッチ62は、第2のスプリング61の自由端に固定して取付けられる。ノッチ62は、第2のスプリング61に、スクリュ等の別部品を用いて取付けられていてもよいが、樹脂弾性を利用するなどしてスクリュ等の別部品を用いずに取付けられていることが望ましい。部品点数を削減できるからである。
ノッチ62は、図4に示すように、ノッチ本体62aと、可動部材30と当接可能な可動部材側当接部62bと、固定部材20と当接可能な固定部材側当接部62cと、を備える。
ノッチ本体62aは、ゴム、エラストマ(軟質樹脂)などの変形可能な材料で構成されていてもよく、硬質樹脂、金属などの変形不能な材料で構成されていてもよい。
可動部材側当接部62bは、ノッチ本体62aの可動部材30側に設けられる。可動部材側当接部62bは、緩衝材からなり、可動部材30とノッチ62との当接打音を低減するために設けられている。可動部材側当接部62bは、ノッチ本体62aに設けられるスポンジ、エラストマ(軟質樹脂)、ゴムであってもよく、ノッチ本体62aに貼り付けられる不織布、ノッチ本体62aに施される植毛、ノッチ本体62aに塗布される軟質塗装であってもよい。可動部材側当接部62bがスポンジ、エラストマ、ゴムからなる場合、部品点数・組付け工数削減のために、ノッチ本体62aも同じ材料にして、可動部材側当接部62bとノッチ本体62aとを一体成形することが望ましい。
固定部材側当接部62cは、ノッチ本体62aの、可動部材30側と反対側に設けられる。固定部材側当接部62cは、緩衝材からなり、固定部材20とノッチ62との当接打音を低減するために設けられている。固定部材側当接部62cは、ノッチ本体62aに設けられるスポンジ、エラストマ、ゴムであってもよく、ノッチ本体62aに貼り付けられる不織布、ノッチ本体62aに施される植毛、ノッチ本体62aに塗布される軟質塗装であってもよい。固定部材側当接部62cがスポンジ、エラストマ、ゴムからなる場合、部品点数・組付け工数削減のために、ノッチ本体62aも同じ材料にして、固定部材側当接部62cとノッチ本体62aとを一体成形することが望ましい。本発明図示例では、固定部材側当接部62cとノッチ本体62aと可動部材側当接部62bが一体成形される場合を示している。
固定部材側当接部62cは、固定部材20の開口部22の周囲部に当接可能である。固定部材側当接部62cは、可動部材30が閉位置よりも閉方向に所定量以上押し込まれたとき、開口部22の周囲部に当る。固定部材側当接部62cの径は開口部22の径よりも大とされていることが望ましい。固定部材側当接部62cは、開口部22の周囲部全周に当接可能であってもよく、開口部22の周囲部の一部のみに当接可能とされていてもよい。
ここで、本発明実施例の作動を説明する。
可動部材30が閉位置にあるとき、ロック装置50のロックがかかっている。
可動部材30はノッチ62の可動部材側当接部62bに当接しており、ノッチ62を第2のスプリング61の付勢力に抗して押し上げている。ノッチ62を押し上げているため、可動部材30が閉位置にあるときには、第1のスプリング40の付勢力だけでなく第2のスプリング40の付勢力も可動部材30にかかっており、車両走行振動等によりロック装置50のロックが外れ可動部材30が不意に開くことを防止できる。
ノッチ62の固定部材側当接部62cは開口22の周囲部に当接していない。
閉位置にある可動部材30を閉方向に押し込むと、ロック装置50のロックが外れる。
ノッチ62は可動部材30によりさらに押し上げられる。可動部材30を所定量以上押し込んだとき、ノッチ62の固定部材側当接部62cが開口22の周囲部に当接する。ノッチ62の固定部材側当接部62cが開口22の周囲部に当接すると、可動部材30をそれ以上閉方向に回動させることができなくなり、ロック装置50が破損することを防止できる。
押し込んでいた手を可動部材30から離すと、可動部材30は開位置まで回動する。
つぎに、本発明実施例の作用を説明する。
本発明実施例では、付勢力発生装置60のノッチ62が固定部材側当接部62cを備えているので、閉位置にある可動部材30を押し込んでロック解除するときにノッチ62の固定部材側当接部62cを固定部材20に当接させることにより、可動部材30を固定部材20に当接させなくても、可動部材30の固定部材20に対する所定量以上の回動を防止することができる。また、ノッチ62の固定部材側当接部62cが緩衝材で構成されているので、ノッチ62と固定部材20との当接打音は低減される。その結果、付勢力発生装置60でロック解除時の打音も低減できる。したがって、付勢力発生装置60と打音低減のための打音防止部材を別々に設ける場合に比べて、部品費、組付け費を低減できる。
固定部材側当接部62cの径が開口部22の径よりも大とされている場合、可動部材30が開位置にあるときに、ノッチ62で開口部22が見えることを防止できる。そのため、開口部22が見える場合に比べて見栄えがよい。
また、固定部材側当接部62cの径が開口部22の径よりも大とされている場合には、ノッチ62で開口部22を覆うことができるため、開口部22から第2のスプリング61を触ることができなくなる。そのため、第2のスプリング61のエッジにバリがあっても、エッジのバリで怪我することを防止できる。
以上本願発明について説明したが、本願発明は前記実施形態に限られるものではない。好適な実施形態として、オーバーヘッドコンソールに適用したものを例示したが、灰皿、カップホルダー、小物入れ等にも適用可能である。
また、固定部材に可動部材が回動して開閉可能に備えられているものを例示したが、固定部材としてのリテーナにボックスが出し入れ可能に備えられたものにも適用可能なことはいうまでもないことである。
本発明実施例の車両用収納装置の、可動部材が開位置にあるときの斜視図である。 本発明実施例の車両用収納装置の断面図である。 本発明実施例の車両用収納装置の、閉位置にある可動部材を閉方向に押し込んだときの断面図である。 図3のA部拡大図である。 本発明実施例の車両用収納装置の、付勢力発生装置の分解斜視図である。 従来の車両用収納装置の、可動部材が開位置にあるときの斜視図である。 従来の車両用収納装置の断面図である。 図6のB部拡大図である。 従来の車両用収納装置の、打音対策が施されている部位での断面図である。
符号の説明
10 車両用収納装置
20 固定部材
21 凹部
22 開口部
30 可動部材
31 意匠壁
32 受け皿壁
40 第1のスプリング(第1の付勢部材)
50 ロック装置
60 付勢力発生装置
61 第2のスプリング(第2の付勢部材)
62 ノッチ(当接部材)
62a ノッチ本体
62b 可動部材側当接部
62c 固定部材側当接部

Claims (1)

  1. (a)固定部材と、
    (b)前記固定部材に対して開閉可能な可動部材と、
    (c)前記可動部材を開方向に付勢する第1の付勢部材と、
    (d)前記可動部材を前記第1の付勢部材の付勢力に抗して閉位置に保持するとともに、閉位置の前記可動部材をさらに閉方向に押し込んだときにロックを解除するロック装置と、
    (e)一端が前記固定部材側に固定され他端が自由端とされた第2の付勢部材と、該第2の付勢部材の自由端に設けられた当接部材と、を備え、前記可動部材が閉位置から押し込み方向に移動したときに前記可動部材に押されて押し込み方向と逆方向の付勢力を発生する付勢力発生装置と、
    を有し、
    前記当接部材は、前記可動部材に当接可能な可動部材側当接部と、前記固定部材に当接可能な固定部材側当接部と、を備えており、前記可動部材側当接部と前記固定部材側当接部は緩衝材で構成されている、
    車両用収納装置。
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