JP4199393B2 - テーブルにおける脚柱と天板支持杆との連結構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、テーブルの組立構造、特には、脚柱と天板支持杆との連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、特に大型のテーブルにあっては、天板の撓みを防止するために、複数の脚柱の上部間を天板支持杆により連結して、その上部に天板を載置するようにしている。
【0003】
このようなテーブルにおける脚柱と天板支持杆との連結構造は、例えば実公昭63−26032号公報や、実公平5−25461号公報等に開示されており、前者では、脚柱もしくは脚柱の上部に設けられた支持部材の側面に嵌合穴を設け、天板支持杆の端部を側方から嵌合させ、ボルト等で固定しており、また後者では、脚柱もしくは支持部材に設けた突起部を、管状の天板支持杆内に挿入し、ボルト等で固定することで、脚柱と天板支持杆とを連結するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような脚柱と天板支持杆との連結構造にあっては、脚柱もしくは支持部材の嵌合穴に天板支持杆の端部を嵌合させたり、脚柱もしくは支持部材に設けた突起部を天板支持杆内に挿入させることで両者が取付けられることから、脚柱もしくは支持部材に、予め連結用の嵌合穴や突起部等を設けるため、形状が複雑化し、製造コストが高くなるといった問題があった。
【0005】
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、脚柱と天板支持杆との構造を複雑化することなく、連結を容易に行える天板における脚柱と天板支持杆との連結構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のテーブルにおける脚柱と天板支持杆との連結構造は、天板の下方に配置される複数の脚柱の上部間に、上部の天板を支持する天板支持杆が配設されてなるテーブルにおける脚柱と天板支持杆との連結構造であって、
前記脚柱の上端部に、上部に天板を支持する円盤状のフランジ部を有する円柱状の天板受座が設けられ、また、前記天板支持杆の両先端部における上部所定箇所に段部が形成されるとともに、前記先端部の端面、もしくは前記段部側面の少なくともいずれか一方に湾曲面が形成されており、前記天板支持杆の先端部を前記フランジ部下方に配置し、前記少なくともいずれか一方の湾曲面を天板受座の外周面、もしくはフランジ部の外周面に当接させた状態で、前記天板支持杆の先端部とフランジ部とを固定ねじで固定できるようになっていることを特徴としている。
この特徴によれば、天板支持杆と天板受座との連結時において、天板支持杆の先端部端面、もしくは段部側面の少なくともいずれか一方の湾曲面を、円柱状の天板受座の外周面、もしくは円盤状のフランジ部の外周面に当接させることで、天板支持杆の先端部とフランジ部との横ずれが防止されるため、天板支持杆の先端部とフランジ部とのねじ固定が容易となる。また、天板受座に形成されるフランジ部により天板の安定性が向上するばかりか、このフランジ部を利用して天板支持杆の連結ができるため、天板受座や天板支持杆の形状が複雑化して、製造コストが高くなることがない。
【0007】
本発明のテーブルにおける脚柱と天板支持杆との連結構造は、前記天板受座の外周面所定箇所に、前記天板支持杆の先端部を嵌合可能な凹溝が環状に形成されていることが好ましい。
このようにすれば、天板支持杆の先端部の上下の移動が規制されるので、組立時おける天板支持杆の位置決めが容易になるばかりか、天板支持杆の落下を効果的に防止できる。
【0008】
本発明のテーブルにおける脚柱と天板支持杆との連結構造は、前記固定ねじを挿通もしくは螺入可能な孔部が、前記フランジ部の外周に沿って複数形成されていることが好ましい。
このようにすれば、フランジ部の孔部に選択的に固定ねじを螺入、もしくは挿通し連結部材を固定できるので、フランジ部に対する天板支持杆の連結位置を任意に変更できるばかりか、1本の脚柱の天板受座に対して複数の天板支持杆を連結できる。
【0009】
本発明のテーブルにおける脚柱と天板支持杆との連結構造は、前記天板支持杆の両端部が屈曲形成され、中腹部が前記天板の内方に張り出すようになっていることが好ましい。
このようにすれば、天板支持杆の中腹部が天板の内方を支持するようになるため、天板内方の撓みを効果的に防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、まず図1には本発明の適用されたテーブル1が示されており、2は天板、3は天板受座9を介して天板2を支持する脚柱をそれぞれ示しており、天板2の左右側を支持する前後の脚柱3、3間、及び天板2の後方を支持する後部左右の脚柱3、3間には、幕板4が配設されている。
【0011】
天板2は、図1、2に示されるような形状に形成されており、その裏面所定箇所には、後述する固定ボルト14を螺入可能な雌ねじ部2a(図5参照)が形成されており、後述する天板受座9のフランジ部10及び補強フレーム5の上部に載置され、固定ボルト14で固定されている。
【0012】
脚柱3は、図3に示されるように中空の管状に形成されており、その上端部には、天板受座9の固定ボルト12を螺入可能な雌ねじ部3aが形成されている。
【0013】
天板受座9は、図3に示されるように天板2を支持する円盤状のフランジ部10と、その下部に形成された円柱部11とから構成されている。
【0014】
フランジ部10には、図3、4に示されるように、天板2の固定ボルト14を挿通可能な挿通孔10aが外周に沿って等間隔に4箇所形成されており、図5に示されるように、フランジ部10の下面における挿通孔10aの周囲には、固定ボルト14の頭部を収容可能な凹部10bが形成されている。
【0015】
また、フランジ部10には、連結部材8の固定ボルト13を挿通可能な挿通孔10cが外周に沿って等間隔に8箇所形成されており、フランジ部10の上面における挿通孔10cの周囲には、固定ボルト13の頭部を収容可能な凹部10dが形成されている。
【0016】
円柱部11の外周面上部には、図3、5に示されるように、後述する連結部材8の先端部の高さとほぼ等しい上下幅を有する環状の凹溝11aが形成されている。
【0017】
フランジ部10の上面中央には凹部10eが形成されており、この凹部10eの底面には、脚柱3の取付け用の固定ボルト12を挿通可能な挿通孔11cが形成されている。また、円柱部11の下面には、脚柱3の上端部を嵌合可能な凹部11bが形成されている。
【0018】
このように形成された天板受座9の凹部11b内に脚柱3の上端部が嵌入され、凹部10eの上方から固定ボルト12を挿通孔11cを介して雌ねじ部3aに螺入・締結することにより、天板受座9が脚柱3に固定されている。なお、固定ボルト12の頭部は凹部10e内に収容されているため、天板2に干渉することがない。
【0019】
図2に示される5は、天板2の下面を支持する補強フレームであり、この補強フレーム5は、前後の脚柱3の上端部に取り付けられる天板受座9に連結されるサイドフレーム6と、この左右のサイドフレーム6同士の略中央部を連結する連結フレーム7とから構成されている。
【0020】
これらサイドフレーム6は、断面略方形に形成された管状のフレーム部材6aと、その両端部に取付けられる連結部材8と、から構成されており、図2に示されるように、連結部材8は略L字形に屈曲形成され、フレーム部材6aが天板2の内方に張り出すようになっている。
【0021】
連結部材8の一方の端部には、図3に示されるように、フレーム部材6aの端部開口に嵌入可能で、かつ下部に固定ボルト15を螺入可能な雌ねじ部8bを有する嵌入部8aが形成されており、フレーム部材6aの下面に形成された挿通孔6bを介して、固定ボルト15を雌ねじ部8bに螺入・締結することにより、連結部材8がフレーム部材6aの両端部に一体に固定されている。
【0022】
連結部材8は、その先端部8cが肉薄となるように、上部が一部切欠かれて所定箇所に段部8gが形成されており、この段部8gの側面は、図3、4に示されるように、天板受座9への取付け時にフランジ部10の外周面に当接可能な湾曲面8dとなっている。
【0023】
また、連結部材8における先端部8cの端面には、図3、4に示されるように、天板受座9への取付け時に凹溝11aの底面に当接可能な湾曲面8eが形成されている。さらに、先端部8cには、図3〜5に示されるように、天板受座9への取付け時に隣りあう一対の挿通孔10cに連通し、固定ボルト13を螺入可能な一対の雌ねじ部8fが形成されている。
【0024】
ここで上述のように形成されたサイドフレーム6と天板受座9との連結方法について説明する。
【0025】
まず、サイドフレーム6の端部の連結部材8を、その先端部8cの上面がフランジ部10の下面に当接するように配置する。この際、図4に示されるように、湾曲面8dが円盤状のフランジ部10の外周面に、湾曲面8eが円柱部11の外周面を成す凹溝11aの底面にそれぞれ当接するので、連結部材8の先端部8cとフランジ部10との横ずれが防止され、連結部材8をフランジ部10下面の所定位置に容易に配置できる。
【0026】
次いで、所望の挿通孔10cと雌ねじ部8fとが連通するように連結部材8の位置を調整する。この際、湾曲面8d、8eが当接した状態で連結部材8を移動できるため、挿通孔10cと雌ねじ部8fとの位置合わせを容易に行うことができる。
【0027】
最後に、固定ボルト13をフランジ部10の上方から挿通孔10cを介して雌ねじ部8fに螺入・締結することで両者が固定され、サイドフレーム6と天板受座9とが連結されることとなる。この際、図5に示されるように、固定ボルト13の頭部が凹部10d内に収容されるので、固定ボルト13の頭部がフランジ部10の上面に突出することがなく、天板2と干渉することがない。
【0028】
また本実施例では、図5に示されるように、配置時において連結部材8の先端部8cが円柱部11の凹溝11a内に嵌入されるようになっており、連結部材8の上下の移動が規制されるので、組立時おける連結部材8の位置決めが容易になるばかりか、一度配置すると連結部材8の先端部8cが凹溝11aに仮固定されるので、サイドフレーム6の落下を効果的に防止できる。
【0029】
また、天板受座9の上部を成すフランジ部10により、天板2の安定性が向上するばかりか、このフランジ部10を利用してサイドフレーム6の連結ができるため、天板受座9やサイドフレーム6の形状が複雑化して、製造コストが高くなることがない。
【0030】
また、略L字形に屈曲形成された連結部材8により、フレーム部材6aが内方に張り出すようにして天板2を支持するため、天板2における内方の撓みを効果的に防止できる。
【0031】
さらに、本実施例のフランジ部10には、その外周に沿って8箇所の挿通孔10cが形成されており、適宜これらの挿通孔10cを選択することにより、例えば、長テーブル等を構成する際に、図6に示されるように、任意の一対の挿通孔10cを利用することで、連結部材8’の連結位置を所望の位置に変更でき、かつ天板受座9に対して複数のサイドフレーム6’の連結部材8’を連結できるようになっている。
【0032】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0033】
例えば上記実施例では、連結部材8の先端部8cの端面に形成された湾曲面8eが円柱部11の外周面を成す凹溝11aの底面に、また、連結部材8の段部8gの側面に形成された湾曲面8dがフランジ部10の外周面にそれぞれ当接するように形成されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、少なくとも連結部材8の先端部8cの端面、もしくは段部8gの側面のいずれか一方に湾曲面が、円柱部11の外周面、もしくはフランジ部10の外周面に当接するように形成されていれば良い。
【0034】
さらに、これら湾曲面8d、8eは、連結部材8の先端部側面及び切欠部8cの側面全体にわたって形成されている必要はなく、少なくともその一部に形成されていれば良く、例えば、中央に切欠き等が形成されていても良い。
【0035】
また、上記実施例におけるフランジ部10には、固定ボルト13の挿通孔10cが外周に沿って8箇所に設けられているが、テーブルの形状等により、その形成位置やその数は適宜選択可能である。
【0036】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0037】
(a)請求項1項の発明によれば、天板支持杆と天板受座との連結時において、天板支持杆の先端部端面、もしくは段部側面の少なくともいずれか一方の湾曲面を、円柱状の天板受座の外周面、もしくは円盤状のフランジ部の外周面に当接させることで、天板支持杆の先端部とフランジ部との横ずれが防止されるため、天板支持杆の先端部とフランジ部とのねじ固定が容易となる。また、天板受座に形成されるフランジ部により天板の安定性が向上するばかりか、このフランジ部を利用して天板支持杆の連結ができるため、天板受座や天板支持杆の形状が複雑化して、製造コストが高くなることがない。
【0038】
(b)請求項2項の発明によれば、天板支持杆の先端部の上下の移動が規制されるので、組立時おける天板支持杆の位置決めが容易になるばかりか、天板支持杆の落下を効果的に防止できる。
【0039】
(c)請求項3項の発明によれば、フランジ部の孔部に選択的に固定ねじを螺入、もしくは挿通し連結部材を固定できるので、フランジ部に対する天板支持杆の連結位置を任意に変更できるばかりか、1本の脚柱の天板受座に対して複数の天板支持杆を連結できる。
【0040】
(d)請求項4項の発明によれば、天板支持杆の中腹部が天板の内方を支持するようになるため、天板内方の撓みを効果的に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用されたテーブルを示す斜視図である。
【図2】図1のテーブルの上面図である。
【図3】図1のテーブルにおける脚柱と天板支持杆の連結構造を示す分解斜視図である。
【図4】図1のテーブルにおける天板受座及び天板支持杆の下面図である。
【図5】図1のテーブルの一部破断側面図である。
【図6】本発明の変形例における天板受座及び天板支持杆の下面図である。
【符号の説明】
1 テーブル
2 天板
2a 雌ねじ部
3 脚柱
4 幕板
5 補強フレーム(天板支持杆)
6 サイドフレーム(天板支持杆)
6a フレーム部材
6b 挿通孔
7 連結フレーム(天板支持杆)
8 連結部材
8a 嵌入部
8b 雌ねじ部
8c 先端部
8d、8e 湾曲面
8f 雌ねじ部
8g 段部
9 天板受座
10 フランジ部
10a、10c 挿通孔
10b、10d 凹部
10e 凹部
11 柱状部
11a 凹溝
11b 凹部
11c 挿通孔
12〜15 固定ボルト(固定ねじ)
Claims (4)
- 天板の下方に配置される複数の脚柱の上部間に、上部の天板を支持する天板支持杆が配設されてなるテーブルにおける脚柱と天板支持杆との連結構造であって、
前記脚柱の上端部に、上部に天板を支持する円盤状のフランジ部を有する円柱状の天板受座が設けられ、また、前記天板支持杆の両先端部における上部所定箇所に段部が形成されるとともに、前記先端部の端面、もしくは前記段部側面の少なくともいずれか一方に湾曲面が形成されており、前記天板支持杆の先端部を前記フランジ部下方に配置し、前記少なくともいずれか一方の湾曲面を天板受座の外周面、もしくはフランジ部の外周面に当接させた状態で、前記天板支持杆の先端部とフランジ部とを固定ねじで固定できるようになっていることを特徴とするテーブルにおける脚柱と天板支持杆との連結構造。 - 前記天板受座の外周面所定箇所に、前記天板支持杆の先端部を嵌合可能な凹溝が環状に形成されている請求項1に記載のテーブルにおける脚柱と天板支持杆との連結構造。
- 前記固定ねじを挿通もしくは螺入可能な孔部が、前記フランジ部の外周に沿って複数形成されている請求項1または2に記載のテーブルにおける脚柱と天板支持杆との連結構造。
- 前記天板支持杆の両端部が屈曲形成され、中腹部が前記天板の内方に張り出すようになっている請求項1〜3のいずれかに記載のテーブルにおける脚柱と天板支持杆との連結構造。
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