JP4196408B2 - 壁面構成体 - Google Patents

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Description

本発明は、カーテンウォール等の壁面構成体に関する。
特許文献1には、室内側を木製として室外側を金属製とした木材−金属複合の壁面構成体において、木製方立に切欠きを形成して切欠きに木製無目を嵌め入れて、方立と無目とを連結することが開示されている。
しかし、特許文献1には示されていないが、木製方立の切欠きに木製無目を嵌め入れるだけでは外れるおそれがあるので、L字状の連結金具等を木製方立と木製無目との側面に取付けて木製方立と木製無目を強固に固定するのが一般的である。
特開2001−193202号公報
従来技術ように、木製方立と木製無目との連結部に連結金具を用いた場合には、連結金具が室内に露出するので、外観を損なうと共に施工に手間がかかるという問題がある。
そこで、本発明は、施工が簡単で且つ方立と無目との連結部の外観が良好な木材−金属複合の壁面構成体の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、木製方立と、木製方立の室外側に取付けた金属製方立と、木製無目と、木製無目の室外側に取付けた金属製無目とを備え、木製無目は、長手方向端面に突設した軸部と、室外側面の長手方向に設けた金属製無目取付部とを有し、木製方立は、室外側面の長手方向に設けた金属製方立取付部と、金属製方立取付部を左右方向に横断する軸部係止溝と、閉鎖板とを備え、木製無目の軸部を方立の軸部係止溝に係止して軸部係止溝の室外側開口を閉鎖板で閉じていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、木製無目は室外側面に開口し且つ金属製無目の室内側部を呑み込む金属製無目取付溝を金属製無目取付部とし、木製方立は、室外側面に開口し且つ金属製方立の室内側部を呑み込む金属製方立取付溝を金属製方立取付部とすると共に、左右の側面に各々設けてあり且つ室外側から木製無目の端部を入れる開口を有する木製無目端部呑み込み溝と、金属製方立取付溝の溝底に設けた閉鎖板取付溝とを備え、軸部係止溝は木製無目端部呑み込み溝と連通し、金属製方立取付溝の溝底と閉鎖板の室外側面とは略同一面としてあり、金属製無目取付溝の溝底及び金属製方立取付溝の溝底には溝の長手方向に防水材を設けていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、木製方立は金属製の芯材と、芯材の室内側右側面と室内側左側面と室内側見付面とを被覆した木製の被覆部材とから成り、木製無目は金属製の芯材と、芯材の室内側上面と室内側下面と室内側見付面とを被覆した木製の被覆部材とから成り、金属製無目取付部と軸部とが木製無目の芯材に設けてあり、金属製方立取付部と軸部係止溝とが木製方立の芯材に設けてあることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、軸部は木製無目の芯材の内部に設けた係止溝に固定した金属製部材であり、木製方立の芯材には軸部係止溝を横断する軸部の荷重を受ける金属製の補強部材が設けてあることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、室内側における木製方立と木製無目の連結は、木製無目の長手方向端面に突設した軸部を、木製方立の軸部係止溝に係止して、閉鎖板で軸部係止溝を閉じて軸部が係止溝から外れるのを防止する。従って、木材−金属複合の壁面構成体において、従来技術のようにL字連結金具等による木製方立と木製無目との固定が不要であるから、施工が簡単であると共に連結部の外観が良い。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の効果を奏すると共に、木製方立に室外側から木製無目の端部を入れる木製無目端部呑み込み溝を設けているので、木製方立と木製無目との連結が簡単にでき、施工し易い。
金属製方立取付溝の溝底と閉鎖板の室外側面とを略同一面としているので、金属製方立を金属製方立取付溝に嵌め入れるときに閉鎖板が邪魔にならないので、施工しやすい。
金属製無目取付溝の溝底及び金属製方立取付溝の溝底には防水材を設けているので、木製無目及び木製方立が結露等により腐食するのを防止できると共に、金属製方立取付溝の溝底と閉鎖板の上面が略同一面なので、これらの上面に防水材を跨らせて設けることが容易にできるので、この部分においても木製無目及び木製方立が結露等による腐食を防止できる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1に記載の効果を奏すると共に、木製方立及び木製無目が金属製の芯材を有しており、且つ木製方立と木製無目との連結部分を金属製としているので、木調でありながら耐火性に優れる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項3に記載の効果を奏すると共に、金属製の補強部材で木製無目の軸部の荷重を受けているので、火災のときに軸部係止溝が熱により変形したときに軸部が軸部係止溝から脱落するのを防止できる。また、軸部は金属製部材を木製無目の芯材の係止溝に固定してあるので、軸部の取付けが簡単である。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。まず、図1〜図3を参照して本発明の第1実施の形態を説明する。図1(a)は図3のA−A断面図であり、(b)は(a)における木製方立と木製無目の連結部を示す分解斜視図であり、図2は図3のB−B縦断面図であり、図3は第1実施の形態にかかる壁面構成体を室外側から見た正面図である。
本実施の形態にかかる壁面構成体1は、木材−金属複合の壁面構成体であり、室内側を木製とし室外側を金属製としたものである。即ち、壁面構成体1は、室内側に配置した木製方立3と、木製方立3の室外側に取付けた金属製方立5と、室内側に配置した左右の木製無目7、7と、左右の木製無目7、7の室外側に取付けた左右の金属製無目9、9とを備えている。
金属製方立5と、金属製無目9、9とで囲まれる内周にはそれぞれパネル11が取付けられている。
木製無目7は木製方立3に係止する軸部13と、金属製無目9を取付ける金属製無目取付部15とを備えている。軸部13は円柱状の木製部材であり、長手方向端面7aに埋め込まれて先端を長手方向端面7aから突設している。金属製無目取付部15は、木製無目7の室外側面に設けてあり且つ長手方向に設けた溝であり、溝に金属製無目9を嵌め込んで溝底16にねじで止めている。
木製方立3は、金属製方立取付部17と、軸部係止溝19と、木製無目端部呑み込み溝21と、閉鎖板25とを備えている。金属製方立取付部17は、木製方立3の室外側面に長手方向に設けた溝であり、溝に金属製方立5の室内側部を嵌め込んで溝底18にねじで止めている。
軸部係止溝19は木製方立3の金属方立取付部17に設けてあり、木製方立3を左右方向に横断すると共に室外側に開口した溝である。
木製無目端部呑み込み溝21は、木製方立3の左右側面に各々設けてあり且つ室外側に開口した溝である。木製無目端部呑み込み溝21には木製無目7の端面7aが嵌め込まれている。
金属製方立取付部17の溝底18には、軸部係止溝19の開口を跨いで閉鎖板取付溝23が設けてある。この閉鎖板取付溝23は閉鎖板25の厚みと略同じ深さの溝であり、閉鎖板25の室外側面25aと金属方立取付部17の溝底18とが略同一面にしている。
また、木製方立3の金属製方立取付部17の溝底18及び木製無目7の金属製無目取付部15の溝底16には各々溝の長手方向に防水材27が設けてある。
閉鎖板25は閉鎖板取付溝23に嵌めて、軸部係止溝19の室外側にある開口を塞いでおり埋め込みねじ29、29により金属方立取付部17の溝底18に固定している。
尚、金属製方立5及び金属製無目9の室外側にはパネル11を取付ける押縁31が係止されている。
次に、本実施の形態にかかる壁面構成体の施工、作用及び効果について説明する。壁面構成体1における木製方立3と木製無目7の連結は、木製無目7の長手方向端面7aに突設した軸部13を、木製方立3の左右側から軸部係止溝19に係止すると共に木製無目7の端面7aを木製端部嵌め込み溝21に嵌め入れ、閉鎖板25を木製方立3の室外側から閉鎖板取付溝23に嵌合し、ねじ29で木製方立3に固定する。
次に、木製方立3の金属製方立取付部17の溝底18と、木製無目7の金属製無目取付部15の溝底16との各々に防水材27を配置して、金属製方立取付部17には防水材27の上から金属製方立5の室内側部をねじ固定し、金属製無目取付部15には防水材27の上から金属製無目9の室外側面をねじ固定した後、金属製無目9と金属製方立5にパネル11を取付けて、押縁31でパネル11を固定する。
本実施の形態によれば、木製方立3と木製無目7との連結は、木製方立3の軸部係止溝19に木製無目7の軸部13を係止した後、軸部係止溝19を閉鎖板25により閉じるだけであり、従来技術のようにL字連結金具等による木製方立3と木製無目7との固定が不要であるから、施工が簡単であると共に連結部の外観が良い。
木製方立3に室外側から木製無目7の端部を入れる木製無目端部呑み込み溝21を設けているので、木製方立3と木製無目7との連結が簡単にでき、施工し易い。
木製方立3において金属製方立取付部17の溝底18と閉鎖板25の室外側面25aとを略同一面としているので、閉鎖板25が邪魔にならずに金属製方立5を木製方立3に取付けでき、施工しやすい。
金属製無目取付部15及び金属製方立取付部17には防水材27を設けているので、木製方立3及び木製無目7が結露水等により腐食するのを防止できると共に、金属製方立取付部17の溝底18と閉鎖板25の上面が略同一面なので、これらの上面に防水材27を跨らせて設けることが容易にできるので、この部分においても木製無目7及び木製方立3が結露等による腐食を防止できる。
次に、図4及び図5を参照して本発明の第2実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態において、上述した第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付することによりその部分の詳細な説明を省略し、以下の説明では第1実施の形態と異なる点を主に説明する。
図4(a)は、第2実施の形態にかかる壁面構成体を図3のA−Aと同じ位置で切断した断面図であり、(b)は(a)における木製方立と木製無目の連結部を示す分解斜視図であり、図5は第2実施の形態にかかる壁面構成体を図3のB−Bと同じ位置で切断した縦断面図である。尚、図4(b)で二点鎖線で抜き出して示しているのは軸部材の斜視図である。
第2実施の形態では、木製方立3は金属製の芯材41と、木製の被覆部材43とから構成されており、被覆部材43は、芯材41の室内側右側面と、室内側左側面と、室内側見付面との各々を被覆している。金属製方立取付部17は芯材41の室外側面に設けてあり、軸部係止溝19も芯材41の室外側面に設けてある。木製方立3の芯材41はアルミニウム合金製である。
木製無目端部の見込み溝21は、木製方立3の芯材41の左側面を覆う被覆部材43と右側面を覆う被覆部材43とに各々形成してある。木製方立3の芯材41には、木製無目7の端面7aに設けた軸部13を支持する補強部材45がねじ固定されている。補強部材45は上端が軸部係止溝19内に位置して、軸部係止溝19を横断する軸部13の荷重を受けている。補強部材45はスチール製である。
左右の木製無目7は、金属製の芯材47と木製の被覆部材49とから構成されており、被覆部材49は芯材47の室内側上面と、室内側下面と室内側見付面との各々を被覆している。金属製無目取付部15は木製無目7の芯材47の室外側面に設けてある。木製無目7の芯材47は内部に軸部13の係止溝51が設けてあり、軸部材13は四角柱状の金属製部材であり、断面略矩形の係止溝41に嵌合して先端を長手方向端面7aから突設している。木製無目7の芯材47はアルミニウム合金製であり、軸部部13はスチール製である。
この第2実施の形態によれば、木製方立3及び左右の木製無目7が金属製の芯材41、47を有しており、且つ木製方立3の芯材41に木製無目7の軸部13を係止する軸部係止溝19を設けていると共に軸部13を金属製部材として木製方立3と木製無目7との連結部分を金属製としているので、室内側が木調でありながら耐火性に優れる。
木製無目7の係止溝51は木製無目7の芯材47を押出成形したときに同時に形成することができると共に軸部13は金属部材であり係止溝51に嵌合するだけであるから、容易に軸部13の取付けができる。
金属製の補強部材45で木製無目7の金属製の軸部13を支持して軸部13にかかる荷重を受けているので、火災のときに軸部係止溝41が熱により変形しても軸部13が軸部係止溝19から脱落するのを防止できる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、軸部13の形状は円柱や四角柱状に限定されず、三角柱状や六角柱状であってもよい。
(a)は図3のA−A断面図であり、(b)は(a)における木製方立と木製無目の連結部を示す分解斜視図である。 図3のB−B縦断面図である。 本実施の形態にかかる壁面構成体を室外側から見た正面図である。 (a)は、第2実施の形態にかかる壁面構成体を図3のA−Aと同じ位置で切断した断面図であり、(b)は(a)における木製方立と木製無目の連結部を示す分解斜視図である。 第2実施の形態にかかる壁面構成体を図3のB−Bと同じ位置で切断した縦断面図である。
符号の説明
1 壁面構成体
3 木製方立
5 金属製方立
7 木製無目
7a 端面
9 金属製無目
13 軸部
15 金属製無目取付部
16 溝底
17 金属製方立取付部
18 溝底
19 軸部係止溝
21 木製無目端部呑み込み溝
23 閉鎖板取付溝
25 閉鎖板
27 防水材
41 芯材(木製方立の芯材)
43 被覆部材(木製方立の被覆部材)
45 補助部材
47 芯材(木製方立の芯材)
49 被覆部材(木製無目の被覆部材)
51 係止溝

Claims (4)

  1. 木製方立と、木製方立の室外側に取付けた金属製方立と、木製無目と、木製無目の室外側に取付けた金属製無目とを備え、木製無目は、長手方向端面に突設した軸部と、室外側面の長手方向に設けた金属製無目取付部とを有し、木製方立は、室外側面の長手方向に設けた金属製方立取付部と、金属製方立取付部を左右方向に横断する軸部係止溝と、閉鎖板とを備え、木製無目の軸部を方立の軸部係止溝に係止して軸部係止溝の室外側開口を閉鎖板で閉じていることを特徴とする壁面構成体。
  2. 木製無目は室外側面に開口し且つ金属製無目の室内側部を呑み込む金属製無目取付溝を金属製無目取付部とし、木製方立は、室外側面に開口し且つ金属製方立の室内側部を呑み込む金属製方立取付溝を金属製方立取付部とすると共に、左右の側面に各々設けてあり且つ室外側から木製無目の端部を入れる開口を有する木製無目端部呑み込み溝と、金属製方立取付溝の溝底に設けた閉鎖板取付溝とを備え、軸部係止溝は木製無目端部呑み込み溝と連通し、金属製方立取付溝の溝底と閉鎖板の室外側面とは略同一面としてあり、金属製無目取付溝の溝底及び金属製方立取付溝の溝底には溝の長手方向に防水材を設けていることを特徴とする請求項1に記載の壁面構成体。
  3. 木製方立は金属製の芯材と、芯材の室内側右側面と室内側左側面と室内側見付面とを被覆した木製の被覆部材とから成り、木製無目は金属製の芯材と、芯材の室内側上面と室内側下面と室内側見付面とを被覆した木製の被覆部材とから成り、金属製無目取付部と軸部とが木製無目の芯材に設けてあり、金属製方立取付部と軸部係止溝とが木製方立の芯材に設けてあることを特徴とする請求項1に記載の壁面構成体。
  4. 軸部は木製無目の芯材の内部に設けた係止溝に固定した金属製部材であり、木製方立の芯材には軸部係止溝を横断する軸部の荷重を受ける金属製の補強部材が設けてあることを特徴とする請求項3に記載の壁面構成体。

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