JP4196207B2 - 非水電解液二次電池 - Google Patents
非水電解液二次電池 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4196207B2 JP4196207B2 JP2004168743A JP2004168743A JP4196207B2 JP 4196207 B2 JP4196207 B2 JP 4196207B2 JP 2004168743 A JP2004168743 A JP 2004168743A JP 2004168743 A JP2004168743 A JP 2004168743A JP 4196207 B2 JP4196207 B2 JP 4196207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lithium
- secondary battery
- battery
- compound
- negative electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
SnM3pM5qM7r
[式中、M3はSi、Ge、Pb、P、BおよびAlからなる群より選ばれる少なくとも一種の元素を、M5はLi、Na、K、Rb、Cs、Mg、Ca、SrおよびBaからなる群より選ばれる少なくとも一種の元素を、M7はOの元素を表す。p、qは各々0.1以上で2以下の数値を、rは1以上で6以下の数値を表す]
で表される化合物を含有する負極であり、非水電解液が、リチウム塩と非水溶媒を含有し、そしてトルエン、p−キシレン、クメン、メシチレン、1,2,4,5−テトラメチルベンゼン、1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン、9,10−ジヒドロアントラセン、ジフェニルメタン、ジベンジル、インダン、インデン、4−ベンジルピリジン、アセナフテンの化合物(添加剤化合物)のいずれかを電解液1kg中に1g乃至50gの範囲の量にて含有することを特徴とする非水電解液二次電池にある。
1)該負極が下記一般式で表される化合物を含有すること。
SnM3pM5qM7r
[式中、M3はSi、Ge、Pb、P、B、Alから選ばれる少なくとも一種の元素を、M5はLi、Na、K、Rb、Cs、Mg、Ca、Sr、Baから選ばれる少なくとも一種の元素を、M7はO、Sから選ばれる少なくとも一種の元素を表す。p、qは各々0.1以上2以下の数値を、rは1以上6以下の数値を表す]。
2)上記一般式におけるM7が酸素である。
M1M2pM4qM6r
式中、M1、M2は相異なりSi、Ge、Sn、Pb、P、B、Al、Sbから選ばれる少なくとも一種であり、好ましくはSi、Ge、Sn、P、B、Alであり、特に好ましくはSi、Sn、P、B、Alである。M4はLi、Na、K、Rb、Cs、Mg、Ca、Sr、Baから選ばれる少なくとも一種であり、好ましくはK、Cs、Mg、Caで、特に好ましくはCs、Mgである。M6はO、S、Teから選ばれる少なくとも一種であり、好ましくはO、Sであり、特に好ましくはOである。p、qは各々0.001〜10であり、好ましくは0.01〜5であり、特に好ましくは0.1〜2である。rは1〜50であり、好ましくは1〜26であり、特に好ましくは1〜6である。M1、M2の価数は特に限定されることはなく、単独価数であっても、各価数の混合物であっても良い。またM1、M2、M4の比はM2およびM4がM1に対して0.001〜10モル当量の範囲において連続的に変化させることができ、それに応じM6の量(上記一般式におけるrの値)も連続的に変化する。
SnM3pM5qM7r
式中、M3はSi、Ge、Pb、P、B、Alから選ばれる少なくとも一種であり、好ましくはSi、Ge、P、B、Alであり、特に好ましくはSi、P、B、Alである。M5はLi、Na、K、Rb、Cs、Mg、Ca、Sr、Baから選ばれる少なくとも一種であり、好ましくはCs、Mgで、特に好ましくはMgである。M7はO、Sから選ばれる少なくとも一種であり、Oが好ましい。p、qは各々0.01〜5であり、好ましくは0.1〜2である。rは1〜20であり、好ましくは1〜6である。当然の事ながら各条件の好ましいもの同士の組み合わせが最も好ましい。
〔正極合剤ペーストの作成〕
正極材料:LiCoO2(炭酸リチウムと四酸化三コバルトと3:2のモル比で混合したものをアルミナるつぼにいれ、空気中、毎分2℃で750℃に昇温し4時間仮焼した後、さらに毎分2℃の速度で900℃に昇温しその温度で8時間焼成し解砕したもの。中心粒子サイズ5μm、洗浄品50gを100mlの水に分散したときの分散液の電導度は0.6mS/m、pHは10.1、窒素吸着法による比表面積は0.42m2/g)を200gとアセチレンブラック10gとを、ホモジナイザーで混合し、続いて結着剤として2−エチルヘキシルアクリレートとアクリル酸とアクリロニトリルの共重合体の水分散物(固形分濃度50重量%)を8g、濃度2重量%のカルボキシメチルセルロース水溶液を60g加え混練混合し、さらに水を50g加え、ホモジナイザーで攪拌混合し、正極合剤ペーストを作成した。
負極材料:SnGe0.1B0.5P0.58Mg0.1K0.1O3.35(一酸化錫6.7g、ピロリン酸錫10.3g、三酸化二硼素1.7g、炭酸カリウム0.7g、酸化マグネシウム0.4g、二酸化ゲルマニウム1.0gを乾式混合し、アルミナ製るつぼに入れ、アルゴン雰囲気下15℃/分で1000℃まで昇温し、1100℃で12時間焼成した後、10℃/分で室温にまで降温し焼成炉より取り出したものを集め、ジェットミル粉砕したもの、平均粒径4.5μm、CuKα線を用いたX線回折法において2θ値で28°付近に頂点を有するブロードなピークを有する物であり、2θ値で40°以上70°以下には結晶性の回折線は見られなかった。)を200g、導電剤(人造黒鉛)30gとホモジナイザーで混合し、さらに結着剤として濃度2重量%カルボキシメチルセルロース水溶液50g、ポリフッ化ビニリデン10gとを加え混合したものと水を30g加えさらに混練混合し、負極合剤ペーストを作成した。
上記で作成した正極合剤ペーストをブレードコーターで厚さ30μmのアルミニウム箔集電体の両面に、塗布量400g/m2、圧縮後のシートの厚みが280μmになるように塗布し、乾燥した後、ローラープレス機で圧縮成型し所定の大きさに裁断し、帯状の正極シートを作成した。さらにドライボックス(露点;−50℃以下の乾燥空気)中で遠赤外線ヒーターにて充分脱水乾燥し、正極シートを作成した。同様に、負極合剤ペーストを20μmの銅箔集電体に塗布し、上記正極シート作成と同様の方法で、塗布量70g/m2、圧縮後のシートの厚みが90μmである負極シートを作成した。
アルゴン雰囲気で、200ccの細口のポリプロピレン容器に65.3gの炭酸ジエチルをいれ、これに液温が30℃を超えないように注意しながら、22.2gの炭酸エチレンを少量ずつ溶解した。次に、0.4gのLiBF4、12.1gのLiPF6を液温が30℃を超えないように注意しながら、それぞれ順番に、上記ポリプロピレン容器に少量ずつ溶解した。得られた電解液(電解液1)は比重1.135で無色透明の液体であった。水分は18ppm(京都電子製商品名MKC−210型カールフィシャー水分測定装置で測定)、遊離酸分は24ppm(ブロムチモールブルーを指示薬とし、0.1規定NaOH水溶液を用いて中和滴定して測定)であった。さらにこの電解液1に表1に記載の化合物を所定濃度になるようにそれぞれ溶解させ電解液2から18を調製した。
────────────────────────────────────
電解液番号 添 加 剤 添加濃度(重量%)
────────────────────────────────────
1 なし −
2 例示化合物(1) 1
3 例示化合物(3) 1
4 例示化合物(5) 1
5 例示化合物(7) 1
6 例示化合物(9) 1
7 例示化合物(12) 1
8 例示化合物(13) 1
9 例示化合物(14) 1
10 例示化合物(15) 1
11 例示化合物(16) 1
12 例示化合物(17) 1
13 例示化合物(19) 1
14 例示化合物(20) 1
15 例示化合物(12) 0.2
16 例示化合物(12) 0.5
17 例示化合物(12) 2
18 例示化合物(12) 5
────────────────────────────────────
正極シート、微孔性ポリプロピレンフィルム製セパレーター、負極シートおよびセパレーターの順に積層し、これを渦巻き状に巻回した。この巻回体を負極端子を兼ねるニッケルメッキを施した鉄製の有底円筒型電池缶に収納したものを18個用意した。各々の電池缶内に電解液1から18をそれぞれ注入し、正極端子を有する電池蓋をガスケットを介してかしめて円筒型電池(1から18)を作成した。
負極材料として黒鉛粉末を用いる以外は実施例1と同様の方法で円筒型電池(電池番号1aから10a)を作成した。
上記の方法で作成した電池について、電流密度4.8mA/cm2、充電終止電圧4.1V、放電終止電圧2.8Vの条件で充放電を繰り返し、各サイクルにおける放電容量を求めた。表2と表3には作成した電池の相対容量(各電池の1サイクルめの容量を電池1の容量で規格化したもの)およびサイクル性(各電池の1サイクルめの放電容量に対する300サイクルめの放電容量の割合)を示した。
────────────────────────────────────
電解液番号 添 加 剤 添加濃度(重量%) 相対容量 サイクル性
────────────────────────────────────
1 なし − 1 0.65
2 例示化合物(1) 1 0.99 0.74
3 例示化合物(3) 1 1.01 0.78
4 例示化合物(5) 1 1.00 0.73
5 例示化合物(7) 1 1.00 0.73
6 例示化合物(9) 1 1.01 0.75
7 例示化合物(12) 1 0.99 0.85
8 例示化合物(13) 1 0.99 0.84
9 例示化合物(14) 1 1.00 0.80
10 例示化合物(15) 1 0.99 0.81
11 例示化合物(16) 1 1.02 0.81
12 例示化合物(17) 1 0.99 0.83
13 例示化合物(19) 1 1.01 0.74
14 例示化合物(20) 1 1.00 0.85
15 例示化合物(12) 0.2 1.00 0.71
16 例示化合物(12) 0.5 0.99 0.75
17 例示化合物(12) 2 0.98 0.82
18 例示化合物(12) 5 0.97 0.80
────────────────────────────────────
────────────────────────────────────
電解液番号 添 加 剤 添加濃度(重量%) 相対容量 サイクル性
────────────────────────────────────
1a なし − 0.83 0.70
2a 例示化合物(1) 1 0.84 0.73
3a 例示化合物(3) 1 0.82 0.70
4a 例示化合物(5) 1 0.83 0.73
5a 例示化合物(7) 1 0.83 0.72
6a 例示化合物(9) 1 0.84 0.73
7a 例示化合物(12) 1 0.84 0.71
8a 例示化合物(13) 1 0.83 0.70
9a 例示化合物(14) 1 0.83 0.71
10a 例示化合物(15) 1 0.82 0.71
────────────────────────────────────
2 負極端子を兼ねる負極缶(電池缶)
3 セパレーター
4 負極シート
5 正極シート
6 非水電解液
7 防爆弁体
8 正極端子を兼ねる電池蓋
9 PTC端子
10 内部フタ体
11 リング
Claims (5)
- 容器内に、正極、負極、そして非水電解液が充填されてなるリチウム二次電池であって、該負極が、周期表1、2、13、14、15族原子から選ばれる三種以上の原子を含む主として非晶質の酸化物であり、前記酸化物が下記一般式:
SnM3pM5qM7r
[式中、M3はSi、Ge、Pb、P、BおよびAlからなる群より選ばれる少なくとも一種の元素を、M5はLi、Na、K、Rb、Cs、Mg、Ca、SrおよびBaからなる群より選ばれる少なくとも一種の元素を、M7はOの元素を表す。p、qは各々0.1以上で2以下の数値を、rは1以上で6以下の数値を表す]
で表される化合物を含有する負極であり、非水電解液が、リチウム塩と非水溶媒を含有し、そしてトルエン、p−キシレン、クメン、メシチレン、1,2,4,5−テトラメチルベンゼン、1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン、9,10−ジヒドロアントラセン、ジフェニルメタン、ジベンジル、インダン、インデン、4−ベンジルピリジン、アセナフテンの化合物のいずれかを電解液1kg中に1g乃至50gの範囲の量にて含有することを特徴とする非水電解液二次電池。 - 正極がリチウム含有遷移金属酸化物を含む請求項1に記載の非水電解液二次電池。
- リチウム遷移金属酸化物がV、Cr、Mn、Fe、Co及びNiからなる群より選ばれる少なくとも1種の遷移金属元素とリチウムとを主として含有する酸化物であって、リチウムと遷移金属のモル比が0.3乃至2.2の化合物である請求項2に記載の非水電解液二次電池。
- 非水溶媒が環状カーボネートと鎖状カーボネートを含む請求項1乃至3のうちのいずれかの項に記載の非水電解液二次電池。
- リチウム塩がLiPF6及び/またはLiBF4を含む請求項1乃至4のいずれかの項に記載の非水電解液二次電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004168743A JP4196207B2 (ja) | 2004-06-07 | 2004-06-07 | 非水電解液二次電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004168743A JP4196207B2 (ja) | 2004-06-07 | 2004-06-07 | 非水電解液二次電池 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002143602A Division JP3671936B2 (ja) | 2002-05-17 | 2002-05-17 | 非水電解液二次電池 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006063554A Division JP2006216564A (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | 非水電解液二次電池及び非水電解液 |
JP2006266255A Division JP4210956B2 (ja) | 2006-09-29 | 2006-09-29 | 非水電解液二次電池 |
JP2007310522A Division JP4340984B2 (ja) | 2007-11-30 | 2007-11-30 | 非水電解液二次電池 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004319517A JP2004319517A (ja) | 2004-11-11 |
JP2004319517A5 JP2004319517A5 (ja) | 2006-05-11 |
JP4196207B2 true JP4196207B2 (ja) | 2008-12-17 |
Family
ID=33475720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004168743A Expired - Fee Related JP4196207B2 (ja) | 2004-06-07 | 2004-06-07 | 非水電解液二次電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4196207B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013077320A1 (ja) | 2011-11-22 | 2013-05-30 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 有機系電解質および有機系電解質蓄電池 |
JPWO2013094603A1 (ja) * | 2011-12-22 | 2015-04-27 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 有機系電解質および有機系電解質蓄電池 |
CN104025364B (zh) * | 2011-12-22 | 2017-03-08 | 吉坤日矿日石能源株式会社 | 有机电解质和有机电解质蓄电池 |
CA2866365A1 (en) * | 2012-03-06 | 2013-09-12 | Jx Nippon Oil & Energy Corporation | Electrolyte for li storage battery and li storage battery |
-
2004
- 2004-06-07 JP JP2004168743A patent/JP4196207B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2004319517A (ja) | 2004-11-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3756232B2 (ja) | 非水電解質二次電池 | |
JP4066465B2 (ja) | 非水電解質二次電池 | |
JP4038826B2 (ja) | 非水電解液二次電池および製造法 | |
JP3417228B2 (ja) | 非水電解液及びリチウム二次電池 | |
JP3661301B2 (ja) | リチウム二次電池用非水電解液及び非水電解液二次電池 | |
JP2008004557A (ja) | リチウム二次電池用非水電解液 | |
JP2005294274A (ja) | 非水二次電池用電解液ならびに非水電解液二次電池 | |
JP3787923B2 (ja) | 非水電解液二次電池 | |
JPH09223516A (ja) | 非水電解液二次電池 | |
JP3937482B2 (ja) | 非水電解液二次電池 | |
JP4285407B2 (ja) | リチウム二次電池用非水電解液及び非水電解液二次電池 | |
JP2009117372A (ja) | 非水電解液二次電池 | |
JP4352469B2 (ja) | 非水電解液二次電池 | |
JP4096368B2 (ja) | 非水電解質二次電池 | |
JP4289324B2 (ja) | リチウム二次電池用非水電解液及びリチウム二次電池 | |
JP3417411B2 (ja) | 非水電解液及びリチウム二次電池 | |
JP3641873B2 (ja) | 非水電解液二次電池 | |
JP4196207B2 (ja) | 非水電解液二次電池 | |
JP2004006382A (ja) | リチウム二次電池用非水電解液及びリチウム二次電池 | |
JP3671936B2 (ja) | 非水電解液二次電池 | |
JP4210956B2 (ja) | 非水電解液二次電池 | |
JP4966718B2 (ja) | 二次電池用非水電解液 | |
JP2004319517A5 (ja) | ||
JP4023484B2 (ja) | 非水電解液二次電池 | |
JP2005108862A (ja) | リチウム二次電池用非水電解液及び非水電解液二次電池 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060309 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20061004 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071002 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071130 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20071130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080303 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080424 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080903 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080916 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121010 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121010 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121010 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131010 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |