JP4193879B2 - 可変圧縮比内燃機関及び、可変圧縮比内燃機関の冷却水排出方法 - Google Patents
可変圧縮比内燃機関及び、可変圧縮比内燃機関の冷却水排出方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4193879B2 JP4193879B2 JP2006162564A JP2006162564A JP4193879B2 JP 4193879 B2 JP4193879 B2 JP 4193879B2 JP 2006162564 A JP2006162564 A JP 2006162564A JP 2006162564 A JP2006162564 A JP 2006162564A JP 4193879 B2 JP4193879 B2 JP 4193879B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankcase
- cylinder block
- compression ratio
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/02—Liquid-coolant filling, overflow, venting, or draining devices
- F01P11/0276—Draining or purging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/02—Liquid-coolant filling, overflow, venting, or draining devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/04—Engines with variable distances between pistons at top dead-centre positions and cylinder heads
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/02—Arrangements for cooling cylinders or cylinder heads
- F01P2003/021—Cooling cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/04—Engines with variable distances between pistons at top dead-centre positions and cylinder heads
- F02B75/041—Engines with variable distances between pistons at top dead-centre positions and cylinder heads by means of cylinder or cylinderhead positioning
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/0065—Shape of casings for other machine parts and purposes, e.g. utilisation purposes, safety
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
前記内燃機関におけるシリンダ及び冷却水用のウォータジャケットが形成されたシリンダブロックと、を備え、
前記クランクケースには前記シリンダブロックをシリンダ軸方向に往復運動可能に収納する収納部が設けられ、
前記クランクケースと前記シリンダブロックとを、前記シリンダブロックの少なくとも一部が前記収納部に収納された状態で相対的に接近または離反させて燃焼室の容積を変更することにより圧縮比を変更する可変圧縮比内燃機関であって、
前記シリンダブロックに設けられ、前記ウォータジャケットと該シリンダブロックの外側とを連通する排水通路と、
前記クランクケースに設けられ、少なくとも所定の圧縮比の状態において前記シリンダブロックにおける排水通路の前記シリンダブロックの外側への開口部を、冷却水の排水可能に露出させる露出部と、をさらに備えることを特徴とする。
ンダブロックと共にクランクケースに対して相対移動するようにしてもよい。そうすれば、所定の圧縮比においては、Oリングによって排水通路と連通路とを連通することができ、それ以外の圧縮比においてはOリングと収納部の内壁とによって排水通路を閉塞し、ウォータジャケット内の冷却水がOリングの外部に漏れ出すことを抑制できる。
前記露出部において前記排水通路の前記シリンダブロックの外側への開口部が露出された状態で、先端部において吸水した水を後側の部分から排出可能な排水部材を前記露出部から挿入し、
前記排水部材を前記排水通路に前記押圧力に抗して侵入させることにより前記第6蓋部材による前記開口部の閉塞を解除し、
前記排水部材が前記排水通路に侵入することにより前記第6蓋部材による前記開口部の閉塞状態を解除した上で、前記ウォータジャケット内の冷却水を前記排水部材を通じて前記クランクケースの外側へ排出させる冷却水排出方法を実行してもよい。
いることができる。
cが形成されている。さらに内部には、吸水口6bと、カプラ後端部6dとを連通させる水路6eが形成されている。そして、ドレンプラグ40をクランクケース側ドレン4hから取り外した後にクランクケース側ドレン4hの開口部からカプラ6を挿入する。さらにシリンダブロック側ドレン3fにカプラ6が達した後にカプラ6を回転させることにより、雄螺旋部6cを、シリンダブロック側ドレン3fに形成された雌螺旋に螺合させる。そうすると、カプラ6はさらに奥まで挿入されて付勢バネ81の付勢力に抗してジャケット蓋80を押し込むことによってウォータジャケット5の密閉状態を解除する。そのことにより、ウォータジャケット5内の冷却水がカプラ6の吸水口6bから吸水され水路6eを通過して後端部6dからクランクケース4の外側に排出される。
リンダブロック側ドレン3hを配置できるので、シリンダブロック3とクランクケース4の間に存在する潤滑油の漏れ出しの対策を行う必要がない。ここで、シリンダブロック3において、その外側にクランクケース4が配置されない部分は、本実施例において露出部に相当する。
2・・・シリンダ
3・・・シリンダブロック
3a〜3i・・・シリンダブロック側ドレン
4・・・クランクケース
4a・・・収納部
4b〜4d、4f〜4i・・・クランクケース側ドレン
4e・・・クランクケース側スリット
5・・・ウォータジャケット
6・・・カプラ
40・・・ドレンプラグ
50・・・Oリング
60、70・・・蛇腹管
80・・・ジャケット蓋
90・・・排水ホース
91・・・排水パイプ
92・・・シール
Claims (12)
- 内燃機関におけるクランク軸が組み付けられたクランクケースと、
前記内燃機関におけるシリンダ及び冷却水用のウォータジャケットが形成されたシリンダブロックと、を備え、
前記クランクケースには前記シリンダブロックをシリンダ軸方向に往復運動可能に収納する収納部が設けられ、
前記クランクケースと前記シリンダブロックとを、前記シリンダブロックの少なくとも一部が前記収納部に収納された状態で相対的に接近または離反させて燃焼室の容積を変更することにより圧縮比を変更する可変圧縮比内燃機関であって、
前記シリンダブロックに設けられ、前記ウォータジャケットと該シリンダブロックの外側とを連通する排水通路と、
前記クランクケースに設けられ、少なくとも所定の圧縮比の状態において前記シリンダブロックにおける排水通路の前記シリンダブロックの外側への開口部を、冷却水の排水可能に露出させる露出部と、をさらに備えることを特徴とする可変圧縮比内燃機関。 - 前記露出部は、前記クランクケースにおいて前記収納部の内側と前記クランクケースの外側とを連通する排出孔であることを特徴とする請求項1に記載の可変圧縮比内燃機関。
- 前記排水通路は、前記シリンダブロックにおけるシリンダ軸に略垂直に形成されており、
前記露出部は、前記排水通路に略平行に形成され、前記クランクケースにおいて前記収納部の内側と前記クランクケースの外側とを連通する排出孔であり、
前記排出孔をクランクケース外側から閉塞する蓋部材と、
前記シリンダブロックの外壁と前記収納部の内壁との隙間に設けられ、前記排水通路と前記排出孔との間の空間を、前記シリンダブロックの外壁と前記収納部の内壁との隙間における前記空間の外部から遮断するシール部材と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の可変圧縮比内燃機関。 - 前記露出部は、前記クランクケースにおいて前記収納部の内側と前記クランクケースの外側とを連通する排出孔であり、
伸縮または変形可能に形成され、前記内燃機関の圧縮比の可変範囲における全ての圧縮比において前記排水通路と前記排出孔とを連通可能な可撓性管路と、
前記排出孔を外側から閉塞する第2蓋部材と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の可変圧縮比内燃機関。 - 前記排水通路は、前記シリンダブロックにおけるシリンダ軸に略垂直に形成されており、
前記露出部は、前記内燃機関の圧縮比の可変範囲における全ての圧縮比において、前記排水通路の前記シリンダブロックの外側への開口部を露出させるべく、前記クランクケースに設けられた排出領域であり、
前記排水通路を外側から閉塞する第3蓋部材をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の可変圧縮比内燃機関。 - 前記排出領域を外側から閉塞する第4蓋部材をさらに備えることを特徴とする請求項5に記載の可変圧縮比内燃機関。
- 前記排水通路は、前記シリンダブロックにおけるシリンダ軸に略垂直に形成されており、
前記露出部は、前記内燃機関の圧縮比の可変範囲における全ての圧縮比において、前記
排水通路の前記シリンダブロックの外側への開口部を露出させるべく、前記クランクケースに設けられた排出領域であり、
前記排水通路の前記シリンダブロックの外側への開口部に一端が接続され、前記排出領域を貫通するとともに他端が前記排出領域の外側において開口している連結管路と、
前記連結管路の他端側の開口部を外側から閉塞する第5蓋部材と、をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の可変圧縮比内燃機関。 - 前記排出領域において前記連結管路が貫通する部分以外の領域を可撓性部材で覆うことにより、前記内燃機関の圧縮比の可変範囲における全ての圧縮比において前記排出領域を密閉可能としたことを特徴とする請求項7に記載の可変圧縮比内燃機関。
- 請求項1に記載の可変圧縮比内燃機関において、
前記排水通路には、該排水通路の前記ウォータジャケット側の開口部を、前記ウォータジャケット側から所定の押圧力で押圧することによって閉塞する第6蓋部材が設けられ、
前記露出部において前記排水通路の前記シリンダブロックの外側への開口部が露出された状態で、先端部から吸水した水を後側の部分から排出可能な排水部材を前記露出部から挿入し、
前記排水部材を前記排水通路に前記押圧力に抗して侵入させることにより前記第6蓋部材による前記開口部の閉塞を解除し、
前記排水部材が前記排水通路に侵入して前記第6蓋部材による前記開口部の閉塞が解除された状態で、前記ウォータジャケット内の冷却水を前記排水部材の先端部から吸水させ、後側の部分から排出させることにより前記クランクケースの外側へ排出させることを特徴とする可変圧縮比内燃機関の冷却水排出方法。 - 前記排水通路は、前記シリンダブロックにおけるシリンダ軸に略垂直に形成されており、
前記露出部は、前記排水通路に略平行に形成され、前記クランクケースにおいて前記収納部の内側と前記クランクケースの外側とを連通する排出孔であり、
前記内燃機関における圧縮比が前記所定の圧縮比となった際に、前記排水通路と前記排出孔とが軸を略共有することを特徴とする請求項9に記載の可変圧縮比内燃機関の冷却水排出方法。 - 前記排水通路は、前記シリンダブロックにおけるシリンダ軸に略平行に形成されており、
前記露出部は、前記排水通路に略平行に形成され、前記クランクケースにおいて前記収納部の底面と前記クランクケースの外側とを連通する排出孔であり、
前記内燃機関の圧縮比の可変範囲における全ての圧縮比において、前記排水通路と前記排出孔とが軸を略共有することを特徴とする請求項9に記載の可変圧縮比内燃機関の冷却水排出方法。 - 請求項1に記載の可変圧縮比内燃機関において、
前記排水通路は、前記シリンダブロックにおける前記収納部に収納されない部分に前記シリンダ軸に略垂直に形成され、
前記排水通路から可撓性の排水ホースを挿入し、該排水ホースの先端を前記ウォータジャケットの底部付近まで送り込み、
前記排水ホースの後部から冷却水を吸い出すことによって冷却水をクランクケースの外側に排出させることを特徴とする可変圧縮比内燃機関の冷却水排出方法。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006162564A JP4193879B2 (ja) | 2006-06-12 | 2006-06-12 | 可変圧縮比内燃機関及び、可変圧縮比内燃機関の冷却水排出方法 |
CN2007800049444A CN101454550B (zh) | 2006-06-12 | 2007-06-11 | 可变压缩比内燃机和从可变压缩比内燃机排出冷却液的方法 |
EP10004194A EP2226483B1 (en) | 2006-06-12 | 2007-06-11 | Variable compression ratio internal combustion engine and method for discharging coolant from variable compression ratio internal combustion engine |
DE602007011063T DE602007011063D1 (de) | 2006-06-12 | 2007-06-11 | Verbrennungsmotor mit veränderlichem kompressionsverhältnis und verfahren zum ablassen von kühlmittel aus einem verbrennungsmotor mit veränderlichem kompressionsverhältnis |
US12/086,861 US8820273B2 (en) | 2006-06-12 | 2007-06-11 | Variable compression ratio internal combustion engine and method for discharging coolant from variable compression ratio internal combustion engine |
EP07766538A EP2032817B1 (en) | 2006-06-12 | 2007-06-11 | Variable compression ratio internal combustion engine and method for discharging coolant from variable compression ratio internal combustion engine |
PCT/IB2007/001567 WO2007144743A1 (en) | 2006-06-12 | 2007-06-11 | Variable compression ratio internal combustion engine and method for discharging coolant from variable compression ratio internal combustion engine |
KR1020087030192A KR101048566B1 (ko) | 2006-06-12 | 2007-06-11 | 가변 압축비 내연 기관 및, 가변 압축비 내연 기관의 냉각수 배출 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006162564A JP4193879B2 (ja) | 2006-06-12 | 2006-06-12 | 可変圧縮比内燃機関及び、可変圧縮比内燃機関の冷却水排出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007332796A JP2007332796A (ja) | 2007-12-27 |
JP4193879B2 true JP4193879B2 (ja) | 2008-12-10 |
Family
ID=38657213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006162564A Expired - Fee Related JP4193879B2 (ja) | 2006-06-12 | 2006-06-12 | 可変圧縮比内燃機関及び、可変圧縮比内燃機関の冷却水排出方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8820273B2 (ja) |
EP (2) | EP2226483B1 (ja) |
JP (1) | JP4193879B2 (ja) |
KR (1) | KR101048566B1 (ja) |
CN (1) | CN101454550B (ja) |
DE (1) | DE602007011063D1 (ja) |
WO (1) | WO2007144743A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012219720A (ja) * | 2011-04-08 | 2012-11-12 | Toyota Motor Corp | 可変圧縮比機構を備える内燃機関 |
KR101416392B1 (ko) | 2012-12-17 | 2014-07-08 | 현대자동차 주식회사 | 자동차의 실린더헤드 |
CN105065127A (zh) * | 2015-08-03 | 2015-11-18 | 何桂林 | 可变压缩比的发动机 |
DE102023000401A1 (de) * | 2023-02-09 | 2024-08-14 | Deere & Company | KURBELGEHÄUSE MIT INNEREM UND ÄUßEREM KÜHLMITTELMANTEL |
Family Cites Families (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1328261A (en) * | 1914-07-02 | 1920-01-20 | Blankenburg Wilhelm Alber Carl | Machine with rotary and self-controlling cylinders |
US1360366A (en) * | 1918-07-13 | 1920-11-30 | James A Charter | Variable-compression gas-engine |
GB299222A (en) * | 1927-12-16 | 1928-10-25 | Douglas Joseph Martin | Improvements in internal combustion engines |
US2153702A (en) * | 1935-05-22 | 1939-04-11 | Rustless Iron And Steel Corp O | Fastening device |
US2227247A (en) * | 1939-12-04 | 1940-12-31 | Outboard Marine & Mfg Co | Engine |
US2819704A (en) * | 1955-12-09 | 1958-01-14 | Niederman Henry | Air cooled engine exhaust valves |
US4149493A (en) * | 1972-09-29 | 1979-04-17 | Motoren-Forschungs Gmbh Kg | Multi-cylinder internal combustion engine |
CH622062A5 (ja) * | 1977-03-07 | 1981-03-13 | Semt | |
JPS59133729U (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-07 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の冷却水ドレンコツク |
JPS6022030A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-04 | Mitsubishi Motors Corp | 可変圧縮比エンジン |
JPS61136158U (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-25 | ||
JPS6210414A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-19 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の沸騰冷却装置 |
US5103878A (en) * | 1990-08-29 | 1992-04-14 | Cassia Roland A | Appartaus and method for flushing and draining the coolant system of a vehicle |
SE501331C2 (sv) * | 1993-05-28 | 1995-01-16 | Saab Automobile | Strukturinneslutning av förbränningsmotor i syfte att reducera motorljud |
KR100285438B1 (ko) * | 1993-11-01 | 2001-04-02 | 정몽규 | 내연기관 |
FR2746848B1 (fr) * | 1996-03-27 | 1998-05-29 | Condamin Bernard | Moteur a rapport volumetrique variable et son procede de montage |
US7469662B2 (en) * | 1999-03-23 | 2008-12-30 | Thomas Engine Company, Llc | Homogeneous charge compression ignition engine with combustion phasing |
JP4287003B2 (ja) * | 1999-12-08 | 2009-07-01 | ヤマハ発動機株式会社 | 船外機 |
JP3970554B2 (ja) * | 2001-05-15 | 2007-09-05 | 本田技研工業株式会社 | 水冷v型エンジン船外機 |
JP2003049645A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Sanshin Ind Co Ltd | 水ジェット推進艇 |
JP4165074B2 (ja) | 2002-01-17 | 2008-10-15 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関 |
JP2003239743A (ja) | 2002-02-19 | 2003-08-27 | Toyota Motor Corp | エンジン水抜き構造 |
US20040003692A1 (en) * | 2002-07-03 | 2004-01-08 | Wilhelm Thomas Kent | Bow-making machine |
JP4020002B2 (ja) * | 2003-04-22 | 2007-12-12 | トヨタ自動車株式会社 | 圧縮比を変更可能な内燃機関と圧縮比制御方法 |
JP4170876B2 (ja) * | 2003-10-17 | 2008-10-22 | トヨタ自動車株式会社 | シリンダブロックの冷却構造 |
DE10352737B4 (de) * | 2003-11-12 | 2010-04-15 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Verbrennungskraftmaschine mit einem veränderbaren Verdichtungsraum |
US20060196476A1 (en) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Caterpillar Inc. | Pressure relief valve |
US7360506B2 (en) * | 2006-02-13 | 2008-04-22 | American Water Heater Company | Low CO water heater |
-
2006
- 2006-06-12 JP JP2006162564A patent/JP4193879B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-06-11 WO PCT/IB2007/001567 patent/WO2007144743A1/en active Application Filing
- 2007-06-11 EP EP10004194A patent/EP2226483B1/en not_active Ceased
- 2007-06-11 DE DE602007011063T patent/DE602007011063D1/de active Active
- 2007-06-11 KR KR1020087030192A patent/KR101048566B1/ko active IP Right Grant
- 2007-06-11 EP EP07766538A patent/EP2032817B1/en not_active Ceased
- 2007-06-11 CN CN2007800049444A patent/CN101454550B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2007-06-11 US US12/086,861 patent/US8820273B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101454550A (zh) | 2009-06-10 |
JP2007332796A (ja) | 2007-12-27 |
EP2226483A1 (en) | 2010-09-08 |
DE602007011063D1 (de) | 2011-01-20 |
EP2226483B1 (en) | 2012-05-09 |
CN101454550B (zh) | 2011-07-20 |
EP2032817B1 (en) | 2010-12-08 |
EP2032817A1 (en) | 2009-03-11 |
KR101048566B1 (ko) | 2011-07-11 |
WO2007144743A1 (en) | 2007-12-21 |
US20090126660A1 (en) | 2009-05-21 |
US8820273B2 (en) | 2014-09-02 |
KR20090009972A (ko) | 2009-01-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4193879B2 (ja) | 可変圧縮比内燃機関及び、可変圧縮比内燃機関の冷却水排出方法 | |
CN102812246B (zh) | 具有带关节端的落管的空气马达 | |
JP4820358B2 (ja) | Pcvバルブの取付構造 | |
US8893609B2 (en) | Engine component including breather apparatus, and engine body incorporating same | |
CN100532795C (zh) | 漏气通道结构 | |
JP2007278228A (ja) | 内燃機関 | |
JP4765800B2 (ja) | 変速機 | |
CN103764950A (zh) | 具有可编程逻辑控制器接口的空气马达及改造空气马达的方法 | |
US8888469B2 (en) | Pump with an elastic membrane and hydraulic control | |
US10718241B2 (en) | Engine housing component | |
JP2008101594A (ja) | ピストンの潤滑油供給構造及びピストンリング | |
EP3269951A1 (en) | Oil level gauge guide of engine and engine with oil level gauge guide | |
JP2015206287A (ja) | 手押しポンプ | |
JP5363435B2 (ja) | 往復動ポンプ | |
WO2017154697A1 (ja) | 動弁装置及びクロスヘッド式内燃機関 | |
JP2009293380A (ja) | ドレン構造 | |
JP4963583B2 (ja) | エンジン | |
JP5730230B2 (ja) | 洗浄機 | |
JP4770273B2 (ja) | ベルト式無段変速機 | |
JP2009203798A (ja) | オイルジェット及びオイル供給システム | |
ES2249093B2 (es) | Sistema de lubricacion para motor de combustion interna. | |
RU2000117613A (ru) | Насос высокого давления с заменяемым двухпозиционным клапаном для подачи топлива в двигатель внутреннего сгорания | |
JP4597228B2 (ja) | 往復ポンプ装置 | |
JP6059587B2 (ja) | 水ポンプ装置 | |
JP2008180313A (ja) | ブリーザ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080507 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080902 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080915 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4193879 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131003 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |