JP4193829B2 - ディスク装置 - Google Patents
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Description
背景技術としては、光ピックアップをフォーカス方向にスイープさせて、光ピックアップが受光した反射光の全反射加算信号のピーク値とボトム値とを検出し、アドレスピットの有無を判断して光ディスクの種類を判別するようにしたものがあった(例えば、特許文献1参照)。
また、光ピックアップが受光した反射光の全反射加算信号を2値化し、2値化された信号の出力の回数又は間隔からアドレスピットの有無を検出して、アドレスピットの有無により光ディスクの種類を判別するようにしたものがあった(例えば、特許文献2参照)。
また、光ディスクから読み出したRF信号からエンベロープ信号を検出し、トラッキングOFF状態で、検出されたエンベロープ信号の振幅を検出して、検出された振幅を利用して光ディスクの種類を判別するようにしたものがあった(例えば、特許文献3参照)。
また、フォーカスサーチレベルから光ディスクが特定種類に属する光ディスクであるか否かを判別し、更に、フォーカスエラー信号レベルから光ディスクの種類を判別するようにしたものがあった(例えば、特許文献4参照)。
また、次のものにおいては、光ピックアップが受光した反射光の全反射加算信号を2値化し、2値化された信号の出力の回数又は間隔からアドレスピットの有無を検出して、アドレスピットの有無により光ディスクの種類を判別することができたが、アドレスピットを検出できるレベルで全反射加算信号を2値化して、2値化された信号のパルスの数と間隔を計測して、光ディスクの一周におけるアドレスピットの個数と間隔から予め設定されたアドレスピットの有無を判定するようにしたものであって、DVD−RAMの場合、セクタ数が光ディスクの内周側と外周側とで異なり、検出されるアドレスピットの個数が光ディスクの半径位置毎に異なるため、光ディスクの半径位置毎にアドレスピットの個数を判別しなければならないという問題点があった。
また、更にその次のものにおいては、光ディスクから読み出したRF信号からエンベロープ信号を検出し、トラッキングOFF状態で、検出されたエンベロープ信号の振幅を検出して、検出された振幅を利用して光ディスクの種類を判別することができたが、RF信号から検出されたエンベロープ信号の振幅をRF信号の振幅が異なる光ディスクを区別するための第1、第2の基準レベルとを比較して、光ディスクの種類を判別するようにしたものであって、光ディスクからの反射光の光量が少なく、検出されたRF信号が小さい場合、光ディスクの種類を正確に判別することが困難であるという問題点があった。
また、更にその次のものにおいては、フォーカスサーチレベルから光ディスクが特定種類に属する光ディスクであるか否かを判別し、更に、フォーカスエラー信号レベルから光ディスクの種類を判別することができたが、フォーカスゼロクロス位置で検出されたフォーカスサーチ信号の振幅レベルにより光ディスクを区分し、更に、フォーカスエラー信号レベルから光ディスクの種類を判別するようにしたものであって、光ディスクからの反射光の光量が少ない場合、光ディスクの種類を正確に判別することが困難であるという問題点があった。
本発明は、背景技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、CAPAの有無を検出することにより光ディスクの種類を容易に、且つ、正確に判別することができるディスク装置を提供しようとするものである。
まず、図1の本発明の一実施例のディスク装置の構成を示すブロック図を基に説明する。
ディスク装置1は、光ディスク2にレーザ光を照射してその反射光を検出し、光ディスク2に記録されている情報データを読み出す光ピックアップ3と、光ディスク2を回転させるスピンドルモータ4と、スピンドルモータ4の回転速度をサーボ制御するスピンドルサーボ回路5と、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させるスレッドモータ6と、スレッドモータ6の回転方向と回転速度とをサーボ制御するスレッドサーボ回路7と、光ピックアップ3により検出されたトラッキング誤差信号に基づいて光ピックアップ3のトラッキングをサーボ制御するトラッキングサーボ回路8と、光ピックアップ3により検出されたフォーカス誤差信号に基づいて光ピックアップ3のフォーカスをサーボ制御するフォーカスサーボ回路9と、光ピックアップ3により光ディスク2から読み出された情報データのRF(Radio Frequency)信号を増幅するRF増幅回路10と、RF増幅回路10により増幅されたRF信号の振幅の最大値と最小値とを検出する信号レベル検出回路11と、CAPA(Complimentary Allocated Pit Address)の検出回数を計数するカウンタ12と、ディスク装置1のシステム全体を制御するマイコン13と、信号レベル検出回路11により検出されたRF信号の振幅の最大値と最小値とを保存するメモリ14とで構成されている。
以上のように構成されたディスク装置について、以下その動作について説明する。
光ディスク2がディスク装置1にローディングされると、マイコン13は、スピンドルサーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4を駆動して光ディスク2を一定回転数で回転させ、フォーカスサーボ回路9に制御信号を送出して、光ピックアップ3のフォーカスサーボをONにし、トラッキングサーボがOFF状態で、信号レベル検出回路11により光ピックアップ3により光ディスク2から読み出されたRF信号振幅を所定時間間隔毎、例えば、DVD−RAMの最内周でのセクタ数が25の場合、T/25時間間隔毎(T:光ディスクの回転周期)に検出し(図3(a)、(b)参照)、信号レベル検出回路11により検出されたRF信号の振幅の最大値と最小値とをメモリ14に保存する。
マイコン13は、メモリ14に保存されているRF信号の振幅の最大値が所定基準レベルα以上であり、且つ、RF信号の振幅の最小値が所定基準レベルβ以下である否かを判別し、RF信号の振幅の最大値が所定基準レベルα以上であり、且つ、RF信号の振幅の最小値が所定基準レベルβ以下である場合(図3(a)、(b)参照)、カウンタ12に制御信号を送出して、CAPAの検出回数に1を加算する。光ディスク2がDVD−RAMである場合、アドレスピットがあるCAPAでは、光ディスク2からの反射光のRF信号の振幅が所定基準レベルα以上になり、アドレスピットがないデータ記録エリアでは、光ディスク2からの反射光のRF信号の振幅が所定基準レベルβ以下になり、所定時間間隔毎にCAPAの検出回数が少なくとも1回加算される(図3(a)参照)。また、光ディスク2がDVD−RAM以外の光ディスクである場合、光ディスク2のキズや汚れ等により光ディスク2からの反射光のRF信号の振幅がノイズにより所定基準レベルα以上になっても、所定時間間隔毎にCAPAの検出回数が加算されない(図3(b)参照)。
マイコン13は、光ディスク2が所定量、例えば、1回転したか否かを判別して、光ディスクが所定量回転した場合、カウンタ12により計数されたCAPAの検出回数が少なくとも所定回数以上、例えば、光ディスク2が1回転したときに、DVD−RAMの最内周でのセクタ数が25の場合、CAPAが少なくとも25回以上検出されたか否かを判別し、CAPAが所定回数以上検出された場合、ディスク装置1にローディングされた光ディスク2がDVD−RAMの光ディスクであると判別する。また、CAPAが所定回数以上検出されない場合、マイコン13は、ディスク装置1にローディングされた光ディスク2がDVD−RAM以外の光ディスクであると判別する。これにより、光ディスクのCAPAの検出回数を判別して、光ディスクの種類を容易に、且つ、正確に判別することができる。
また、図4の本発明の一実施例のディスク装置の光ディスクの判別動作を示すフローチャートを基に説明する。
光ディスクがディスク装置にローディングされると、ステップS1からステップS2に進み、ステップS2で、光ディスクが一定回転数で回転され、トラッキングサーボがOFF状態で、光ピックアップのフォーカスサーボがONにされて、ステップS3に進む。
ステップS3で、所定時間間隔毎にRF信号の振幅の最大値と最小値とが検出され、所定時間間隔毎に検出されたRF信号の振幅の最大値と最小値とがメモリに保存されて、ステップS4に進む。
ステップS4で、メモリに保存されているRF信号の振幅の最大値が所定基準レベルα以上であるか否かが判断され、RF信号の振幅の最大値が所定基準レベルα以上である場合、ステップS5に進み、RF信号の振幅の最大値が所定基準レベルα以上でない場合、ステップS7に進む。
ステップS5で、メモリに保存されているRF信号の振幅の最小値が所定基準レベルβ以下であるか否かが判断され、RF信号の振幅の最小値が所定基準レベルβ以下である場合、ステップS6に進み、RF信号の振幅の最小値が所定基準レベルβ以下でない場合、ステップS7に進む。
ステップS6で、CAPAの検出回数に1が加算されて、ステップS7に進む。
ステップS7で、光ディスクが所定量回転したか否かが判断され、光ディスクが所定量回転した場合、ステップS8に進み、光ディスクが所定量回転していない場合、ステップS3に戻って、ステップS3からのステップを繰り返す。
ステップS8で、CAPAの検出回数が所定回数以上であるか否かが判断され、CAPAの検出回数が所定回数以上である場合、ステップS9に進み、CAPAの検出回数が所定回数以上でない場合、ステップS10に進む。
ステップS9で、ディスク装置にローディングされた光ディスクがDVD−RAMの光ディスクであると判別され、ステップS11に進んで処理を終了する。
ステップS10で、ディスク装置にローディングされた光ディスクがDVD−RAM以外の光ディスクであると判別され、ステップS11に進んで処理を終了する。
以上、本発明を実施するための最良の形態について詳述したが、本発明はこれに限定されるものではなく、当業者の通常の知識の範囲内でその変形や改良が可能であることはいうまでもない。
2 光ディスク
3 光ピックアップ
4 スピンドルモータ
5 スピンドルサーボ回路
6 スレッドモータ
7 スレッドサーボ回路
8 トラッキングサーボ回路
9 フォーカスサーボ回路
10 RF増幅回路
11 信号レベル検出回路
12 カウンタ
13 マイコン
14 メモリ
Claims (1)
- 光ディスクに記録された情報データを再生するデータ再生部と、
前記データ再生部により光ディスクから読み出された情報データのRF信号の振幅の最大値と最小値とを検出する信号レベル検出部と、
ユーザの手動操作により入力される指示に基づき前記データ再生部を含む装置の動作全体を制御する制御部と、
前記制御部の指令によりCAPAの検出回数を計数する計数手段と、
前記信号レベル検出部が検出したRF信号の振幅の最大値と最小値とを一時記憶するメモリとを備え、
前記制御部が、
装置に光ディスクがローディングされたときに、前記データ再生部を制御して、ローディングされた光ディスクを一定回転数で回転させ、トラッキングサーボOFF状態でフォーカスサーボをONにした状態で、光ディスクの回転周期を光ディスクの再生位置におけるセクタ数で除算した所定時間の間隔毎に、前記信号レベル検出部により検出されたRF信号の振幅の最大値と最小値とを前記メモリに一時記憶する第1の制御機能と、
前記メモリに記憶した振幅の最大値が第1の基準レベル以上であるか否かを判別して、第1の基準レベル以上であると判別した場合に限り、振幅の最小値が第2の基準レベルレベル以下であるか否かを判別して、第2の基準レベル以下であると判別した場合に、前記計数手段が記憶しているCAPAの検出回数に1を加算した回数に更新する第2の制御機能と、
光ディスクが所定量回転したと判別するまで、前記第1の制御機能および第2の制御機能を繰り返す第3の制御機能と、
前記第3の制御機能が所定量回転したと判別したときに、前記計数手段により計数されたCAPAの検出回数が、前記データ再生部による光ディスクの再生位置におけるセクタ数以上であるか否かを判別して、セクタ数以上であると判別したときに、装置にローディングされた光ディスクがDVD−RAMの光ディスクであると判別し、一方、セクタ数以上でないと判別したときに、装置にローディングされた光ディスクがDVD−RAM以外の光ディスクであると判別する第4の制御機能とを有していることを特徴とするディスク装置。
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