JP4193593B2 - 車両の前端構造 - Google Patents

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  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラジエータ等の熱交換器及びスペアタイヤが前端側に搭載された車両のうち、スペアタイヤが熱交換器の空気流れ下流側に配置された車両の前端構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ラジエータ等の車両前端側に搭載される熱交換器を通過した冷却風は、走行風が流れる下方側からトランクルーム外に排出することが望ましい。
【0003】
そこで、従来は、図2に示すように、ラジエータ20を鉛直に配置した状態で、スペアタイヤ30の上端側を下端側より車両前方側に位置するように鉛直方向に対して傾けることにより、ラジエータ20を通過した冷却風を、スペアタイヤ30に衝突させるようにして下方側に転向させて下方側からトランクルーム外に排出している(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
実開平6−75968号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、特許文献1に記載発明では、ラジエータ20が略鉛直に配置されているのに対してスペアタイヤ30は鉛直方向に対して傾いているので、スペアタイヤ30の上端側に向かうほど、スペアタイヤ30とラジエータ20との距離が小さくなる。
【0006】
このため、スペアタイヤ30に衝突して下方側に転向した空気が流れることができる通路部分、つまりスペアタイヤ30とラジエータ20との距離が上方側に向かうほど小さくなり、ラジエータ20の背面側における空気圧が上方側に向かうほど高くなる。
【0007】
このため、ラジエータ20の上端側を通過する冷却風の風量が、ラジエータ20の下端側を通過する冷却風の風量に比べて小さくなってしまうので、ラジエータ20の放熱能力を十分に発揮させることが難しい。
【0008】
本発明は、上記点に鑑み、第1には、従来と異なる新規な車両の前端構造を提供し、第2には、ラジエータ等の熱交換器の能力を十分に発揮させることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、熱交換器(20)及びスペアタイヤ(30)が前端側に搭載された車両に適用され、スペアタイヤ(30)が熱交換器(20)の空気流れ下流側に配置され、かつ、熱交換器(20)及びスペアタイヤ(30)が収容された空間(43)の上方側が閉塞された車両の前端構造であって、
車両の側方側にて車両後方側から前端側に向かって延びるサイドメンバー(10)と、サイドメンバー(10)に支持されたキャリア(11)とを有し、
熱交換器(20)は、上端側が下端側より車両前方側に位置するように鉛直方向に対して傾いており、
サイドメンバー(10)は熱交換器(20)の上下方向の中間高さの部位に配置されており、
熱交換器(20)はキャリア(11)を介してサイドメンバー(10)に組み付けられ、
スペアタイヤ(30)は、上端側が下端側より車両前方側に位置するように鉛直方向に対して傾いており、
また、スペアタイヤ(30)の下端部がサイドメンバー(10)よりも下方に突出するように設定されており、
さらに、スペアタイヤ(30)の上端側と熱交換器(20)の上端側との距離(L1)は、スペアタイヤ(30)の下端側と熱交換器(20)の下端側との距離(L2)より小さいことを特徴とする。
【0010】
ところで、熱交換器(20)の背面側における空気圧を全域に渡って略一定とするためには、熱交換器(20)とスペアタイヤ(30)とを略平行にすればよいが、熱交換器(20)とスペアタイヤ(30)とを略平行にすると、熱交換器(20)を通過してスペアタイヤ(30)に衝突した空気は、スペアタイヤ(30)と略平行な全方向に拡がろうとするため、スペアタイヤ(30)に衝突した空気同士が衝突し合うため、熱交換器(20)の背面側における空気圧(静圧)が略全域に渡って上昇し、却って、熱交換器(20)を通過する冷却風の風量が低下してしまうとともに、熱交換器(20)を通過する冷却風の略全量を下方側外部に排出することが難しい。
【0011】
これに対して、本発明では、スペアタイヤ(30)の上端側と熱交換器(20)の上端側との距離(L1)が、スペアタイヤ(30)の下端側と熱交換器(20)の下端側との距離(L2)より小さくなるように、熱交換器(20)とスペアタイヤ(30)とが配置されているので、熱交換器(20)の背面側における空気圧(静圧)が上方側に向かうほど高くなることを抑制しながら、熱交換器(20)を通過する冷却風の略全量を確実に下方側に転向させて外部に排出することができる。
【0012】
したがって、熱交換器(20)の上端側を通過する冷却風の風量が、熱交換器(20)の下端側を通過する冷却風の風量に比べて小さくなってしまうことを抑制しながら、熱交換器(20)を通過した空気を下方側に排出することができるので、熱交換器(20)の放熱能力を十分に発揮させることができる。
【0013】
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の車両の前端構造において、スペアタイヤ(30)の鉛直方向に対する傾き角(θ1)を15°以上、25°以下とし、前記熱交換器(20)の鉛直方向に対する傾き角(θ2)を3°以上、15°以下とすることを特徴とするものである。
【0014】
因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1は本実施形態に係る車両の前端構造を示す透視断面図であり、サイドメンバ10は車両の側方側にて車室(キャビン)側から前端側に延びる梁状の強度部材であり、このサイドメンバ10の先端側には、キャリア11を介してラジエータ20及びコンデンサ21等の熱交換器が組み付けられる。これにより、これら熱交換器がキャリア11を介してサイドメンバ10、つまり車両ボディに組み付けられている。
【0016】
ここで、キャリアとは、車両前端部において車両ボディに固定されて少なくともラジエータ20が組み付けられるもので、文献によっては、ラジエータサポート又はフロントエンドパネルと呼ばれるものである。
【0017】
なお、本実施形態に係るキャリア11は、車両前端部上方側にて車両幅方向に延びる梁状のアッパメンバ、及び車両前端部下方側にて車両幅方向に延びる梁状のロアメンバ等からなるもので、本実施形態では、炭素繊維やガラス繊維等の引っ張り強度の高い繊維材に強度を増した樹脂にて一体成形している。
【0018】
因みに、ラジエータ20はエンジン冷却水と室外空気とを熱交換してエンジン冷却水を冷却するもので、コンデンサ21は空調装置用蒸気圧縮式冷凍機の放熱器であり、エンジン及び蒸気圧縮式冷凍機用圧縮機は、車室より後方側に搭載されている。
【0019】
送風機12はラジエータ20及びコンデンサ21に冷却風を送風するもので、本実施形態では、ラジエータ20及びコンデンサ21の空気流れ下流側に配置した軸流ファン(JIS B 0132 番号1012等参照)にて構成されている。ファンシュラウド13は、送風機12にて誘起された風がラジエータ20を迂回して流れることを防止するものである。
【0020】
なお、本実施形態では、送風機12はファンシュラウド13を介してラジエータ20に固定され、コンデンサ21は、ラジエータ20の空気流れ上流側にてラジエータ20に固定されており、ラジエータ20、コンデンサ21及び送風機12(ファンシュラウド13を含む。)は、車両ボディ、つまりキャリア11に組み付ける間に互いに組み付けられ一部品(モジュール化)されてキャリア11に組み付けられている。
【0021】
スペアタイヤ30は応急用のタイヤであり、このスペアタイヤ30は、ダッシュボード41及びフード42により形成されたトランクルーム43内において、ラジエータ20より空気流れ下流側に収納されている。因みに、ダッシュボード41は、室内と室外を仕切る壁部であり、フード42はトランクルーム43の上方側開口部を開閉する蓋である。
【0022】
また、スペアタイヤ30は、その上端側が下端側より車両前方側に位置するように鉛直方向に対して傾いた状態でトランクルーム43に収納され、同様にラジエータ20等のモジュール化された熱交換器アッセンブリも、その上端側が下端側より車両前方側に位置するように鉛直方向に対して傾いた状態でトランクルーム43内に収納されている。
【0023】
そして、スペアタイヤ30の上端側とラジエータ20の上端側との距離L1が、スペアタイヤ30の下端側とラジエータ20の下端側との距離L2より小さくなるように、ラジエータ20とスペアタイヤ30とがトランクルーム43内で末広がり状に配置されている。
【0024】
次に、本実施形態の作用効果を述べる。
【0025】
ラジエータ20の背面側における空気圧を全域に渡って略一定とするためには、ラジエータ20とスペアタイヤ30とを略平行にすればよいが、ラジエータ20とスペアタイヤ30とを略平行にすると、ラジエータ20を通過してスペアタイヤ30に衝突した空気は、スペアタイヤ30と略平行な全方向に拡がろうとするため、スペアタイヤ30に衝突した空気同士が衝突し合うため、ラジエータ20の背面側における空気圧(静圧)が略全域に渡って上昇し、却って、ラジエータ20を通過する冷却風の風量が低下してしまうとともに、ラジエータ20を通過する冷却風の略全量を下方側からトランクルーム43外に排出することが難しい。
【0026】
これに対して、本実施形態では、スペアタイヤ30の上端側とラジエータ20の上端側との距離L1が、スペアタイヤ30の下端側とラジエータ20の下端側との距離L2より小さくなるように、ラジエータ20とスペアタイヤ30とがトランクルーム43内に末広がり状に配置されているので、ラジエータ20の背面側における空気圧(静圧)が上方側に向かうほど高くなることを抑制しながら、ラジエータ20を通過する冷却風の略全量を太実線の矢印Aのように確実に下方側に転向させてトランクルーム43外に排出することができる。
【0027】
したがって、ラジエータ20の上端側を通過する冷却風の風量が、ラジエータ20の下端側を通過する冷却風の風量に比べて小さくなってしまうことを抑制しながら、ラジエータ20を通過した空気を下方側に排出することができるので、ラジエータ20の放熱能力を十分に発揮させることができる。
【0028】
なお、上記した効果を十分に発揮させるには、、スペアタイヤ30と鉛直方向とのなす角θ1を15°以上、25°以下(本実施形態では、20°)とし、ラジエータ20と鉛直方向とのなす角θ2を3°以上、15°以下(本実施形態では、5°)とすることが望ましい。
【0029】
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、ファンシュラウド13とキャリア11とが別体であったが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば両者13、11を樹脂にて一体成形してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る車両前端構造を示す図である。
【図2】従来の技術に係る車両前端構造を示す図である。
【符号の説明】
11…キャリア、12…送風機、13…ファンシュラウド、
20…ラジエータ、21…コンデンサ、30…スペアタイヤ。

Claims (2)

  1. 熱交換器(20)及びスペアタイヤ(30)が前端側に搭載された車両に適用され、前記スペアタイヤ(30)が前記熱交換器(20)の空気流れ下流側に配置され、かつ、前記熱交換器(20)及び前記スペアタイヤ(30)が収容された空間(43)の上方側が閉塞された車両の前端構造であって、
    車両の側方側にて車両後方側から前端側に向かって延びるサイドメンバー(10)と、前記サイドメンバー(10)に支持されたキャリア(11)とを有し、
    前記熱交換器(20)は、上端側が下端側より車両前方側に位置するように鉛直方向に対して傾いており、
    前記サイドメンバー(10)は前記熱交換器(20)の上下方向の中間高さの部位に配置されており、
    前記熱交換器(20)は前記キャリア(11)を介して前記サイドメンバー(10)に組み付けられ、
    前記スペアタイヤ(30)は、上端側が下端側より車両前方側に位置するように鉛直方向に対して傾いており、
    また、前記スペアタイヤ(30)の下端部が前記サイドメンバー(10)よりも下方に突出するように設定されており、
    さらに、前記スペアタイヤ(30)の上端側と前記熱交換器(20)の上端側との距離(L1)は、前記スペアタイヤ(30)の下端側と前記熱交換器(20)の下端側との距離(L2)より小さいことを特徴とする車両の前端構造。
  2. 前記スペアタイヤ(30)の鉛直方向に対する傾き角(θ1)を15°以上、25°以下とし、前記熱交換器(20)の鉛直方向に対する傾き角(θ2)を3°以上、15°以下とすることを特徴とする請求項1に記載の車両の前端構造。
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