JP4192341B2 - 自動車のエアボックス - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は自動車の車室内へ外気を取入れる際、外気より水を分離する自動車のエアボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来自動車には、例えばフロントガラスの下部前方に設けられたカウルトップカバーに、外気を車室内へ取入れる外気取入れ口が開口されており、この外気取入れ口より取入れられた外気は、外気取入れ口の下方に設けられたエアボックス内に導入されて、空気中に混入した雨水などの水が空気より分離(気水分離)された後、空気は車室内へ、そして水は排水口より車外へ排出されるように構成されている。
【0003】
またこの種のエアボックスとしては、例えば特開平9−132026号公報に記載されていたものが公知である。
【0004】
前記公報のエアボックスは、上面が開口されたボックスが樹脂により一体成形されていて、このボックス内に、外気導入口より車体幅方向の外側位置に、水流路と外気導入路を分離する仕切板が設けられており、この仕切板により水が外気導入路へ浸入するのを防止することにより、気水分離を行う構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし前記公報のエアボックスでは、空気を一旦ボックス内へ導入した後、ボックス内に設けられた仕切板によって空気と水を分離し、水は水流路を流下させて、ボックスの下部に開口された排水口よりボックス外へ排出し、空気は外気導入路を経て車室内へ導入する構造のため、ボックス内には雨水などの水が存在することになり、その結果ボックス内面に付着した水滴などが外気導入路へ浸入することがあるなど、気水分離が確実に行えないなどの不具合がある。
【0006】
この発明はかかる従来の不具合を改善するためになされたもので、エアボックス本体内に水が浸入するのを確実に防止でき、かつ車体への取付けも容易な自動車のエアボックスを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため請求項1記載の発明は、中空体状のエアボックス本体と、前記エアボックス本体の上面壁の一部を凹入させることにより形成され、かつ前記エアボックス本体の上部側に空気取入れ口が開口された気水分離壁と、前記気水分離壁の下部側と前記エアボックス本体の底面壁とを連設し、かつ前記気水分離壁により分離された水を前記底面壁から排水する排水口が開口された連設部と、前記エアボックス本体の上面壁を除く一部に開口された空気排出口とより構成したものであり、請求項2に記載の発明は、前記エアボックス本体が、合成樹脂のブロー成形により一体成形されて構成している。
【0008】
前記構成により、水を含んだ空気は、エアボックス本体内へ流入する前に気水分離壁により空気と水が分離され、空気は空気取入れ口よりエアボックス本体内へ、そして水は連設部に開口された排水口より排水されるため、気水分離が確実に行えると同時に、エアボックス本体内へ水が浸入するのを確実に防止することができる。
【0009】
また気水分離壁の下部側と底面壁が連設部により連設されているため、エアボックス本体の剛性が向上すると共に、気水分離壁や空気取入れ口、排水口や空気排出口などがブロー成形によりエアボックス本体と一体成形されているため、部品点数の削減や、組立て工数の削減も図れるようになる。
【0010】
前記目的を達成するため請求項記載の発明は、エアボックス本体の上面壁の平坦面に空気取入れ口を開口したものである。
【0011】
前記構成により、気水分離壁により空気より水を分離する際、気水分離壁に水滴が付着しても、空気取入れ口は気水分離壁よりさらに高い上面壁の平坦部に開口されているため、水滴がエアボックス本体内へ浸入するのをより確実に防止することができる。
【0012】
前記目的を達成するため請求項記載の発明は、空気排出口を底面壁より上方に設けたものである。
【0013】
前記構成により、たとえエアボックス本体内へ水が浸入して底面壁に溜っても、空気排出口は底面壁より高い位置に開口されているため、空気排出口より車室内へ排出されることがない。
【0014】
前記目的を達成するため請求項記載の発明は、エアボックス本体の上面壁に取付けフランジを一体に突設して、この取付けフランジを係止手段によりカウルトップカバーの裏面に係止したものである。
【0015】
前記構成により、エアボックス本体の上部を、少ない部品点数でカウルエンジンカバーに簡単に取付けることができると共に、剛性の高いエアボックス本体をカウルトップカバーに取付けることにより、カウルトップカバーの剛性も向上する。
【0016】
前記目的を達成するため請求項記載の発明は、エアボックス本体の底面壁または側面壁に取付けフランジを一体に突設して、この取付けフランジを固着手段により車体に取付けたものである。
【0017】
前記構成により、エアボックス本体の下部を、少ない部品点数で車体に簡単に取付けることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下この発明の実施の形態を図面を参照して詳述する。
【0019】
図1は自動車のカウルトップカバー裏面に設置されたエアボックスの斜視図、図2はエアボックス本体の斜視図、図3は図1のA−A線に沿う断面図、図4は図1のB−B線に沿う断面図である。
【0020】
図1において1は自動車のフロントガラス、2はフロントガラス1の下部前方に設けられたカウルトップカバーで、外気導入口2aが開口されており、この外気導入口2aには、落葉などの異物が侵入するのを防止するグリル2bが設けられている。
【0021】
3は前記カウルトップカバー2の下方に設置された車幅方向に細長い中空体状のエアボックス本体で、合成樹脂のブロー成形により一体成形されており、平面視略矩形状を示している。
【0022】
前記エアボックス本体3の上面壁4の一部には、4方側部より中央部が順次低くなるように傾斜された凹入部4a,4b,4cおよび4dが略すり鉢状に形成されていて、これら凹入部のうち、エアボックス本体3の長手方向において互いに対向する凹入部4bおよび4cのうち、一方の凹入部4bが前記カウルトップカバー2の外気取入れ口2aの下方に位置するようにエアボックス本体3が設置されていると共に、他方の凹入部4cは、空気中より水を分離する気水分離壁となっていて、この凹入部4cが構成する気水分離壁の上部側に、開口縁部に立ち上り部5aが形成された空気取入れ口5が開口されている。
【0023】
また前記エアボックス本体3の底面壁6には、ほぼ中央部に向けて順次高くなる傾斜面6a,6bが形成されていて、前記凹入部4a〜4dの最下部と、底面壁6の各傾斜面6a,6bの最上部は、連設部7により連設されており、この連設部7には、凹入部4a,4b,4d及び気水分離壁としての凹入部4cを流下する水を、エアボックス本体3の下方へ排出する排水口8が開口されている。
【0024】
一方エアボックス本体3の後面壁9には、図示しない空気調和装置へエアボックス本体3内の空気を排出する空気排出口10が底面壁6よりやや高い位置に開口されている。
【0025】
またエアボックス本体3の上面壁4及び底面壁6の両側には、これらと一体に取付けフランジ4e,6cが突設されていて、これら取付けフランジ4e,6cには前後に離間して複数の取付け孔4f,6dが開口されており、上面壁4側の取付けフランジ4eは、カウルトップカバー2の裏面に突設された係止ピンなどの係止手段12に取付け孔4fが係止されて、カウルトップカバー2の裏面に取付けられ、底面壁6側の取付けフランジ6cは、ビスなどの固着手段13により、カウルトップカバー2下方の車体14に取付けられている。
【0026】
なお底面壁6側の取付けフランジ6cは、側面壁15と一体に突設してもよい。
【0027】
また図1中16は、カウルトップカバー2の後端と、フロントガラス1の間の隙間をシールするリップシールである。
【0028】
次に前記構成されたエアボックスの作用を説明する。
【0029】
降雨時など自動車が走行すると、カウルトップカバー2の外気導入口2aからは、雨水の混入した空気がカウルトップカバー2とエアボックス本体3の上面壁4間の空間17に取込まれる。
【0030】
そしてこの空気は空気取入れ口5へ向けて気水分離壁としての凹入部4cの傾斜面を登る際、比重の重い水が空気より分離されて、空気のみが空気取入れ口5よりエアボックス本体3の室内へ取込まれ、空気より分離された水は、気水分離壁4cの傾斜面に沿って連設部7側へ流下し、連設部7に開口された排水口8よりエアボックス本体3の下方へ排水されると共に、エアボックス本体3の室内へ取込まれた空気は、後面壁9に開口された空気排出口10より空気調和装置へと排出される。
【0031】
これによって空気調和装置へは、水が分離された後の乾燥した空気のみを送り込むことができるようになると共に、水を含んだ空気は、エアボックス本体3内へ取込まれる前に水と分離されるため、エアボックス本体3内に水が浸入するのを確実に防止することができる。万一エアボックス本体3内に水が浸入して了った場合に備えて、底面壁6には、水抜き孔20が設けられている。
【0032】
図5はこの発明の変形例を示すもので、カウルトップカバー2とエアボックス本体3の上面壁4との空間17を広くするため、カウルトップカバー2の一部を上方へ山形に屈曲させている。
【0033】
これによって外気導入口2aより空間17へ流入する空気量が増加するため、エアボックス本体3へ取込まれる空気量を多くすることができる。
【0034】
またこの変形例では、上面壁4の凹入部4a〜4dを一端側に寄せることにより、上面壁4に平坦面4gを形成し、この平坦面4gに空気取入れ口5を開口しており、これによって気水分離壁としての凹入部4cにより空気より水を分離する際、気水分離壁としての凹入部4cに水滴が付着しても、空気取入れ口5が気水分離壁としての凹入部4cよりさらに高い上面壁4の平坦面4gに開口されているため、水滴が空気取入れ口5よりエアボックス本体3内へ侵入するのをより確実に防止することができる。
【0035】
図6はこの発明の更に異なる変形例を示しており、エアボックス本体3の上面壁4の凹入部4a〜4dのうち、凹入部4bおよび4cは、中央部に向かって順次低くなるように傾斜しているも、凹入部4aおよび4dが略垂直壁となって、上面壁4が変形したすり鉢状となっている。そして、凹入部4a〜4dの最下部と、底面壁6の各傾斜面6a,6bの最上部は、エアボックス本体3内を左右2室31 、32 に分離する連設部7により連設されており、この連設部には、凹入部4a〜4dを流下する水を、エアボックス本体3の下方へ排出する排水口8が開口している。前記連設部7が前記カウルトップカバー2の外気取入れ口2aの下方に位置するようにエアボックス本体3を設置し、エアボックス本体3内の室31 および32 の後面壁9に図示しない空気調和装置へ空気を排出する空気排出口10が底面壁6よりやや高い位置に開口されている。更に、エアボックス本体3の上面壁を構成する凹入部4bおよび4cには、開口縁部に立ち上り部5aが形成された空気取入れ口5が開口されているので、エアボックス本体の両室31 および32 がそれぞれ独立した空気の流れを有する。この実施の形態は軽自動車などの車幅方向の短い場合に、適したエアボックス構造である。そして、水を含んだ空気を、エアボックス本体3内へ流入する前に気水分離壁としての凹入部4cにより空気と水とが分離され、空気だけを空気取入れ口5よりエアボックス本体3内へ、水は連設部7に開口した排水口8から排水される点、上記実施の形態と同様である。
【0036】
【発明の効果】
この発明は以上詳述したように、中空体状のエアボックス本体の上面壁を凹入させることにより気水分離壁を形成し、かつこの気水分離壁に空気取入れ口を開口したことから、水を含んだ空気は、エアボックス本体内へ流入する前に気水分離壁により空気と水が分離され、空気は空気取入れ口よりエアボックス本体内へ、そして水は連設部に開口された排水口より排水されるため、気水分離が確実に行えると同時に、エアボックス本体内へ水が浸入するのを確実に防止することができる。
【0037】
また気水分離壁の下部側と底面壁を連設部により連設したことから、エアボックス本体の剛性が向上すると共に、気水分離壁や空気取入れ口、排水口や空気排出口などがブロー成形によりエアボックス本体と一体成形されているため、部品点数の削減や、組立て工数の削減も図れるようになる。
【0038】
さらにエアボックス本体の上面壁の平坦面に空気取入れ口を開口すれば、気水分離壁により空気より水を分離する際、気水分離壁に水滴が付着しても、空気取入れ口は気水分離壁よりさらに高い上面壁の平坦部に開口されているため、水滴がエアボックス本体内へ浸入するのをより確実に防止することができると共に、空気排出口を底面壁より上方に設ければ、たとえエアボックス本体内へ水が浸入して底面壁に溜っても、空気排出口は底面壁より高い位置に開口されているため、空気排出口より車室内へ排出されることがない。
【0039】
一方エアボックス本体の上面壁に取付けフランジを一体に突設して、この取付けフランジを係止手段によりカウルトップカバーの裏面に係止したことから、エアボックス本体の上部を、少ない部品点数でカウルエンジンカバーに簡単に取付けることができると共に、剛性の高いエアボックス本体をカウルトップカバーに取付けることにより、カウルトップカバーの剛性も向上する。
【0040】
エアボックス本体の底面壁または側面壁に取付けフランジを一体に突設して、この取付けフランジを固着手段により車体に取付けたことから、エアボックス本体の下部を、少ない部品点数で車体に簡単に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態になる自動車のエアボックスの使用状態の斜視図である。
【図2】この発明の実施の形態になる自動車のエアボックスの斜視図である。
【図3】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図5】この発明の実施の形態になる自動車のエアボックスの変形例を示す断面図である。
【図6】この発明の実施の形態になる自動車のエアボックスの変形例を示す斜視図である。
【図7】図6に示すこの発明の実施の形態における図3と同様な断面図である。
【符号の説明】
1 フロントガラス
2 カウルトップカバー
2a 外気導入口
2b グリル
3 エアボックス本体
31 ,32 室
4 上面壁
4a,4b,4d 凹入部
4c 凹入部(気水分離壁)
4e 取付けフランジ
4f 取付け孔
4g 平坦面
5 空気取入れ口
5a 立ち上り部
6 底面壁
6a,6b 傾斜面
6c 取付けフランジ
6d 取付け孔
7 連設部
8 排水口
9 後面壁
10 空気排出口
12 係止手段
13 固着手段
14 車体
15 側面壁
16 リップシール
17 空間

Claims (6)

  1. 中空体状のエアボックス本体と、前記エアボックス本体の上面壁の一部を凹入させることにより形成され、かつ前記エアボックス本体の上部側に空気取入れ口が開口された気水分離壁と、前記気水分離壁の下部側と前記エアボックス本体の底面壁とを連設し、かつ前記気水分離壁により分離された水を前記底面壁から排水する排水口が開口された連設部と、前記エアボックス本体の上面壁を除く一部に開口された空気排出口とを具備したことを特徴とする自動車のエアボックス。
  2. 前記エアボックス本体は、合成樹脂のブロー成形により一体成形されたことを特徴とする請求項1記載の自動車のエアボックス。
  3. エアボックス本体の上面壁の平坦面に空気取入れ口を開口してなる請求項1または2記載の自動車のエアボックス。
  4. 空気排出口を底面壁より上方に設けてなる請求項1ないし3項の何れか1項に記載の自動車のエアボックス。
  5. エアボックス本体の上面壁に取付けフランジを一体に突設して、この取付けフランジを係止手段によりカウルトップカバーの裏面に係止してなる請求項1ないし4項の何れか1項に記載の自動車のエアボックス。
  6. エアボックス本体の底面壁または側面壁に取付けフランジを一体に突設して、この取付けフランジを固着手段により車体に取付けてなる請求項1ないし5項の何れか1項に記載の自動車のエアボックス。
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