JP4186782B2 - 内燃機関 - Google Patents
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Description
<内燃機関の概略構成>
本発明の第1の実施形態に係る内燃機関である4サイクル火花点火エンジンを、図1に示す。
図2に示す内燃機関の可変圧縮比機構19は、機関圧縮比を変更することができる複リンク式ピストン−クランク機構である。この可変圧縮比機構19は、主として、ロアリンク(第2リンク)2と、アッパーリンク(第1リンク)5と、制御リンク(第3リンク)6と、偏芯カム8と、圧縮比可変アクチュエータ(揺動支持位置変更機構)16とを備えている。
ECU26は、種々のセンサーからの入力を受け、ドライバーの要求するアクセル開度に相当するエンジントルクを出力できるように、燃料噴射量、点火時期、スロットル開度などを調節し、燃焼室における燃焼状態を適切に制御するための制御装置である。ここでは、本発明に関係するECU26の構成について以下に説明する。
図3に、本実施形態に係る内燃機関である4サイクル火花点火エンジンの運転領域を示す。この図3に示すように、ECU26は、低速回転・低負荷運転領域、すなわち各エンジンスピードに対応する所定のトルク(図3の1点鎖線で示すもの)よりも低負荷の運転領域においては成層燃焼を行い、それ以外の運転領域、すなわち所定のトルクよりも高負荷の運転領域においては均質燃焼を行うように、スロットル開度を調節して吸込空気流量を制御している(図4参照)。また、ECU26は、成層燃焼を行う領域では、燃料噴射弁24により圧縮行程中に燃焼室21へ向けて燃料噴射を行うことで、燃焼室21において成層混合気を形成している。これにより、燃焼室21全体としては空燃比の大幅なリーン化が実現される一方、点火プラグ25近傍の空燃比が局所的にリッチ化して安定的な燃焼が行われることになる。
(1)
この内燃機関では、機関圧縮比を変更することができる可変圧縮比機構19が、ECU26により制御されている。また、ECU26は、低速回転・低負荷運転領域において成層燃焼を行わせ、それ以外の運転領域において均質燃焼を行わせる。
この内燃機関では、燃焼室21への吸入空気流量を調節するスロットルバルブ29についても、ECU26のスロットル制御部34により制御を行っている。スロットル制御部34は、成層燃焼におけるトルクT1の近傍の極低負荷運転領域で、成層燃焼における極低負荷運転領域以外の運転領域(トルクT2〜トルクT4の領域)に較べて、吸入空気流量が小さくなるようにしている。具体的には、トルクT2〜トルクT4の領域においてはスロットルバルブ29を全開状態としているのに対し、トルクT1の近傍の極低負荷運転領域では、スロットルバルブ29を全開状態ではなく少し閉めた状態に移行させている。
この内燃機関では、可変圧縮比機構19の圧縮比可変アクチュエータ16が、電動式であって、電動機14aを含んでいる。そして、この電動機14aが万が一故障した場合を想定して、可変圧縮比機構19では、電動機14aが故障したときに、機関圧縮比が最低圧縮比になるように圧縮比可変アクチュエータ16が制御プレート15および制御軸7を保持する構造を採っている。このため、図2に示す電動式の圧縮比可変アクチュエータ16のスレッドドライブ14を回転駆動する電動機14aから駆動力が作用しなくなったときには、機関圧縮比が、燃焼圧力により付勢されて、最低設定圧縮比になる。
続いて、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態に係る内燃機関は、第1の実施形態に係る内燃機関と構造は同じであり、ECU26の制御、具体的には成層燃焼および均質燃焼のそれぞれにおける機関圧縮比の制御が異なっている。
続いて、本発明の第3の実施形態について説明する。第3の実施形態に係る内燃機関は、第1の実施形態に係る内燃機関と構造は同じであり、ECU26の制御が第2の実施形態に係る内燃機関と類似している。第3の実施形態に係る内燃機関のECU26の制御は、成層燃焼と均質燃焼との切り換え負荷の近傍領域におけるノッキング抑制に関する部分が、第2の実施形態に係る内燃機関と異なる。
続いて、本発明の第4の実施形態について説明する。第4の実施形態に係る内燃機関は、第1の実施形態に係る内燃機関と構造は同じであり、ECU26の制御が第3の実施形態に係る内燃機関と類似している。第3の実施形態に係る内燃機関のECU26の制御では、図6に示すように、均質燃焼時における負荷低下に対する機関圧縮比の増加率よりも成層燃焼時における負荷低下に対する機関圧縮比の増加率を大きくしているが、第4の実施形態に係る内燃機関のECU26の制御では、図8に示すように、反対に、均質燃焼時における負荷低下に対する機関圧縮比の増加率よりも成層燃焼時における負荷低下に対する機関圧縮比の増加率を小さくしている。
(A)
上記の各実施形態においては、負荷に対する機関圧縮比設定の説明において、負荷をトルクに置き換えた説明を行っている。このトルクに代えて、負荷を制御するパラメータとして、燃料噴射量やドライバーのペダル踏み込み量であるアクセル開度を指標としてもよい。
上記の各実施形態においては、負荷の低下に伴う機関圧縮比の増加率、すなわち図4〜図6および図8における傾きを、成層燃焼を行う領域および均質燃焼を行う領域それぞれについて直線的に表現している。このような直線的な傾きではなく、曲線的な変化を持つ傾きであってもよい。その場合には、曲線の接線方向の傾きを機関圧縮比の増カロ率として定義することになる。
上記の各実施形態においては、燃焼室21へ直接燃料噴射を行うことで成層混合気を形成する内燃機関を前提としているが、吸気ポート22に燃料噴射弁を設置したいわゆるポート噴射方式を採用し吸気行程中の吸気バルブが開いているときに燃料噴射を行うことで成層化を実現する内燃機関に対しても、本発明の適用は有効である。
成層燃焼と均質燃焼との切り換え負荷(トルクT4)の近傍領域における成層燃焼時のノッキングを、上記の第1の実施形態および第2の実施形態においては機関圧縮比を小さくすることによって抑制し、上記の第3の実施形態および第4の実施形態においては点火時期の遅角化によって抑制しているが、機関圧縮比の低下と点火時期の遅角化との2つの方法を組み合わせた制御をECU26に行わせることも可能である。
以上述べてきたような構成により、可変圧縮比機構19により機関圧縮比を変更しつつ、低速回転・部分負荷運転領域において成層燃焼を行い、それ以外の運転領域において均質燃焼を行う内燃機関において、成層燃焼と均質燃焼とを切り換える負荷の近傍にて現れるノッキングを抑制してスムーズな運転性を確保することができるようになっている。
2 ロアリンク
3 ピストン
4 ピストンピン
5 アッパーリンク
6 コントロールリンク
7 コントロールシャフト
8 偏芯カム
9 第2連結ピン
10 第1連結ピン
11 クランクピン
13 スレッドドリプン
14 スレッドドライブ
16 圧縮比可変アクチュエータ
19 可変圧縮比機構
21 燃焼室
22 吸気ポート
23 吸気バルブ
24 燃料噴射弁
25 点火プラグ
26 電子制御装置(ECU)
27 排気ポート
28 排気バルブ
29 スロットルバルブ
31 燃焼形態判定部
32 火花点火制御部
33 燃料噴射制御部
34 スロットル制御部
35 圧縮比制御部
Claims (10)
- 機関圧縮比を変更可能な可変圧縮比機構と、
第1負荷よりも低負荷の低負荷運転領域において成層燃焼を行わせ、前記第1負荷よりも高負荷の運転領域において均質燃焼を行わせる制御装置と、
を備えた内燃機関であって、
前記制御装置は、前記第1負荷の近傍において、第1負荷よりも低負荷側の成層燃焼時の機関圧縮比を均質燃焼時の機関圧縮比よりも小さくする、
内燃機関。 - 機関圧縮比を変更可能な可変圧縮比機構と、
燃焼室内の混合気に点火する点火装置と、
第1負荷よりも低負荷の低負荷運転領域において成層燃焼を行わせ、前記第1負荷よりも高負荷の運転領域において均質燃焼を行わせる制御装置と、
を備えた内燃機関であって、
前記制御装置は、前記第1負荷の近傍において、第1負荷よりも低負荷側の成層燃焼時の点火の時期を均質燃焼時の点火の時期よりも遅角化する、
内燃機関。 - 前記制御装置は、均質燃焼から成層燃焼へと切り換えるときに、前記点火装置による点火の時期を一時的に遅角化する、
請求項2に記載の内燃機関。 - 前記制御装置は、均質燃焼から成層燃焼へと切り換えたときに前記点火装置による点火の時期を一気に遅角させ、その後、負荷が小さくなるにつれて前記点火装置による点火の時期を徐々に進角させる、
請求項2又は3に記載の内燃機関。 - 前記制御装置は、成層燃焼および均質燃焼のそれぞれにおいて、負荷が小さくなるにつれて機関圧縮比を増加させる圧縮比増加処理を行い、
均質燃焼における前記圧縮比増加処理の圧縮比の増加度合いが、均質燃焼における前記圧縮比増加処理の圧縮比の増加度合いと異なる、
請求項1から4のいずれかに記載の内燃機関。 - 成層燃焼における前記圧縮比増加処理の圧縮比の増加度合いが、均質燃焼における前記圧縮比増加処理の圧縮比の増加度合いよりも大きい、
請求項5に記載の内燃機関。 - 成層燃焼における前記圧縮比増加処理の圧縮比の増加度合いが、均質燃焼における前記圧縮比増加処理の圧縮比の増加度合いよりも小さい、
請求項5に記載の内燃機関。 - 燃焼室に空気を吸入させる吸入機構をさらに備え、
前記制御装置は、成層燃焼における極低負荷運転領域では、成層燃焼における前記極低負荷運転領域以外の運転領域に較べて、前記吸入機構による燃焼室への吸入空気量を小さくする、
請求項1から7のいずれかに記載の内燃機関。 - 前記可変圧縮比機構は、駆動装置を有しており、前記駆動装置が故障した時に機関圧縮比が最低圧縮比になるように構成されている、
請求項1から8のいずれかに記載の内燃機関。 - 前記可変圧縮比機構は、
ピストンピンを介してピストンに連結された第1リンクと、
第1連結ピンを介して前記第1リンクに連結されるとともにクランクシャフトのクランクピン部に回転可能に連結された第2リンクと、
第2連結ピンを介して前記第1リンク又は前記第2リンクに連結されるとともに前記内燃機関の本体に揺動可能に支持された第3リンクと、
前記第3リンクの揺動支持位置を変更する揺動支持位置変更機構と、
を含む複リンク式ピストン−クランク機構であり、機関圧縮比が目標圧縮比になるようにピストンの位置を補正する、
請求項9に記載の内燃機関。
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