JP4185469B2 - サンルーフパネルのシール構造 - Google Patents

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Description

本発明は、サンルーフパネルのシール構造に関し、特に、サンルーフ開口部に配設されるサンルーフパネルの周縁に取り付けられて、サンルーフパネルとサンルーフ開口部との間をシールするサンルーフパネルのシール構造に関する。
略矩形のサンルーフ開口部に取り付けられて一辺をヒンジ側としたチルトアップが可能なサンルーフパネルの周縁には、サンルーフ開口部とサンルーフパネルとの間をシールするシール部材が取り付けられている。このシール部材は、サンルーフパネルとサンルーフ開口部の内周壁との間をシールしている(例えば、特許文献1参照)。
図4は、従来のサンルーフパネルのシール構造を示す断面図である。図4に示すように、サンルーフパネル23がチルトアップされているとき、車両の屋根に設けられたサンルーフパネル23と、固定ルーフ22に開口されたサンルーフ開口部21との間から、車両の走行時に車内から空気が気流となって吸い出され、車内の換気が行なわれる。このサンルーフパネル23には、サンルーフ開口部21の内周壁とサンルーフパネル23との間をシールするシール部材24が設けられており、このシール部材24には、雨水などから室内を保護するために、その外周に沿って排水リップ25が設けられている。そして、この排水リップ25の下方には排水溝28が設けられていることにより、雨水の雫などが排水されるようになっている。
特開平11−321339号公報(段落「0010」〜「0023」、図2)
しかしながら、図4に示すように、サンルーフ装置200のサンルーフパネル23がチルトアップするとき、サンルーフパネル23の端末部23aに取り付けられたシール部材24の排水リップ25と、固定ルーフ22に開口されたサンルーフ開口部21との間において、サンルーフ開口部21で開口量が急激に小さくなることによって、車両の走行時に吸い出される車内の空気が気流となって排水リップ25と干渉して異音が発生する。
このように、チルトアップしたサンルーフパネルとサンルーフ開口部との間から、この排水リップによって異音が発生するという問題があった。
本発明は、前記課題を解決するためになされたものであり、チルトアップしたサンルーフパネルとサンルーフ開口部との間から吸い出される空気が発する異音を低減することを目的とする。
前記課題を解決した本発明の請求項1に記載の発明は、略矩形のサンルーフ開口部に取付けられて、一辺をヒンジ側としてサンルーフパネルをチルトする機構を備えた車両用サンルーフ構造において、前記サンルーフパネルを車内側から支持するパネルホルダと、前記パネルホルダの端末部に設けられたリップ部材と、前記リップ部材に接合されたシール部材と、前記リップ部材から車内側に突出する、チルトアップ時の気流を制限する風切りリップと排水リップとを備え、前記風切りリップは、前記排水リップよりも前記サンルーフパネルの内側に形成され、前記風切りリップの先端は、前記風切りリップの基端よりも前記サンルーフパネル内側で、かつ、前記サンルーフパネルの端末と同じもしくは車両後方側に位置する前記パネルホルダの端末よりも前記サンルーフパネル内側に位置し、前記風切りリップの突出した部分のサンルーフパネルと直交する方向の高さは、前記排水リップの突出した部分の高さと比べて高く設定され、前記風切りリップの基端部は前記パネルホルダの下面に接し、この基端部には、前記パネルホルダの下面に接して前記サンルーフパネルの前方側に突出した突出部を備えていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、サンルーフパネルを車内側から支持するパネルホルダと、パネルホルダの端末部に設けられたリップ部材と、リップ部材に接合されたシール部材と、リップ部材から車内側に突出する風切りリップとを備え、風切りリップの先端部は、パネルホルダの端末部よりサンルーフパネル側(前記端末部の内側)に位置する。これにより、パネルホルダの端末部よりやや車内側に位置する風切りリップの先端部とサンルーフ開口部との間において、チルトアップ時のサンルーフ開口部で開口量が急激に小さくなることを防止し、吸い出された気流にともなって発生する異音を低減することができる。
また、風切りリップは、パネルホルダの端末部よりサンルーフパネル側(前記端末部の内側)に設けられている。このように、風切りリップは、シール部材の取り付け部(嵌合部・接着部)を避けて、シール部材の取り付け部よりサンルーフパネル側に設けられている。これにより、風切りリップの保持剛性を高めることができる。
また、風切りリップの基端部には、サンルーフパネル側に突出した突出部を備えている。これにより、風切りリップの基端部の剛性を高めることができ、パネルホルダに対するシール部材の保持剛性を高めることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のサンルーフパネルのシール構造であって、前記排水リップは、前記風切りリップと一体に形成されて設られたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、リップ部材から車内側に突出して形成される排水リップが風切りリップと一体に形成されて、風切りリップよりもシール部材側(前記端末部の外側)位置している。これにより、風切りリップの基端部の剛性を高めることができ、さらに、パネルホルダに対するシール部材の保持剛性を高めることができる。
請求項1に記載の発明によれば、サンルーフパネルを車内側から支持するパネルホルダと、パネルホルダの端末部に設けられたリップ部材と、リップ部材に接合されたシール部材と、リップ部材から車内側に突出する風切りリップとを備え、風切りリップの先端部は、パネルホルダの端末部よりサンルーフパネル側(前記端末部の内側)に位置するので、パネルホルダの端末部よりやや車内側に位置する風切りリップの先端部とサンルーフ開口部との間において、チルトアップ時のサンルーフ開口部で開口量が急激に小さくなることを防止し、吸い出された気流にともなって発生する異音を低減することができる。
また、風切りリップは、パネルホルダの端末部よりサンルーフパネル側(前記端末部の内側)に設けられている。このように、風切りリップは、シール部材の取り付け部(嵌合部・接着部)を避けて、シール部材の取り付け部よりサンルーフパネル側に設けられている。これにより、風切りリップの保持剛性を高めることができる。
また、風切りリップの基端部には、サンルーフパネル側に突出した突出部を備えているので、風切りリップの基端部の剛性を高めることができ、パネルホルダに対するシール部材の保持剛性を高めることができる。
請求項2に記載の発明によれば、リップ部材から車内側に突出して形成される排水リップが風切りリップと一体に形成されて、風切りリップよりもシール部材側(前記端末部の外側)位置しているので、風切りリップの基端部の剛性を高めることができ、さらに、パネルホルダに対するシール部材の保持剛性を高めることができる。
[第1の実施の形態]
以下、本発明の第1の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、サンルーフパネルを有する自動車のサンルーフ装置を示す斜視図である。
図1に示すように、サンルーフ装置100には略矩形のサンルーフ開口部1が、車両の固定ルーフ2に形成されている。このサンルーフ開口部1内には、略矩形板状のサンルーフパネル3が取り付けられている。このサンルーフパネル3は、一辺をヒンジ側としてチルトアップが可能になっている。図中矢印にて車両前方および車両後方が示されている。
図2は、図1のA部を車両の側面から見た側面断面図である。図3は、本発明の実施の形態に係るシール構造を示し、図3(a)は、第1の実施の形態に係るシール構造を示す要部断面図である。
図2、図3(a)に示すように、サンルーフパネル3のシール構造は、サンルーフパネル3を車内側から支持するパネルホルダ7と、パネルホルダ7の端末部7aに設けられたリップ部材11と、リップ部材11に接合されたシール部材4と、リップ部材11から車内側に突出する風切りリップ6とを備えている。風切りリップ6の先端部6aは、パネルホルダ7の端末部7aよりサンルーフパネル3側(端末部7aの内側7ab)に位置する。シール部材4は接合部11cでリップ部材11と接合されている。
これにより、パネルホルダ7の端末部7aよりやや車内側に位置する風切りリップ6の先端部6aとサンルーフ開口部1との間において、チルトアップ時のサンルーフ開口部1で開口量が急激に小さくなることを防止し、吸い出された気流にともなって発生する異音を低減することができる。
また、リップ部材11から車内側に突出して形成される排水リップ5が風切りリップ6と一体に形成されて、風切りリップ6よりもシール部材4側(端末部7aの外側7aa)に位置して形成されている。排水リップ5は、シール部材4の車内側にあって、サンルーフパネル3の外周側に向かって斜めに舌片状に突出するように形成されている。
一方、サンルーフパネル3の端末部3aにおいては、風切りリップ6が排水リップ5と一体に形成されており、排水リップ5は、サンルーフ開口部1の内壁面2aより内側(車内側)に位置して、チルトアップのときに内壁面2aに当接することがないようになっている。
これにより、車内に雨水などが垂れるのを防止するとともに、風切りリップ6の基端部6bの剛性を高めることができ、さらに、パネルホルダ7に対するシール部材4の保持剛性を高めることができる。
また、風切りリップ6の基端部6bには、サンルーフパネル3側に突出した突出部6cを備えている。
これにより、風切りリップ6の基端部6bの剛性を高めることができ、パネルホルダ7に対するシール部材4の保持剛性を高めることができる。
さらに、風切りリップ6は、パネルホルダ7の端末部7aよりサンルーフパネル3側(端末部7aの内側7ab)に設けられている。これにより、風切りリップの保持剛性を高めることができる。
サンルーフパネル3は、接着剤9を介してパネルホルダ7に強固に接合されている。また、図中矢印で車両前方および車両後方、並びに車内側および車外側が示されている。
次に、以上の構成を備えたサンルーフパネル3のシール構造の動作を説明する。
図2に示すように、サンルーフパネル3がチルトアップされているとき、車両の屋根に設けられたサンルーフパネル3とサンルーフ開口部1との間には、車両の走行時に車内から空気が気流となって吸い出され異音を発生するが、風切りリップ6が、気流を整流することによって、異音を低減することができる。
また、風切りリップ6の先端部6aが、サンルーフパネル3の端末部3aよりやや車内側に位置するため、チルトアップ時の気流を制限することにより、かつサンルーフ開口部1の開口量が急激に小さくなることを防止することにより、チルトアップ時に発生する異音を低減することができる。
また、風切りリップ6の基端部6bには、突出部6cがサンルーフパネル3側に突出して形成されていることにより、風切りリップ6の基端部6bの剛性を高めることができる。
[第2の実施の形態]
本発明の第2の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図3(b)は、第2の実施の形態に係るシール構造を示す要部断面図である。第2の実施の形態が、第1の実施の形態と異なる点は、図3(b)に示すように、シール部材4を接合したリップ部材12が、パネルホルダ17の端末部17aに接合されていることである。他は、第1の実施の形態と同様の構成と作用効果を有するためその説明を省略する。
[第3の実施の形態]
図3(c)は、第3の実施の形態に係るシール構造を示す要部断面図である。第3の実施の形態が、第1の実施の形態と異なる点は、図3(c)に示すように、シール部材4を接合したリップ部材13が、パネルホルダ27の端末部27aに接合されていることである。他は、第1の実施の形態と同様の構成と作用効果を有するためその説明を省略する。
以上、好ましい実施の形態について説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱することのない範囲内において適宜の変更が可能なものである。例えば、本実施の形態では、風切りリップを、排水リップより長く形成しているが、サンルーフ開口部の気流を整流するものであれば、同一長さでも、短くても構わない。また、本実施の形態では、シール部材とリップ部材を別部材として接合して用いているが、同一材料で一体に形成しても構わない。
本発明の実施の形態に係るサンルーフパネルを有する自動車のサンルーフ装置を示す斜視図である。 図1のA部を車両の側面から見た側面断面図である。 シール構造を示す要部断面図であり、(a)は第1の実施の形態に係るシール構造を示し、(b)は第2の実施の形態に係るシール構造を示し、(c)は第3の実施の形態に係るシール構造を示す。 従来のサンルーフパネルのシール構造を示す断面図である。
符号の説明
1 サンルーフ開口部
2 固定ルーフ
2a 内壁面
3 サンルーフパネル
3a 端末部
4 シール部材
4a 取り付け部
5 排水リップ
6 風切りリップ
6a 先端部
6b 基端部
6c 突出部
7,17,27 パネルホルダ
7a,17a,27a 端末部
7aa 外側
7ab 内側
8 排水溝
9 接着剤
10 ヒンジ側
11,12,13 リップ部材
100 サンルーフ装置

Claims (2)

  1. 略矩形のサンルーフ開口部に取付けられて、一辺をヒンジ側としてサンルーフパネルをチルトする機構を備えた車両用サンルーフ構造において、
    前記サンルーフパネルを車内側から支持するパネルホルダと、
    前記パネルホルダの端末部に設けられたリップ部材と、
    前記リップ部材に接合されたシール部材と、
    前記リップ部材から車内側に突出する、チルトアップ時の気流を制限する風切りリップと排水リップとを備え、
    前記風切りリップは、前記排水リップよりも前記サンルーフパネルの内側に形成され、
    前記風切りリップの先端は、前記風切りリップの基端よりも前記サンルーフパネル内側で、かつ、前記サンルーフパネルの端末と同じもしくは車両後方側に位置する前記パネルホルダの端末よりも前記サンルーフパネル内側に位置し、
    前記風切りリップの突出した部分のサンルーフパネルと直交する方向の高さは、前記排水リップの突出した部分の高さと比べて高く設定され、
    前記風切りリップの基端部は前記パネルホルダの下面に接し、
    この基端部には、前記パネルホルダの下面に接して前記サンルーフパネルの前方側に突出した突出部を備えていることを特徴とするサンルーフパネルのシール構造。
  2. 前記排水リップは、前記風切りリップと一体に形成されて設けられたことを特徴とする請求項1に記載のサンルーフパネルのシール構造。
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