JP4179328B2 - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
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Description
また、近年、二人世帯以下の増加や少子化傾向に伴う女性の就業割合が増加してきており、家事労働のさらなる軽減が望まれていることからも、前記氷温室や冷凍室の使用頻度が高まっている。
この場合、自然解凍もしくは電子レンジ等により解凍を行うことが多いが、自然解凍の場合1時間以上の時間が必要となる場合も多く、解凍に非常に手間がかかる。また、電子レンジによる解凍においては時間は早いものの食品表面から徐々に解凍していくため、食品の中央が解凍するころには表面に熱が加わり過ぎて失敗するケースもよくある。また、このように解凍する場合、食品を凍結させる前に次に使う分を小分けしておかないと凍結させてからでは堅くて小分けできないためすべてを一度解凍する必要がある。
そこで、氷温室よりも食品の保存期間が長く、食品の劣化が少なく保存ができるような新温度帯冷凍の温度設定を切替え室330に持たせている。
この発明は前記のような問題点を解決するためになされたもので、新婚、あるいはシルバー層などの小人数世帯に対応した350リットル以下の中・小形形機種に、収納量の大きい新温度帯冷凍室の機能を付与することを目的とする。また設置スペースの小さい使い勝手の良い、ユーザーの家事効率化に貢献する冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。また、信頼性の高い冷凍冷蔵庫を得ることを目的とする。また、信頼性の高い冷蔵庫の冷気循環方法を提供することを目的とする。
以下、この発明の実施の形態1を図を用いて、説明する。
図1はこの発明の実施の形態1を示す冷蔵庫の正面図であり、図2は、発明の実施の形態1における風路の構成を示す冷蔵庫本体の側面断面図である。図1、図2において、1は冷蔵庫本体であり、冷蔵庫本体1の上部には開閉ドア101を備えた冷蔵室100を配置し、下部には引出ドア201を備えた冷凍室200を配置し、冷蔵室100と冷凍室200の間には引出ドア301を備えた冷蔵庫本体1に対してほぼ全幅を有した最大氷結晶生成帯(−1℃〜−5℃)以下で冷凍温度帯(−18℃〜−20℃)より上の温度帯の貯蔵室である新温度帯冷凍室300が配置されている。
302は新温度帯冷凍室300に設けられた引出ドア301を有する冷蔵庫本体1に対し前後に摺動する収納ケースであり、食品を収納することが出来る。
また、冷蔵室100の下部には、開閉ドア101を開けた状態において、冷蔵庫本体1に対し前後に摺動する野菜等を保存する収納ケース102が配置されており、冷蔵室上部と異なる温度帯の貯蔵室であり例えば冷蔵室100の温度帯よりも高い温度で保存するべき食品、野菜類などを収納することが出来る。
図3は食品の表面色の変化の度合い(メト化)の反応速度と保存温度の関係を示す図である。縦軸はメト化の反応速度で、横軸は食品保存温度を示している。横軸の下には、食品の保存期間と食品の解凍の手間を示している。メト化の反応速度は、食品中の水分が凍り始める温度である−1℃〜−5℃の最大結晶生成帯にて最大になり、この温度帯では、食品の物質変化が起きやすく不安定な状態となり、表面色が悪くなる、すなわち、食品の細胞が傷んでしまい味が落ちる。
以上より、新温度帯冷凍室の食品は、例えば−5℃〜−15℃で保存されるため、冷凍室での保存食品のようにカチカチに堅く凍らず、包丁や人間の手等で小分けができる程度にやわらかく凍り(ソフトフリージング、やわらか冷凍、切れちゃう冷凍)、また、食品の保存期間を1週間以上とし、氷温室よりも食品を良い状態で長持ちさせることができる。
以上より、新温度帯(約−7℃)で、刺身用などの生食用で2週間以上、加熱食用では3週間以上と、2〜3週間は十分に保存が可能であると判断された。
図7は−18℃で保存した食品が切断可能になるまでに必要な時間を解凍方法(冷蔵室、室温、レンジ)別に示した図であり、図8は−7℃で保存した食品と−18℃で保存した食品をレンジで解凍した時の食品表面温度を示した図である。
図8に示すように、−7℃で保存した食品はレンジ解凍時の食品表面温度も最高値が0℃であり、−18℃で保存した食品のレンジ解凍時の温度3℃、6℃、9℃に比べはるかに低く、解凍したことによる食品劣化が少ない。
以上より、−7℃で保存した食品は電子レンジ等を使用せず解凍できる(解凍しなくてもそのまま使える)ので、−18℃で保存したものをレンジ解凍する時の温度ムラや、解凍し過ぎによる失敗はない。
本実施の形態では、各貯蔵室の内容積比率を冷蔵室はほぼ70%、冷凍室はほぼ20%、新温度帯冷凍室はほぼ10%に構成しているので、新婚・あるいはシルバー層の小人数世帯の貯蔵量や貯蔵期間および調理の生活パターンに対応した使いやすい中・小形冷蔵庫を得ることができる。
冷却器4により冷却された冷気は送風機5により冷蔵庫本体1内を循環されるが、冷蔵室100及び新温度帯冷凍室300には、送風機5の側方に配置された冷気供給量調整器6を介して、冷気が分配されている。
また、冷気供給量調整器6は2つの冷気吹出し口を備え、冷蔵庫本体1に対し、前後方向に配置されおり、冷蔵室100内に冷蔵室温度検出手段103を、新温度帯冷凍室内300内に新温度帯冷凍室温度検出手段303を配設し、各々の温度が設定温度範囲内を保つように、後述する冷気供給量調整器6の2つの冷気吹出し口7,8が開閉して、各室に冷気を供給することで、冷蔵室100及び新温度帯冷凍室300の冷却を行っている。
図12はこの発明の実施の形態1の冷気供給量調整器6の構成を説明した図である。図9において、17は冷気供給量調整器6の二つの吹出し口7,8を開閉するバッフル、18は冷気供給量調整器6の二つの吹出し口7,8の間に設けられた前記バッフル17を開閉させるモーターを備えた駆動部であり、2つの吹出し口7,8と駆動部18を合せた寸法6Aが駆動部18及びバッフル17の幅寸法6Bに対して大きい形態となっている。
図15はこの発明の実施の形態2における冷蔵庫の側断面図であり、図16は図15における温度調節器の詳細説明図である。図において、19は温度調節器、104は冷蔵室100内に複数配置された食品収納棚、105は棚104の前端部、350は冷蔵庫本体1の上部に配置された冷蔵室100と下部に配置された冷凍室200との間の設けられた切替室、352は引き出しドア351とともに前後に摺動する収納ケースである。温度調節器19には、冷蔵室ダイヤル20、冷凍室ダイヤル21及び切替え室ダイヤル22が配置されており、ユーザーがダイヤル20,21,22の位置を動かすことにより、実施の形態1で示した風路構成と同様な風路構成とすることで各部屋の温度設定を変更することが出来る。
従って、切替室を、冷凍室温度、新温度帯冷凍室温度、冷蔵室温度、氷温室温度、野菜室温度またはワイン室温度の少なくとも一つに切替可能な貯蔵室として使用できるので、使い勝手が良く、合理的に活用できる冷蔵庫を新婚・あるいはシルバー層の小人数世帯に提供することが出来る。
図17は、この発明の実施の形態3の食品収納の一例を表す冷蔵庫の側面断面図である。図において、100は冷蔵室、102は冷蔵室100下部に設けられた野菜等を保存する収納ケース、101は冷蔵室100の前面に設けられた開閉ドア、106は開閉ドア101に設けられた扉棚、352は切替室350に配設された収納ケースである。扉棚106には1.5リットルのペットボトル23などを立てて収納することができるようにその幅寸法Cは決められている。
実施の形態4における発明を図18、図19、図20、図21を用いて説明する。図18は冷蔵室下部の野菜等を保存する収納ケース102周りの構成を示した図であり、図19は図15におけるZ−Z断面における冷蔵室下部の野菜等を保存する収納ケース下部のレール構造説明図、図20は野菜等を保存する収納ケースを引き出した場合の冷蔵庫本体の側断面図である。
図22は、この発明の実施の形態5における、切替え室(もしくは新温度帯冷凍室)を引き出した状態を示した側面断面図である。図において、101は冷蔵室100の前面に設けられた開閉ドア、350は切替室、351は切替室350の前面に設けられた引出しドア、352は切替室350内に設けられたの収納ケースである。
図23は発明の実施の形態6について説明する冷蔵庫の側断面図であり、図24は図23における温度調節器の詳細説明図である。図において、819は温度調節器であり、冷蔵室100庫内の側面前側に配置されている。温度調節器819には冷蔵室ダイヤル820、冷凍室ダイヤル821及び切替え室ダイヤル822が配置されており、ユーザーが前記ダイヤルの位置を動かすことにより、各部屋の温度設定を変更することが出来るようになっている。また、100は冷蔵室、102は冷蔵室下部に設けられた野菜等を保存する収納ケース、103は冷蔵室100の後背面に設けられた冷蔵室温度検出手段、111は野菜等を保存する収納ケース下方の仕切り壁2の表面近傍に設けられた保温ヒータである。
図25は本実施の形態7を説明する図であり、冷蔵室の側断面図である。図において102は冷蔵室100の下部に設けられた収納ケース、12は収納ケース102の後背部の冷蔵室冷気吹き出し風路、112は冷蔵室冷気吹き出し風路12表面に設けられた温度検出手段、113は冷気吹き出し風路12内に設けられた冷気供給量調整器、114は冷蔵室100内に設けられた収納ケース102の天面となる最下段の棚、115は棚114の下面に設けられた断熱層、116は、収納ケース102の前面に設けられた第二の断熱層である。
Claims (13)
- 上部に冷蔵室、下部に冷凍室を配置する冷凍冷蔵庫において、前記冷蔵室と前記冷凍室との間に、約−7℃で肉・魚類等を解凍せずに包丁や人間の手で小分けできる程度に切断可能な凍結状態で凍結保存することができる最大氷結晶生成帯以下で冷凍温度帯より上の温度帯の貯蔵室である新温度帯冷凍室と、冷却器の縦軸中心に対して側方に設けられた冷蔵室戻り風路と、前記冷却器の縦軸中心に対して前記冷蔵室戻り風路とは反対側に設けられた新温度帯冷凍室戻り風路と、前記冷蔵室戻り風路の出口と前記新温度帯冷凍室戻り風路の出口位置よりも前記冷却器の縦軸中心に対して外側から前記冷却器に吸い込ませるように設けられた冷凍室戻り風路と、を備え、前記冷却器の中心部から着霜を成長させるようにしたことを特徴とする冷凍冷蔵庫。
- 新温度帯冷凍室を冷凍温度帯から野菜室温度帯に切り替え可能な切替室とし、前記切替室の戻り冷気を前記冷却器の縦軸中心に対して中心近傍から前記冷却器に吸い込ませるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の冷凍冷蔵庫。
- 圧縮機を有する機械室、冷蔵庫本体内を循環する冷気を冷却する冷却器、冷気を循環させる送風機、冷気を分配する冷気供給量調整器を冷蔵室より下方に配設し、前記冷蔵室の上方には冷蔵室用冷気吹き出し風路のみを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷凍冷蔵庫。
- 複数の貯蔵室を有する冷蔵庫において、複数の貯蔵室のうち少なくとも1つの貯蔵室には側部を支持された開閉扉を有し前記開閉扉を有する貯蔵室内に温度帯の異なる収納ケースを配設し、前記収納ケースを独立に温度制御する専用の温度検出手段と冷気供給量調整器を配設し、前記収納ケースを冷凍室温度、氷温室温度、冷蔵室温度、野菜室温度、ワイン保存室温度のうちの少なくとも1つと新温度帯冷凍室の少なくとも2つ以上に温度を切替え可能としたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか冷凍冷蔵庫。
- 複数の貯蔵室を有する冷蔵庫において、前記複数の貯蔵室のうち少なくとも1つの貯蔵室には側部を支持された開閉扉を有し、前記開閉扉を有する貯蔵室内に温度帯の異なる収納ケースを配設し、前記収納ケース周囲に断熱材を設けたことを特徴とする請求項4に記載の冷凍冷蔵庫。
- 開閉扉を有する貯蔵室内の下部にこの貯蔵室の温度帯とは異なる温度帯で冷却される収納ケースを配設し前記収納ケースの天面の棚および前記収納ケースの前面に断熱材を設けたことを特徴とする請求項4または請求項5に記載の冷凍冷蔵庫。
- 最大氷結晶生成帯以下で冷凍温度帯より上の温度帯の貯蔵室である新温度帯冷凍室を設け、前記新温度帯冷凍室の温度を前記新温度帯冷凍室に貯蔵した食品を解凍せずに分けられる温度としたことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の冷凍冷蔵庫。
- 設定温度帯に切替可能な切替室を設け、前記切替室を新温度帯温度、冷凍室温度、氷温室温度、冷蔵室温度、野菜室温度またはワイン保存室温度の少なくとも一つに切替え可能な貯蔵室にしたことを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の冷凍冷蔵庫。
- 冷蔵室内下方に設けられた前記冷蔵室内とは温度帯の異なる収納ケースの下方の冷蔵室床を構成する仕切壁面と前記収納ケース後方の冷蔵室冷却風路のカバー面の少なくとも一方に、冷蔵室の冷気戻り風路の吸込み口を設け、前記収納ケースの摺動レールを前記仕切壁面に設け、前記摺動レールの延長線上近傍には冷気戻り風路の吸込み口を設けないようにしたことを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の冷凍冷蔵庫。
- 冷蔵室の温度設定を氷温設定に切り変え可能としたことを特徴とする請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の冷凍冷蔵庫。
- 冷蔵室、冷凍室、新温度帯冷凍室もしくは切替室を設け、前記冷蔵室には側部が支持された開閉ドアを配設し、前記冷凍室および前記新温度帯冷凍室もしくは前記切替室には収納ケースとともに冷蔵庫本体に対して前後に移動可能な引出しドアを設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項10のいずれかに記載の冷凍冷蔵庫。
- 冷蔵室内に設けられたランプカバーに少なくとも一つ以上の前記ランプカバー内への冷気吸い込み口と少なくとも一つ以上の前記ランプカバーからの冷気吹き出し口を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項11のいずれかに記載の冷凍冷蔵庫。
- 前記新温度帯冷凍室を前記冷蔵庫に対してほぼ全幅を有したことを特徴とする請求項1ないし請求項12のいずれかに記載の冷凍冷蔵庫。
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