JP4175769B2 - ゴルフカート - Google Patents
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Description
【発明の属する技術分野】
本願発明は、ゴルフ場で使用される電動式のゴルフカートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電動式のゴルフカートは、コースに沿って設けられた走行路(カート路)に埋設された誘導線により自動走行する自動運転モードと、ハンドル及びアクセルやブレーキペダルを操作して手動走行する手動運転モードとを切替可能なものが一般的であるが、電源としてはバッテリーのみを搭載している。
【0003】
そのため、長時間プレーや特殊な走行運転時には電源容量に不足が生じることがあるが、コースにはプレー中に電源であるバッテリーに充電する場所は設置されていないのが普通であり、電源容量不足で立ち往生を起こす可能性があった。そこで、バッテリー電源より電力を継続的に補給し走行させるために、ゴルフ場において1ラウンド終了毎に一旦カートハウスに帰り、必ず充電する必要があった。
【0004】
また、カートハウスで充電するとしても、通常、カートハウスにはゴルフカートを充電するための1台1台毎のステーションを設ける必要があり、ゴルフ場が保有するゴルフカートの全台数分のステーションを設置するには広い場所を必要とした。
【0005】
そこで、本願出願人は、走行中、停止中にかかわらず、電源であるバッテリーの放電電流と充電電流を常に監視し、バッテリーの充電をゴルフ場のカートハウスで行うことなく、ゴルフカートに搭載の発電機と充電装置より成る発電充電装置によってプレイ中のコースにて随時充電を行うことにより、プレイ中の電源容量不足を防止すると共に、ゴルフ場での省力化と合理化を図ることができる電動ゴルフカートを提案している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このように、ゴルフカートに搭載の発電機と充電装置より成る発電充電装置によってプレイ中のコースにて随時充電を行うことができる電動ゴルフカートは極めて利便性、合理性の面で有用なものであるが、重量のあるバッテリーと発電充電装置の搭載場所を車両の重量バランスや車両寸法、騒音や排気ガスなどを考慮してどのように配置するかという課題があった。
【0007】
そこで、本願発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、重量のあるバッテリーと発電充電装置の搭載場所を工夫したゴルフカートを提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記のような目的を達成するために、本願発明は、前座席と後座席を有し、走行用電源としてバッテリーを搭載すると共に、前記バッテリーの充電用として発電充電装置を搭載し、前記バッテリーを車両前部に配置し、前記発電充電装置を後座席シートの下に配置したことを特徴とするものである。
【0010】
また、前記後座席シートを前座席シートより高く設定したことを特徴とするものである。
【0011】
また、前記後座席のシートを着脱自在に装着したことを特徴とするものである。
【0012】
また、前記発電充電装置の排気ガスを後座席の下方に排出するようにしたこと特徴とするものである。
【0013】
また、前記バッテリーを前座席シートの下に配置したことを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0015】
図1に示すように、本実施形態のゴルフカートは、左右各一対の前輪1及び後輪2により支えられた車体フレーム3の前下部と後下部にバンパー4,5を取り付け、また車体フレーム3の前後を、フロントカウル6及びリアカウル7により覆うと共に、これらの間に架設されたフロア8上に、前後に並べて前座席10及び後座席11をそれぞれ設置し、フロントカウル6の後側に斜め後方に向けて突設されたステアリングシャフト12の上端部に、前座席10への着座姿勢で操作可能なステアリングホイール(ハンドル)13を取り付けて構成されている。
【0016】
前座席10及び後座席11には、それぞれシート14,15や肘当て16,17や背もたれ18,19が取り付けられているが、本実施形態では後座席シート15が前座席シート14より高くなるように設定されている。
【0017】
また、フロントカウル6とリアカウル7との間には、これらのそれぞれから上方に立設されたルーフピラー20,21により前座席10及び後座席11の上方を覆うルーフ板22が支持されている。さらに、リアカウル7の後部には、ゴルフバッグを搭載するため後方斜め上方に傾斜させたバッグ受け23がリンク機構24により折り畳み可能に取り付けられている。
【0018】
このようなゴルフカートは、リアカウル7の下側に搭載された図示しない電動モータにより後輪2を駆動し、フロントカウル6の下側に搭載された図示しない舵取り機構の動作により前輪1が操向されて走行する。前記ステアリングホイール13は、手動走行時における前輪1の操向手段として用いられるものであり、コース内での所定の走行路(カート路)に沿った自動走行中、前輪1の操向は、カート路に埋設された誘導線の検出結果に応じて前記舵取り機構を動作させて行われることから、図1に示すようにステアリングホイール13の操作は不要である。
【0019】
そして、本実施形態においては、前座席シート14の下にバッテリー25が配置され、後座席シート15の下に発電充電装置26が配置されるように構成されている。
【0020】
図2は、上記バッテリー25及び発電充電装置26の配置構成を示すための要部の分解斜視図であり、前記図1と同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0021】
車体フレーム3上のフロア8において、前座席10のフレーム27が取り付けられる位置には、4個のバッテリー25(図示せず)を設置するためのバッテリー設置枠28が形成されており、また、後座席11のフレーム29が取り付けられる位置には、発電充電装置26を設置するための発電充電装置設置枠30が形成されている。
【0022】
上記前座席シート14及び後座席シート15は、それぞれ前座席10,後座席11の上面開口部10a,11a上に着脱自在となるように装着されている。
また、発電充電装置26のエンジンの排気ガスを排出するは排気ダクト26は、下方に伸ばされ、先端側がやや後方に向けられている。
【0023】
以上のように構成することにより、重量のあるバッテリー25と発電充電装置26がそれぞれ前座席10内と後座席11内に配置されるので、車両の前後の重量バランスが良くなると共に、前後座席シート14,15の下のスペースをフルに有効利用して、バッテリー25と発電充電装置26を搭載することができる。
【0024】
また、発電充電装置26を後座席11内に配置したことにより、発電充電装置26のエンジン騒音が直接外部に発散されないので防音効果が得られると共に、後座席シート15の下の比較的広いスペースを有効利用して、車両寸法を大きくすることなく発電充電装置26を配置できる。
【0025】
また、後座席シート15を前座席シート14より高く設定したことにより、発電充電装置26を余裕を持って配置することができると共に、図1に示したように後座席11に乗車した利用者の目線が高くなるので、従来に比べて特に前方の視界が良好となる。
【0026】
また、エンジンのメンテナンス等が必要となる発電充電装置26が設置された後座席11のシート15を着脱自在に装着したことにより、発電充電装置26のメンテナンス等を容易に行うことができる。
【0027】
さらに、後座席11内に設置された発電充電装置26の排気ダクト26aを下方に向けたことにより、走行時には排気ガスが前後座席10,11の乗員よりも後方へ逃げると共に、停止時にも排気ガスが後方に吹き出すことがないため、車両後部のバッグ受け23に搭載されたゴルフバッグからのクラブの出し入れ時等に排気ガスに曝されるのを防ぐことができる。
【0028】
ところで、この種の手動運転が可能なゴルフカートの運転席は主に左側にあり、このためアクセルペダルとブレーキペダルは操作しやすいように車両の左側に寄せて取り付けられている。そのため、ペダル位置を左右前輪の間に配置すると、回転半径を小さくできず、どうしても回転半径を小さくするにはタイヤの切れ角を大きくするため、タイヤフェンダーが大きくなり、ペダル類の取付位置を後方に下げるか、車両中央側にする必要がある。このため、操作性が悪くなるか、車両寸法が大きくなる。
【0029】
そこで、本実施形態においては、図3に示すように、車両全長の長さを短くするため、左右前輪1,1間にアクセルペダル31とブレーキペダル32を配置すると共に、両ペダル31,32の取付位置を車両中央に配置してフェンダーを大きく取れるようにして最小回転半径を小さくし、かつ操作性を向上させるため、両ペダル31,32のアーム31a,32aを運転席側(左側)に傾かせるオフセット形状とした。
【0030】
このように、アクセルペダル31及びブレーキペダル32の車両への取付位置を左右前輪1,1間に配置することで、規制されたホイールベースとトレッド内で、出来るだけ最小回転半径を小さくでき、かつ各ペダルアーム31a,32aを運転席側に曲げるなどの方法でオフセットすることで、運転しやすくなる。
【0031】
【発明の効果】
以上のように本願発明によれば、前座席と後座席を有し、走行用電源としてバッテリーを搭載すると共に、バッテリーの充電用として発電充電装置を搭載し、バッテリーを車両前部に配置し、発電充電装置を後座席シートの下に配置したことにより、車両の重量バランスが良くなる。また、発電充電装置を後座席シートの下に配置したことにより、防音効果が得られると共に、後座席シートの下の比較的広いスペースを有効利用して車両寸法を大きくすることなく発電充電装置を配置できる。
【0033】
また、後座席シートを前座席シートより高く設定したことにより、発電充電装置を余裕を持って配置することができると共に、後座席に乗車した利用者の前方視界が良好となる。
【0034】
また、後座席のシートを着脱自在に装着したことにより、発電充電装置のメンテナンス等を容易に行うことができる。
【0035】
また、発電充電装置の排気ガスを後座席の下方に排出するようにしたことにより、走行時には排気ガスが前後座席の乗員よりも後方へ逃げると共に、停止時にも排気ガスが後方に吹き出すことがないため、車両後部に搭載されたゴルフバッグからのクラブの出し入れ時等に排気ガスに曝されるのを防ぐことができる。
【0036】
また、バッテリーを前座席シートの下に配置したことにより、上述した車両の重量バランスを損なうことなく、前後座席シートの下のスペースをフルに有効利用してバッテリーと発電充電装置を搭載することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施形態に係るゴルフカートの概略側面図。
【図2】上記実施形態のゴルフカートの要部を示す分解斜視図。
【図3】アクセルペダル及びブレーキペダルの取付位置とオフセット形状を示すための概略上面図。
【符号の説明】
1 前輪
2 後輪
3 車体フレーム
8 フロア
10 前座席
11 後座席
14 前座席シート
15 後座席シート
25 バッテリー
26 発電充電装置
26a 排気ダクト
28 バッテリー設置枠
30 発電充電装置設置枠
31 アクセルペダル
32 ブレーキペダル
Claims (5)
- 前座席と後座席を有し、走行用電源としてバッテリーを搭載すると共に、前記バッテリーの充電用として発電充電装置を搭載し、
前記バッテリーを車両前部に配置し、前記発電充電装置を後座席シートの下に配置したことを特徴とするゴルフカート。 - 前記後座席シートを前座席シートより高く設定したことを特徴とする請求項1記載のゴルフカート。
- 前記後座席のシートを着脱自在に装着したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のゴルフカート。
- 前記発電充電装置の排気ガスを後座席の下方に排出するようにしたこと特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のゴルフカート。
- 前記バッテリーを前座席シートの下に配置したことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のゴルフカート。
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