JP4172909B2 - 貨幣入金機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、貨幣を入金する貨幣入金機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、貨幣を入金する貨幣入金機として、例えば、紙幣を入金する紙幣入金機では、特開平8−263719号公報に記載されているように、複数金種が混在した複数枚の紙幣を入金する場合、紙幣投入部に投入された紙幣を、1枚ずつ搬送経路に送り込み、搬送経路で識別し、識別結果に応じて分類して金種別の一時保留部にそれぞれ一時保留し、投入された紙幣の識別および一時保留が完了した後、一時保留した紙幣の収納指令により、各一時保留部から対応する金種のカセットにそれぞれ収納している。
【0003】
また、紙幣を収納したカセットを回収する場合には、複数のカセットを支持したカセット支持ユニットを機体から引き出し、このカセット支持ユニットから各カセットを上方に抜き取って回収している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平8−263719号公報に記載の紙幣入金機では、投入された紙幣を金種別の一時保留部に一時保留するため、金種別に一時保留部を必要とするとともに、各一時保留部に対して対応する金種の紙幣を送り込む搬送経路を必要とし、構造が複雑で、コスト高になる問題がある。
【0005】
そこで、このような問題を解決するために、1つの一時保留部を、カセット支持ユニット上に移動可能に設けて、カセット支持ユニットに支持された各カセットへ紙幣を収納する収納位置に移動できるようにすることにより、この一時保留部に紙幣を複数金種が混在した状態で一括して一時保留し、収納時に一時保留部をカセットへの収納位置へ移動させてそのカセットに紙幣を複数金種が混在した状態で一括して収納させることを考えてみたところ、カセットの収納紙幣を回収するためにカセット支持ユニットを機体から引き出した際に、一時保留部がカセットの上方に位置していて、カセットの抜き取りの邪魔になる不都合が生じることが考えられる。
【0006】
この場合、一時保留部を抜き取りの邪魔にならない位置に移動させなければならないが、カセット支持ユニットを機体から引き出す回収操作に入ってから露出された一時保留部を駆動手段によって移動させたのでは危険性を伴うことが考えられるので、回収操作に入る前に予め一時保留部を移動させておく必要があり、ところが、回収操作に入る前に予め一時保留部を移動させるようにすると、回収操作に入れるまでに待ち時間が生じることが考えられる。
【0007】
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、1つの一時保留部で対応できるとともに、搬送経路を簡素化でき、しかも、貨幣を収納したカセットの回収作業時に、カセット支持ユニットを機体の操作面側へ引き出して、カセット支持ユニットからカセットを取り出す際、一時保留部が邪魔にならずにカセットを取り出すことができる貨幣入金機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の貨幣入金機は、貨幣の回収作業を行なう操作面を有する機体と、貨幣が投入される貨幣投入部と、この貨幣投入部に投入された貨幣を識別する識別部と、貨幣を収納する複数のカセットと、この複数のカセットを一体的に前記機体の操作面側へ引出可能でかつ引出状態において着脱可能に支持するカセット支持ユニットと、前記カセット支持ユニットに対しその引出方向に沿って移動可能に設けられ、前記識別部で正常と識別された貨幣を受け入れて一時保留する1箇所の一時保留位置および前記複数のカセットに対応する複数の収納位置に移動可能とし、前記一時保留位置で一時保留した貨幣の収納時に任意のカセットの収納位置に移動してそのカセットに一時保留貨幣を収納させる一時保留部と、前記一時保留部の待機位置を前記機体の操作面から最も離れた位置であって前記機体の操作面側へ引き出された前記カセット支持ユニットからの前記カセットの取り出しを許容する位置に設定する一時保留部待機位置設定手段とを具備しているものである。
【0009】
そして、貨幣投入部に投入された貨幣を識別部で識別し、正常と識別された貨幣を一時保留位置に位置する一時保留部に一時保留する。一時保留部に一時保留した貨幣を収納する場合に、一時保留部が任意のカセットの収納位置に移動してそのカセットに一時保留貨幣を収納する。このように、一時保留部が、識別部で正常と識別された貨幣を受け入れて一時保留する1箇所の一時保留位置、および複数の各カセットに対応する前記複数の収納位置に移動可能とし、一時保留位置で一時保留した貨幣の収納時に、任意のカセットの収納位置に移動してそのカセットに一時保留貨幣を収納させることにより、1つの一時保留部で対応可能とし、かつ、一時保留部に貨幣を受け入れる一時保留位置を1箇所に定めるとともに、一時保留部の移動によって各カセットに貨幣を収納することで、貨幣の搬送経路の簡略化を可能とする。さらに、貨幣を収納したカセットの回収作業時に、カセット支持ユニットを機体の操作面側へ引き出して、カセット支持ユニットからカセットを取り出す。この際、一時保留部の待機位置を機体の操作面から最も離れた位置に設定しているので、一時保留部が邪魔にならずにカセットが取り出せる。
【0010】
請求項2記載の貨幣入金機は、請求項1記載の貨幣入金機において、複数のカセットのうち、少なくとも機体の操作面から最も離れた位置に位置するカセットを装着自由なオプションカセットとしたものである。
【0011】
そして、オプションカセットの装着が不要な場合には、カセット支持ユニットの機体からの引出量が少なくて済むために回収作業が容易になり、また、貨幣の収納量を確保したい場合には、オプションカセットを装着することで対応可能とする。
【0012】
請求項3記載の貨幣入金機は、請求項1または2記載の貨幣入金機において、一時保留部で一時保留した貨幣のカセットへの収納は、貨幣を収納可能なカセットに対して機体の操作面側に位置するカセットから順に優先して収納させるものである。
【0013】
そして、待機位置の一時保留部が邪魔なる機体の操作面から最も離れた位置に位置するカセットの取り出しの機会が少なくなるとともに、カセット支持ユニットの機体からの引出量が少なくて済むために回収作業を容易になる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0015】
図2に、貨幣処理機として貨幣入金機の斜視図を示し、貨幣入金機11は、銀行等のロビーに設置され、顧客自らの操作によって現金の入金処理を可能としたものである。
【0016】
12は機体で、この機体12の前面側上部に、略水平状の手前側の接客面13、この接客面13の奥側から斜め後方へ立ち上がる奥側の接客面14が形成されている。
【0017】
手前側の接客面13には、一側にシャッタ15によって開閉される紙幣投入口16が形成され、他側にシャッタ17によって開閉される硬貨投入口18が形成され、これら紙幣投入口16および硬貨投入口18に隣接して貨幣としての紙幣や硬貨の入金時に点灯または点滅する表示ランプ19,20が配設されている。
【0018】
奥側の接客面14には、中央に顧客操作部21が配置されており、この顧客操作部21は、ブラウン管や液晶表示器などの表示装置22を有し、この表示装置22の画面23の表面がタッチパネル式の操作部24として兼用されている。画面23の一側には、取扱中または中止を表示する取扱表示部25、顧客情報や入金結果等を印字したレシートが発行されるレシート出口26、通帳が挿入される通帳挿入口27およびこの通帳挿入口27に隣接して通帳の挿入時や返却時に点灯または点滅する表示ランプ28が配設され、また、画面23の他側には、磁気カードやICカードなどが挿入されるカード挿入口29が配設されている。
【0019】
機体12の内部一側には、紙幣投入口16を通じて投入された紙幣の入金処理をする紙幣入金機30が配設されている。機体12の前面一側、すなわち紙幣入金機30の前方には、紙幣返却口31が形成され、この紙幣返却口31を閉塞する紙幣返却扉32が左側の一側を支点として手前側に開放可能に配設され、紙幣返却口31に隣接して紙幣返却時に点灯または点滅する表示ランプ33が配設されている。紙幣返却扉32には、指を引っ掛けて紙幣返却扉32を手前側に開くための取手部34が設けられている。紙幣返却扉32は、図示しないロック機構によって施錠、解錠される。なお、機体12は、紙幣入金機30の機体として兼用される。
【0020】
機体12の内部他側には、硬貨投入口18を通じて投入された硬貨の入金処理をする硬貨入金機35が配設されている。機体12の前面他側には、すなわち硬貨入金機35の前方には、硬貨入金機35の硬貨返却箱36および硬貨リジェクト箱37が引き抜き可能に配設され、これら硬貨返却箱36および硬貨リジェクト箱37に隣接して硬貨返却時およびリジェクト硬貨返却時に点灯または点滅される表示ランプ38,39が配設されている。
【0021】
機体12の内部で、レシート出口26の内方にはレシートを発行するレシート処理部40が配設され、通帳挿入口27の内方には挿入された通帳を処理する通帳処理部41が配設され、カード挿入口29の内方には挿入されたカードを処理するカードリーダとしてのカード処理部42が配設されている。
【0022】
機体12の前面には、機体12の前方域内に顧客が進入したことを検知して、例えば消灯して一時停止状態にあった画面23で受付状態を表示させるための人体検知センサ43が配設されている。
【0023】
また、機体12の前面上部には、接客面13および接客面14を構成する前面扉44が上端側を支点として上下方向に開閉可能に設けられ、機体12の前面下部には、紙幣入金機30および硬貨入金機35の前面を覆う前面扉45が一側を支点として開閉可能に設けられている。そして、機体12の前面から紙幣入金機30および硬貨入金機35からの貨幣回収などを含めて運用する前面運用の場合、前面扉44,45側が貨幣の回収作業を行なう操作面46として構成されている。前面扉44,45は、図示しない錠機構によって機体12に対して施錠、解錠される。
【0024】
機体12の内部で、前面扉44を開放した前面開口に臨んで、表示手段としての係員用表示部47が配設されているとともに、レシート印字部48およびジャーナル印字部49を内蔵した係員用ユニット50が配設されている。
【0025】
次に、図1に、紙幣入金機30の構成図を示し、紙幣入金機30は、紙幣入金機本体61を有し、この紙幣入金機本体61の前側上方にシャッタ15で開閉される紙幣投入口16が配設され、この紙幣投入口16の下方に紙幣受入空間62が上方に向けて開口形成されている。
【0026】
紙幣受入空間62の前寄り位置には、紙面を前後方向に向けた複数枚の紙幣(図中に符号Pで示し、以下省略する)が前後方向に集積した状態で一括して投入される貨幣投入部としての紙幣投入部63が形成され、また、紙幣受入空間62の後寄り位置には、紙面を前後方向に向けた状態でリジェクト紙幣が返却されるリジェクト紙幣返却部64が形成され、これら紙幣投入部63とリジェクト紙幣返却部64とが仕切部材65によって区画形成されている。
【0027】
紙幣投入部63には、前端下部に紙幣を1枚ずつ繰り出す紙幣繰出口66が形成され、この紙幣繰出口66から紙幣を1枚ずつ繰り出す紙幣繰出手段67が配設されている。紙幣繰出手段67は、紙幣投入部63内の最前部の紙幣に接触して紙幣繰出口66へ送るキックローラ68、紙幣繰出口66に送られる1枚の紙幣を紙幣投入部63内から繰り出す繰出ローラ69、繰出ローラ69によって繰り出される紙幣を1枚に規制する逆転ローラ70、および紙幣投入部63内の紙幣を前方へ押圧してキックローラ68に押し付ける押圧部材71を有している。
【0028】
リジェクト紙幣返却部64には、後端下部にリジェクト紙幣が送り込まれてくるリジェクト紙幣受入口72が形成され、このリジェクト紙幣受入口72から受け入れたリジェクト紙幣をリジェクト紙幣返却部64の後面との間で保持する保持片73が前後に揺動可能に配設されている。リジェクト紙幣受入口72には、リジェクト紙幣を挟持してリジェクト紙幣返却部57内に送り込む受入ローラ74が配設されている。
【0029】
紙幣受入空間62には紙幣の有無を検知する図示しない有無検知センサが配設されている。
【0030】
また、紙幣入金機本体61の上部には、紙幣投入部63から紙幣繰出手段67によって1枚ずつ繰り出される紙幣を受け入れて搬送する搬送経路75が接続されている。この搬送経路75は、紙幣繰出口66から後方へ向けて形成される識別通路76、およびこの識別通路76の後端から識別通路76の上側に折り返して前方へ向かいリジェクト紙幣受入口72に接続される返却通路77を有している。識別通路76および返却通路77は、複数組の対をなすベルトを用い、これらベルト間に紙幣を挟み込んだ状態で下流側に搬送する。識別通路76には、搬送される紙幣を識別計数する識別部78が配設されている。
【0031】
識別通路76の後端には、図1および図4に示すように、識別部78で正常と識別された紙幣を下方の紙幣送出部79に分岐させるとともに、識別不能と識別されたリジェクト紙幣を上方の返却通路77に分岐させる分岐部材80が配設されている。紙幣送出部79には、分岐部材80で分岐されてくる正常な紙幣を挟持して下方へ送り出す送出ローラ81が配設されている。
【0032】
紙幣送出部79の後方位置には駆動ギヤ82が回転自在に配設され、この駆動ギヤ82に搬送経路75の回転駆動力がベルト83を介して伝達され、駆動ギヤ82が回転駆動される。
【0033】
紙幣入金機本体61は、搬送経路75などが配設される上部空間84と下部空間85とが仕切板86によって仕切られている。仕切板86には紙幣送出部79および駆動ギヤ82に臨んで開口部86a,86bが形成されている。駆動ギヤ82に臨む開口部86bの部分は、仕切板86の上方に窪む凹部86cが形成されている。
【0034】
また、紙幣入金機本体61の底部には、機体12の前面の操作面46側から引出可能とするカセット支持ユニット91が配設され、このカセット支持ユニット91の上側に、紙幣送出部79から送り出される紙幣を受け入れて一時保留する一時保留部92を有する一時保留部ユニット93が前後方向に沿って移動可能に配設され、さらに、カセット支持ユニット91内に、一時保留部92に一時保留された紙幣を収納する複数のカセット94が前後方向に整列されて配設されている。
【0035】
図1および図3に示すように、カセット支持ユニット91は、上面を開口した箱状に形成され、その上面開口を通じて各カセット94を着脱可能とし、内部には前後方向に整列される各カセット94が装填されるカセット装填部91aおよびこれらカセット装填部91aを仕切る複数の仕切部96が配設されている。カセット支持ユニット91の上面両側縁部には一時保留部ユニット93を前後方向に移動可能に支持するガイドレール97が配設され、一側および後部に一時保留部ユニット93を前後方向に沿って、つまり複数のカセット94の並設方向に沿って移動させる一時保留部移動機構98が配設されている。
【0036】
一時保留部移動機構98は、カセット支持ユニット91の一側の前後部に回転自在に軸支されたプーリ99、およびこれらプーリ99間に張設されたベルト100を有し、このベルト100に連結部材101を介して一時保留部ユニット93が連結されている。カセット支持ユニット91の後部内側において、後部側のプーリ99と同軸に連結された図示しないプーリ、このプーリとの間にベルト102が張設されるプーリ103、およびこのプーリ103を回動させるモータ104が配設され、モータ104の駆動で一時保留部ユニット93が前後方向に移動される。そして、一時保留部移動機構98により、一時保留部ユニット93は、紙幣送出部79から紙幣を受け入れて一時保留する一時保留位置、各カセット94の上方で一時保留した紙幣をカセット94に収納させる各収納位置、最前部であって紙幣返却口31の内側に臨む返却位置、および操作面46と反対の最後部の待機位置に移動される。
【0037】
カセット支持ユニット91の両側は機体12に対して両側のガイドレール105で支持され、この両側のガイドレール105によって機体12の前方へ引出可能に構成されている。
【0038】
また、一時保留部ユニット93は、下面を開口した箱状の枠体106を有し、この枠体106の上面に紙幣送出部79から送り出される紙幣を受け入れる紙幣受入口107が形成され、枠体106の前面に開口部108が形成され、この開口部108に左側の一側のヒンジ109を支点として開閉可能に扉体110が配設されている。扉体110の前面には取手状の係合部111が取り付けられ、一時保留部ユニット93が最前部の返却位置に移動した際に紙幣返却扉32側の図示しない係合機構のピンが係合して、紙幣返却扉32が開かれたときに扉体110も一体的に開かれるように構成されている。
【0039】
枠体106の内部には、開口部108の後側に、紙面を上下方向に向けた紙幣を上下方向に重ねて集積収納する一時保留部92が形成されている。紙幣受入口107の下側には、受け入れた紙幣を挟持して一時保留部92に送り込む搬送部112が配設されている。
【0040】
搬送部112は、紙幣を挟持して搬送する対をなすベルト113およびこれらベルト113を掛け回したプーリ114を有し、これらベルト113には、一時保留部ユニット93が一時保留位置に移動した際に駆動ギヤ82に噛合する駆動伝達ギヤ115から駆動伝達ベルト116を介して回転駆動力が伝達され、ベルト113が回転駆動される。駆動伝達ギヤ115は一方のベルト113で一端のプーリ114の軸に揺動可能に設けられた略L字形のレバー117の一端に回転自在に軸支され、このレバー117の他端に駆動伝達ギヤ115を上方へ揺動させる方向に付勢するスプリング118が張設されている。駆動伝達ギヤ115には駆動伝達ギヤ115より小径のプーリ119が同軸に取り付けられ、レーバー117が軸支されたプーリ114にはプーリ114より小径のプーリ120が同軸に取り付けられ、これらプーリ119,120間に駆動伝達ベルト116が張設されている。駆動伝達ギヤ115には駆動伝達ギヤ115より大径のガイドローラ121が同軸に取り付けられ、これら駆動伝達ギヤ115およびガイドローラ121が枠体106の上面に形成された開口部122を通じて上方に進退可能に配設されている。
【0041】
そして、図4(b)に示すように、一時保留部ユニット93が移動する場合にガイドローラ121が仕切板86の下面に当接して下方へ押し下げられた状態で転動される。また、図4(a)に示すように、一時保留部ユニット93が一時保留位置に移動した際には、ガイドローラ121が仕切板86の駆動ギヤ82の位置に対応して設けられた凹部86cに入り込んで上昇され、開口部86bを通じて駆動伝達ギヤ115が駆動ギヤ82に噛合され、駆動力の伝達が可能とされる。
【0042】
一時保留部92は、前面側のガイド板としての扉体110、後面側のガイド板125、図示しない両側のガイド板、底面のステージ126、および上面の押圧板127によって囲まれた空間で形成されている。ステージ126は、図示しないステージ駆動手段により、一時保留部92内を上下方向に移動されるとともに最下降位置で後面側のガイド板125の後方に対して水平方向に移動されて一時保留部92内に進退される。押圧板127は、一時保留部92内を上下方向に移動され、一時保留紙幣の収納時に一時保留紙幣を上方から押圧する。
【0043】
次に、カセット94は、縦長の箱状に形成されたカセット本体131を有し、このカセット本体131の上面に一時保留部92から紙幣を受け入れる長方形状の開口部132が形成され、この開口部132が開口部132の短手方向に移動するシャッタ133で開閉される。
【0044】
カセット本体131の内部には、開口部132の下方に、紙面を上下方向に向けた紙幣を上下方向に重ねて集積収納する紙幣収納部134が形成されている。この紙幣収納部134は、底面がステージ135によって構成されている。ステージ135は、図示しないステージ駆動手段により、紙幣収納部134内を上下方向に移動される。
【0045】
また、カセット支持ユニット91の各カセット装填部91aには、各カセット94の装填の有無を検出するカセット検出手段としてのカセット検出スイッチ137が配設され、さらに、各カセット94の上端近傍に検知ラインを有して各カセット94内に収納される紙幣の有無を検出する有無検出手段としての有無検出センサ138が配設されている。カセット94のステージ135は、紙幣が収納されていない場合のステージ135の上面、紙幣が収納されている場合の収納済紙幣の上面の高さが開口部132の近傍の所定の高さとなる位置で待機されるので、紙幣が収納されている場合には有無検出センサ138によって紙幣有りが検出される。
【0046】
なお、硬貨入金機35については、図示しないが、紙幣入金機30と略同様の構成を有し、入金硬貨を識別する識別部、正常な入金硬貨を一時保留する一時保留部、一時保留硬貨を収納する複数のカセットを有しており、これらカセットを支持したカセット支持ユニットを機体12の前方へ引出可能としている。
【0047】
また、図1に示すように、貨幣入金機11は、制御部151を有し、この制御部151によって貨幣入金機11が制御される。制御部151は、一時保留部92の待機位置を機体12の操作面46から最も離れた位置に設定する一時保留部待機位置設定手段の機能、一時保留部92からカセット94への貨幣の収納に際して、機体12の操作面46側に位置するカセット94から順に収納させ、そのカセット94への収納が不能となる毎に次のカセット94へ収納させる収納優先順序制御手段の機能を有している。
【0048】
なお、貨幣入金機11は、例えば銀行等のロビーに顧客自身によって操作可能に設置され、窓口のカウンタ内に設置されて係員によって操作される機器に対して通信可能に接続されている。機器には、顧客情報および入金結果等を印刷するプリンタや表示するモニタが含まれている。
【0049】
次に、貨幣入金機11の作用を説明する。
【0050】
まず、貨幣入金機11の入金処理について説明する。
【0051】
待機状態で、顧客によりカード挿入口29に挿入されたカードをカード処理部42で読み取り、顧客のカードであることを判別すれば、各投入口16,18のシャッタ15,17を開放する。
【0052】
顧客により、少なくとも一方の投入口16,18から対応する現金が投入された後、各投入口16,18のシャッタ15,17を閉鎖し、識別計数処理を開始する。
【0053】
そして、紙幣の投入があった場合、紙幣入金機30では、紙幣投入部63に投入された紙幣を図示しない有無検知センサで検知し、紙幣の識別計数処理を実行する。シャッタ15を閉じた後、押圧部材71を前方へ移動させて紙幣投入部63内の紙幣をキックローラ68に押し付け、キックローラ68で紙幣を紙幣繰出口66に送るとともに、繰出ローラ69と逆転ローラ70との作用で紙幣を1枚ずつ分離して識別通路76に順次繰り出す。識別通路76に繰り出された紙幣を搬送し、識別部78で識別し、正常な紙幣を分岐部材80で紙幣送出部79に導いて送り出し、リジェクト紙幣を返却通路77に導いてリジェクト紙幣返却部57に送り込む。
【0054】
一時保留部ユニット93は、紙幣の識別計数処理の開始時に、最後部の待機位置から前方の一時保留位置に移動しており、搬送部112の駆動伝達ギヤ115が駆動ギヤ82に噛合して回転駆動力が伝達される。そのため、紙幣送出部79から順次送り出される紙幣を紙幣受入口107を通じて一時保留部ユニット93内に受け入れるとともに搬送部112により一時保留部92内に導き、ステージ126上に集積して一時保留する。
【0055】
紙幣投入部63に投入された紙幣の繰り出しが完了した時点で、リジェクト紙幣がリジェクト紙幣返却部64に返却されていて、紙幣受入空間62の有無検知センサが遮光状態にあれば、シャッタ15を開いて操作者に返却する。操作者によりリジェクト紙幣が取り出されれば、紙幣受入空間62の有無検知センサが透光状態となって取り出しを確認し、シャッタ15を閉じる。
【0056】
また、硬貨入金機35では、硬貨投入口18に投入された硬貨を1枚ずつ分離して識別計数し、正常な硬貨を一時保留し、リジェクト硬貨を硬貨リジェクト箱37に導いて返却する。
【0057】
そして、投入された現金の計数が完了し、顧客により計数結果の承認指示がなされれば、レシート処理部40で受付番号、顧客情報および計数金額を印刷したレシート(受付票)をレシート出口26から送り出し、カード処理部42でカードをカード挿入口29から送り出す。
【0058】
顧客により、レシートが切り取られ、カードを引き抜く。そして、窓口から受付番号が呼ばれた顧客がレシートおよび預金通帳を窓口の係員に渡し、顧客によって計数された現金の金額の預入がなされる。
【0059】
そして、顧客による承認指示により、紙幣入金機30では、一時保留部ユニット93が一時保留部92に一時保留した紙幣を収納するカセット94への収納位置に移動し、一時保留部92に一時保留した紙幣をカセット94に収納する。このとき、操作面46側の前側のカセット94から順に満杯にしていくように収納動作が制御される。紙幣の収納を完了したら、一時保留部ユニット93が最後部の待機位置に移動して待機する。
【0060】
一時保留紙幣の収納は、収納するカセット94のシャッタ133を開放し、カセット94のステージ135またはステージ135上の収納済紙幣の上面を所定の受け取り高さに上昇するまでステージ135を上昇させ、一方、一時保留部92のステージ126を下降させるとともに後方へ高速で退避させることにより、ステージ126上の一時保留紙幣がそのまま落下し、カセット94のステージ135上または収納済紙幣上に集積される。このとき、一時保留紙幣が押圧板127で下方に押圧されて確実に集積される。そして、カセット94のステージ135を下降させ、シャッタ133を閉じ、一方、一時保留部92のステージ126を戻して次の入金処理に待機する。
【0061】
また、硬貨入金機35では、一時保留した硬貨を操作面46側の前側のカセットから順に満杯にしていくように収納する。
【0062】
また、顧客により、返却指示がなされた場合、紙幣入金機30では、一時保留部ユニット93が最前部の返却位置に移動し、紙幣返却扉32側の図示しない係合機構のピンが扉体110に係合するとともに、ロック機構による紙幣返却扉32のロックを解除する。顧客により、紙幣返却扉32が開放されることで、一時保留部ユニット93の扉体110が一体的に開放され、一時保留部92内の紙幣が取り出される。開放された紙幣返却扉32および扉体110が閉鎖されることにより、次の処理が可能となる。また、硬貨入金機35では、一時保留硬貨を硬貨返却箱36に放出する。顧客により、硬貨返却箱36が機体12から前方へ引き出されることにより、硬貨返却箱36内の硬貨が取り出される。引き出された硬貨返却箱36が元に戻されることにより、次の処理が可能となる。
【0063】
次に、貨幣の回収処理について説明する。
【0064】
回収処理を行なう係員により、図5(a)に示すように、前面扉44,45を解錠して開放し、機体12内に設置されている係員用操作部で貨幣回収を指示する。
【0065】
貨幣回収の指示により、係員用表示部47では、各カセット94の有無検出センサ138の検出結果に基づいて貨幣が存在するカセット94を認識可能に表示し、また、レシート印字部48では、有無検出センサ138の検出結果に基づいて貨幣が存在するカセット94の認識が可能でかつ貨幣の存在するカセットの在高の確認が可能なレシートを印字出力する。
【0066】
係員は、レシート印字部48から発行されたレシートを切って受け取る。
【0067】
係員により、カセット支持ユニット91を機体12の操作面46側から前方へ引き出し、係員用表示部47やレシートを確認して、貨幣が存在する回収すべきカセット94のみを抜き取って回収する。この際、一時保留部ユニット93の待機位置を機体12の操作面46から最も離れた位置に設定しているので、カセット支持ユニット91を機体12の操作面46側から前方へ引き出した状態で、操作面46側のカセット94の上方は開放され、一時保留部92が邪魔にならずに操作面46側のカセット94を容易に取り出せる。
【0068】
この場合、一時保留部92で一時保留した貨幣のカセット94へ収納する時点で、貨幣を収納可能なカセット94に対して機体12の操作面46側に位置するカセット94から順に優先して収納させているので、機体12の操作面46側に位置するカセット94を抜き出すだけでよい場合が多く、待機位置の一時保留部92が邪魔なる機体12の操作面46から最も離れた位置に位置するカセット94を抜き取る機会を少なくできるとともに、カセット支持ユニット91の機体12からの引出量が少なくて済むために回収作業を容易にできる。
【0069】
また、抜き取ったカセット94については、出納室や現金処理センタなどへ持ち帰り、内部の貨幣を抜き取った後に、空になったカセット94を貨幣入金機11の元の場所に装填するか、あるいは抜き取ったカセット94の代わりに空のカセット94を貨幣入金機11に装填している。
【0070】
そして、各カセット検出スイッチ137で全てのカセット94の装填状態を検出し、かつ、有無検出センサ138で全てのカセット94の貨幣無しを検出することで、制御部151により、ジャーナル印字部49で回収記録のジャーナルを印字し、貨幣の回収処理を終了させる。
【0071】
以上のように、一時保留部92が、識別部78で正常と識別された貨幣を受け入れて一時保留する一時保留位置、および複数の各カセット94に対応する各収納位置に移動可能とし、一時保留位置で一時保留した貨幣の収納時に、任意のカセット94の収納位置に移動してそのカセット94に一時保留貨幣を収納させることができるので、1つの一時保留部92で対応でき、簡略化できてコストダウンでき、かつ、一時保留部92に貨幣を受け入れる一時保留位置を定めることができるとともに、一時保留部92の移動によって各カセット94に貨幣を収納できて、貨幣の搬送経路75を簡略化できる。
【0072】
しかも、貨幣を収納したカセット94の回収作業時に、カセット支持ユニット91を機体12の操作面46側へ引き出して、カセット支持ユニット91からカセット94を取り出す際、一時保留部92の待機位置を機体12の操作面46から最も離れた位置に設定しているので、一時保留部92が邪魔にならずにカセット92を取り出すことができる。
【0073】
なお、複数のカセット94のうち、少なくとも機体12の操作面46から最も離れた位置に位置するカセット94を装着自由なオプションカセットとすることにより、オプションカセットの装着が不要な場合には、カセット支持ユニット91の機体12からの引出量が少なくて済むために回収作業を容易にすることができ、また、入金が多い場合に備えて貨幣の収納量を確保したい場合には、オプションカセットを装着することで対応でき、必要に応じて選択できる。
【0074】
また、前記実施の形態では、機体12の前面から紙幣処理機30および硬貨処理機35からの貨幣回収などを含めて運用する前面運用する場合について説明したが、図5(b)に示すように、機体12の後面から紙幣処理機30および硬貨処理機35からの貨幣回収などを含めて運用する後面運用の場合、機体12の後面を開閉する後面扉161側が貨幣の回収作業を行なう操作面162として構成されている。後面扉161は、図示しない錠機構によって機体12に対して施錠、解錠される。この場合、係員用表示部47とレシート印字部48およびジャーナル印字部49を有する係員用ユニット50は、向きが前方から後方へ向けられ、後面扉161を開放した際の後面開口に臨んで配設される。
【0075】
【発明の効果】
請求項1記載の貨幣入金機によれば、一時保留部が、識別部で正常と識別された貨幣を受け入れて一時保留する1箇所の一時保留位置、および複数の各カセットに対応する複数の各収納位置に移動可能とし、一時保留位置で一時保留した貨幣の収納時に、任意のカセットの収納位置に移動してそのカセットに一時保留貨幣を収納させることができるので、1つの一時保留部で対応でき、簡略化できてコストダウンでき、かつ、一時保留部に貨幣を受け入れる一時保留位置を1箇所に定めることができるとともに、一時保留部の移動によって各カセットに貨幣を収納できて、貨幣の搬送経路を簡略化できる。しかも、貨幣を収納したカセットの回収作業時に、カセット支持ユニットを機体の操作面側へ引き出して、カセット支持ユニットからカセットを取り出す際、一時保留部の待機位置を機体の操作面から最も離れた位置に設定しているので、一時保留部が邪魔にならずにカセットを取り出すことができる。
【0076】
請求項2記載の貨幣入金機によれば、請求項1記載の貨幣入金機の効果に加えて、複数のカセットのうち、少なくとも機体の操作面から最も離れた位置に位置するカセットを装着自由なオプションカセットとしたので、オプションカセットの装着が不要な場合には、カセット支持ユニットの機体からの引出量が少なくて済むために回収作業を容易にでき、また、貨幣の収納量を確保したい場合には、オプションカセットを装着することで対応でき、必要に応じて選択できる。
【0077】
請求項3記載の貨幣入金機によれば、請求項1または2記載の貨幣入金機の効果に加えて、一時保留部で一時保留した貨幣のカセットへの収納は、貨幣を収納可能なカセットに対して機体の操作面側に位置するカセットから順に優先して収納させるので、待機位置の一時保留部が邪魔なる機体の操作面から最も離れた位置に位置するカセットの取り出しの機会を少なくできるとともに、カセット支持ユニットの機体からの引出量が少なくて済むために回収作業を容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す貨幣入金機の構成図である。
【図2】同上貨幣入金機の斜視図である。
【図3】同上貨幣入金機のカセット支持ユニットの斜視図である。
【図4】同上貨幣入金機の搬送経路側から一時保留部ユニット側への駆動伝達構造を示し、(a)は一時保留部ユニットが一時保留位置にある場合の断面図、(b)は一時保留部ユニットが一時保留位置から移動した場合の断面図である。
【図5】同上貨幣入金機の運用態様を示し、(a)は前面運用時の説明図、(b)は後面運用時の説明図である。
【符号の説明】
11 貨幣入金機
12 機体
46 操作面
63 貨幣投入部としての紙幣投入部
78 識別部
91 カセット支持ユニット
92 一時保留部
94 カセット
151 一時保留部待機位置設定手段としての制御部
162 操作面

Claims (3)

  1. 貨幣の回収作業を行なう操作面を有する機体と、
    貨幣が投入される貨幣投入部と、
    この貨幣投入部に投入された貨幣を識別する識別部と、
    貨幣を収納する複数のカセットと、
    この複数のカセットを一体的に前記機体の操作面側へ引出可能でかつ引出状態において着脱可能に支持するカセット支持ユニットと、
    前記カセット支持ユニットに対しその引出方向に沿って移動可能に設けられ、前記識別部で正常と識別された貨幣を受け入れて一時保留する1箇所の一時保留位置および前記複数のカセットに対応する複数の収納位置に移動可能とし、前記一時保留位置で一時保留した貨幣の収納時に任意のカセットの収納位置に移動してそのカセットに一時保留貨幣を収納させる一時保留部と、
    前記一時保留部の待機位置を前記機体の操作面から最も離れた位置であって前記機体の操作面側へ引き出された前記カセット支持ユニットからの前記カセットの取り出しを許容する位置に設定する一時保留部待機位置設定手段と
    を具備していることを特徴とする貨幣入金機。
  2. 複数のカセットのうち、少なくとも機体の操作面から最も離れた位置に位置するカセットを装着自由なオプションカセットとした
    ことを特徴とする請求項1記載の貨幣入金機。
  3. 一時保留部で一時保留した貨幣のカセットへの収納は、貨幣を収納可能なカセットに対して機体の操作面側に位置するカセットから順に優先して収納させる
    ことを特徴とする請求項1または2記載の貨幣入金機。
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