JP2002145462A - 紙幣処理装置 - Google Patents
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Abstract
置を着脱可能とし、この部分を取り替えるだけで、紙幣
処理装置本体や内部機構を一括挿入可能なタイプのもの
と紙幣を1枚ずつ挿入するタイプのものとに共通化でき
るようにする。 【解決手段】 紙幣処理装置本体1の内部に、識別装置
22を有する紙幣導入機構21と、複数の紙幣収納部3
1,41と、搬送機構とを備えた紙幣処理装置におい
て、紙幣一括取込み装置6を紙幣処理装置本体1の紙幣
挿入箇所に対して着脱可能とする。そして、紙幣一括取
込み装置6を紙幣挿入箇所に取付けた状態では集積紙幣
を一括挿入することが可能な紙幣挿入部が構成され、紙
幣一括取込み装置を取外した状態では紙幣を一枚ずつ受
け入れる紙幣挿入部が構成されるようにする。
Description
入された紙幣を金種別に紙幣収納部へ収納し得るように
した紙幣処理装置に関するものである。
貸出機、券売機、両替機等の各種用途において、複数金
種の紙幣の取込み、収納及び紙幣の払出しが可能な紙幣
処理装置は種々知られている。例えば特開平11−17
5804号公報に示される装置では、装置本体に五千円
札用、一万円札用及び千円札用の3つの金庫を一体的に
設け、紙幣挿入口から紙幣が挿入されたときに識別手段
により金種を識別し、搬送手段等を介して選択的にいず
れかの金庫に送り込むようにするとともに、千円札につ
いては出金(金庫からの紙幣の払い出し)も可能なよう
に、千円札用金庫には、繰出しローラ等を設けている。
置では、入金時に、紙幣挿入口から紙幣を1枚ずつ挿入
する必要があり、複数枚の紙幣を一括に挿入することは
できなかった。
入してもこれを処理できるように、集積紙幣を取込む取
込み手段と、取込んだ集積紙幣を分離して1枚ずつ下流
側の識別装置等に送る分離手段等を装置内部に設けたも
のは知られているが、この種の従来の装置は大がかりで
コストが高く、しかも、集積紙幣を取込んだ後に分離す
る機構が紙幣処理装置の内部に一体的に組込まれてい
る。従って、紙幣処理装置本体や内部機構を、紙幣を1
枚ずつ挿入する簡易タイプのものと一括挿入可能なタイ
プのものとに共通化することはできなかった。
置本体や内部機構を共通化しつつ、使用目的やユーザー
の要求などに応じて一括挿入可能なタイプのものと紙幣
を1枚ずつ挿入する簡易タイプのものとを選択的に供給
することができるようにすることを目的とする。
は、紙幣挿入部を有する紙幣処理装置本体の内部に、紙
幣挿入部から挿入された紙幣の真贋及び金種を識別する
識別装置を有する紙幣導入機構と、複数の紙幣収納部
と、上記紙幣導入機構を経た紙幣を金種に応じた紙幣収
納部に導くための搬送機構とを備えた紙幣処理装置にお
いて、集積状態の複数枚の紙幣の一括取込みが可能で、
取込んだ集積状態の紙幣を分離して1枚ずつ下流側に送
り出し得るようにした紙幣一括取込み装置を、紙幣処理
装置本体の紙幣挿入箇所に対して着脱可能に装備し、こ
の紙幣一括取込み装置を上記紙幣挿入箇所に取付けた状
態では集積紙幣を一括挿入することが可能な紙幣挿入部
が構成され、紙幣一括取込み装置を取外した状態では紙
幣を一枚ずつ受け入れる紙幣挿入部が構成されるように
したものである。
紙幣挿入箇所に取付けた状態では、一括挿入可能なタイ
プの紙幣処理装置となり、紙幣一括取込み装置を取外せ
ば紙幣を1枚ずつ挿入する簡易タイプの紙幣処理装置と
なり、処理装置本体や内部機構がこれら両タイプのもの
に共通化されることとなる。
置は、紙幣処理装置本体内において識別装置のハウジン
グに着脱可能に取付けられるようにしておけば、容易に
紙幣一括取込み装置の着脱を行い得る。
ては、紙幣取入れ口と、この紙幣取入れ口に挿入される
集積紙幣を取込む集積紙幣取込みローラと、この集積紙
幣取込みローラにより取込まれた集積紙幣を分離して1
枚ずつ下流側に送る紙幣分離手段とを備え、上記紙幣取
入れ口を紙幣処理装置本体の外部に臨ませるとともに、
紙幣分離手段を経た紙幣が識別装置に送られるように配
置した状態で紙幣処理装置本体に着脱可能に取付けられ
るようにすればよい。
紙幣取込みローラ及び紙幣分離手段を駆動する駆動手段
を内蔵しておけばよい。あるいは、紙幣処理装置本体内
に紙幣導入機構の駆動手段が設けられるとともに、上記
紙幣一括取込み装置を紙幣処理装置本体に取付けたとき
に上記駆動手段からの駆動力が紙幣一括取込み装置の集
積紙幣取込みローラ及び紙幣分離手段に伝動されるよう
に相対応する係脱可能な伝動手段を上記紙幣導入機構と
紙幣一括取込み装置とに設けるようにしてもよく、この
ようにすれば紙幣一括取込み装置に駆動源を設ける必要
がない。
施形態を説明する。
紙幣処理装置の全体構造を示している。これらの図にお
いて、1は紙幣処理装置本体であり、前面が扉12によ
って開閉可能となった縦長箱状のケーシング11により
構成されている。上記扉12の上部には、紙幣挿入のた
めの部分(後記一括取込み装置6の紙幣受入れ部分60
等)を外部に臨ませるための開口14及び後記紙幣払出
部200を外部に臨ませるための開口15が配設されて
いる。
幣収納部と紙幣導入機構、搬送機構等の内部機構が配設
されている。当実施形態では、紙幣収納部の増設、減少
等の変更を容易にするため、紙幣収納部及び内部機構が
モジュール化されている。
は、最上部に位置する入出金用ユニット2と、最下部に
位置するベースユニット3と、これらのユニット2、3
の間に位置する一乃至複数段(図示の例では3段)の中
間部ユニット4A〜4Cとが配備され、各ユニット2,
3,4A〜4Cは、相互に分離可能で、かつ、それぞれ
紙幣処理装置本体1に対して着脱可能となっている。そ
して、入出金用ユニット2に、紙幣の真贋及び金種を識
別する識別装置22を有する紙幣導入機構21と紙幣導
出機構23が設けられ、ベースユニット3及び各中間部
ユニット4A〜4Cに紙幣収納部31,41が設けられ
るともに、入出金用ユニット2と各中間部ユニット4A
〜4C及びベースユニット3にわたって搬送機構29,
42,32が配設されている。また、必要に応じ、いず
れか1つもしくは複数の中間部ユニットの上方に紙幣収
納スペース増量のための補助ユニット5が配置され、図
示の例では中間部ユニット4Aの上に補助ユニット5が
配置されている。
置本体1の紙幣挿入箇所に対して紙幣一括取込み装置6
が着脱可能に装備されている。この紙幣一括取込み装置
6は、紙幣処理装置本体1の開口14の内方に位置し、
紙幣受入れ部分60を開口14から外方に臨ませた状態
で、入出金用ユニット2の識別装置22の前方に着脱可
能に取付けられるようになっている。そして、図1のよ
うにこの紙幣一括取込み装置6を取付けた状態では、集
積状態の複数枚の紙幣PAを一括挿入することが可能な
紙幣挿入部が構成され、また、図2のように紙幣一括取
込み装置6を取外した状態では、紙幣Pを1枚ずつ受け
入れる紙幣挿入部が構成されるようになっている。な
お、紙幣一括取込み装置6を取外して紙幣Pを1枚ずつ
受け入れるようにする場合に、必要に応じ、開口14か
ら外方に突出する受入れ部材70及び開口14から識別
装置22までの案内プレート71を取付けるようにすれ
ばよい。
的構造を次に説明する。
上記紙幣導入機構21、紙幣導出機構23及び搬送機構
29を装備し、フレーム20の前方下部に紙幣払出口2
00を有している。
上部に識別装置22を有するともに、紙幣挿入部から識
別装置22を介して取込んだ紙幣をユニット2の後方部
下方向へ向かわせるように案内する紙幣導入路210を
有し、この紙幣導入路210には送りローラ211,2
12,213が配設され、これら送りローラ211,2
12,213は、モータ214によりベルト等の伝動機
構を介して駆動されるようになっている。
幣を払出口200に払出す機構と、不正紙幣等をリジェ
クトする機構とを含んでいる。すなわち、払出口200
に対応する高さ位置に配置した払出しリジェクト用送り
ベルト装置24と、このベルト装置24の上方のスペー
スで構成される一時貯留部25と、出金時又はリジェク
ト時に搬送機構29から一時貯留部25の上方へ紙幣を
導く案内装置26と、この案内装置26により導かれた
紙幣をベルト装置24上の一時貯留部25に堆積させる
ためのプッシャー装置27と、上記ベルト装置24の下
方のスペースに形成されたリジェクト室28とを備えて
いる。
より図外の伝動手段を介して上記ベルト装置24が正逆
転可能に駆動され、正転方向に駆動されたときはベルト
装置24の上の一時保留紙幣が前方の払出口200へ向
けて送られ、逆転方向に駆動されたときは一時保留紙幣
が後方の補助ベルト246に沿ってリジェクト室28へ
送られるようになっている。
端に対応する位置から入出金用ユニット2の下端までに
わたる範囲で紙幣の搬送を行うもので、上部の一対の搬
送ローラ291と、下部の一対の搬送ローラ292と、
これらの間に配置されたガイド板等で構成されている。
そして、一対のローラ同士がギヤ(図示せず)を介して
互いに連動するとともに、上部及び下部の各一方の搬送
ローラ291,292がベルト伝動手段(図示せず)を
介して互いに連動するようになっている。
移動経路を切り替えるための切替手段295が設けられ
ている。この切替手段295は、入金時に搬送機構29
に対して紙幣導入路210を開く状態と、出金時やリジ
ェクト時に紙幣導入路210を遮蔽して、搬送機構29
で逆送される紙幣を紙幣導出機構23側に導く状態とに
切り替え可能となっている。
ト4A〜4Cには、紙幣収納部31,41と、この紙幣
収納部31,41の後方において上下方向に紙幣の搬送
を行う搬送機構32,42と、搬送機構32,42と紙
幣収納部31,41との間の取込み繰出し機構34,4
4と、紙幣収納部31,41の紙幣集積機構35,45
とが設けられている。さらにベースユニット3には、搬
送機構32,42の駆動源である搬送モータ33と、紙
幣集積機構35,45を駆動する駆動機構36とが設け
られている。なお、補助ユニット5には、その下方に位
置するユニット4Aの紙幣収納部41に通じる収納スペ
ース増量部51が形成されるとともに、その後方に搬送
機構52が設けられている。
上記各中間部ユニット4A〜4Cの紙幣収納部41とは
同じ構造であって、それぞれ、両側板、底板及び前面側
の扉310,410等で構成され、内部に紙幣を集積状
態で収納し得るスペースを有するように形成されてい
る。
収納部31の後方上部に配置された一対の搬送ローラ3
20を備え、この一対の搬送ローラ320がギヤを介し
て互いに連動し、かつ、ベルト伝動手段を介して搬送モ
ータ33に連結されている。また、各中間部ユニット4
A〜4Cにそれぞれ設けられている搬送機構42は、紙
幣収納部41の後方に配設された上部の一対の搬送ロー
ラ420と、下部の一対の搬送ローラ421とを備え、
一対のローラ同士がギヤを介して互いに連動するととも
に、上下のローラがベルト伝動機構を介して連動するよ
うになっている。さらに、各ユニットの搬送ローラ32
0,420は、中間伝動ギヤ325,425を介して相
互に連動するようになっている。
と各中間部ユニット4A〜4Cの取込み繰出し機構44
とは同じ構造であって、フィードローラ340,44
0、送りベルト342,442、ストップローラ34
3,443、繰出しモータ345,445等を備え、繰
出しモータ345,445の所定方向の回転又は逆方向
の回転により、紙幣収納部への紙幣の取込み、及び紙幣
収納部からの紙幣の繰出しを行うようになっている。
送機構42と取込み繰出し機構44との間には、入金時
に搬送手段42により搬送させる紙幣を取込み繰出し機
構44に導く状態と、通過させる状態とに切替可能な切
替手段が設けられている。
中間部ユニット4A〜4Cの紙幣集積機構45とはほぼ
同じ構造であって、左右一対の分離板350,450
と、この分離板350,450を昇降可能に保持する昇
降用可動部材352,452と、集積紙幣を押圧するウ
エイト部材353,453等を備えている。紙幣収納部
31,41内に紙幣が取込まれる毎に、分離板350,
450が上下動することにより紙幣の集積を行うように
なっている。
駆動機構36は、リフターモータ360によりギヤ36
1、及び362を介して駆動されて上下動するリフター
363を備え、このリフター363にベースユニット3
の紙幣集積機構35の昇降用可動部材352が連結さ
れ、かつ、この昇降用可動部材352と各中間部ユニッ
ト4A〜4Cの紙幣集積機構45の昇降用可動部材45
2とが連動している。
な構成に加え、各種駆動部分を制御するための図外の制
御基板部及び電源部が装備され、これらに対して各ユニ
ットが着脱可能なコネクタで電気的に接続されるように
なっている。さらに、各ユニットには制御に必要な各種
検出手段が設けられている。
3〜図5を参照して説明する。
6は、下部ハウジング61aと、この下部ハウジング6
1aに対しヒンジ手段62を介して開閉可能に結合され
た上部ハウジング61bとからなる箱形のハウジング6
1を有している。下部ハウジング61aの前面側壁部に
は紙幣受入れ部分60が取付けられ、紙幣受入れ部分6
0から、複数枚(例えば20枚程度)の紙幣を集積した
集積紙幣PAをハウジング61内に受入れ得るようにな
っている。また、下部ハウジング61aの後面側壁部に
は、分離後の紙幣を下流側に送り出す紙幣送出口61c
が形成されている。
内するガイドプレート63と、ガイドプレート63の上
方に位置する集積紙幣取込みローラ64と、この集積紙
幣取込みローラ64の下流側において紙幣分離手段を構
成するフィードローラ65及びリターンローラ66と、
駆動源となる繰出し駆動モータ67とが配設されてい
る。
ーラ軸64aに取付けられ、この取込みローラ軸64a
は揺動可能なローラリンク68に支承され、ローラリン
ク68の揺動に伴って上下動し得るようになっている。
さらに取込みローラ軸64aには取込みローラギヤ64
bが設けられている。
軸65aにワンウェイクラッチ(図示せず)を介して支
承されている。このフィードローラ軸65aは図外の伝
動手段を介して繰出し駆動モータ67に連結され、この
フィードローラ軸65aにフィードローラギヤ65bが
設けられている。フィードローラ65は、フィードロー
ラ軸65aに対して回転可能とされるとともに、フィー
ドローラ65に設けられた突起65cがフィードローラ
ギヤ65bに設けられた円弧溝65dに係合することに
より、フィードローラギヤ65bに対して所定回転角
(円弧溝の範囲)だけ相対回転が許容される状態で連結
されている。
ローラギヤ64bとはアイドルギヤ69を介して連結さ
れている。
軸65aの紙幣取込み方向の回転(矢印a)に応じて集
積紙幣取込みローラ64を押し下げる方向に付勢される
ように、フィードローラ軸65aに摩擦抵抗部材等を介
して結合されている。
ーラ65に下方から押し付けられるように配置され、リ
ターンローラ軸66aにトルクリミッタ66bを介して
取付けられている。
幣が紙幣受入れ部分60からハウジング61内に挿入さ
れたときにこれを検出する紙幣センサ(図示せず)が設
けられている。
が、紙幣導入機構21に組込まれる識別装置22のハウ
ジングの前面に、嵌合、係着、ビス止めにより着脱可能
に取付けられるようになっている。例えば、識別装置2
2の前面側には、紙幣一括取込み装置6を取付けない場
合に通常の紙幣受入れ部材を嵌合可能とする紙幣導入口
部分が形成されているため、この部分にハウジング61
の紙幣送出口61cを嵌合させ、この状態でビス止め等
により識別装置22にハウジング61を固定するように
しておけばよい。なお、ケーシング1の内部の上部所定
箇所に支持プレートを設けておき、この支持プレート上
に識別装置及び紙幣一括取込み装置6を並べ配置しても
よい。
を、次に説明する。
本体1内の入出金用ユニット2に取付けられた状態で、
集積紙幣PAが紙幣受入れ部分60からハウジング61
内に挿入されると、これが紙幣センサで検出され、それ
に応じて紙幣一括取込み装置6の繰出し駆動モータ67
が駆動されるとともに、紙幣導入機構21のモータ21
4(図1参照)が駆動される。
動モータ67の駆動に伴い、フィードローラシャフト6
5a及びフィードローラギヤ65bが回転し(矢印
a)、そのフィードローラシャフト65aの回転に応じ
ローラリンク68が下方に揺動して集積紙幣取込みロー
ラ64が集積紙幣PAに押し付けられる(矢印b)とと
もに、フィードローラギヤ65bの回転が取込みローラ
ギヤ64bに伝達されて集積紙幣取込みローラ64が回
転し(矢印c)、集積紙幣PAが取込まれる。
量回転して集積紙幣PAの先端がフィードローラ65に
達するような時点で、フィードローラ65が回転し始め
る。そして、フィードローラ65とリターンローラ66
との間に1枚目の紙幣が取込まれたときは、フィードロ
ーラ65から紙幣を介してリターンローラ66に回転駆
動力が伝達されることにより、リターンローラ66がフ
ィードローラ65と共回りする(矢印d)が、2枚以上
の紙幣が取込まれるときは、紙幣同士の摩擦力がリター
ンローラ66と紙幣との摩擦力より小さいためにトルク
リミッター66bの作用でリターンローラ66が逆回転
して(矢印e)、2枚目以降の紙幣を押し戻す。こうし
て、紙幣送出口61cから1枚ずつ紙幣Pが送り出され
ることとなる。
のモータ214の駆動により識別装置22を通って紙幣
導入路210に取込まれ、その間に紙幣の真贋及び金種
が識別される。そして、紙幣が真札であれば、搬送機構
29,42,32により下方へ送られるとともに、識別
された紙幣の金種に応じて取込むべき紙幣収納部が決定
され、その紙幣収納部が存在するユニットの取込み繰出
し機構と紙幣集積機構が作動されて、当該紙幣収納部に
紙幣が収納される。
す紙幣の金種及び枚数が決定され、払い出すべき紙幣の
金種に応じたユニットの紙幣収納部から紙幣が繰出さ
れ、一時貯留部25を経て払出口200に払い出され
る。また、一時貯留部25の紙幣がリジェクトされるべ
き紙幣である場合は、ベルト装置24が逆転方向に作動
することにより、紙幣がリジェクト室28に送られる。
施形態に限定されず、種々変更可能である。
装置6に繰出し駆動モータ67を設けているが、この駆
動モータ67を省略し、その代りに、紙幣一括取込み装
置6を入出金用ユニット2に取付けたときに連結される
ギヤ等の伝動手段を紙幣導入機構21と紙幣一括取込み
装置6とに設け、紙幣導入機構21のモータ214の駆
動力が紙幣一括取込み装置6に伝達されるようにしても
よい。このようにすれば、紙幣一括取込み装置の小型
化、軽量化等が可能となる。
取込み装置を紙幣処理装置本体の紙幣挿入箇所に対して
着脱可能に装備し、この紙幣一括取込み装置を上記紙幣
挿入箇所に取付けた状態では紙幣挿入部に集積紙幣を一
括挿入することが可能な紙幣挿入部が構成され、紙幣一
括取込み装置を取外した状態では紙幣を一枚ずつ受け入
れる紙幣挿入部が構成されるようにしているため、紙幣
一括取込み装置を取付けるか取外すかにより一括挿入可
能なタイプの紙幣処理装置と紙幣を1枚ずつ挿入する簡
易タイプの紙幣処理装置とを選択することが可能とな
り、処理装置本体や内部機構をこれら両タイプのもの共
通化することができる。
縦断側面図である。
を取外し、紙幣を1枚ずつ挿入するタイプとした場合の
構造を示す概略縦断側面図である。
の断面図である。
つ、上部ハウジングを開いた状態の斜視図である。
つ、上部ハウジングを閉じた状態で図4とは異なる方向
から見た斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 紙幣挿入部を有する紙幣処理装置本体の
内部に、紙幣挿入部から挿入された紙幣の真贋及び金種
を識別する識別装置を有する紙幣導入機構と、複数の紙
幣収納部と、上記紙幣導入機構を経た紙幣を金種に応じ
た紙幣収納部に導くための搬送機構とを備えた紙幣処理
装置において、集積状態の複数枚の紙幣の一括取込みが
可能で、取込んだ集積状態の紙幣を分離して1枚ずつ下
流側に送り出し得るようにした紙幣一括取込み装置を、
紙幣処理装置本体の紙幣挿入箇所に対して着脱可能に装
備し、この紙幣一括取込み装置を上記紙幣挿入箇所に取
付けた状態では集積紙幣を一括挿入することが可能な紙
幣挿入部が構成され、紙幣一括取込み装置を取外した状
態では紙幣を一枚ずつ受け入れる紙幣挿入部が構成され
るようにしたことを特徴とする紙幣処理装置。 - 【請求項2】 上記紙幣一括取込み装置は、紙幣処理装
置本体内において識別装置のハウジングに着脱可能に取
付けられることを特徴とする請求項1記載の紙幣処理装
置。 - 【請求項3】 上記紙幣一括取込み装置は、紙幣取入れ
口と、この紙幣取入れ口に挿入される集積紙幣を取込む
集積紙幣取込みローラと、この集積紙幣取込みローラに
より取込まれた集積紙幣を分離して1枚ずつ下流側に送
る紙幣分離手段とを備え、上記紙幣取入れ口を紙幣処理
装置本体の外部に臨ませるとともに、紙幣分離手段を経
た紙幣が識別装置に送られるように配置した状態で紙幣
処理装置本体に着脱可能に取付けられることを特徴とす
る請求項1又は2記載の紙幣処理装置。 - 【請求項4】 上記紙幣一括取込み装置に、集積紙幣取
込みローラ及び紙幣分離手段を駆動する駆動手段が内蔵
されていることを特徴とする請求項3記載の紙幣処理装
置。 - 【請求項5】 紙幣処理装置本体内に紙幣導入機構の駆
動手段が設けられるとともに、上記紙幣一括取込み装置
を紙幣処理装置本体に取付けたときに上記駆動手段から
の駆動力が紙幣一括取込み装置の集積紙幣取込みローラ
及び紙幣分離手段に伝動されるように相対応する係脱可
能な伝動手段が上記紙幣導入機構と紙幣一括取込み装置
とに設けられていることを特徴とする請求項3記載の紙
幣処理装置。
Priority Applications (10)
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|---|---|---|---|
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