JP4168885B2 - 通信端末装置 - Google Patents

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本発明は、通信端末装置に関し、特にタッチパネル上のワンタッチ登録ボタンを利用して宛先指定を行う通信端末装置に関する。
複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能、スキャナ機能等を有する最近のデジタル複合機やファクシミリ装置等の通信端末装置は、宛先を指定するためのテンキー、スタートキー等の各種キーを備えるとともに、指定した宛先を表示したり、装置の動作状態や種々の機能の操作画面を表示するためのLCD表示器等の表示装置を備え、ユーザは、テンキーにより宛先を入力し、それを表示装置で確認してファクシミリ送信を行っている。
また、頻繁に送信が行われる宛先の場合には、このような宛先をワンタッチキーに割り当てたり、大型のLCD表示器を備えたものでは、LCD表示部にワンタッチボタンを表示し、これらのワンタッチダイヤルキーあるいはワンタッチダイヤルボタンを選択することにより所望の宛先にファクシミリ送信を行うことが可能になっている。
さらに、同一文章を多数の宛先にファクシミリ送信することもあるので、このような同報送信のための宛先を予めグループとして登録しておき、送信時にグループの番号とその構成宛先名を表示するグループ宛先画面を表示し、このグループ宛先画面で所望のグループを指定することによりグループを構成する各宛先に同報送信できるようにしたものもある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−218122号公報
上記のように、従来の通信端末装置では、ワンタッチダイヤルボタンやグループボタンを表示し、これらのボタンを選択することによりファクシミリ送信を行っているが、各ワンタッチダイヤルボタンは同じ形状、同じ色で表示されているので、例えば納入業者とか会社のユーザとかの属性を判別することができず、宛先を選択する場合には、個々のワンタッチボタンに表示されている宛先を確認しなければならず、宛先の選択を行う場合の操作性が悪いという問題があった。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、ワンタッチボタンの宛先の属性を容易に区別できるとともに、所定の属性を有する宛先を簡単に選別することができる通信端末装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、請求項1に係る発明の通信端末装置は、タッチパネル上に表示された宛先指定画面のワンタッチボタンを押下することにより宛先指定を行う通信端末装置において、ワンタッチダイヤルの宛先名、宛先電話番号等のワンタッチダイヤルデータを宛先の属性とともにグループ毎に記憶する記憶手段と、制御手段とを備え、上記宛先指定画面に宛先の属性を指示する属性指示ボタンが表示されるとともに、各グループがグループ名を示すタグが付加された別シートとして切替え表示され、上記制御手段が、上記宛先指定画面に表示するワンタッチボタンの形状を宛先の属性に応じて変更するとともに、上記属性指示ボタンが操作されると、上記制御手段が、指示された属性を有する宛先を複数のグループにわたって抽出し、上記宛先表示画面に表示することを特徴とする。
請求項1に係る発明の通信端末装置によれば、タッチパネル上に表示された宛先指定画面に表示されるワンタッチボタンの形状が宛先の属性に応じて異なっているので、各宛先の属性を容易に区別することができる。
また、請求項1に係る発明の通信端末装置によれば、宛先指定画面上で、各宛先がグループ毎に別シートとして切替え表示され、各シートにグループ名を示すタグが付加されているので、宛先の選択が容易になるとともに、グループ内において、ワンタッチボタンの色又は形状が宛先の属性に応じて異なっているので、各宛先の属性を容易に区別することができる。
さらに、請求項1に係る発明の通信端末装置によれば、宛先指定画面に表示されている宛先の属性を指示する属性指示ボタンを操作することにより、所望の属性を有する宛先のみを抽出して宛先表示画面に表示することができるので、容易に目的とする宛先を選択することができる。
以下、本発明の通信端末装置を一例としてデジタル複合機に適用した場合の実施例について、図面を用いて説明する。図1はデジタル複合機の概略ブロック構成図であり、このデジタル複合機はCPU1、ROM(Read Only Memory)2、RAM(Random Access Memory)3、表示部4、操作部5、読取部6、画像メモリ7、記録部8、コーデック9、モデム10、ネットワーク制御ユニットNCU11、LANインターフェース12から構成され、各部がバス13を介して接続されている。
CPU1はバス13を介してデジタル複合機のハードウェア各部を制御するとともに、ROM2に記憶されたプログラムに基づいて各種のプログラムを実行し、ROM2はデジタル複合機の動作に必要な種々のプログラムを予め記憶している。RAM3はSRAM等で構成され、プログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶するとともに、ユーザが適宜設定登録したワンタッチダイヤルの宛先名、宛先電話番号等のワンタッチダイヤルデータをその属性とともにユーザの指定したグループ毎に記憶するワンタッチダイヤルデータ記憶領域31を有している。
表示部4はデジタル複合機の動作状態を表示したり、種々の機能の操作画面の表示を行い、操作部5はデジタル複合機を操作するための複数のキーから構成され、この表示部4と操作部5は図2に示すようにデジタル複合機の操作パネルに設けられている。表示部4を構成する大型LCD表示部(大型表示画面)41には、タッチパネルスイッチが配設されており、このLCD表示部41に、ワンタッチダイヤルボタン、グループタグ等の各種キーメニューが表示され、LCD表示部41の表示画面のうち、これらの各種表示キー部分を押下することで、対応するキーの選択または機能の実行を行うことができる。また、操作部5として、テンキー51、スタートキー52、リセットキー53、ストップキー54、十字キー55、リターンキー56、セットキー57、FAX切替キー58、コピー切替キー59、スキャナ切替キー60等の各種キーが設けられている。
読取部6は、CCD等を利用したスキャナで原稿を読み取り、白黒2値に変換したドットイメージデータを出力し、画像メモリ7は、DRAM等を用いて構成され、送信すべきイメージデータまたは受信したイメージデータを記憶する。記録部8は電子写真方式等のプリンタ装置を備え、受信したデータをハードコピーとしてプリントアウトする。
コーデック9は送信する画像情報を一定の符号化法によりデータ圧縮する一方、受信した画像データを復号して元の情報に復元するものである。モデム10はバス13に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファックスモデムとしての機能を有し、このモデム10は同様にバス13に接続されたNCU11と接続されている。NCU11はアナログ回線の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム10を電話回線に接続する。
LANインターフェース12はLAN(Local Area Network)に接続され、LANからの信号やデータを受信する一方、LANに対して信号やデータを送信するものであり、信号変換やプロトコル変換などのインターフェース処理を実行する。
デジタル複合機は上記のような構成を備えており、ファクシミリ送信時には、原稿の画像データが読取部6で読み取られ、コーデック9で圧縮されて画像メモリ7に蓄積される。この圧縮された画像データがメモリ7から読み出されてモデム10で変調され、NCU11から公衆電話回線を通して通信相手先に送信される。また、ファクシミリ受信時には、受信した画像データがモデム10で復調され、画像メモリ7に蓄積された後、コーデック9で復号されて記録部8により印刷される。
一方、ワンタッチダイヤルの宛先名、宛先ファクシミリ番号等の登録作業は、LCD表示部41の通常の操作画面とは異なる、「初期設定画面」と呼ばれる登録のための専用画面に移行した状態で行うことができる。すなわち、LCD表示部41の初期設定画面でワンタッチダイヤル登録を選択すると、LCD表示部41に図3に示すワンタッチダイヤル登録画面が表示される。この画面でユーザは宛先の宛先名、宛先ファクシミリ番号、メールアドレスを入力するとともに、属性欄のいずれかの項目及び部署欄のいずれかの項目を押下して選択する。この項目の選択により、選択された項目の□にレ印が表示され、入力及び項目選択が終了した後、ユーザが画面に表示された登録ボタン71を押下することにより、入力された登録内容が部署毎にRAM3のワンタッチダイヤルデータ記憶領域31に登録される。
次に、ワンタッチ登録ボタンを利用してワンタッチ送信を行う場合の作用について図4のフローチャートを用いて説明する。
LCD表示部41のメニュー画面でワンタッチダイヤル送信を選択すると、CPU1はLCD表示部41の表示画面に図5に示すようなワンタッチ送信の宛先指定の初期画面を表示する(ステップ101)。この画面には、図に示すように、A部署に含まれる宛先を表示した複数のワンタッチボタンが表示されるとともに、部署タグ72、73、74及び属性ボタン75、76、77が表示されている。ワンタッチボタンの形状はその宛先の属性に応じて異なっており、図示の例では、楕円形のボタン78が女性の属性を表し、多角形のボタン79が管理職の属性を表し、四角形のボタン80が一般の属性を表している。また、この表示画面の上部にはいずれかのワンタッチボタンが押下されたとき、その登録内容の詳細情報を表示する宛先表示欄81が表示されている。
この宛先指定画面が表示されている状態で、まず、CPU1はグループタグとしての部署タグ72〜74が押下されたか否かを判別する(ステップ102)。部署タグ72〜74のいずれかが押下された場合には、CPU1は押下された部署タグのグループに含まれる宛先をワンタッチダイヤルデータ記憶領域31から抽出してLCD表示部41に表示する(ステップ103)。一方、部署タグが押下されない場合には、CPU1は属性ボタン75〜77のいずれかが押下されたか否かを判別する(ステップ104)。属性ボタン75〜77のいずれかが押下されたと判別した場合には、CPU1は図6に示すように、押下された属性ボタンの属性、図示例では女性の属性を有する宛先をワンタッチダイヤルデータ記憶領域31から抽出してLCD表示部41に表示する(ステップ105)。この場合には、複数のグループにまたがってその属性を有する宛先が抽出されるので、所望の宛先の選定が容易となる。
次に、CPU1はワンタッチボタンのいずれかが押下されたか否かを判別する(ステップ106)。ワンタッチボタンのいずれかが押下されたと判別した場合には、CPU1は押下されたワンタッチボタンの宛先名、電話番号等の詳細情報をワンタッチダイヤルデータ記憶領域31から読み出して表示部41の上部の宛先表示欄81に表示する(ステップ107)。
一方、ステップ106において、ワンタッチボタンが押下されていないと判別した場合には、CPU1は操作パネルのスタートボタン52が押下されたか否かを判別する(ステップ108)。スタートボタン52が押下されていない場合には、ステップ102に戻り、スタートボタン52が押下された場合には、CPU1は宛先表示欄81に表示されている宛先にファクシミリの送信を開始し(ステップ109)、送信が終了すると、プログラムを終了する。
上記のように、タッチパネル上に表示された宛先指定画面に表示されるワンタッチ登録ボタンの形状が宛先の属性に応じて異なっているので、各宛先の属性を容易に区別することができ、所望の宛先を容易に選択することができる。また、宛先指定画面上で、各宛先が部署ごとに別シートとして切替え表示され、各シートに部署名を示すタグが付加されているので、所望の部署の宛先を容易に表示することができる。
さらに、宛先指定画面に表示されている宛先の属性を指示するボタンを操作することにより、所望の属性を有する宛先のみを抽出して宛先表示画面に表示されるので、所望の宛先を容易に選択することができる。
上記の実施例では、宛先指定画面に表示されるワンタッチ登録ボタンの形状を属性に応じて異ならせたが、同一形状のボタンで属性に応じて色を異ならせてもよく、また、形状及び色ともに異ならせることも可能である。
また、上記の実施例では、グループとして部署を設定し、属性として管理職、女性、一般を設定する例を説明したが、グループとして地域、属性として納入業者、販売業者、ユーザ等任意のグループ、属性を設定することが可能である。
また、上記の実施例では、メニュー画面でワンタッチダイヤル送信を選択した場合、LCD表示部の表示画面に宛先指定の初期画面を表示するようにしたが、前回ワンタッチダイヤル送信を終了した時の宛先指定画面を最初に表示するようにすることも可能である。
さらに、上記の実施例では、ワンタッチダイヤル登録の宛先をグループ毎に登録したが、グループ分けせず、宛先表示画面にすべてのワンタッチダイヤル登録ボタンを表示するようにしてもよい。この場合には、スクロールボタンを表示して、このスクロールボタンにより、表示されているワンタッチ登録ボタンを順次切り替え表示できるようにすることが好ましい。
また、上記の実施例では、本発明の通信端末装置を複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能、スキャナ機能等を有するデジタル複合機に適用した例を説明したが、本発明の通信端末装置は、通常のファクシミリ装置にも適用することができる。
本発明の通信端末装置を実施したデジタル複合機の概略ブロック図である。 デジタル複合機の操作パネルを示す図である。 ワンタッチダイヤル登録画面の一例を示す図である。 ワンタッチ送信を行う場合の作用を示すフローチャートである。 ワンタッチ送信の宛先指定画面の一例を示す図である。 選択された属性の宛先のみを表示する宛先指定画面の一例を示す図である。
符号の説明
1 CPU
2 ROM
3 RAM
31 ワンタッチダイヤルデータ記憶領域
32 指定宛先記憶領域
4 表示部
5 操作部
6 読取部
7 画像メモリ
8 記録部
9 コーデック
10 モデム
11 NCU
12 LANインターフェース
13 バス
41 表示部
51 テンキー
52 スタートキー
53 リセットキー
54 ストップキー
55 十字キー
56 リターンキー
57 セットキー
58 FAX切替キー
59 コピー切替キー
60 スキャナ切替キー

Claims (1)

  1. タッチパネル上に表示された宛先指定画面のワンタッチボタンを押下することにより宛先指定を行う通信端末装置において、
    ワンタッチダイヤルの宛先名、宛先電話番号等のワンタッチダイヤルデータを宛先の属性とともにグループ毎に記憶する記憶手段と、制御手段とを備え、
    上記宛先指定画面に宛先の属性を指示する属性指示ボタンが表示されるとともに、各グループがグループ名を示すタグが付加された別シートとして切替え表示され、
    上記制御手段が、上記宛先指定画面に表示するワンタッチボタンの形状を宛先の属性に応じて変更するとともに、上記属性指示ボタンが操作されると、上記制御手段が、指示された属性を有する宛先を複数のグループにまたがって抽出し、上記宛先表示画面に表示することを特徴とする通信端末装置。
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