JP4165449B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、調理容器を載置するトッププレートを備えた加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、煮汁などが吹きこぼれたり、トッププレート上で煮汁などが吹きこぼれたり、調理容器が転倒して液体が流出したりすると、流出液がトッププレートの周縁部の保持部から内部に侵入し、電気部品や電子回路および電気接続部に滴下し、誤動作する恐れがある。そのため、トッププレートの保持部には、一般的にはシール材を施している(例えば、特許文献1参照)。
図11、図12は、従来の加熱調理器の概略を示すものである。調理容器を載置するトッププレート21は、その周縁部がシール材24を介してトップフレーム22に取り付けられ、本体外郭23に取り付けられている。
特開平6−181089号公報
しかしながら、前記従来の構成において、シール材24に接するトップフレーム22の平面部分は、器物の落下などにより変形が生じ易いものであった。このような変形状態が生じると、トッププレート21上で煮汁などが吹きこぼれたり、調理容器が転倒して液体が流出したりすると、シール材24を施しているものの、シール材24とトップフレーム22の隙間から液体が本体外郭23の内部に流れ込み、電気部品や電子回路および電気接続部に滴下して、誤動作を生じる恐れがあった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、液体が本体外郭の内部に流入した場合でも、電気部品などへの滴下を防ぎ、誤動作のない加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、調理容器を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に配置され前記調理容器を加熱する加熱体と、前記トッププレートの周縁部を前記トッププレートとの間にシール材を設けて保持すると共に本体外郭に装着されるトップフレームと、トッププレートの周縁部下方に、前記本体外郭内部に流れ込む液体を受ける液体受部材と、前記加熱体の下方で電気部品をカバーする電気保護部材とを備え、前記液体受部材は、前記トッププレートの下方で前記トッププレートを保持する第1の壁と、前記第1の壁より前記本体外郭側に設けられた第2の壁と、前記第1の壁と前記第2の壁との間に設けた液体受面とを有し、前記電気保護部材上に載置され、且つ前記液体を前記液体受面で受ける構成としたものである。
これによって、例え、外的要因によるトップフレームの変形で液体が本体外郭の内部に流入した場合でも、液体受部材により液体を受け、電気部品などへの滴下を防ぎ、誤動作を防ぐことができる。
また、液体受部材によってできる空間が断熱層になり、本体外郭の内部の熱が外部へ伝達されるのが抑えられ、本体外郭表面の温度を低減することができる。
本発明の加熱調理器は、トッププレート上の液体が本体外郭の内部に流入した場合でも、電気部品などへの滴下を防ぎ、誤動作を防ぐことができる。
また、液体受部材によってできる空間が断熱層になり、本体外郭の内部の熱が外部へ伝達されるのが抑えられ、本体外郭表面の温度を低減することができる。
第1の発明は、調理容器を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に配置され前記調理容器を加熱する加熱体と、前記トッププレートの周縁部を前記トッププレートとの間にシール材を設けて保持すると共に本体外郭に装着されるトップフレームと、前記トッププレートの周縁部下方に、前記本体外郭内部に流れ込む液体を受ける液体受部材と、前記加熱体の下方で電気部品をカバーする電気保護部材と備え、前記液体受部材は、前記トッププレートの下方で前記トッププレートを保持する第1の壁と、前記第1の壁より前記本体外郭側に設けられた第2の壁と、前記第1の壁と前記第2の壁との間に設けた液体受面とを有し、前記電気保護部材上に載置され、且つ前記液体を前記液体受面で受ける構成とした加熱調理器とすることにより、例え、外的要因によるトップフレームの変形で液体が本体外郭の内部に流入した場合でも、液体受部材により液体を受け、電気部品などへの滴下を防ぎ、誤動作を防ぐことができる。
また、液体受部材によってできる空間が断熱層になり、本体外郭の内部の熱が外部へ伝達されるのが抑えられ、本体外郭表面の温度を低減することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、液体受部材の液体受面を傾斜面とし液体誘導経路としたことにより、例え、外的要因によるトップフレームの変形で液体が本体外郭の内部に流入した場合でも、液体受部材により液体を受け、液体を電気部品などのない空間へ誘導できるため、電気部品などへの滴下を防ぎ、誤動作を防ぐことができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、液体受部材は、トッププレートの下面と第1の壁との間に設置した耐熱弾性体製のバックアップ部材を保持する構成としたことにより、液体受部材で保持したバックアップ部材により、外的要因によるトップフレームの変形を最小限に抑えつつ、液体がトッププレートとトップフレームの隙間より流入した場合でも、液体受部材により液体を受け、電気部品などへの滴下を防ぎ、誤動作を防ぐことができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明において、液体受部材の第2の壁は、トッププレートの上面より高く構成したことにより、例え、液体が本体外郭の内部に勢いよく流入した場合でも、液体受部材により液体を受けることができ、電気部品などへ滴下を確実に防ぐことができ、誤動作を防ぐことができる。
ができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図3は、本発明の実施の形態1における加熱調理器を示すものである。
図1に示すように、本実施の形態における加熱調理器は、調理容器を載置するトッププレート1と、前記トッププレート1の周縁部を保持すると共に本体外郭3に装着されるトップフレーム2とを備えており、キッチンキャビネット13上に載置されている。
図2に示すように、加熱調理器としては、誘導加熱調理器を例示しているものであり、加熱コイルよりなる加熱体11をトッププレート1の下方に配置し、電気部品保護部材10でカバーされた状態でその下方に電気部品12や電子回路および電気接続部を装備している。
そして、図3に示すように、前記トッププレート1と前記トップフレーム2の間にはシ
ール材を設け、前記トッププレート1の周縁部下方には、これに流れ込む液体6を受ける液体受部材5を設けたものである。この液体受部材5は、本実施の形態においては、電気部品保護部材10上に載置した状態で設けており、所定量液体を溜めることができるようにしている。
以上のように構成された加熱調理器において、動作と作用について説明する。
加熱体11によって加熱された液体6が吹きこぼれたり、トッププレート1上で調理容器などを転倒させて、中の液体6がこぼれたりする場合がある。このような場合、通常、トッププレート1上の液体はシール材4によりシールされて本体外郭3内への流入を防止している。
しかし、トッププレート1上には鍋や調理物などによる重量が相当かかるので、部分的にトッププレート1とシール材4に隙間を生じ、液体6は本体外郭3内に流入しようとする。流入した液体6は電気部品保護部材10の隙間を通り抜け、電気部品12などに滴下し、誤動作する恐れがある。
しかし、本実施の形態では、外的要因によるトップフレーム2の変形により液体6が流入しても、液体受部材5で液体6を受けることができ、電気部品12などへの滴下を防ぎ、誤動作を防ぐことができ品質を維持する効果を有する。また、液体受部材5によってできる空間が断熱層になり、本体外郭3の内部の熱が外部へ伝達されるのが抑えられ、本体外郭3表面の温度を低減することができる。
なお、液体受部材5は、トッププレート1の周縁部下方の電気部品12などがある付近の一部にのみ設けることも、トッププレート1の全周縁部下方に設けことでもよい。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2における加熱調理器の要部構成を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態における加熱調理器は、液体受部材5の液体受面(底面)を傾斜面5aとし液体誘導経路としたものである。これにより、液体受部材5により受けた液体を電気部品12などのない空間へ誘導できるようにしているものである。
このように、本実施の形態においては、例え、外的要因によるトップフレーム2の変形により液体6が本体外郭3の内部に流入した場合でも、液体受部材5により液体を受け、液体を電気部品12などのない空間へ誘導できるため、電気部品12などへの滴下を防ぎ、誤動作を防ぐことができるものである。
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3における加熱調理器の要部構成を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態における加熱調理器は、トッププレート1の下面に設置したトッププレート1のバックアップ部材7を液体受部材5の一部で保持する構成としたものである。バックアップ部材7は耐熱弾性材で構成されているものである。これにより、液体受部材5がバックアップ部材7の保持する部材を兼ねた合理的な構成により、外的要因によるトップフレーム2の変形を最小限に抑えているものである。
このように、本実施の形態においては、合理的な構成により、外的要因によるトップフ
レーム2の変形を最小限に抑えつつ、液体がトッププレート1とトップフレーム2の隙間より流入した場合でも、液体受部材5により液体を受け、電気部品12などへの滴下を防ぎ、誤動作を防ぐことができるものである。
(実施の形態4)
図6は、本発明の実施の形態4における加熱調理器の要部構成を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態における加熱調理器は、液体受部材5の本体外郭3側の壁5bは、トッププレート1の上面より高く構成したものである。これにとり、例え、液体が本体外郭3の内部に勢いよく流入した場合でも、液体受部材5の壁5bの作用により液体を受けることができるものである。
このように、本実施の形態においては、例え、液体が本体外郭3の内部に勢いよく流入した場合でも、液体受部材5の壁5bの作用により液体を受けることができ、電気部品12などへ滴下を確実に防ぐことができ、誤動作を防ぐことができる。
参考の形態
図7は、本発明の参考の形態における加熱調理器の要部構成を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、本参考の形態における加熱調理器は、液体受部材5により形成された液体誘導経路は、液体を本体外郭3内の高温部8、例えば、ロースターの天面へ誘導する構成としたものである。これにより、液体受部材5の液体を高温部8で蒸発処理することができるようにしたものである。
このように、本参考の形態においては、液体受部材5により液体を受け、本体外郭3内の高温部8で液体を蒸発させることができ、電気部品12などへの滴下を防ぎ、誤動作を防ぐことができる。
参考の形態
図8、図9は、本発明の参考の形態における加熱調理器を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、本参考の形態における加熱調理器は、液体受部材5により形成された液体誘導経路は、本体外郭3の外部へ流出させる排水ホース9と接合される構成としたものである。これにより、液体受部材5の液体を本体外郭3の外部へ排水ホース9を介して流出させるようにしたものである。
このように、本参考の形態においては、液体受部材5により液体を受け、本体外郭3の外部へ排水ホース9を介して流出させるので、電気部品12などへの滴下を防ぎ、誤動作を防ぐことができる。
参考の形態
図10は、本発明の参考の形態における加熱調理器の要部構成を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、本参考の形態における加熱調理器は、本体外郭3の内部に設けた電気部品保護部材10により、トッププレート1の周縁部下方に流れ込む液体を溜める液体受部材5を構成したものである。これにより、電気部品保護部材10と液体受部材5を一体
化した合理的構成としているものである。
このように、本参考の形態においては、合理的構成により、液体が本体外郭3の内部に流入した場合でも、液体受部材5により液体を受け、電気部品12などへの滴下を防ぎ、誤動作を防ぐことができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、トッププレート上の液体の電気部品などへの滴下を防止し、誤動作を防ぐことができるので、誘導加熱調理器はもとより、トッププレートを有するハロゲンヒーターなどの加熱調理器にも適用することができる。
本発明の実施の形態1〜4、参考の形態1〜3における加熱調理器の斜視図 同加熱調理器の分解斜視図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の要部の断面図 (a)本発明の実施の形態2における加熱調理器の要部の断面図(b)(a)のA−A断面図 本発明の実施の形態3における加熱調理器の要部の断面図 本発明の実施の形態4における加熱調理器の要部の断面図 本発明の参考の形態における加熱調理器の内部構成を示す斜視図 本発明の参考の形態における加熱調理器の内部構成を示す斜視図 同加熱調理器の部分断面図 本発明の参考の形態における加熱調理器の要部の断面図 従来例を示す加熱調理器の斜視図 同加熱調理器の部分断面図
符号の説明
1 トッププレート
2 トップフレーム
3 本体外郭
4 シール材
5 液体受部材
5a 傾斜面(液体受け面)
5b 壁(第2の壁)
6 液体
7 バックアップ部材
10 電気部品保護部材
11 加熱体
12 電気部品

Claims (4)

  1. 調理容器を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に配置され前記調理容器を加熱する加熱体と、前記トッププレートの周縁部を前記トッププレートとの間にシール材を設けて保持すると共に本体外郭に装着されるトップフレームと、前記トッププレートの周縁部下方に、前記本体外郭内部に流れ込む液体を受ける液体受部材と、前記加熱体の下方で電気部品をカバーする電気保護部材と備え、前記液体受部材は、前記トッププレートの下方で前記トッププレートを保持する第1の壁と、前記第1の壁より前記本体外郭側に設けられた第2の壁と、前記第1の壁と前記第2の壁との間に設けた液体受面とを有し、前記電気保護部材上に載置され、且つ前記液体を前記液体受面で受ける構成とした加熱調理器。
  2. 液体受部材の液体受面を傾斜面とし液体誘導経路とした請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 液体受部材は、トッププレートの下面と第1の壁との間に設置した耐熱弾性体製のバックアップ部材を保持する構成とした請求項1または2に記載の加熱調理器。
  4. 第2の壁は、トッププレートの上面より高く構成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
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