JP3394174B2 - 電気ポット - Google Patents

電気ポット

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JP3394174B2
JP3394174B2 JP00050898A JP50898A JP3394174B2 JP 3394174 B2 JP3394174 B2 JP 3394174B2 JP 00050898 A JP00050898 A JP 00050898A JP 50898 A JP50898 A JP 50898A JP 3394174 B2 JP3394174 B2 JP 3394174B2
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博志 山根
浩志 熊谷
幸雄 岡崎
棟一郎 楠本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気ポットに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気ポットには、図4に
示すように、内容器2を内部に配設した容器本体1の上
部に、前記内容器2内のお湯を給湯するためのノーズ部
3が形成されている。そして、前記容器本体1には、前
記内容器2の底部と外装体5との間に制御ユニット6が
配設されている。また、前記ノーズ部3には、外装体5
Bの外面に配設したスイッチ用の操作部と対応するスイ
ッチを備えた操作ユニット7が配設されており、この操
作ユニット7から使用者が入力した情報を前記制御ユニ
ット6に送信し、該制御ユニット6で発熱体であるヒー
タ8やポンプ9等の構成部品を制御するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記電
気ポットでは、容器本体1の底部に前記制御ユニット6
を配設するようにしているため、該容器本体1の外装体
5の底部と内容器2の底部との間には配設用のスペース
を確保する必要があり、このスペースによって電気ポッ
ト全体が大型化するという不都合があった。また、前記
制御ユニット6と操作ユニット7とを接続するには長い
リード線が必要であり、その接続作業性が悪いという問
題があった。
【0004】さらに、前記制御ユニット6が内容器2の
下部に配設されているため、例えば、前記ポンプ9等の
接続部分から水(お湯)が漏れ、その水によって制御ユ
ニットが濡れた場合には、誤動作する恐れがある。ま
た、給水作業の際、流しに残留している水が容器本体1
の外装体5の底部から浸入した場合にも、その水によっ
て前記と同様に誤動作する恐れがある。
【0005】そこで、本発明では、電気ポット全体の小
型化および組立作業性の向上を図るとともに、水に濡れ
て誤動作する恐れがない電気ポットを提供することを課
題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の電気ポットは、外装体の内部に内容器と発
熱体とを配設するとともに、前記内容器内のお湯を給湯
するノーズ部の外装体に表示部および操作部材を配設し
た電気ポットにおいて、前記ノーズ部の外装体内に凹部
を設け、この凹部内に前記発熱体の通電制御を行う制御
ユニットを配設するとともに、前記凹部の開口部に前記
操作部材を操作することによる情報や前記表示部を制御
する操作ユニットを配設し、前記操作ユニットと前記制
御ユニットとは、電子部品を配設するプリント基板を有
し、これらのプリント基板を、互いの電子部品が対向し
ないように逆向きに位置させて所定間隔をもって重畳す
るように配設したものである。
【0007】前記電気ポットによれば、制御ユニットを
内容器の下部ではなく、操作部および表示部を備えたノ
ーズ部に配設しているため、容器本体における内容器の
底部と外装体との間には、配設スペースを確保する必要
がなくなり、その結果、電気ポット全体の小型化を図る
ことができる。また、何らかの要因で、内容器と給湯用
のポンプとの接続部分から内容器内のお湯が漏れたり、
外装体の底部から水が浸入しても、制御ユニットが濡れ
ることはなく、よって、制御ユニットが誤動作する恐れ
はない。
【0008】また、前記ノーズ部の外装体内に凹部を設
け、この凹部内に制御ユニットと操作ユニットとを配設
し、これらを互いの電子部品が対向しないように逆向き
に位置させて所定間隔をもって重畳するように配設して
いるため、これらの接続作業性の向上を図ることができ
る。さらに、各プリント基板に配設した電子部品の放電
によって他側のプリント基板の電子部品が影響を受ける
ことを防止できる。
【0009】前記電気ポットでは、前記制御ユニットと
操作ユニットのプリント基板を、絶縁材を介して平行に
配設し、これらの沿面距離を確保できるようにして、各
プリント基板に配設した電子部品の放電によって他側の
プリント基板の電子部品が影響を確実に受けないように
することが好ましい。
【0010】前記電気ポットでは、前記制御ユニット
を、前記内容器の定格容量時の水面より上方に配設する
ことが好ましい。このようにすれば、一般使用上、何ら
かの要因で内容器から漏出した水等によって制御ユニッ
トが濡れる可能をなくすことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図1および図2は、本発明の電気ポ
ット10を示す。この電気ポット10は、外装体13の
内部に内容器14を配設した容器本体12を備え、この
容器本体12の上端開口部を蓋体15によって開閉可能
に閉塞するようにしたものである。
【0012】前記容器本体12は、その上端側部に前記
内容器14内のお湯を給湯するためのノーズ部17を備
えている。また、この容器本体12の下部には、図4に
示す従来の電気ポットと同様に、発熱体である加熱用の
ヒータ8と、内容器14内のお湯を給湯するためのポン
プ9が配設されている。
【0013】前記ノーズ部17は、図1に示すように、
前記内容器14を収容する本体側の第1外装体13A
と、肩体18を構成する第2外装体13Bと、カバー1
9とで形成されている。そして、前記第1外装体13A
と第2外装体13Bとの間には、前記内容器14内のお
湯の注出する注出部材20の収容部21が形成されてい
る。また、前記第2外装体13Bとカバー19との間に
は、前記第2外装体13Bに凹部22が設けられ、この
凹部22によって前記ヒータ8やポンプ9を制御するた
めの制御ユニット24と、操作ユニット25とを収容す
るためのユニット収容部23が形成されている。ここ
で、前記凹部22の底部は、前記内容器14の定格容量
時の水面位置Sより上方に位置するように設定されてい
る。また、前記第2外装体13Bには、前記凹部22の
外周部、および、後述する給湯スイッチ31Cの外周部
に、シリコンRTVからなるシール材26を充填するた
めの溝27が設けられている。
【0014】前記制御ユニット24は、図3に示すよう
に、プリント基板28に各種ハイブリッドICからなる
電子部品29を実装したもので、前記第2外装体13B
の凹部22の底部側に前記電子部品29が位置するよう
に配設されている。
【0015】前記操作ユニット25は、使用者が操作す
ることによる情報を前記制御ユニット24に送信するも
ので、前記制御ユニット24と同様のプリント基板28
に、電子部品29と、液晶表示パネル等からなる表示部
30と、再沸騰スイッチ31A、保温設定スイッチ31
B等のスイッチを実装している。この操作ユニット25
は、前記各電子部品29や操作部材であるスイッチ31
A,31Bが前記カバー19側に位置するように配設さ
れている。また、本実施形態の操作ユニット25には、
操作部材である給湯スイッチ31Cは実装せずに、前記
第2外装体13Bに対して表示部30と隣接するように
配設し、リード線によって接続するようにされている。
【0016】本実施形態では、前記制御ユニット24と
操作ユニット25とは、相互間の沿面距離を確保するた
めに、絶縁材32を介して所定間隔(約3mm)をもっ
て平行に重畳するように配設されている。
【0017】前記カバー19は、図2に示すように、前
記操作ユニット25の表示部30およびスイッチ31
A,31Bと、前記給湯スイッチ31Cの操作部材31
aを露出させるための開口33を設けたものである。ま
た、このカバー19の下面には、図1に示すように、前
記第2外装体13Bの溝27に対応したリブ34が設け
られている。
【0018】前記電気ポット10のノーズ部17に、各
ユニット24,25を組み付ける場合には、まず、前記
制御ユニット24と操作ユニット25とを、図3に示す
ように、予め所定長さのリード線35によって接続して
おく。
【0019】そして、前記制御ユニット24を、各電子
部品29が前記第2外装体13Bの凹部22の底部側に
位置するように、ユニット収容部23に外側より配設し
た後、その上側より前記絶縁材32を配設し、その後
に、前記操作ユニット25を、各スイッチ31A,31
Bが外側に位置するように配設する。
【0020】ここで、図4に示す従来の電気ポットで
は、このノーズ部3に配設する操作ユニット7は、肩体
を構成する第2外装体5Bを第1外装体5Aに組み付け
る前に、前記第2外装体5Bに対して内側から配設して
固定した後、第1外装体5Aに組み付けていたのに対
し、本発明の電気ポット10では、第1外装体13Aと
第2外装体13Bを組み付けた状態で、外側から配設す
ることによって組み付けることができるため、大幅に作
業性の向上を図ることができる。また、凹部22によっ
て隔離されたユニット収容部23に制御ユニット24と
操作ユニット25とを配設するようにしているため、注
出部材20を配設した収容部21とは、特別な防水処理
を施す必要はない。
【0021】その後、前記溝27に液状のシール材26
を充填した後、上面にカバー19を取り付ける。これに
より、カバー19の各開口33に表示部30およびスイ
ッチ31A〜31Cの操作部材31aが挿通して外部に
露出するとともに、リブ34が溝27に入り込んでシー
ル状態を保持し、この状態で、第2外装体13B側から
ねじ止めすることによってカバー19を固定し、組み立
てが完了する。
【0022】前記構成の電気ポット10は、従来の電気
ポットでは内容器の底部と外装体との間に配設していた
制御ユニットを、ノーズ部17に配設するようにしてい
るため、容器本体12の底部には制御ユニット24を配
設するためのスペースを確保する必要がなくなり、その
分、電気ポット10の全高が低くなり、全体の小型化を
図ることができる。また、1つのユニット収容部23に
操作ユニット25と制御ユニット24とを収容すること
ができるため、制御ユニット24を容器本体12の底部
に固定するための専用の取付部材が不要になり、部品点
数の削減およびコストダウンを図ることができる。さら
に、従来の電気ポットのように、制御ユニットをヒータ
8の近傍である底部に取り付ける場合、制御ユニットに
耐熱構造を設ける必要があったが、前記のようにノーズ
部17に取り付けるようにすれば、それ程の耐熱構造を
設ける必要はない。
【0023】また、制御ユニット24が容器本体12内
に配設した内容器14の定格容量時の水面位置Sより上
方に位置する。そのため、何らかの要因で内容器14か
ら水が漏出しても、前記制御ユニット24は濡れる恐れ
はない。また、この制御ユニット24と操作ユニット2
5とは、前記カバー19および表示部30およびスイッ
チ31A〜31Cの操作部材31aによって覆われるた
め、内容器14への注水時等、上方から落ちてくる水が
ユニット収容部23内に浸入することはない。
【0024】さらに、前記制御ユニット24と操作ユニ
ット25とは、例えば、3mm程度の間隔をもって配設
されるため、これらを接続するためのリード線35を、
従来と比較して大幅に短くできる。その上、このリード
線35によって両ユニット24,25を接続した状態で
配設することができるため、組立作業性を大幅に向上す
ることができる。ここで、2つのプリント基板28を近
づけて平行に配設した場合、電子部品29の放電によっ
て他方の基板28の各電子部品29に影響をきたす可能
性があるが、本発明では、前述のように、3mmの間隔
をあけて沿面距離を確保しているとともに、間には絶縁
材32を配設しているため、誤動作等が発生することは
なく、ユニット配設に要する配置スペースの低減を図る
ことができる。
【0025】なお、本発明の電気ポット10は、前記実
施形態に限定されるものではない。例えば、前記ノーズ
部17には、各部品を組み立てた後に、カバー19の上
面にシールシートを貼着するようにしてもよく、このよ
うにすれば、より一層、シール性が向上する。また、シ
ール材26の代わりに周知のパッキンを適用してもよい
ことは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電気ポットでは、給湯をするためのノーズ部の外装体
内に制御ユニットを配設するようにしているため、内容
器の底部と外装体との間には配設用のスペースを確保す
る必要がなくなるため、電気ポット全体の小型化を図る
ことができる。また、前記制御ユニットは、内容器の定
格容量時の水面より上方に位置するため、何らかの要因
で前記内容器から水が漏出した場合や、外装体の底部か
ら水が浸入した場合等に、その水によって制御ユニット
が濡れる恐れがないため、誤動作する恐れがなくなる。
【0027】さらに、操作部材を操作することによる情
報を制御する操作ユニットと前記制御ユニットとを、互
いの電子部品が対向しないように逆向きに位置させて所
定間隔をもって重畳するように配設しているため、これ
らを接続するためのリード線は、従来の電気ポットと比
較して大幅に短尺とすることができる。その上、これら
ユニットの組付時には、これらをリード線によって接続
した状態で作業を行うことができるため、大幅に組立作
業性の向上を図ることができる。しかも、各プリント基
板に配設した電子部品の放電によって他側のプリント基
板の電子部品が影響を受けることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電気ポットを示す要部断面図であ
る。
【図2】 図1のノーズ部を示す斜視図である。
【図3】 制御ユニットと操作ユニットとの接続状態を
示す正面図である。
【図4】 従来の電気ポットの概略断面図である。
【符号の説明】
10…電気ポット、12…容器本体、13…外装体、1
3A…第1外装体、13B…第2外装体、14…内容
器、15…蓋体、17…ノーズ部、18…肩体、19…
カバー、24…制御ユニット、25…操作ユニット、3
0…表示部、31a…操作部材、32…絶縁材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 楠本 棟一郎 大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホービン株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−7248(JP,A) 特開 平4−181606(JP,A) 実開 平4−28830(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/21 101

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装体の内部に内容器と発熱体とを配設
    するとともに、前記内容器内のお湯を給湯するノーズ部
    の外装体に表示部および操作部材を配設した電気ポット
    において、 前記ノーズ部の外装体内に凹部を設け、この凹部内に前
    記発熱体の通電制御を行う制御ユニットを配設するとと
    もに、前記凹部の開口部に前記操作部材を操作すること
    による情報や前記表示部を制御する操作ユニットを配設
    し、 前記操作ユニットと前記制御ユニットとは、電子部品を
    配設するプリント基板を有し、これらのプリント基板
    を、互いの電子部品が対向しないように逆向きに位置さ
    せて所定間隔をもって重畳するように配設したことを特
    徴とする電気ポット。
  2. 【請求項2】 前記制御ユニットと操作ユニットのプリ
    ント基板を、絶縁材を介して平行に配設したことを特徴
    とする請求項2に記載の電気ポット。
  3. 【請求項3】 前記制御ユニットを、前記内容器の定格
    容量時の水面より上方に配設したことを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載の電気ポット。
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