JP4157025B2 - 折り畳みコンテナー - Google Patents

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本発明は、底部を囲むように配設され、且つ、底部にヒンジ連結された側壁が、底部に重なるように折り畳むことが可能な折り畳みコンテナーに関するものである。
従来、折り畳みコンテナーの側壁に、収納される物品名や個数や搬送先等の種々の情報が記載されたカードを保持するカード差し部材が取り付けられている折り畳みコンテナーが知られている。
底部と底部に重なるように折り畳むことが可能な側壁とから構成されて折り畳みコンテナーにおいては、一例として、特許文献1に開示されているように、カードを保持するカード差し部材は、側壁に配設されている。
実用新案登録第3074841号公報
上述したように、折り畳みコンテナーにおいては、底部と側壁とが別体に形成されているために、底部と側壁が一体的に形成されている折り畳み不可能なコンテナーの側壁に比べて、カードが配置される側壁の高さが低く、従って、側壁に配置されるカードの大きさを大きくすることができず、そのために、側壁の強度を高めるために形成されているリブを省略し、側壁のカード配置面積を大きくすることが行われているが、側壁のリブを省略したために、側壁の強度や剛性が低下するという問題があった。
また、側壁に配置されるカードの全面が、側壁に当接しているために、カード差し部材からのカードの取り出しがし難いという問題があり、また、側壁に配置されるカードの一部が、側壁から浮き上がるように、側壁にリブ等の突起を形成することにより、カードの全面が、側壁に当接しないようにすることもできるが、側壁に突起を形成したために、カードが折り曲げられ、カードに記載された情報の自動読取機等による読み取りができなかったり、読み取りミスが発生するという問題があった。
本発明は、上述した従来の折り畳みコンテナーが有する課題を解決することになる。
本発明は、底部を囲むように配設された側壁が、底部に重なるように折り畳むことが可能な折り畳みコンテナーにおいて、所定の側壁に形成されたカード配置領域の上部に、前記カード配置領域を形成する相対する垂直リブの全幅に亘たって、水平な凹部を形成するとともに、前記カード配置領域に配設されたカード差し部材により保持されたカードの上端と前記水平な凹部の上端との間に、手の指が挿入可能なような間隙が形成されており、且つ、前記側壁には、前記カード差し部材に保持されているカードが上方に移動した際に、カードの上端が当接する水平リブが形成されており、更に、前記側壁の板状部を、外側から内側に向かって膨出させて、前記水平な凹部を形成することにより、前記側壁の板状部の内面に、張出部を形成したものである。
底部を囲むように配設された側壁が、底部に重なるように折り畳むことが可能な折り畳みコンテナーにおいて、所定の側壁に形成されたカード配置領域の上部に凹部を形成するとともに、前記カード配置領域に配設されたカード差し部材により保持されたカードの上端と凹部の上端との間に、手の指が挿入可能なような間隙が形成されるように構成したので、カード差し部材からのカードの取り出しが容易になり、従って、カードの取り出し作業の作業性が向上する。
上述した凹部を、側壁の板状部を面変化させることにより形成し、前記板状部の内面に、張出部を形成したので、側壁のリブを省略したための側壁の強度や剛性の低下を防止することができる。
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り、何ら、本実施例に限定されるものではない。
本発明の折り畳みコンテナーは、底部1と、底部1の長辺側土手部1aにヒンジ連結された相対する長側壁2と、長辺側土手部1aより高さの低い短辺側土手部1bにヒンジ連結された相対する短側壁3とから構成されており、図 1に示されている箱型に組み立てられた状態から、先ず最初に、短側壁3を、図2に示されているように、底部1に重なるように倒し、次いで、長側壁2を、底部1に重ねられた短側壁3に重なるように倒すことにより、図3に示されているように、折り畳みコンテナーを、高さの低いコンパクトな状態に折り畳むことができるように構成されている。また、図3に示されている折り畳まれた状態から、先ず最初に、長側壁2を略垂直に立て、次いで、短側壁3を略垂直に立てることにより、図1に示されているように、箱型に組み立てることができるように構成されている。
長側壁2は、横長で平坦な略長方形状の板状部2aを有しており、長側壁2の両垂直端には、板状部2aに略垂直に、且つ、長側壁2の内壁面方向に延在する、縦長の係合枠2bが形成されており、係合枠2bには、上下方向に所定の間隔で、嵌合孔2b1が、適当数、形成されている。
長側壁2の板状部2aの上部両端角部付近には、それぞれ、コの字状のスリット2cが形成されており、コの字状のスリット2cを形成することにより、スリット2cで囲まれた部分が、水平方向に延在する片持ち状の係止弾性片2dが形成されている。係止弾性片2dの内面側の先端部(係合枠2b側に位置する。)には、長側壁2の内面(折り畳みコンテナーを箱型に組み立てた際に、内側に位置する面)2a1から、所定量、突出した係止突部2d1が突設されており、係止突部2d1の係合枠2b側は、係合枠2bと略平行な面に形成されている。
長側壁2の板状部2aの上端縁には、板状部2aに略垂直で、且つ、外側に延在する上端水平フランジ2eが形成されており、また、板状部2aの下端縁には、同じく板状部2aに略垂直で、且つ、外側に延在する下端水平フランジ2fが形成されており、更に、板状部2aの外面(折り畳みコンテナーを箱型に組み立てた際に、外側に位置する面)2a2には、適当数の垂直リブ2gや水平リブ2hが形成されている。
短側壁3は、横長で平坦な略長方形状の板状部3aを有しており、板状部3aの上下端には、板状部3aに略垂直で、且つ、外側に延在する上端水平フランジ3b及び下端水平フランジ3cが、それぞれ形成されており、また、板状部3aの左右端には、板状部3aに略垂直で、且つ、外側に延在する端部垂直フランジ3dが、それぞれ形成されている。端部垂直フランジ3dの外側には、縦長の延長枠3eが形成されており、延長枠3eには、適当数の嵌合突部3e1が形成されている。嵌合突部3e1は、上述した長側壁2の係合枠2bに形成された嵌合孔2b1に挿入できるように構成されている。更に、板状部3aの外面(折り畳みコンテナーを箱型に組み立てた際に、外側に位置する面)3a1には、適当数の垂直リブ3fや水平リブ3gが形成されている。
折り畳みコンテナーを、図3に示されている折り畳まれた状態から、図1に示されているように、箱型に組み立てるには、先ず最初に、略水平状態の長側壁2を、垂直方向に回動させて、図2に示されているように、略垂直に立てる。次いで、底部1に重なるように折り畳まれている短側壁3を、略水平状態から垂直方向に回動させると、短側壁3の延長枠3eが、長側壁2に形成された係合枠2bに対向するように接近し、更に、短側壁3を、垂直方向に回動させると、短側壁3の延長枠3eの端部垂直面が、長側壁2に形成された係止弾性片2dの係止突部2d1を押して、係止弾性片2dを、係止弾性片2dの弾性に抗して外側に湾曲させる。更に、短側壁3を、垂直方向に回動させると、短側壁3の延長枠3eに突設された嵌合突部3e1が、長側壁2の係合枠2bに穿設された嵌合孔2b1に挿入される。この短側壁3の延長枠3eに突設された嵌合突部3e1が、長側壁2の係合枠2bに穿設された嵌合孔2b1に挿入される過程において、短側壁3の延長枠3eから、長側壁2に形成された係止弾性片2dが外れて、係止弾性片2dが、その弾性により、元の位置に戻り、係止弾性片2dの垂直面が、短側壁3の延長枠3eに背面に当接或いは接近して位置し、従って、短側壁3の底部1方向への回動が阻止されるように構成されている。
箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを折り畳むには、長側壁2に形成された係止弾性片2dを、その弾性に抗して、外側に湾曲させて、係止弾性片2dの係止突部2d1を、短側壁3の延長枠3eから外す。その後、短側壁3を、上述したように、底部1方向に倒して底部1に重ねる。次いで、長側壁2を、底部1方向に倒して、底部1に重ねられている短側壁3の上に重ねることにより、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを折り畳むように構成されている。
長側壁2の板状部2aの外面2a2に形成された垂直リブ2gのうち、相対する一対の垂直リブ2g1と下端水平フランジ2fと上端水平フランジ2eの直下に位置する水平リブ2h1とにより囲まれた領域Aが、後述するカード差し部材に挿着されるカードが配置されるカード配置領域Aである。図1には、長側壁2の中央部に、カード配置領域Aが形成されているが、このような中央領域に限らず、長側壁2の所望の位置に形成することができる。
カード配置領域Aの上部には、長側壁2の板状部2aを、外側から内側に向かって膨出させるこにより形成された凹部Cが形成されている。本実施例においては、カード配置領域Aの略上半分に、且つ、相対する一対の垂直リブ2g1の全幅に亘たって、凹部Cが形成されている。そして、凹部Cは、凹部Cの水平な下端c1から凹部Cの水平な上端を規制する水平リブ2h1に向かって、徐々に深くなるように、凹部Cを形成する背板c2は傾斜して形成されている。従って、板状部2aに垂直な凹部Cの側断面形状は、逆三角形状に形成されている。
上述したように、カード配置領域Aの上部に、長側壁2の板状部2aを、外側から内側に向かって膨出させて、板状部2aを面変化させることにより凹部Cを形成したことにより、長側壁2の板状部2aの内面2a1には、張出部Vが形成されており、長側壁2の板状部2aの面変化により、張出部Vを形成することにより、長側壁2の強度や剛性が向上し、ひいては、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの強度や剛性が向上する。
また、カード配置領域Aに形成された凹部C内には、凹部Cの水平な下端c1から凹部Cの水平な上端を規制する水平リブ2h1に向かって、水平リブ2h1に対して略垂直に延在する凹部内補強リブc3が、適当数、形成されている。このような凹部内補強リブc3を形成することにより、カード配置領域A内に位置する板状部2aの強度や剛性が向上し、ひいては、長側壁2の強度や剛性が向上する。
次に、カード配置領域Aに配設されるカード差し部材Hの一例について説明する。
カード差し部材Hは、細長い板状の基部h1と、基部h1にその下端部が連結された相対する一対の略垂直な立設部h2と、立設部h2の上端部を連結する略水平な保持部h3とから形成されており、本実施例においては、立設部h2及び保持部h3は、共に、細長い板状に形成されている。このような構成を有するカード差し部材Hは、合成樹脂で一体に成形されている。
カード差し部材Hは、基部h1を、カード配置領域A内に位置する下端水平フランジ2fに、適当な固着手段により取着することにより、カード配置領域A内に配置されている。本実施例においては、相対する一対の垂直リブ2g1の下端部に形成された水平突起4と下端水平フランジ2fとの間に形成された間隙に、カード差し部材Hの基部h1の両端部を嵌入することにより、カード差し部材Hをカード配置領域A内に位置する下端水平フランジ2fに取着した例が示されているが、カード差し部材Hの基部h1を、接着剤を使用して、下端水平フランジ2fに取着することも、ネジやボルト等の適当な固着具を使用して、カード差し部材Hの基部h1を、下端水平フランジ2fに取着することもできる。
上述したように、カード差し部材Hを、カード配置領域A内に位置する下端水平フランジ2fに取着した際には、カード差し部材の立設部h2と長側壁2の板状部2aとの間には、カードKが挿入可能な所定の間隙が形成されるように構成されており、また、カード差し部材Hの保持部h3は、凹部Cの直下に位置する長側壁2の板状部2aに当接するように構成されている。また、本実施例においては、カード差し部材Hの保持部h3の上部半分を、水平な屈曲部h3aを境に、長側壁2の板状部2aから徐々に遠ざかるように折り曲げることにより、傾斜部h3bが形成されている。そして、保持部h3の屈曲部h3aは、凹部Cの直下に位置する長側壁2の板状部2aに当接するように構成されており、また、上部半分に形成された傾斜部h3bと長側壁2の板状部2aと間には、逆三角形状の楔状空間5が形成されている。
カードKの下端部を、上部半分に形成された傾斜部h3bと長側壁2の板状部2aと間に形成された逆三角形状の楔状空間5に挿入した後、カードKの下端部が、カード差し部材Hの基部h1に当接するまで下降させる。カードKの下端k1が、カード差し部材Hの基部h1に当接した際には、カードKの上端k2は、凹部Cの下端c1を越えて上方に位置するとともに、カードKの上端k2と凹部Cの上端を規制する水平リブ2h1との間には、手の指が挿入可能なような間隙が形成されるように構成されており、更に、カードKは、保持部h3の屈曲部h3aと長側壁2の板状部2aとにより挟持されるように構成されている。また、このようにして、カード差し部材Hに保持されているカードKの凹部Cの下端c1を越えて上方に位置する上端部と、凹部Cを形成する背板c2との間には、間隙が形成されることになる。
また、凹部Cの上端を規制する水平リブ2h1は、長側壁2の板状部2aの外面2a2を越えて、垂直リブ2g1の先端方向に延在している。従って、カード差し部材Hに保持されているカードKが、上方に移動した際には、カードKの上端k2が、凹部Cの上端を規制する水平リブ2h1に当接し、それ以上の上方への移動が阻止されるように構成されている。
カード差し部材Hに保持されているカードKを取り出す際には、カードKの上端k2と凹部Cの上端を規制する水平リブ2h1との間に形成されている間隙から凹部Cに指を入れて、凹部Cに挿入された指と他の指とでカードKの上端部を摘まみ、カードKを上方に引き上げることにより、カードKを、カード差し部材Hから取り出すことができるように構成されている。
上述したように、カード配置領域Aの上部に凹部Cを形成するとともに、カードKの上端k2と凹部Cの上端との間に、手の指が挿入可能なような間隙を形成するように構成したので、カード差し部材HからのカードKの取り出しが容易になり、従って、カードKの取り出し作業の作業性が向上する。
凹部Cを、長側壁2の板状部2aを面変化させることにより形成し、前記板状部2aの内面2a1に、張出部Vを形成したので、長側壁2の垂直リブ2gや水平リブ2hを省略したための長側壁2の強度や剛性の低下を防止することができる。
カードKの上端部を、凹部Cの直下において、保持部h3の屈曲部h3aと長側壁2の板状部2aとにより挟持するように構成されているので、カードKの大部分を、平坦な長側壁2の板状部2aに押し付けることができ、カード差し部材Hに保持されているカードKが曲がるようなことを防止することができる。従って、カードKに記載された情報を、確実に読み取ることができる。
上述した実施例には、長側壁2に凹部Cを形成するとともに、カード差し部材Hを配設した例が示されているが、短側壁3に凹部Cを形成するとともに、カード差し部材Hを配設することもできる。
なお、上述した実施例には、カード配置領域Aの上部に形成された凹部Cの板状部2aに垂直な側断面形状が、逆三角形状に形成されている例が示されているが、側断面形状をコの字状等の種々の側断面形状に形成することもできる。側断面形状を逆三角形状に形成し、背板c2を傾斜させることにより、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーに収納された物品を取り出す際に、長側壁2の板状部2aの内面2a1から突出している張出部Vに、物品が引っ掛かるようなことを防止することができる。
図1は、箱型に組み立てられた状態の本発明の折り畳みコンテナーの斜視図である。 図2は、組み立て途中或いは折り畳み途中の本発明の折り畳みコンテナーの斜視図である。 図3は、折り畳まれた状態の本発明の折り畳みコンテナーの斜視図である。 図4は、本発明の折り畳みコンテナー及びカード差し部材の部分分解斜視図である。 図5は、カード差し部材が配設された本発明の折り畳みコンテナーの長側壁側から見た部分正面図である。 図6は、短側壁に沿った長側壁の垂直断面図である。 図7は、カードが挿着された状態の短側壁に沿った長側壁の垂直断面図である。
符号の説明
A・・・・・・・・・・・・・・カード配置領域
C・・・・・・・・・・・・・・凹部
H・・・・・・・・・・・・・・カード差し部材
K・・・・・・・・・・・・・・カード
1・・・・・・・・・・・・・・底部
2・・・・・・・・・・・・・・長側壁
3・・・・・・・・・・・・・・短側壁

Claims (1)

  1. 底部を囲むように配設された側壁が、底部に重なるように折り畳むことが可能な折り畳みコンテナーにおいて、所定の側壁に形成されたカード配置領域の上部に、前記カード配置領域を形成する相対する垂直リブの全幅に亘たって、水平な凹部を形成するとともに、前記カード配置領域に配設されたカード差し部材により保持されたカードの上端と前記水平な凹部の上端との間に、手の指が挿入可能なような間隙が形成されており、且つ、前記側壁には、前記カード差し部材に保持されているカードが上方に移動した際に、カードの上端が当接する水平リブが形成されており、更に、前記側壁の板状部を、外側から内側に向かって膨出させて、前記水平な凹部を形成することにより、前記側壁の板状部の内面に、張出部が形成されていることを特徴とする折り畳みコンテナー。
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