JP4156244B2 - 容器突条表面の印刷方法と印刷機 - Google Patents

容器突条表面の印刷方法と印刷機 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器における突条表面の印刷方法と印刷機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
胴部が円形面の上下を切断した円弧と直線によって形成される前後面と、前後方向に延びる円弧面とからなり、上下の切断面を肩壁と底壁とした容器は、従来より知られている。
【0003】
上記容器の加飾方法として、容器胴部の円弧面の周縁部に周方向に延びる突条を形成し、突条の表面に着色することにより、突条と突条表面の色彩によって斬新なデザインを施すことが提案されているが、従来の印刷方法では、印刷にあたって、容器の口部が妨げになるので、円筒面の両側の周縁部を同時に印刷することはできず、能率が悪いという問題があった。
また、刷版を使用する場合には、刷版の位置合わせを正確にしなければならないという問題があった。
【0004】
本発明は、上記の問題を解決することを課題とし、容器において周方向に延びる突条表面に印刷する方法と印刷機、特に対向する前後面と前後方向に延びる円弧面とから形成される胴部を有する容器において、円弧面の周縁部に突条を設け、該突条表面に印刷を施し着色することができる印刷方法と印刷機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するため、容器突条表面の印刷方法として、口部と、円形面の上下を切断した円弧と直線から形成され、前後に対向する前後面と、前記円弧を結んで前後方向に延びる円弧面により形成され、円弧面の周縁部に周方向に延びる突条を設けた胴部とを備えた容器の突条表面に対する印刷方法であって、容器胴部の円弧面と、その円周面の中央部に容器の口部が遊動することができる周溝を全周にわたって刻設し、その両側を印刷面とした印刷ローラとを同期して回転させ、突条表面に印刷ローラの印刷面を接触させて突条表面に印刷を施すようにしたことを特徴とする構成を採用する。
【0006】
別実施形態の容器突条表面の印刷方法として、口部と、円筒面により形成され該円筒面に周方向に延び、かつ軸線方向に複数並べた突条を設けた胴部とを備えた容器の突条表面に対する印刷方法であって、容器胴部の円筒面と印刷ローラを同期して回転させ、かつ容器を容器胴部の軸心の軸線方向へ移動させて突条表面に印刷ローラの印刷面を接触させて突条表面に印刷を施すようにしたことを特徴とする構成を採用する。
【0007】
前記第1の印刷方法を実施する印刷機として、口部と、円形面の上下を切断した円弧と直線から形成され、前後に対向する前後面と、前記円弧を結んで前後方向に延びる円弧面により形成され、円弧面の周縁部に周方向に延びる突条を設けた胴部とを備えた容器の突条表面に対する印刷装置であって、印刷ユニットと、保持した容器を印刷ユニットに同期して回転させる容器保持装置とを備えた印刷機において、容器保持装置は、容器の円弧面の中心軸を回転軸心として容器を保持しており、印刷ユニットの印刷ローラと容器保持装置とは、印刷ローラ表面と容器の円弧状の突条表面とが相互に回転接触可能な位置に配置し、かつ両者を同期して回転させ、印刷ユニットの印刷ローラが、その円周面の中央部に容器の口部が遊動することができる周溝を全周にわたって刻設し、その両側を印刷面として、ゴム、その他の軟材質の素材を巻き付け、該印刷ローラの印刷面の全面にインキを転写するようにし、容器の円弧状の突条表面に印刷をすることを特徴とする構成を採用する。
【0008】
別実施形態の印刷方法を実施する印刷機として、口部と、円筒面により形成され該円筒面に周方向に延び、かつ軸線方向に複数並べた突条を設けた胴部とを備えた容器の突条表面に対する印刷装置であって、印刷ユニットと、保持した容器を印刷ユニットに同期して回転させる容器保持装置とを備えた印刷機において、容器保持装置は、容器胴部の軸心を回転軸心として容器を保持し、かつ軸心方向へ移動させるようになっており、印刷ユニットの印刷ローラと容器保持装置とは、印刷ローラ表面と容器の胴部の表面とが相互に回転接触可能な位置に配置し、かつ両者を同期して回転させると同時に容器を軸心方向へ移動させ、印刷ユニットの印刷ローラが、その円周面全面にゴム、その他の軟材質の素材を巻き付けて印刷面とし、インキ壷から呼出ローラ、往復ローラ、着ローラを通じてインキを供給し、インキを前記印刷面の全面に転写するようにしたことを特徴とする構成を採用する。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明印刷機の概要について、図面を参照して説明する。
図1は印刷機の概略を示すものであるが、図において、Aは被印刷面を有する容器、Bは印刷機、B1は印刷ユニット、B2は容器保持装置である。
【0010】
まず始めに、容器Aの構造について説明する。
図2に示すように、容器Aはブロー成形容器であって、口部1と肩部2、胴部3と底部4とからなっている。
容器Aのおおよその形状は、円形面の上下を切断した円弧と直線から形成され、前後に対向するトラック状楕円形の前後面5a,5bと、前記円弧を結んで前後方向に延びる円弧面6と、上下の切断面7a,7bとから形成されている。
肩部2は、上切断面7aによって形成され、中央部を口部1とした四辺形の平坦な壁面2aとなっている。
【0011】
胴部3は、前後面5a,5bと円弧面6とからなっており、前後面5a,5bと円弧面6との接続部8は丸みづけられ、湾曲面となっており、円弧面6の周縁に沿って突条9が突設されている。
底部4は、下切断面7bによって形成され、平坦な平底壁4aとなっている。
【0012】
図1,3に示すように、印刷機Bは、印刷ユニットB1と容器保持装置B2とを備えている。
印刷ユニットB1は、インキiを収納したインキ壷10とインキ元ローラ11、インキ呼出ローラ12、往復ローラ13、着ローラ14および印刷ローラ15とを具えており、各ローラは、印刷機Bの機枠aに回転可能に軸支されている。インキ元ローラ11、往復ローラ13、印刷ローラ15は、駆動装置11a,13a,15aで回転駆動される。
【0013】
インキ呼出ローラ12は、機枠aに回動自在に軸支され、駆動装置12aによって揺動される揺動アーム16に軸支されている。
往復ローラ13は、公知のものと同様に、インキの供給を巾方向に均一にするため、回転と同時にローラ軸の方向に往復動するよう駆動装置13aで駆動される。
【0014】
印刷ローラ15は、その円周面の中央部には周溝17が刻設され、その両側に印刷面18a,18bが形成されている。
周溝17の巾は、容器口部1が通過できるよう口部1の最大の外径部よりも大きく、深さは、肩部2から口部1天面までの高さより大きくなっており、周溝17内を容器口部1が遊動できるようになっている。
【0015】
印刷面18a,18bにはゴム、その他軟材質の素材が巻き付けられており、被印刷面が突条であっても、その表面と周縁の角部分にインキiが転写されるようになっている。
印刷ユニットB1が駆動されると、印刷インキiはインキ壷10から各ローラを通じて転移され、印刷ローラ15の印刷面18a,bに転写される。
【0016】
図3、4(a)に示すように、容器保持装置B2は、印刷機Bの機枠aに駆動装置により左右動可能に装着された基台bと、該基台bの枠板20に回動自在に軸支された支持杆21に取着された保持台22、同じく枠板20に前後動自在に取着された押え部材23とを具えている。
保持台22は、駆動装置22aによって印刷ローラ15と同期して回転され、押え部材23は、駆動装置23aによって前後動される。
【0017】
図4(b)に示すように、保持台22は、その外周は、容器Aの円弧面6と同径であり、その周縁には容器Aの支持面24より突出する突起条25が形成されており、突起条25の内周面は、前後面5a,bと円弧面6との接続部8の湾曲面に合致する接触面となっている。
【0018】
容器Aの肩部2に対応する位置には、内面が壁面2aに係合する突出片26が突設されており、底部4に対応する位置には、内面が平底壁4aに接合する突出片27が立設されている。
保持台22周縁の突起条25、突出片26,27によって、容器Aの位置決め部材が形成されている。
【0019】
図4(a)に示すように、押え部材23は、枠板20に前後摺動自在に取着された支持杆28と支持杆28の前端に立設された支持腕29とを具えている。 支持杆28の後端には、駆動装置23aが係合されており、押え部材23を前後動させるようになっている。
支持腕29には、支持軸30が連設されており、その先端には回転自在とした円形の押え板31が装着されている。
押え板31の外周は、前後面5の外形とほぼ等しいか、小径となっており、保持台22と共働して、容器Aを所定の位置に挟持するようにしている。
【0020】
次に、容器Aの印刷について説明する。
印刷にあたって、まず始めに、容器保持装置B2の保持台22に容器Aが装着される。
装着にあたって、容器胴部3を、その前後面5b周縁を突起条25に合わせて支持面24に接合させるとともに、容器平底壁4aを突出片27に接合させ、壁面2aを突出片26に接合させるようにすると、容器Aは所定の位置に位置決めされて、支持台22に保持させることができる。
【0021】
次いで、駆動装置23aにより、押え部材23を作動し、押え板31で前後面5aを押圧することによって、容器Aは正確に位置合わせされ、確実に保持される。
【0022】
次に、容器保持装置B2は、図5(a)に示すように、突条9の表面が印刷ローラ15に接触する印刷位置に移動される。
印刷位置への移動とともに、印刷機Bが駆動され、印刷ユニットB1の印刷ローラ15と容器保持装置B2に保持された容器Aが同期して回転され、印刷ローラ15の印刷面18a,bと容器Aの突条9の表面が接触しながら回転することによって、印刷面18a,bのインキiが両側の突条9の表面に印刷され、着色される。
その際、印刷ローラ15の中央部には、周溝17が刻設されているので、図5(b)に示すように、容器口部1は、印刷ローラ15に衝突することはなく、スムースに印刷が行われる。
【0023】
次に、容器の形状を異にする第2実施形態の容器とその印刷方法について説明する。
図6に示すように、容器Aaは、口部40と肩部41、円筒面によって形成される胴部42、底部43とからなっている。
胴部42の表面には、上、中、下に位置し、周方向に延びる三つの突条44a,44b,44cが突設され、その表面には、印刷により着色が施される。
底部43の中央部には、円形の凹部45が形成され、その周辺に位置決め凹部46が設けられている。
【0024】
容器Aaの印刷機の印刷ユニットB1aとして、図7に示すように、第1実施形態の印刷ユニットと同様にインキ壷、インキ元ローラ(図示しない)、インキ呼出ローラ12a、往復ローラ13a、着ローラ14aが使用され、印刷ローラ50として、表面にゴムを巻き付けた円筒状の回転ローラが用いられる。
【0025】
図8に示すよう、保持装置B2aの保持台として、容器底部43の凹部45に係合する突起部51を有し、位置決め凹部46に係合するばねを介して出入する突出ピン52を設けた保持台53が採用される。
押え部材として、先端に円錐状の押え54を回転自在に取着した押え部材55が採用される。
【0026】
保持装置B2aの保持台53の廻動駆動装置53aとして、前実施形態と異なり、保持台53の回転駆動とともに軸方向への移動を行うことができる駆動装置が採用される。
【0027】
容器Aaの印刷にあたっては、容器Aaを容器保持装置B2aの保持台53と押え部材55との間で、容器Aaの軸方向と印刷ローラ50の軸心方向を同一として挟持され、印刷ローラ50の円周面が容器Aa胴部の突条44aの表面の一つに接触して表面に印刷を施す。
次いで、容器保持装置B2aを前後方向に移動させ、次の突条44b,cの表面を順次印刷し、着色する。
かくして、円筒状の胴部に、上下に三条の表面に着色された突条44をもって加飾された容器が得られる。
【0028】
【発明の効果】
本発明は、上記のように構成されているから、次の効果を奏する。
印刷面にゴム、その他軟材質の素材を巻き付けた印刷ローラを用い、印刷面の全面にインキを転写するようにしているから、印刷面を突条表面に接触させるよう容器を同期回転することにより、突条表面に印刷を施し着色することが容易にできるようになった。
【0029】
印刷ローラに、容器口部が遊動することができる周溝を設けているから、容器胴部を前後方向から押圧保持することによって、軸方向に直交する方向に延びる円弧面に設けた突条表面に印刷を施し、着色できるようになった。
【0030】
したがって、突条の形状と、突条表面の色彩によって斬新なデザインを得ることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明印刷機の概略を説明する正面図である。
【図2】容器を示す説明図で、(a)は上面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図3】印刷機の概略を説明する平面図である。
【図4】容器保持装置の概略を説明する図で、(a)は保持装置を説明する側面図、(b)は保持台の側面図、(c)は保持台の正面図である。
【図5】 印刷時の説明図で、(a)は印刷位置にある容器の正面図、(b)は容器口部が印刷ローラの溝内に位置したときの上面図である。
【図6】 別実施形態の容器の説明図で、(a)は上面図、(b)は正面図、(c)は底面図である。
【図7】 別実施形態の印刷ローラと容器保持装置の説明図である。
【図8】 容器保持装置の説明図で、(a)は保持装置を説明する側面図、(b)は保持台の正面図、(c)は保持台の側面図である。
【符号の説明】
A、Aa 容器
B 印刷機
B1、B1a 印刷ユニット
B2、B2a 容器保持装置
a 機枠
b 基台
i インキ
1、40 口部
2、41 肩部
2a 壁面
3、42 胴部
4、43 底部
4a 平底壁
5a,b 前後面
6 円弧部
7a 上切断面
7b 下切断面
9、44a,b,c 突条
15、50 印刷ローラ
17 周溝
18a,b 印刷面
20 枠板
21 支持杆
22、53 保持台
23、55 押え部材
26、27 突出片
30 支持軸
31 押え板
53a 廻動駆動装置
54 押え

Claims (4)

  1. 口部と、円形面の上下を切断した円弧と直線から形成され、前後に対向する前後面と、前記円弧を結んで前後方向に延びる円弧面により形成され、円弧面の周縁部に周方向に延びる突条を設けた胴部とを備えた容器の突条表面に対する印刷方法であって、
    容器胴部の円弧面と、その円周面の中央部に容器の口部が遊動することができる周溝を全周にわたって刻設し、その両側を印刷面とした印刷ローラとを同期して回転させ、突条表面に印刷ローラの印刷面を接触させて突条表面に印刷を施すようにしたことを特徴とする容器突条表面の印刷方法。
  2. 口部と、円筒面により形成され該円筒面に周方向に延び、かつ軸線方向に複数並べた突条を設けた胴部とを備えた容器の突条表面に対する印刷方法であって、
    容器胴部の円筒面と印刷ローラを同期して回転させ、かつ容器を容器胴部の軸心の軸線方向へ移動させて突条表面に印刷ローラの印刷面を接触させて突条表面に印刷を施すようにしたことを特徴とする容器突条表面の印刷方法。
  3. 口部と、円形面の上下を切断した円弧と直線から形成され、前後に対向する前後面と、前記円弧を結んで前後方向に延びる円弧面により形成され、円弧面の周縁部に周方向に延びる突条を設けた胴部とを備えた容器の突条表面に対する印刷装置であって、印刷ユニットと、保持した容器を印刷ユニットに同期して回転させる容器保持装置とを備えた印刷機において、
    容器保持装置は、容器の円弧面の中心軸を回転軸心として容器を保持しており、
    印刷ユニットの印刷ローラと容器保持装置とは、印刷ローラ表面と容器の円弧状の突条表面とが相互に回転接触可能な位置に配置し、かつ両者を同期して回転させ、
    印刷ユニットの印刷ローラが、その円周面の中央部に容器の口部が遊動することができる周溝を全周にわたって刻設し、その両側を印刷面として、ゴム、その他の軟材質の素材を巻き付け、該印刷ローラの印刷面の全面にインキを転写するようにし、容器の円弧状の突条表面に印刷をすることを特徴とする印刷機。
  4. 口部と、円筒面により形成され該円筒面に周方向に延び、かつ軸線方向に複数並べた突条を設けた胴部とを備えた容器の突条表面に対する印刷装置であって、印刷ユニットと、保持した容器を印刷ユニットに同期して回転させる容器保持装置とを備えた印刷機において、
    容器保持装置は、容器胴部の軸心を回転軸心として容器を保持し、かつ軸心方向へ移動させる用になっており、
    印刷ユニットの印刷ローラと容器保持装置とは、印刷ローラ表面と容器の胴部の表面とが相互に回転接触可能な位置に配置し、かつ両者を同期して回転させると同時に容器を軸心方向へ移動させ、
    印刷ユニットの印刷ローラが、その円周面全面にゴム、その他の軟材質の素材を巻き付けて印刷面とし、インキ壷から呼出ローラ、往復ローラ、着ローラを通じてインキを供給し、インキを前記印刷面の全面に転写するようにしたことを特徴とする印刷機。
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