JP4202643B2 - 容器の突条表面の印刷方法と印刷機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器における突条表面の印刷方法と印刷装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
成形容器の胴表面に、シルクスクリーン印刷、オフセット印刷、タンポ印刷等により、模様、使用説明等の表示を印刷することは従来より実施されている。
【0003】
ブロー成形容器の加飾方法として、容器の胴部表面に縦方向に延びる突条を形成し、突条の表面に着色することにより、容器の胴部に突条と突条表面の色彩によって斬新なデザインを施すことが提案されているが、従来の印刷方法では、刷版の位置合わせ、ブランケットの取付け、容器の位置合わせ等、正確な位置合わせ精度、調整が必要であるので、突条の表面に正確な印刷を施すことは困難であった。
【0004】
本発明は、上記の問題を解決することを課題とし、成形容器の胴部表面に設けた縦方向に延びる突条の表面に容易に印刷を施す方法と、そのための印刷機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するため、容器突条表面の印刷方法として、胴部が縦長に延び、その表面に縦方向に延びる突条を設けた容器において、容器胴部に形成された縦方向に延びる突条の印刷方法であって、印刷装置と、該印刷装置に対して上下動可能な容器保持装置とを備えた印刷機を用い、容器保持装置に、容器をその縦方向を上下方向として直立するように保持し、容器胴部の突条表面に印刷ローラを接触させ、容器保持装置を上昇させることによって突条表面に印刷を施すようにしたことを特徴とする構成を採用する。
【0006】
傾斜した突条表面の印刷方法として、胴部が縦長に延び、その表面に縦方向に延びる突条を設けた容器において、容器胴部に形成され、傾斜して縦方向に延びる突条の印刷方法であって、印刷装置と、該印刷装置に対して上下動可能な容器保持装置とを備えた印刷機を用い、容器保持装置に、容器をその縦方向を上下方向として直立するように保持し、容器胴部の縦方向に傾斜して延びる突条表面上端に印刷ローラを接触させ、容器保持装置を上昇させると同時に容器保持装置の上昇に同期して印刷装置を後退もしくは前進させることによって、傾斜した突条表面に印刷を施すようにしたことを特徴とする構成を採用する。
【0007】
印刷機として、胴部が縦長に延び、その表面に縦方向に延びる突条を設けた容器に印刷を施す印刷機であって、容器に対して前後動可能な印刷装置と、該印刷装置に対して上下動可能とし、容器をその縦方向を上下方向として直立させるとともに、所定の位置に位置決め保持する容器保持装置とを備え、印刷装置が、印刷ローラとして回転ゴムローラを用い、該印刷ローラの印刷面にインキを転写するようにし、前記容器胴部の突条表面に前記印刷ローラを接触させるようにしたことを特徴とする構成を採用し、容器保持装置として、容器保持装置が、容器底部を抱持する抱持面を具えた保持台と、保持台の上方に配設された押え部材とを具備し、容器の突条を縦方向になるよう保持することを特徴とする構成を付加する。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明印刷機の概要について、図面を参照して説明する。
図1は印刷機の概略を示すものであるが、図において、A1,A2は印刷機の機枠に装着された左右一対の印刷装置、Bは印刷位置にある容器保持装置、Cは容器保持装置Bに保持された容器である。
【0009】
それぞれの印刷装置A1,A2は、印刷機の機枠に左右対称的に配置され、機枠に対して個別に左右動するように装着されている。
印刷装置A1,A2は、インキiを収納したインキ壷1とインキ元ローラ2、インキ呼出ローラ3、往復ローラ4、着ローラ5および印刷ローラ6とを具えている。
インキ元ローラ2、往復ローラ4、着ローラ5、印刷ローラ6は、印刷装置A1,A2の枠板aに回転可能に軸支されており、回転駆動装置(図示しない)によって回転される。
【0010】
インキ呼出ローラ3は、枠板aに廻動自在に軸支され、駆動装置(図示しない)によって揺動される揺動アーム7に軸支されている。
往復ローラ4は、公知のものと同様に、回転と同時にローラ軸の方向に往復動し、インキを均一にするようにされている。
印刷ローラ6はゴムローラであって、印刷面にはゴム、その他軟材質の素材が巻き付けられており、被印刷面が突条であっても、その表面と周縁の角部分にもインキが転写されるようになっている。
【0011】
容器保持装置Bは、容器Cの保持台10と、先端に円錐状の押え11を設けた押え部材12とを具えており、それぞれ保持装置の機枠b(全体は図示しない)に装着されている。
保持台10は、容器Cの底部を抱持する抱持面13と底面とを有し、底面には位置決め治具を具えており(図示しない)、容器Cを所定の位置に保持し、押え部材12と共働して容器Cを上下から挟持するようになっている。
押え11は、押え部材12に回動自在に取着されており、押え部材12は、駆動装置(図示しない)により上下動自在に機枠bに装着されている。
【0012】
容器保持装置Bの機枠bは、駆動装置(図示しない)によって印刷装置A1,A2に対して上下動するようにされている。
また、容器保持装置Bは、印刷ステーション、容器の装着、取り出しのためのステーションの二位置をとることができるよう印刷装置A1,A2に対して印刷ローラ6の軸線方向に移動するようになっている。
【0013】
次に、印刷機の作動について説明する。
図2に示すように、印刷にあたっては、容器Cが、容器保持装置Bに装着され、容器Cを所定の位置に位置決め保持した容器保持装置Bが印刷ステーションに移動される。
次いで、双方の印刷装置A1,A2、または一方の印刷装置A1が、その印刷ローラ6の印刷面が容器Cの被印刷面に接触する印刷位置まで移動される。
次いで、印刷装置A1,A2の双方または一方が回転駆動され、印刷インキiはインキ壷1から各ローラを通じて転移され、印刷ローラ6の印刷面に転写される。
印刷装置A1,A2の回転駆動に応じて、容器保持装置Bが上昇され、容器Cの被印刷面に印刷が施され、印刷インキにより着色される。
【0014】
次に、各種の容器とその印刷方法に関する実施例について説明する。
[第1実施例]
三角形状の容器C1の実施例について述べると、容器C1は、図3に示すように、三角形状のブロー容器であって、口部20と肩部21、胴部22と底部23とからなっている。
胴部22は、断面が三つの大径の円弧からなる三角形状であり、三つの角部には上下方向に延びる突条24が突設されており、突条24の表面25に着色が施される。
【0015】
印刷にあたって、容器C1は、保持台10に位置合わせされて保持され、上方から押え部材12が下降して押え11が口部内周に係合して、容器C1が容器保持装置Bに装着される。
次いで、図4に示すように、容器保持装置Bが印刷ステーションSに移動されるとともに、一方の印刷装置A1が印刷位置に移動される。
次に、印刷装置A1が駆動されて印刷ローラ6が回転される。
そして、容器保持装置Bが上昇させられ、突条24の表面25に印刷が施され、着色される。
【0016】
上記実施例では、胴部断面が三角形状の容器について説明したが、胴部断面が四角形ないし八角形で各角部に突条を設けた多角形状の容器、或いは胴部断面が円形の容器で、胴部表面に等間隔に縦方向に伸びる複数個の突条を設けたものであってもよい。
また、角形断面が偶数で、突条が偶数の場合には、双方の印刷装置A1,A2が駆動され、それぞれ所望の色インキを用いて印刷される。
【0017】
[第2実施例]
次に、側部が折りたたまれた断面長方形の容器C2の印刷について述べる。
図5に示すように、容器C2はチューブ容器で、口部30と肩部31、胴部32と底部33とからなっている。
胴部32は、その断面がほぼ長方形で、短辺側側面34a,bの巾は底部33に向かって小さくなり、底部33では、胴部32の長辺側側面35a,bが接合し、底部33は、細巾の短形面36となっている。
【0018】
胴部32の短辺側側面34a,bは折りたたまれ、中央は折れ線37となっており、上端縁と両端縁には、細巾の突条38a、38b、38cが形成され、折れ線37と突条38a,b,cの根本部との間は、傾斜壁39a,39b,39cとなっている。
突条38a,b,c、底部33の短形面36は、印刷により着色される。
【0019】
容器C2の印刷にあたって、容器保持装置Bの保持台10は、容器C2の底部33における長辺側側面35a,bを挟持可能な保持面を有しており、容器C2は、その底部33が保持台10に保持され、口部30が上方から押え部材12によって押圧され、容器保持装置Bに装着される。
【0020】
次いで、容器保持装置Bは、印刷ステーションSに移動され、それとともに双方の印刷装置A1,A2が印刷位置に移動される。
次に、印刷装置A1,A2が駆動され、容器保持装置Bが上昇されることによって、胴部32の両側面の突条38a,b,cの表面に同時に印刷が施され、着色される。
【0021】
底部33の短形面36の着色にあたっては、印刷機として一つの印刷装置A1と容器C2の底部33の短形面36を垂直にして保持する容器保持装置Bを具えた印刷機を用い、容器保持装置Bを上昇させ、印刷ローラ6によって短形面36の表面に印刷を施し、着色する。
【0022】
[第3実施例]
次に傾斜した突条を付した角形容器C3の印刷について説明する
図6に示すように、容器C3は三角形状の容器で、口部40と肩部41、胴部42と底部43とからなっている。
胴部42は、断面形状が三つの大径の円弧からなる三角形状で、上下方向には三角錐44となっている。
三角錐44の角部には、上下方向に傾斜して伸びる突条45が形成されており、突条45の表面46は、印刷により着色される。
【0023】
印刷にあたっては、前記第1実施例の容器C1と同様に、容器C3は、容器保持装置Bに装着され、容器保持装置Bが印刷ステーションSに、一方の印刷装置A1が印刷位置に移動され、印刷装置A1の回転駆動とともに容器保持装置Bが上昇されるが、本実施例では、図7に示すように、突条45の上端が印刷ローラ6に接触すると同時に、印刷ローラ6が傾斜する突条45表面に沿って移動するよう印刷装置A1を容器保持装置Bの上昇に同期して後退させ、突条45表面36に印刷を施し、着色する。
【0024】
上記実施例では、胴部断面が三角形状の角錐形容器について説明したが、胴部断面が四角形ないし八角形で角部に突条を設けた角柱状の容器、或いは胴部断面が円筒形の容器で、胴部表面に等間隔に縦方向に伸びる複数個の傾斜突条を設けたものであってもよく、突条の表面が傾斜面になったものであれば、実施例の角錐形容器に限定されない。
【0025】
【発明の効果】
本発明は、上記のように構成されているから、次の効果を奏する。
容器に対して前後動可能な印刷装置と、上下動可能な容器保持装置とを備えた印刷機により、容器の突条表面に印刷ローラを接触させ、その接触を保つように印刷装置、容器保持装置を移動させながら印刷するから、突条表面に印刷を施し、着色することが容易にできた。
【0026】
また、印刷ローラの表面の全面に印刷インキを転写するようにしているから、刷版を使用する必要はなく、刷版の位置合わせは不要となったので、印刷機の調整操作が簡単になった。
【0027】
したがって、突条の形状と突条表面の色彩によって、斬新なデザインを得ることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】印刷機の概略を説明する概略図である。
【図2】印刷時を説明する概略図である。
【図3】第1実施例の角形容器を示す図で、(a)は上面図、(b)は正面図である。
【図4】角形容器の印刷時の説明図である。
【図5】 第2実施例の角形容器を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図6】 第3実施例の角錐形容器を示す図で、(a)は上面図、(b)は正面図である。
【図7】 第3実施例の印刷時を説明する概略図である。
【符号の説明】
A1、A2 印刷装置
B 容器保持装置
C、C1、C2、C3 容器
S 印刷ステーション
a 枠板
b 機枠
i インキ
1 インキ壷
2 インキ元ローラ
3 インキ呼出ローラ
4 往復ローラ
5 着ローラ
6 印刷ローラ
10 保持台
11 押え
12 押え部材
13 抱持面
20、30、40 口部
22、32、42 胴部
24 突条
25、46 表面
34a,b 短辺側側面
35a,b 長辺側側面
36 短形面
37 折れ線
38a,b,c 突条
39a,b,c 傾斜壁
44 三角錐
45 突条

Claims (4)

  1. 胴部が縦長に延び、その表面に縦方向に延びる突条を設けた容器において、容器胴部に形成された縦方向に延びる突条の印刷方法であって、
    印刷装置と、該印刷装置に対して上下動可能な容器保持装置とを備えた印刷機を用い、
    容器保持装置に、容器をその縦方向を上下方向として直立するように保持し、
    容器胴部の突条表面に印刷ローラを接触させ、
    容器保持装置を上昇させることによって突条表面に印刷を施すようにしたことを特徴とする容器突条表面の印刷方法。
  2. 胴部が縦長に延び、その表面に縦方向に延びる突条を設けた容器において、容器胴部に形成され、傾斜して縦方向に延びる突条の印刷方法であって、
    印刷装置と、該印刷装置に対して上下動可能な容器保持装置とを備えた印刷機を用い、
    容器保持装置に、容器をその縦方向を上下方向として直立するように保持し、
    容器胴部の縦方向に傾斜して延びる突条表面上端に印刷ローラを接触させ、
    容器保持装置を上昇させると同時に容器保持装置の上昇に同期して印刷装置を後退もしくは前進させることによって、傾斜した突条表面に印刷を施すようにしたことを特徴とする容器突条表面の印刷方法。
  3. 胴部が縦長に延び、その表面に縦方向に延びる突条を設けた容器に印刷を施す印刷機であって、
    容器に対して前後動可能な印刷装置と、該印刷装置に対して上下動可能とし、容器をその縦方向を上下方向として直立させるとともに、所定の位置に位置決め保持する容器保持装置とを備え、
    印刷装置が、印刷ローラとして回転ゴムローラを用い、該印刷ローラの印刷面にインキを転写するようにし、前記容器胴部の突条表面に前記印刷ローラを接触させるようにしたことを特徴とする印刷機。
  4. 容器保持装置が、容器底部を抱持する抱持面を具えた保持台と、保持台の上方に配設された押え部材とを具備し、
    容器の突条を縦方向になるよう保持することを特徴とする請求項3記載の印刷機。
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