JP4152974B2 - 緩衝部材が取り付けられたヘアーアイロン - Google Patents

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Description

本発明は、緩衝部材が取り付けられたヘアーアイロンに関し、特に、ヘアーアイロンの対向するスチールプレート間に緩衝部材を取り付け、スチールプレート間に挟持された毛髪をストレートに容易に伸ばすと共に、熱による毛髪の変形も防止できる、緩衝部材が取り付けられたヘアーアイロンに関する。
一般的に、ヘアーアイロンは、毛髪をストレートに伸ばすか、または毛髪にカールやウェーブを付けるために使用されるもので、美容室でも一般家庭でも使用される製品である。
以下、このような従来のヘアーアイロンについて図5を参照して説明する。
図5は、従来のヘアーアイロンを示す図である。図示のように、従来のヘアーアイロンは、上下に対向するスチールプレート12bに熱線ヒータ13bが内蔵され、熱線ヒータ13bによりスチールプレート12bが加熱されると、使用者は、外部ケース11aの外側から加圧して、所望のスタイルになるように毛髪をストレートに伸ばすか、またはカールやウェーブを付ける。一方、このような構造のヘアーアイロンには電源が供給されるが、電源の供給に関連した構造、即ち、電線、温度制御器70に関連した構造は、市販されている公知のヘアーアイロンと同様であるので、その詳細な説明は省略する。
一方、第1の加圧部材1と第2の加圧部材2とはヒンジ5で結合されており、第1の加圧部材1には遊隔スティック(spacing stick)60が固定され、遊隔スティック60の端部には突出部61が形成されている。また、第2の加圧部材2には遊隔部62が形成され、遊隔部62の空間内で遊隔スティック60が上下に移動自在になっており、第1の加圧部材1と第2の加圧部材2との間隔が手の加圧によって調整されるように構成されている。さらに、遊隔部62の下部にはバネ63が装着されている。
しかしながら、このような従来のヘアーアイロンは、スチールプレート12bとスチールプレート12bが当接するため、金属と金属が当接して毛髪を軽く掴むことができず、隙間が生じる恐れがある。また、加熱された金属により毛髪が損傷する恐れもある。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決するためになされたもので、特に、ヘアーアイロンの対向するスチールプレート間に緩衝部材を取り付け、スチールプレート間に挟持された毛髪をストレートに容易に伸ばすと共に、熱による毛髪の変形も防止できる、緩衝部材が取り付けられたヘアーアイロンを提供することを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明によるヘアーアイロンは、熱線ヒータが内蔵されたスチールプレートがそれぞれ取り付けられた第1の加圧部材および第2の加圧部材を備えるヘアーアイロンにおいて、前記対向する各スチールプレートのうち、前記第2の加圧部材に取り付けられたスチールプレートに緩衝部材を取り付けることを特徴とする。
本発明による緩衝部材が取り付けられたヘアーアイロンは、スチールプレート12とスチールプレート22が当接しないようにすることにより、耐熱性シリコンにより毛髪を軽く掴み、隙間が生じないようにするという効果がある。
また、本発明により毛髪が損傷することを防止できるという効果がある。
また、第2の加圧部材20のスチールプレート22上に取り付けられた緩衝部材40とスチールプレート12との間に位置した毛髪は、耐熱性シリコンの柔らかい性質により容易に加圧およびスライドされるという効果がある。
また、耐熱性シリコンの弾性性質により、緩衝部材40とスチールプレート22との間に隙間が生じないようにすることができるという効果がある。
また、金属材質のスチールプレート12、22同士が接触しないように、中間に耐熱性シリコンを位置させるため、熱による毛髪の損傷を低減できるという効果がある。
また、本発明により、毛髪が引っ掛かって切れることがなく、ヘアーアイロンを毛髪にスライドさせるとき、緩衝部材によりスライド感をよくするという優れた効果がある。
以下、添付の図面を参照して本発明について詳細に説明する。
図1は、本発明によるヘアーアイロンが開いた状態を示す図であり、図2は、本発明によるヘアーアイロンが閉じた状態を示す図であり、図3は、本発明によるヘアーアイロンを示す断面図であり、図4は、本発明によるヘアーアイロンの他の実施形態を示す断面図である。本発明は、熱線ヒータ13、23が内蔵されたスチールプレート12、22がそれぞれ取り付けられた第1の加圧部材10および第2の加圧部材20を備えるヘアーアイロンにおいて、対向する各スチールプレート12、22のうち、第2の加圧部材20に取り付けられたスチールプレート22に緩衝部材40を取り付けることを特徴とする。以下、それぞれの部材について説明する。
緩衝部材40は、耐熱性シリコン、銀、テプロンまたはウレタン等の耐熱性素材で構成される。また、緩衝部材40は、スチールプレート22の表面に取り付けることもでき、スチールプレート22の表面に溝22aを形成してその溝22aに挿入することにより離脱しないようにすることもできる。また、図には示していないが、緩衝部材40は、第1および第2の加圧部材10、20の各スチールプレート12、22の表面全てに取り付けることもできる。一方、緩衝部材40の材質は、耐熱性シリコンまたは銀に限定されることなく、弾性を有すると共に熱に耐えることができる物質であれば適用可能である。
スチールプレート12、22の外側には、外部ケース11、21がそれぞれ取り付けられ、第1および第2の加圧部材10、20は、ヒンジ5により各端部の間隔が広くなったり狭くなったりできるようになっている。また、第1の加圧部材10には遊隔スティック60が固定され、遊隔スティック60の端部には突出部61が形成される。また、第2の加圧部材20には遊隔部62が形成され、遊隔部62の空間内で遊隔スティック60が上下に移動自在に構成される。一方、第1の加圧部材10と第2の加圧部材20との間隔は、第1および第2の加圧部材10、20の外側を指で加圧することによって調整される。さらに、遊隔部62の下部にはバネ63が装着される。
また、スチールプレート12、22のうち、緩衝部材40が取り付けられたスチールプレート22には、長手方向に溝22aが形成されており、溝22a上には、緩衝部材40として、溝22aの形状に対応する棒状の耐熱性シリコンが挿入される。緩衝部材40は、溝22aから離脱しないように下部に突出部40aを有する。即ち、突出部40aが溝22aに挿入されることによって離脱しないように構成される。
一方、本発明によるヘアーアイロンは、一般的なヘアーアイロンのように、温度を制御するための手段として、温度制御器70および電源線などが備えられているが、これらの構成は従来の公知の構成であるので詳細な説明は省略する。
一方、スチールプレート12、22の表面には、セラミックコーティング層、テフロン(登録商標)コーティング層、またはアノダイジング(anodizing)コーティング層を形成し、本発明による耐熱性シリコンは、100〜230℃まで耐えることができる材質である。
以下、本発明によるヘアーアイロンにより毛髪をストレートに伸ばすか、または毛髪にカールやウェーブを付ける方法を説明する。
まず、使用者は電源線を連結してスチールプレート12、22を加熱させる。スチールプレート12、22の加熱時、温度制御器70により適正温度を維持することができる。
その後、使用者は毛髪を対向する第1および第2の加圧部材10、20間に挟持させた後、第1および第2の加圧部材10、20の外側を手で加圧すると共にスライドさせる。このとき、毛髪はスチールプレート12と緩衝部材40との間で加圧され、熱も加えられる。また、緩衝部材40である耐熱性シリコンは、熱に耐えると共に弾性を有しているため、毛髪を効果的に加圧することができる。このような方法により、くせ毛をストレートに伸ばすことができるのはもちろんのこと、カールやウェーブを付けることもできる。
このとき、第2の加圧部材20のスチールプレート22上に取り付けられた緩衝部材40とスチールプレート12との間に位置した毛髪は、耐熱性シリコンの柔らかい性質により容易に加圧およびスライドされる。また、耐熱性シリコンの弾性性質により、緩衝部材40とスチールプレート22との間に隙間が生じないようにすることができる。また、金属材質のスチールプレート12、22同士が接触しないように、中間に耐熱性シリコンを位置させるため、熱による毛髪の損傷を減らすことができる。一方、本発明による緩衝部材40は、使用中に新しいものに交換することもできる。
本発明によるヘアーアイロンが開いた状態を示す図である。 本発明によるヘアーアイロンが閉じた状態を示す図である。 本発明によるヘアーアイロンを示す断面図である。 本発明によるヘアーアイロンの他の実施形態を示す断面図である。 従来のヘアーアイロンを示す図である。
符号の説明
1、10 第1の加圧部材
2、20 第2の加圧部材
12、22 スチールプレート
11、21 外部ケース
13、23 熱線ヒータ
40 緩衝部材
22a 溝
40a 突出部

Claims (3)

  1. 熱線ヒータが内蔵されたスチールプレートがそれぞれ取り付けられた第1の加圧部材および第2の加圧部材を備えるヘアーアイロンにおいて、
    前記第2の加圧部材に取り付けられたスチールプレートにのみ緩衝部材を取り付け、この緩衝部材は、弾性のある耐熱性素材から構成されており、前記スチールプレートのうち、前記緩衝部材が取り付けられたスチールプレートには、第1の幅を有する下部部分と、第1の幅よりも狭い第2の幅を有する上部部分とからなる溝が形成され、前記緩衝部材には、この緩衝部材の底面から突出した突出部が設けられており、この突出部は前記溝内で前記緩衝部材に連結していることを特徴とするヘアーアイロン。
  2. 前記緩衝部材が耐熱性シリコンから構成されることを特徴とする請求項1に記載のヘアーアイロン。
  3. 前記緩衝部材がウレタンゴムから構成されることを特徴とする請求項1に記載のヘアーアイロン。
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