JP4152909B2 - コンテナ荷役車輌の安全制御装置 - Google Patents

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本発明は、コンテナを車体上と地上との間で積降ろすとともに、車体上において後方に傾動させる荷役装置を備えたコンテナ荷役車輌に関し、具体的には荷役装置の作動を無線式の操作装置によって操作する場合の安全制御装置に関する。
従来、荷役装置の先端に設けたフックをコンテナの係合ピンに係合させ、荷役装置の作動によりコンテナを地上から車体上に積み込むとともに、この逆の動作でコンテナを車体上から地上に降ろし、また、上記荷役装置の作動によりコンテナを車体上において後方に傾動させるようにしたコンテナ荷役車輌が提供されている。
ところで、このように荷役装置を作動させるのは作業者が運転室内などに設けられた有線式の操作装置を操作することによって行われていた(例えば、特許文献1参照。)。
実用新案登録第2525461号公報
しかしながら、操作装置が有線式のものでは操作できる範囲が自ずと規制されるとともに、接続ケーブルが運転室内などにおいて他の機器に絡まったりして使い勝手が悪いという問題があった。
そこで、無線式の操作装置が要望されていたが、仮に操作装置を無線式にした場合には次のような課題が新たに生じる。
無線式の操作装置を使用する場合、この操作装置を作業者のズボンやシャツのポケットに収納したり、車輌の適宜な収納部に収納することが予想される。従って、収納の仕方によっては操作スイッチが押された状態になって収納されている場合もある。このような場合に、荷役装置を作動させるために電源スイッチなどの始動スイッチをONにすると、作業者の意志にかかわらず荷役装置が作動してしまうことが起こり大変危険であることから、安全上このようなことが起こらないようにしなければない。
また、例えば荷役装置のフックをコンテナの係合ピンに係脱させる場合などには、駐車ブレーキをかけないでおく方が、係合ピンに対するフックのズレが車輌の移動により修正することができ作業を円滑に進められることから、荷役装置によるコンテナの積降ろし動作時などには駐車ブレーキをかけていないことが多い。
このように駐車ブレーキをかけないで積降ろし動作などを行っている時に、車輌が暴走しそうになった場合、有線式の操作装置では、作業者が運転室内で操作しているためすぐに常用ブレーキ(フットブレーキ)又は駐車ブレーキをかけて暴走を迅速に阻止できるが、無線式の装置装置では作業者が運転室を離れて操作できるので、駐車ブレーキ等をすぐにかけることができない事態が生じ、車輌が暴走してしまう虞があり危険で大きな事故を起こしかねず、安全上このようなことが起こらないようにしなければない。
本発明の目的とするところは、無線式の操作装置により荷役装置の作動を操作する場合においても上記の各課題を解消して安全で信頼性の高いコンテナ荷役車輌の安全制御装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明のコンテナ荷役車輌の安全制御装置は、コンテナを車体上と地上との間で積降ろす積降ろし動作と、コンテナを車体上において後方に傾動させるダンプ動作とが、車体に搭載された荷役装置の作動によって行われるように構成されたコンテナ荷役車輌において、前記荷役装置は、その作動が制御手段により無線式の操作装置からの操作信号に基づいて制御され、上記制御手段には、荷役装置の始動を開始する時点で操作装置から操作信号が入力されているとこの操作信号を無効にする第1操作無効手段が備えられたものである。
請求項2に係る発明のコンテナ荷役車輌の安全制御装置は、コンテナを車体上と地上との間で積降ろす積降ろし動作と、コンテナを車体上において後方に傾動させるダンプ動作とが、車体に搭載された荷役装置の作動によって行われるように構成されたコンテナ荷役車輌において、前記荷役装置は、その作動が制御手段により無線式の操作装置からの操作信号に基づいて制御され、上記制御手段には、車輌の駐車ブレーキが作動していな時に操作装置からの操作信号を無効にする第2操作無効手段が備えられたものである。
本発明によれば、無線式の操作装置を採用した時に新たに生じる安全上の問題を第1操作無効手段と第2操作無効手段とによって解消することができ、荷役装置を安全な状況のもとで作動操作することができ、信頼性の高いコンテナ荷役車輌の安全制御装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1はコンテナを搭載したコンテナ荷役車輌を示している。
このコンテナ荷役車輌は、その車体1にコンテナCを積降ろすとともに、コンテナC内の積載物を排出するための荷役装置2が設けられている。
荷役装置2は、コンテナCが搭載された状態において水平に配置されるアウタアーム21と、同状態において垂直に配置された垂直部22bを有し、全体としてL字状に形成された伸縮アーム22とを備えている。
アウタアーム21は、車体1の後部に回動自在に支持されたダンプフレーム2aを介してその後端部が回動自在に支持されている。
伸縮アーム22は、前記アウタアーム21内に挿入された水平部22aと、この水平部22aの前端部から立設された垂直部22bとで略L字状に形成されており、水平部22aが図示しない伸縮シリンダによりアウタアーム21に対して長手方向に伸縮自在になされている。
垂直部22bは、その先端にコンテナCに設けられた係合ピンC1と係脱自在なフック23が設けられている。
また、前記アウタアーム21と車体1との間には、起伏シリンダ24(図3乃至図5参照)が連設されており、この起伏シリンダ24の伸縮動作により荷役装置2がその後端部を中心にして前後方向に回動自在に構成されている。
コンテナCは、上面が開放された開放式のものや、上面も閉じられた密閉式のものなどが用いられ、後壁が積載物を排出可能なように開閉自在になされている。また、前壁上部に前記係合ピンC1が設けられるとともに、底面前部に支持脚C2が、底面後部に支持ローラC3が設けられている。
さらに、車体1の後端部には、コンテナCを当該車体1と地上との間で円滑に積降ろすためのローラ11が設けられている。
そして、このコンテナ荷役車輌によるコンテナCの積降ろし動作は、まず、図1に示すようにコンテナCを搭載した状態で、図2に示すように伸縮シリンダにより伸縮アーム22の水平部22aをアウタアーム21に対して縮退させ、車体1上のコンテナCを後方に所定長さスライドさせる。この後、図3に示すように起伏シリンダ24によりアウタアーム21を伸縮アーム22と共に上方に回動させてコンテナCを傾動させる。これによりコンテナCを図4に示すように車体1上から地上に降ろすことができる。また、上述と逆の動作により地上のコンテナCを車体1上に積込むことができる。
一方、コンテナC内に積載された積載物の排出を行うダンプ動作は、コンテナCを車体1上に積込んだ状態で、図示しない固縛装置によりアウタアーム21とダンプフレーム2aとを一体的に固縛し、伸縮アーム22をアウタアーム21に対して縮退させることなく、図5に示すように荷役装置2全体を上方に回動させてコンテナCを傾動させることで、このコンテナC内の積載物を開放した後壁から外部に排出する。
ところで、このコンテナ荷役車輌では、上述した荷役装置2の作動を図6に示すような無線式の操作装置3からの操作信号に基づいて制御手段としての制御部4によって行っている。
操作装置3としては、例えば、切替スイッチ31と、上スイッチ32及び下スイッチ33とを備えている。
切替スイッチ31は、前述したコンテナCの積降ろし動作とダンプ動作とを切り替えるスイッチである。
上スイッチ32は、上記切替スイッチ31の切替操作によって積降ろし動作を選択した際にはコンテナCを地上から車体1上に引き上げて積込み、又は切替スイッチ31の切替操作によってダンプ動作を選択した際にはコンテナCを上方に傾動させるスイッチである。
下スイッチ33は、上記切替スイッチ31の切替操作によって積降ろし動作を選択した際にはコンテナCを車体1上から地上に降ろし、又は切替スイッチ31の切替操作によってダンプ動作を選択した際にはコンテナCを下方に伏倒させるスイッチである。
これら各スイッチ31〜33の操作信号は、操作装置3に組み込まれた送信回路34によって受信回路41に送信され、この受信回路41を通じて制御部4に入力される。
制御部4では、入力された各操作信号に基づいて各コントロールバルブ5を切り換えて前記伸縮シリンダや起伏シリンダ24を伸縮制御することで前述したコンテナCの積降ろし動作とダンプ動作を行う。
具体的には、表1に示すように切替スイッチ31がOFFである場合には、上スイッチ32を操作することでコンテナCを地上から車体1上に引上げ、下スイッチ33を操作することでコンテナCを車体1上から地上に降ろすコンテナCの積降ろし(脱着)動作を行う。
一方、切替スイッチ31がONである場合には、上スイッチ32を操作することでコンテナCを上方に傾動させ、下スイッチ33を操作することでコンテナCを車体1上に伏倒させるダンプ動作を行う。
Figure 0004152909
この際、制御部4には、荷役装置2の伸縮アーム22やアウタアーム21の状態を検出するリミットスイッチなどのセンサ6から検出信号が入力されており、この検出信号に基づいてコンテナCの積降ろし動作とダンプ動作を行っている。
そして、前記上スイッチ32及び下スイッチ33は、例えば押し続けることによって制御部4を通じて上述した各動作が行われるようになされている。つまり、押すことによってONになり、離すことでOFFに自動復帰して各動作を停止させるようなスイッチが採用されている。
また、切替スイッチ31は、押すとONを保持し、再び押すとOFFに復帰するスイッチを採用するのが操作上好ましい。なお、切替スイッチ31の切替えは、上述とは逆にしてOFFでダンプ動作を選択し、ONで積降ろし動作を選択するようにしてもよい。
このように無線式の操作装置3により荷役装置2の作動を制御部4を通じて操作することで、作業者が運転室内やその周辺など作業し易い場所に手軽に移動して操作を行うことができ操作性の向上を図ることができる。例えば荷役装置2のフック23をコンテナCの係合ピンC1に係脱する場合には、当該フック23の係脱が確認し易い場所に手軽に移動することができ作業を円滑に進めることができる。
また、スイッチ数を極力少なくして安価で持ち運びに便利なコンパクトなものにすることができる。
さらに、前記制御部4には、第1操作無効手段としての第1操作無効回路42と、第2操作無効手段としての第2操作無効回路43とが備えられている。
第1操作無効回路42は、荷役装置2の始動を開始する時点で操作装置3から操作信号が入力されていると、この操作信号を無効にするものである。
具体的には、荷役装置2を作動させるために電源スイッチなどの始動スイッチをONした時に、すでに操作装置3から制御部4に操作信号が入力されていると、制御部4では第1操作無効回路42を通じてこの操作信号を無効にする。
このように第1操作無効回路42によって操作信号を無効にすることで制御部4からはコントロールバルブ5へ作動信号を出力しないため、荷役装置2の作動は行われない。
これにより誤操作による荷役装置2の誤動作を確実に防止でき高い安全性を確保することができる。即ち、前述したような無線式の操作装置3を使用する場合、この操作装置3を作業者のズボンやシャツのポケットに収納したり、車輌の適宜な収納部に収納することが予想され、収納の仕方によっては各操作スイッチが押された状態になっている場合もある。従って、このような場合に始動スイッチをONにすると、荷役装置2が作業者の意志にかかわらず作動してしまい大変危険な状況を招くことになるが、上述のように第1操作無効回路42でその操作信号を無効にすることによって、始動時の安全を確保するようにしている。
そして、始動時の操作信号を無効にした後、操作装置3から次の操作信号が制御部4に入力された場合には、作業者の意志によるものと見なしてこの操作信号に基づいて荷役装置2を作動させる。また、始動時の操作信号を無効にした後には、始動スイッチを一旦OFFにして再びONにした時に操作装置3による操作を可能にすることもでき、このように作業者の意志によって操作を可能にすることで、荷役装置2の始動時におけるさらに高い安全性を確保することができる。
第2操作無効回路43は、車輌の駐車ブレーキが作動していな時に操作装置3からの操作信号を無効にするものである。
具体的には、車輌の駐車ブレーキが作動しているか否か、つまり駐車ブレーキをかけているか否かを検出するリミットスイッチ等の適宜な駐車ブレーキセンサ44を設け、この駐車ブレーキセンサ44の検出結果に基づいて、駐車ブレーキをかけていない、つまり駐車ブレーキが作動していない場合には、操作装置3を操作したとしてもその操作信号を無効にして荷役装置2を作動させないようにしている。
これは、荷役装置2によりコンテナCの積降ろし動作を行う場合、作業性の面から駐車ブレーキをかけていないことが多く、このように駐車ブレーキをかけていない場合、無線式の操作装置3では作業者が運転室を離れて操作できるので、積降ろし作業中などに車輌が暴走しそうになっても駐車ブレーキをすぐにかけることができないことが起こり、大きな事故に繋がりかねない。
このため第2操作無効回路43により駐車ブレーキをかけていない場合には、操作装置3による操作を無効にして制御上駐車ブレーキをかけることを作業者に義務づけることで、無線式の操作装置3によって操作する際の安全性を確保するようにしている。
このように、制御部4に備えた第1、第2操作無効回路42、43により無線式の操作装置3を採用した時に新たに生じる安全上の問題を解消することができ、荷役装置2を安全な状況のもとで作動操作することができる。
コンテナ荷役車輌を示す側面図である。 コンテナ荷役車輌におけるコンテナの積降ろし動作を説明するための側面図である。 コンテナ荷役車輌におけるコンテナの積降ろし動作を説明するための側面図である。 コンテナ荷役車輌におけるコンテナの積降ろし動作を説明するための側面図である。 コンテナ荷役車輌におけるコンテナのダンプ動作を説明するための側面図である。 操作装置及びその操作装置の操作に基づく制御系を示すブロック図である。
符号の説明
1 車体
2 荷役装置
3 操作装置
4 制御部(制御手段)
42 第1操作無効回路(第1操作無効手段)
43 第2操作無効回路(第2操作無効手段)
C コンテナ

Claims (2)

  1. コンテナを車体上と地上との間で積降ろす積降ろし動作と、コンテナを車体上において後方に傾動させるダンプ動作とが、車体に搭載された荷役装置の作動によって行われるように構成されたコンテナ荷役車輌において、
    前記荷役装置は、その作動が制御手段により無線式の操作装置からの操作信号に基づいて制御され、上記制御手段には、荷役装置の始動を開始する時点で操作装置から操作信号が入力されているとこの操作信号を無効にする第1操作無効手段が備えられたことを特徴とするコンテナ荷役車輌の安全制御装置。
  2. コンテナを車体上と地上との間で積降ろす積降ろし動作と、コンテナを車体上において後方に傾動させるダンプ動作とが、車体に搭載された荷役装置の作動によって行われるように構成されたコンテナ荷役車輌において、
    前記荷役装置は、その作動が制御手段により無線式の操作装置からの操作信号に基づいて制御され、上記制御手段には、車輌の駐車ブレーキが作動していな時に操作装置からの操作信号を無効にする第2操作無効手段が備えられたことを特徴とするコンテナ荷役車輌の安全制御装置。
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