JP4145209B2 - 斜面作業機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、斜面の上部に設置されるウインチまたは作業機上のウインチより巻取り繰出されるワイヤロープにより支持されて斜面上で作業を行う斜面作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の斜面作業機は、例えば特許文献1に開示されているように、走行体に、ウインチを搭載した第1の支持枠を取付け、前記ウインチにより巻取り繰出しされる上下動用のワイヤロープを、斜面上部に固定したアンカーに接続すると共に、前記第1の支持枠上に傾斜装置を介して第2の支持枠を設置し、該第2の支持枠上に走行体以外の作業機の部分、すなわち旋回装置以上の上部構造体を設置し、旋回体に取付けた作業用アームの先端のブレーカによる破砕、バケットによる掘削、ドリルによる孔開け等を行っている。
【0003】
【特許文献1】
特公平7-100944号公報。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、従来の斜面作業機は、走行体に支持枠を取付け、その支持枠にウインチを搭載した構成を有するので、ウインチの位置が低くなり、このため、斜面上の岩石等とワイヤロープが干渉しやすくなり、上下動やジグザグ移動による位置変更がスムーズにできない上、ワイヤロープの損傷または保護策が必要になるという問題点がある。
【0005】
また、斜面上では、平地上に比べて車体のバランスが低下している状態であり、この状態において、斜面作業機を、走行体の部分でワイヤロープにより支持しているので、作業中に旋回体に設けられたブレーカやバケット等の作業具が地面に圧接することによって反力が生じた場合、旋回体には大きな挙動が発生し、ワイヤロープによる斜面作業機全体の支持が安定的に行われず、不安定であるという問題点がある。
【0006】
本発明は、上記問題点に鑑み、斜面における作業状態において旋回体を支持することにより斜面作業機が安定して支持され、支持用ワイヤロープと斜面との干渉も回避することができ、斜面における方向転換も容易に行えて作業性の向上が図れる斜面作業機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明の斜面作業機は、斜面の上部に設置されるウインチから繰出されるワイヤロープ、または斜面作業機上に設けられるウインチから繰出されるワイヤロープを斜面の上部に設置されるアンカーに接続して支持される斜面作業機において、
前記斜面作業機は走行体上に傾斜装置を介して支持枠を設置し、
前記支持枠上に旋回装置を介して旋回体を設置し、
前記旋回体に、先端に作業具を装着する作業用アームを取付け、
前記旋回体に、該旋回体に対して回動可能に設けられ、前記旋回体を前記ワイヤロープにより旋回動作を許容しつつ支持する支持装置を設けると共に、前記支持装置を前記支持枠に回動不能に固定する支持枠側ロック装置を備えた
ことを特徴とする。
【0008】
(2)また、本発明の斜面作業機は、斜面の上部に設置されるウインチから繰出されるワイヤロープ、または斜面作業機上に設けられるウインチから繰出されるワイヤロープを斜面の上部に設置されるアンカーに接続して支持される斜面作業機において、
前記斜面作業機は走行体上に傾斜装置を介して支持枠を設置し、
前記支持枠上に旋回装置を介して旋回体を設置し、
前記旋回体に、先端に作業具を装着する作業用アームを取付け、
前記旋回体に、該旋回体に対して回動可能に設けられ、前記旋回体を前記ワイヤロープにより旋回動作を許容しつつ支持する支持装置を設けると共に、前記支持装置を前記旋回体に回動不能に固定する旋回体側ロック装置を備えたことを特徴とする。
【0009】
(3)また、本発明の斜面作業機は、前記(1)または(2)に記載の斜面作業機において、前記支持装置は、前記旋回体の下部に前記旋回装置を包囲するように設けられた軸受と、該軸受に設けられた前記ワイヤロープまたは前記ウインチの取付具とからなることを特徴とする
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明による斜面作業機を作業状態で示す側面図である。図1において、1は斜面、2は斜面1上で作業を行う斜面作業機、3は斜面1の上部に設けた道路4等に固定するかあるいはレール上に走行可能に設置したウインチであり、斜面作業機2はウインチ3により巻取り繰出しされるワイヤロープ5により支持される。
【0011】
図2は前記斜面作業機2の側面図であり、図3は斜面作業機2の向きを90度変更して斜面1に設置した状態を示す斜面作業機2の背面図である。該斜面作業機2は、クローラ式走行体6上に、傾斜装置7を介して、上部構造体を搭載する支持枠8が設置される。前記傾斜装置7は、走行体6のフレームに設けられた取付け枠9の一端にピン10を介して前記支持枠8を上下揺動可能に取付け、前記取付け枠9と支持枠8の自由端との間に、リンク11、12を設け、これらのリンク11、12をピン13により屈曲可能に連結し、傾斜用油圧シリンダ14の一端をリンク11、12の連結ピン13またはリンク11、12に連結し、他端を取付け枠9に連結してなり、油圧シリンダ14の伸長度合によって取付け枠9に対する支持枠8の傾斜角度を調整できる。また、油圧シリンダ14を収縮させて支持枠8を非傾斜状態にしたときに支持枠8を取付け枠9に固定しておくため、支持枠8の前部に設けたピン孔41に設けられるピンを、取付け枠9の前部に設けたフック部40に係合させるように構成している。
【0012】
前記支持枠8上には、旋回装置15を介して旋回体16が設置される。旋回体16の下部には、旋回装置15を包囲するように支持装置17が取付けられる。図4は前記支持装置17の構造を示す平面図、図5は前記支持装置17および旋回装置15の構造を示す縦断面図である。旋回装置15は、前記支持枠8上に固定された固定輪15a上に内輪15bを固定し、該内輪15bに対して外輪15cを旋回自在に嵌合し、該外輪15cに前記旋回体16を固定してなる。
【0013】
前記旋回体16の下面にはリング状の取付け枠19を固定し、該取付け枠19に、旋回装置15を包囲するように設けられた軸受17aと、該軸受17a設けられるリング状をなす基部17bと、該基部17bに外方に突出して設けられる前記ワイヤロープ5等の取付具17cとを備える。
【0014】
この実施の形態においては、前記支持装置17を前記支持枠8に回動不能に固定する支持枠側ロック装置30を備えている。そのロック装置30は、前記基部17bの下面に設けられた外歯歯車17dと、前記支持枠8上に設けられた2本の油圧シリンダ31(図6の平面図参照)とからなり、各油圧シリンダ31のピストンロッドには、油圧シリンダ31の伸張により前記外歯歯車17dの歯に当接して支持装置17の回動を防ぐストッパ31aを設けたものである。
【0015】
また、この実施の形態においては、前記支持装置17を前記旋回体16に回動不能に固定する旋回体側ロック装置32を備えている。該旋回体側ロック装置32は、前記支持装置17の前記取付具17cに設けられたピン孔33a付きブラケット33と、前記旋回体16の後部に設けられたピン孔34a付きブラケット34と、これらのピン孔33a、34aの位置が合致したところでこれらのピン孔33a、34aに挿着して支持装置17を旋回体17にロックするロックピン35とからなる。
【0016】
21は前記ワイヤロープ5に接続されるブラケットであり、該ブラケット21の左右にシーブ22を取付け、各シーブ22に、それぞれ前記取付具17cに接続した2本のワイヤロープ23を掛け回してワイヤロープ5と支持装置17とを接続している。
【0017】
図2に示すように、前記旋回体16にはオペレータが乗る運転室24や油圧パワーユニット25が設置されると共に、多関節構造の作業用アーム26が取付けられ、その先端には作業具27が取付けられる。作業具27としては、図示のようなバケットの他、ブレーカや孔開け機など、作業目的に応じた各種の作業具が取付けられる。
【0018】
この斜面作業機2は、図2に示すように、前記ウインチ3によりワイヤロープ5を巻取り繰出しすると共に、走行体6を上下に走行させて上下の位置を変更するのみならず、ワイヤロープ5により支持される支持装置17が、旋回体16に対して旋回自在に取付けられているので、図3に示すように、走行体6を横向きにして走行体6の駆動により横移動を行うことができる。
【0019】
前記支持装置17は、図2に示されるように、走行体6より高い位置に取付けられているので、ワイヤロープ5の接続位置が高くなり、このため、ワイヤロープ5が斜面1上の岩石等に干渉することを防ぐことができ、斜面作業機2の移動をスムーズに行うことができる。また、ワイヤロープ5が斜面1上の岩石等に干渉することを防ぐことができるので、ワイヤロープ5の損傷または保護策が不要になる。
【0020】
また、走行体6より高い位置でワイヤロープ5により斜面作業機2を支持しているので、作業中にブレーカやバケット等の作業具が地面に圧接することによって生じる反力によって斜面作業機が不安定になることがなく、ワイヤロープによる斜面作業機の支持が安定的に行われる。
【0021】
次にロック装置30、32の作用について順に説明する。急斜面上では、クローラでなる走行体6の下面に斜面作業機の重量が十分に作用せず、走行体6の接地圧が低下する。ワイヤロープ5は旋回体16を支持しているため、走行体6は接地圧の低下により地面との接触で十分に支持されない状態になり、例えば旋回動作をして、車体の重量バランスが変化したときに、走行体6が旋回装置15を中心に回動して向きが変わってしまうおそれがある。
【0022】
そのような場合には、2本の油圧シリンダ31を伸張させてストッパ31aを外歯歯車17dの歯に当接させて支持装置17を支持枠8に任意の旋回位置で固定することにより走行体6の向きが変わってしまうことが防止され、旋回体16と走行体6とをともにワイヤロープ5によって一体的に支持することができ、斜面作業機を安定的に支持することができる。
【0023】
また、平地での作業時に、ワイヤロープ5、23は、支持装置17から取り外される。ここで、支持装置17は旋回体16に対して相対的に旋回可能であるため、旋回体16による旋回時に、支持装置17の外方に突出した取付具17cが作業用アーム26側に位置した状態で作業が行われ、作業範囲が制限されてしまうおそれがある。これを防止するため、平地作業等で、支持装置17を使用しないときに、ブラケット33、34のピン孔33a、34aの位置を合わせてロックピン35をピン孔33a、34aに挿着することにより、支持装置17を旋回体16の後部に固定しておくことで、支持装置17は旋回体16とともに旋回し、支持装置17の取付具17cが作業の邪魔になることを防ぐことができる。
【0024】
図7は本発明による斜面作業機の他の実施の形態を作業状態で示す図である。本実施の形態においては、前記斜面作業機2の前記支持装置17の取付具17cにウインチ36を設け、該ウインチ36から繰出されるワイヤロープ5を斜面の上部に設置されるアンカー37に接続して支持したものであり、このような構成の場合にも前記作用効果をあげることができる。
【0025】
【発明の効果】
発明によれば、旋回体に、支持用ワイヤロープを接続する支持装置を旋回自在に取付けたので、斜面作業機の移動がいかなる方向にも自在になる。
【0026】
また、斜面作業機に対する支持用ワイヤロープの位置を高くすることができるので、ワイヤロープと斜面との干渉を防ぐことができ、これにより斜面作業機の移動をスムーズに行うことが可能となる。また、ワイヤロープと斜面との干渉を防止することができるので、ワイヤロープの損傷を防ぐことができ、かつワイヤロープの保護策等が不要になる。
【0027】
また、ワイヤロープにより斜面作業機を走行体より高い位置で支持しているので、作業中にブレーカやバケット等の作業具が地面に圧接することによって生じる反力によって斜面作業機が不安定になることがなく、ワイヤロープによる斜面作業機の支持が安定的に行われる。
【0028】
さらに、請求項1の発明によれば、支持装置を支持枠に任意の旋回位置でロックすることが可能となり、旋回動作の際に走行体の向きが変わってしまうことが防止され、旋回体と走行体とをともにワイヤロープによって一体的に支持することができ、斜面作業機を安定的に支持することができる。
【0029】
また、請求項2の発明によれば、平地作業等で、支持装置を使用しないときに、支持装置を旋回体の後部にロックしておくことが可能となり、支持装置は旋回体とともに旋回し、支持装置の取付具が作業の邪魔になることを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による斜面作業機の一実施の形態を作業状態で示す側面図である。
【図2】図1の実施の形態の斜面作業機を走行体が上下方向に向いた状態で示す側面図である。
【図3】図1の実施の形態の斜面作業機を走行体が横方向に向いた状態で示す背面図である。
【図4】本実施の形態の支持装置をその一部を省略して示す平面図である。
【図5】本実施の形態の支持装置および旋回装置を示す縦断面図である。
【図6】本実施の形態の支持枠側ロック装置を示す平面図である。
【図7】本発明による斜面作業機の他の実施の形態を作業状態で示す側面図である。
【符号の説明】
1:斜面、2:斜面作業機、3:ウインチ、4:道路、5:ワイヤロープ、6:走行体、7:傾斜装置、8:支持枠、9:取付け枠、10:ピン、11、12:リンク、13:ピン、14:傾斜用油圧シリンダ、15:旋回装置、15a:固定輪、15b:内輪、15c:外輪、16:旋回体、17:支持装置、17a:軸受、17b:基部、17c:取付具、17d:外歯歯車、19:取付け枠、221:ブラケット、22:シーブ、23:ワイヤロープ、24:運転室、25:油圧パワーユニット、26:作業用アーム、27:作業具、30:支持枠側ロック装置、31:油圧シリンダ、31a:ストッパ、32:旋回体側ロック装置、33、34:ブラケット、33a、34a:ピン孔、35:ロックピン、36:ウインチ、37:アンカー

Claims (3)

  1. 斜面の上部に設置されるウインチから繰出されるワイヤロープ、または斜面作業機上に設けられるウインチから繰出されるワイヤロープを斜面の上部に設置されるアンカーに接続して支持される斜面作業機において、
    前記斜面作業機は走行体上に傾斜装置を介して支持枠を設置し、
    前記支持枠上に旋回装置を介して旋回体を設置し、
    前記旋回体に、先端に作業具を装着する作業用アームを取付け、
    前記旋回体に、該旋回体に対して回動可能に設けられ、前記旋回体を前記ワイヤロープにより旋回動作を許容しつつ支持する支持装置を設けると共に、前記支持装置を前記支持枠に回動不能に固定する支持枠側ロック装置を備えた
    ことを特徴とする斜面作業機。
  2. 斜面の上部に設置されるウインチから繰出されるワイヤロープ、または斜面作業機上に設けられるウインチから繰出されるワイヤロープを斜面の上部に設置されるアンカーに接続して支持される斜面作業機において、
    前記斜面作業機は走行体上に傾斜装置を介して支持枠を設置し、
    前記支持枠上に旋回装置を介して旋回体を設置し、
    前記旋回体に、先端に作業具を装着する作業用アームを取付け、
    前記旋回体に、該旋回体に対して回動可能に設けられ、前記旋回体を前記ワイヤロープにより旋回動作を許容しつつ支持する支持装置を設けると共に、前記支持装置を前記旋回体に回動不能に固定する旋回体側ロック装置を備えたことを特徴とする斜面作業機。
  3. 請求項1または2に記載の斜面作業機において、
    前記支持装置は、前記旋回体の下部に前記旋回装置を包囲するように設けられた軸受と、該軸受に設けられた前記ワイヤロープまたは前記ウインチの取付具とからなることを特徴とする斜面作業機。
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