JP4138154B2 - パネルの連結構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、間仕切やディスプレイ用のパネル同士の連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記のようなパネル同士を、直角その他の所望の角度で屈曲させて、あるいはT字状に配置して連結するには、従来、数多くのボルトとナットを用いて連結するのが一般的である。しかし、工具を使用して、数多くの箇所をボルト締めする作業は、手数を要し、面倒である。
【0003】
この問題に対処するための考案が、例えば、実開昭64−14814号公報に記載されているが、この技術によると、部材の形状や構造が複雑で、簡単に製作できず、高価になる傾向がある。
【0004】
これらの状況に鑑み、本願出願人は、ボルトやナットを使用せず、安価なプレス成形部材をもって、パネルを所望の角度をもって、簡単かつ強固に連結しうる技術を提供した(実公平7−8664号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の出願の考案と同様に、連絡作業の手数をできるだけ省き、能率的に作業を行うことができるとともに、強度的にもすぐれ、かつ外観も良好な、特に直角やT字状にパネルを連結する場合に有効な連結構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記の課題は、次のようにして解決される。
(1)パネルを連結部材を介して連結し、外表面を化粧カバーで被覆するようにしたパネルの連結構造において、連結されるパネルの側端面を、固着手段によって連結部材に固着することにより、相互のパネルを連結し、縦長の基板の左右側縁を基板の内面側に折り曲げて傾斜縁を設けるとともに、左右の傾斜縁の少なくとも一部を延長させて、基板に対して傾斜する第1係合片を設け、かつ、左右それぞれの第1係合片の遊端縁の少なくとも一部を延長し、基板の内面を向く方向に折り曲げて第2係合片とすることによって、化粧カバーを形成し、この化粧カバーの左右の第1および第2の両係合片を、前記の連結部材に設けた係合溝に係着させることにより、露出する連結部材の外表面を化粧カバーで被覆する。
【0007】
(2)上記(1)項において、連結部材を、ほぼ正八角の柱状であって、互いに平行をなす2側面間の寸法を、パネルの厚さとほぼ等しくし、かつ8個の側面に、交互に、パネル連結用のボルトを螺合するための螺孔と、化粧カバー取付用の係合溝部とを設けたものとする。
【0008】
(3)上記(1)項または(2)項において、化粧カバーを、基板の幅の寸法をパネルの厚さとほぼ等しくし、第1係合片を基板に対して、ほぼ45度の傾斜角度を有するものとするとともに、第2係合片を、第1係合片に対して、ほぼ直角をなすものとし、連結部材を、ほぼ正八角の柱状体の側面に、平面視逆T字状の係合溝を設けたものとする。
【0009】
(4)上記(1)項において、化粧カバーを、基板の幅の寸法をパネルの厚さとほぼ等しくし、第1係合片を基板に対して、ほぼ45度の傾斜角度を有するものとするとともに、第2係合片を、第1係合片に対して、ほぼ直角をなすものとし、連結部材を、ほぼ正八角の柱状体の側面に、平面視逆T字状の係合溝を設けたものとし、かつ2枚のパネルを、連結部材を介してほぼ直交させて連結し、連結部材の露出する外表面を2枚の化粧カバーをほぼ直交させて配設して被覆する。
【0010】
(5)上記(4)項において、ほぼ直交する2枚の化粧カバーの互いに隣接する第1係合片の対面同士を当接し、連結部材の同一の係合溝に係着させる。
【0011】
(6)上記(1)項において、化粧カバーを、基板の幅の寸法をパネルの厚さとほぼ等しくし、第1係合片を基板に対して、ほぼ45度の傾斜角度を有するものとするとともに、第2係合片を、第1係合片に対して、ほぼ直角をなすものとし、連結部材を、ほぼ正八角の柱状体の側面に、平面視逆T字状の係合溝を設けたものとし、かつ3枚のパネルを連結部材を介して平面視ほぼT字状に連結し、連結部材の露出する外表面を1枚の化粧カバーで被覆する。
【0012】
(7)上記(1)項〜(6)項のいずれかにおいて、複数の連結部材を、パネルの高さ方向の適宜の箇所に配設し、少なくとも連結部材間に、化粧カバー同士、または化粧カバーとパネル間の接合部分に対面する平面を有し、かつ縦方向に長尺の透過光遮蔽板を設ける。
【0013】
(8)上記(7)項において、透過光遮蔽板を、平面視ほぼ十字状のものとし、この透過光遮蔽板を、連結部材の中央部に穿設した上下方向の貫通孔に挿通する。
【0014】
(9)上記(1)〜(8)項のいずれかにおいて、隣接するパネルの側端面と化粧カバーによって形成される空間を、上方から被せたキャップをもって覆い、かつキャップから垂下させた係止片を、パネルの側端面と化粧カバーの上端に設けた係合部に係止させることにより、キャップの抜け外れおよび側方移動を阻止する。
【0015】
【発明の実施の形態】
添付の各図面は、本発明の実施形態を示す。図5に示すように、一般に間仕切(1)は、方形の複数のパネル(2)を、連結部材により連結して形成され、連結部材の露出する外表面は、化粧カバー(3)により覆われている。
【0016】
図1は、図5において符号Xで示す円内を、A〜A矢視方向に見た部分拡大水平断面図である。
2枚のパネル(2)(2)を直角の位置関係に配設し、それぞれのパネルの側端面(2a)(2a)を、固着手段としてのボルト(8)(8)を用いて連結部材(4)に固着し、両パネル(2)(2)を連結してある。
【0017】
図2は、連結部材(4)、化粧カバー(3)および後記する透過光遮蔽板(5)の分解斜視図である。
【0018】
図1、図2に示すように、連結部材(4)は、ほぼ正八角の柱状をなし、互いに平行をなす2側面間の寸法を、パネル(2)(2)の厚さとほぼ等しくし、8個の全側面(4a)(4b)に、交互に、パネル連結用のボルト(8)を螺合するための螺孔(4c)と、化粧カバー取付用の後記する縦方向の係合溝(4d)とを設けてある。
【0019】
連結部材(4)の露出した外表面を覆う化粧カバー(3)は、パネル(2)(2)の厚さとほぼ等しい幅寸法を有し、パネルの高さ方向に長尺の垂直の基板(3a)の左右の両側縁を、基板(3a)の内面側に折り曲げて、互いに近接する方向を向く傾斜縁(3b)(3b)を設け、各傾斜縁部(3b)の少なくとも一部を内方へ延長させて、基板(3a)に対してほぼ45度の傾斜を有する第1係合片(3c)を形成し、さらにこの第1係合片(3c)の遊端縁の少なくとも一部を延長させて、基板(3a)の内面方向に折り曲げて、第1係合片(3c)に対してほぼ直角をなす第2係合片(3d)を設けてある。
【0020】
一方、連結部材(4)には、正八角柱状の8個の側面(4a)(4b)のうち、交互に位置する4個の側面(4b)に、外向T字状断面の係合溝(4d)を設けてある。
【0021】
化粧カバー(3)(3)は、基板(3a)の左右両側縁に設けた前記の第1係合片(3c)(3c)および第2係合片(3d)(3d)を、連結部材(4)の側面(4b)に設けた逆T字状をなす上記係合溝(4d)に係着させることによって、連結部材(4)の露出する外表面を覆うようになっている。
【0022】
なお、2枚の化粧カバー(3)(3)の互いに隣接する第1係合片(3c)(3c)は、その対面同士を当接し、連結部材(4)の同一の係合溝に係着させてある。
【0023】
連結部材(4)の中央部には、縦方向のほぼ十字状をなす貫通孔(4e)を穿設し、この貫通孔(4e)には、透過光遮蔽板(5)を挿通してある。
【0024】
透過光遮蔽板(5)は、平面視十字状の縦長のもので、その外側端が、化粧カバー(3)(3)同士の接合部(7)、または化粧カバー(3)とパネル(2)との接合部(7)(7)(7)に対向するように配設してある。
【0025】
なお、連結部材(4)は、パネル(2)の上下方向の適所に複数配設されている。
透過光遮蔽板(5)は、図示を省略した適宜の固定部材を介して、連結部材(4)に固定されている。
【0026】
図3は、直交する化粧カバー(3)(3)の上端部を覆うキャップ(6)の取付要領を説明するための斜視図である。
【0027】
キャップ(6)は、化粧カバー(3)と等幅の正方形の箱蓋状をなし、その各側片(6a)の中央部のやや内側方には、外側面に係合段部を有する係止片(6b)が垂設され、各係止片(6b)の両側方には、係止ピン(6c)(6c)が垂設されている。
【0028】
化粧カバー(3)の上端には内向取付片(3e)が連設され、その内側縁の中央部には、前記キャップ(6)の係止片(6b)が係止しうる凹入切欠(3f)が形成され、かつその両側方には、前記係止ピン(6c)(6c)が嵌入しうる受孔(3g)が穿設されている。
【0029】
また、互いに直交するパネル(2)(2)の隣接する側端面(2a)(2a)の上部要所には、キャップ(6)の係止片(6b)が係止しうる係合孔(2b)を穿設してある。
【0030】
キャップ(6)を、隣接するパネル(2)(2)の側端面(2a)(2a)と、隣接する化粧カバー(3)(3)で囲まれる空間へ向って上方から被せると、キャップ(6)の係止片(6b)は、化粧カバー(3)の上端面の凹入切欠(3f)、およびパネル(2)の側端面(2a)における係合孔(2b)へ係止して、上方への外れ止めがなされ、またキャップ(6)の係止ピン(6c)(6c)は、化粧カバー(3)の上端面の受孔(3g)へ嵌入して、化粧カバー(3)(3)が開くのを阻止するとともに、キャップ(6)が側方へ移動するのを阻止する。
【0031】
図4は、図5において符号Yで示す円内をB〜B矢視方向に見た拡大断面図であって、3枚のパネル(2)(2)(2)を、連結部材(4)を介して平面視ほぼT字状に連結した態様を示し、図1に相当する図面である。
【0032】
従って、図1におけると同じ部材には、同一の符号を付すにとどめて、説明は省略する。
【0033】
【発明の効果】
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
請求項1に記載の発明によれば、数多くの箇所のボルト締め作業を行うことを必要とせずに、間仕切やディスプレイ用のパネルを、直角状またはT字状に、能率的かつ強固に固定することができ、また連結部分の外観も良好である。
【0034】
請求項2に記載の発明によれば、同一の連結部材で、2枚のパネルを直角状に、または3枚のパネルをT字状に、外観を良好として連結できる。
【0035】
請求項3に記載の発明によれば、化粧カバーを、連結部材の上方から、前者の第1および第2の係合片を後者の係合溝部に嵌挿することによって、両者を簡単に、かつ強固に係着できる。
【0036】
請求項4に記載の発明によれば、2枚のパネルを直角状に、能率的かつ外観良好に連結することができる。
【0037】
請求項5に記載の発明によれば、隣接する化粧カバー間に間隙が生ずることを防止して、能率的に連結部材を化粧カバーで覆うことができる。
【0038】
請求項6に記載の発明によれば、3枚のパネルをT字状に、能率的かつ外観良好に連結することができる。
【0039】
請求項7に記載の発明によれば、化粧カバー同士、または化粧カバーとパネル間の接合部分の間隙を通して、反対側に透過する光を遮蔽することができる。
【0040】
請求項8に記載の発明によれば、前項の透過光の遮蔽を、一層効果的に行うことができる。
【0041】
請求項9に記載の発明によれば、隣接するパネルの側端面と化粧カバーによって形成される空間上端の開口部分が、キャップで覆われて外観が良好になるとともに、キャップの取付作業も簡単に能率的に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態を、2枚のパネルを直角状に連結した場合について示す図面である。
【図2】 本発明における連結部材、化粧カバーおよび透過光遮蔽板を示す斜視図である。
【図3】 本発明において、化粧カバーの上端部を、キャップで覆う状態を示す斜視図である。
【図4】 本発明の実施形態を、3枚のパネルをT字状に連結した場合について示す図面である。
【図5】 パネルを連結した状態を上方から見た斜視図である。
【符号の説明】
(1)間仕切
(2)パネル
(2a)側端面
(2b)係合孔
(3)化粧カバー
(3a)基板
(3b)傾斜縁
(3c)第1係合片
(3d)第2係合片
(3e)内向取付片
(3f)凹入切欠
(3g)受孔
(4)連結部材
(4a)(4b)側面
(4c)螺孔
(4d)係合溝
(4e)貫通孔
(5)透過光遮蔽板
(6)キャップ
(6a)側片
(6b)係止片
(6c)係止ピン
(7)化粧カバー同士、または化粧カバーとパネル間の接合部分
(8)ボルト
Claims (9)
- パネルを連結部材を介して連結し、外表面を化粧カバーで被覆するようにしたパネルの連結構造において、連結されるパネルの側端面を、固着手段によって連結部材に固着することにより、相互のパネルを連結し、縦長の基板の左右側縁を基板の内面側に折り曲げて傾斜縁を設けるとともに、左右の傾斜縁の少なくとも一部を延長させて、基板に対して傾斜する第1係合片を設け、かつ、左右それぞれの第1係合片の遊端縁の少なくとも一部を延長し、基板の内面を向く方向に折り曲げて第2係合片とすることによって、化粧カバーを形成し、この化粧カバーの左右の第1および第2の両係合片を、前記の連結部材に設けた係合溝に係着させることにより、露出する連結部材の外表面を化粧カバーで被覆したことを特徴とするパネルの連結構造。
- 連結部材を、ほぼ正八角の柱状であって、互いに平行をなす2側面間の寸法を、パネルの厚さとほぼ等しくし、かつ8個の側面に、交互に、パネル連結用のボルトを螺合するための螺孔と、化粧カバー取付用の係合溝部とを設けたものとしたことを特徴とする請求項1に記載のパネルの連結構造。
- 化粧カバーを、基板の幅の寸法をパネルの厚さとほぼ等しくし、第1係合片を基板に対して、ほぼ45度の傾斜角度を有するものとするとともに、第2係合片を、第1係合片に対して、ほぼ直角をなすものとし、連結部材を、ほぼ正八角の柱状体の側面に、平面視逆T字状の係合溝を設けたものとしたことを特徴とする請求項1または2に記載のパネルの連結構造。
- 化粧カバーを、基板の幅の寸法をパネルの厚さとほぼ等しくし、第1係合片を基板に対して、ほぼ45度の傾斜角度を有するものとするとともに、第2係合片を、第1係合片に対して、ほぼ直角をなすものとし、連結部材を、ほぼ正八角の柱状体の側面に、平面視逆T字状の係合溝を設けたものとし、かつ2枚のパネルを、連結部材を介してほぼ直交させて連結し、連結部材の露出する外表面を2枚の化粧カバーをほぼ直交させて配設して被覆したことを特徴とする請求項1に記載のパネルの連結構造。
- ほぼ直交する2枚の化粧カバーの互いに隣接する第1係合片の対面同士を当接し、連結部材の同一の係合溝に係着させた請求項4に記載のパネルの連結構造。
- 化粧カバーを、基板の幅の寸法をパネルの厚さとほぼ等しくし、第1係合片を基板に対して、ほぼ45度の傾斜角度を有するものとするとともに、第2係合片を、第1係合片に対して、ほぼ直角をなすものとし、連結部材を、ほぼ正八角の柱状体の側面に、平面視逆T字状の係合溝を設けたものとし、かつ3枚のパネルを連結部材を介して平面視ほぼT字状に連結し、連結部材の露出する外表面を1枚の化粧カバーで被覆したことを特徴とする請求項1に記載のパネルの連結構造。
- 複数の連結部材を、パネルの高さ方向の適宜の箇所に配設し、少なくとも連結部材間に、化粧カバー同士、または化粧カバーとパネル間の接合部分に対面する平面を有し、かつ縦方向に長尺の透過光遮蔽板を設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のパネルの連結構造。
- 透過光遮蔽板を、平面視ほぼ十字状のものとし、この透過光遮蔽板を、連結部材の中央部に穿設した上下方向の貫通孔に挿通したことを特徴とする請求項7に記載のパネルの連結構造。
- 隣接するパネルの側端面と化粧カバーによって形成される空間を、上方から被せたキャップをもって覆い、かつキャップから垂下させた係止片を、パネルの側端面と化粧カバーの上端に設けた係合部に係止させることにより、キャップの抜け外れおよび側方移動を阻止してなる請求項1〜8のいずれかに記載のパネルの連結構造。
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