JP4128533B2 - 回転式のロック/ロック解除制御装置を具備する圧力調理装置 - Google Patents
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Description
容器と、漏れにくい(Leaktight)調理筐体を形成するために前記容器に適合し、ロックされうる蓋と、
容器に対して蓋がロックされる位置と、ロック解除される位置との間を、駆動手段によって並進運動するように固定された1以上の挟持部と、
少なくとも一つの挟持部の動作を制御するための制御部と、を有している。
容器と、漏れにくい(Leaktight)調理筐体を形成するために前記容器に適合し、ロックされうる蓋と、
容器に対して蓋がロックされる位置と、ロック解除される位置との間を、駆動手段に対応する手段よって並進運動するように固定された1以上の挟持部と、
少なくとも一つの挟持部の動作を制御するための制御装置と、
を有しており、前記制御装置は、
少なくとも一つの操縦手段、および、少なくとも一つのクラッチ手段を有する中間部。前記駆動手段の変位を制御するために、前記操縦手段が前記駆動手段と連動するように、前記中間部は、前記駆動手段に対して自由に回転するように取り付けられる。と、
少なくとも一つの伝達手段を有する主制御部。前記主制御部は、前記中間部と相対的に位置し、主制御部が作動される時に、前記中間部の回転を制御するように、前記伝達手段は、前記クラッチ手段と連動する。
容器1は、容器1上に漏れにくい(Leaktight)方法で適合される蓋2を具備するように設計されている。
容器1と、漏れにくい(Leaktight)調理筐体を形成するために容器1に適合する蓋2と、
容器1に対して蓋2がロックされる位置と、ロック解除される位置との間を、駆動手段5によって並進運動するように固定された1以上の挟持部4と、
少なくとも一つの挟持部4の動作を制御するための制御装置と、
を含む。
発生させるユーザにとってとりわけ人間工学的であることが分かる並進運動を、中間の回転運動に変更すること。前記回転運動は、とりわけ、様々の制御と、力を低減する操作とに適している。と、
前記回転運動を並進運動に変更すること。前記並進運動は、それから、少なくとも一つの挟持部4に連通される必要がある。
第1に、長円形の駆動開口部6Cと、組み立てピン14との間の距離。そして、
第2に、長円形の操縦スロット7A、7Bと、組み立てピン14との間の距離。
本圧力調理具は、並進運動に依存する。
からである。
(産業的な応用の可能性)
本発明の産業的な応用は、圧力下での家庭用調理器具、とりわけ圧力調理具の設計と製造にある。
Claims (28)
- 圧力下での調理器具であって、器具は、少なくとも、
漏れにくい調理筐体を形成するための、容器(1)と、前記容器(1)に適合してロックされる蓋(2)と、
蓋(2)が容器(1)に対してロックされる位置とロック解除される位置との間を、駆動手段(5)によって並進運動するように取り付けられる一つ以上の挟持部(4)と、
少なくとも一つの挟持部(4)の動作を制御するための制御装置(6、7、8)と、を有し、
前記制御装置は、
少なくとも一つの操縦手段(7A、7B)および少なくとも一つのクラッチ手段(7C、19)を備え、前記操縦手段(7A、7B)が前記駆動手段(5)と連動して前記駆動手段(5)の変位を制御するように、前記駆動手段(5)に対して自由に回転可能に取り付けられる中間部(7)と、
少なくとも一つの伝達手段(6C、18、30、31)を備え、前記中間部(7)の回転を制御するように前記中間部(7)に相対的に位置している主制御部(6)と、を有し、
前記主制御部(6)が駆動されたときに、前記中間部(7)の回転を制御するように前記伝達手段(6C、18、30、31)が前記クラッチ手段(7C、19)と連動し、
前記主制御部(6)は、蓋(2)に対して並進運動するように取り付けられていることを特徴とする圧力調理装置。 - 前記主制御部(6)は、実質的に半径方向に動作するように取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の圧力調理装置。
- 前記少なくとも一つの挟持部(4)は、実質的に半径方向に動作するように取り付けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の圧力調理装置。
- 前記主制御部(6)は、ロックする方向およびロック解除する方向に動作するように、中間部(7)の回転を制御することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一つに記載の圧力調理装置。
- 前記クラッチ手段は、中間部(7)の軸方向に動かないように取り付けられる小歯車(19)から構成されることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一つに記載の圧力調理装置。
- 前記伝達手段は、前記小歯車(19)と横方向にかみ合うように、主制御部(6)上に配置されたラック(18)から構成されることを特徴とする請求項5に記載の圧力調理装置。
- 前記伝達手段は、主制御部(6)上に動かないように取り付けられ、その並進方向に伸びているウォームねじ(31)と、蓋(2)に対して動かないように取り付けられ、小歯車(19)に垂直にかみ合う大歯車(30)とから構成され、前記大歯車(30)は、ウォームねじ(31)と連動するタップ穴を中心に有しており、ウォームねじ(31)の並進運動は、大歯車(30)の回転運動を引き起こすことを特徴とする請求項5に記載の圧力調理装置。
- 前記クラッチ手段は、前記中間部(7)から軸方向に伸びるガイドペグ(7C)から構成されることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一つに記載の圧力調理装置。
- 前記伝達手段は、半径方向に対して斜めに伸びる平面(32)を少なくとも一つ含み、前記平面(32)は、主制御部(6)の並進運動により、ガイドペグ(7C)が平面(32)に拘束されるように配置されており、
前記平面(32)は、ガイドペグ(7C)を押し出し、これにより、前記中間部(7)を回転させることを特徴とする請求項8に記載の圧力調理装置。 - 前記伝達手段は、半径方向に対して斜めに伸びる長円形の駆動開口部(6C)から構成されており、前記長円形の駆動開口部(6C)は、主制御部(6)の並進運動により中間部(7)が回転運動をするように、ガイドペグ(7C)と連動することを特徴とする請求項8に記載の圧力調理装置。
- 前記中間部(7)は、蓋(2)に対して弾性的に回転するように取り付けられており、その弾性的な戻り位置が、少なくとも一つの挟持部(4、4’)がロックされる位置に対応するようになっていることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか一つに記載の圧力調理装置。
- 前記中間部(7)は、圧縮ばねに対して弾性的に回転するように取り付けられることを特徴とする請求項11に記載の圧力調理装置。
- 前記駆動手段(5)は、蓋(2)に対して並進運動するように案内される駆動アーム(5A、5B)を少なくとも一つ含み、前記駆動アームは、少なくとも一つの前記挟持部(4、4’)に連結されている外端(24、25)と、前記操縦手段(7A、7B)と連動するための内端(22、23)とを有することを特徴とする請求項1から請求項12のいずれか一つに記載の圧力調理装置。
- 前記内端(22、23)は、軸方向のガイドピン(12A、12B)を具備することを特徴とする請求項13に記載の圧力調理装置。
- 前記操縦手段(7A、7B)は、半径方向に対して斜めに伸びる、傾斜路形成面(34、35)を少なくとも一つ含み、前記傾斜路形成面(34、35)は、中間部(7)が回転する場合、対応する前記軸方向のガイドピン(12A、12B)を拘束して押し出すことにより、前記駆動アーム(5A、5B)を動作させるように配置されていることを特徴とする請求項14に記載の圧力調理装置。
- 前記操縦手段(7A、7B)は、前記中間部(7)の厚みにおいて配置される長円形の操縦スロット(7A、7B)を少なくとも一つ含み、前記長円形の操縦スロット(7A、7B)は、前記中間部(7)の回転により前記駆動手段(5A、5B)が動作するように、対応する軸方向のガイドピン(12A、12B)を拘束することを特徴とする請求項14に記載の圧力調理装置。
- 前記中間部(7)は、挟持部(4、4’)と同数の突起部(36、37)を有し、かつ、内部に前記長円形の操縦スロット(7A、7B)が形成される操縦輪形成プレートであることを特徴とする請求項16に記載の圧力調理装置。
- 前記駆動手段(5)は、蓋(2)に対して弾性的にスライドするように取り付けられており、その弾性的な戻り位置が、少なくとも一つの挟持部(4、4’)がロックされる位置に対応するようになっていることを特徴とする請求項1から請求項17のいずれか一つに記載の圧力調理装置。
- 前記主制御部(6)は、蓋上で実質的に軸方向に移動するように取り付けられる第2制御部(8)と動的に連結されており、
前記第2制御部(8)は、前記主制御部(6)を介して、前記駆動手段(5)を、ロックする方向に動作させることを特徴とする請求項1から請求項18のいずれか一つに記載の圧力調理装置。 - 前記挟持部の動作を制御するための制御装置(6、7、8)は、前記駆動手段(5A、5B)をロック解除位置でロックするための、可逆的な阻止手段(9、9’、9”)を含み、第2制御部(8)は、前記可逆的な阻止手段(9、9’、9”)を解除する解除手段(8A)を含むことを特徴とする請求項19に記載の圧力調理装置。
- 前記挟持部の動作を制御するための制御装置(6、7、8)は、前記駆動手段(5A、5B)をロック解除位置でロックするための可逆的な阻止手段(9、9’)を含み、
前記長円形の操縦スロット(7A、7B)は、前記可逆的な阻止手段(9、9’)を形成する屈曲(38、39)をそれぞれ有するように形作られていることを特徴とする請求項16または請求項17に記載の圧力調理装置。 - 調理筐体の内側に存在する圧力あるいは温度を感知する位置に開閉安全手段(10)を有し、前記安全手段(10)は、2つの安定した突付け位置の間を移動するように取り付けられており、低い突付け位置では、前記安全手段は、事前に決定された初期圧力P0以下の状態で、筐体の内部と外部とを連通状態にし、高い位置では、前記安全手段は、圧力P0に到達する場合、筐体と外部とが連通を閉ざした状態にし、器具の内側の圧力は、調理をするために上昇することを許容されることを特徴とする請求項1から請求項21のいずれか一つに記載の圧力調理装置。
- 前記開閉安全手段は、圧力ロッドであることを特徴とする請求項22に記載の圧力調理装置。
- 前記中間部(7)は、前記安全手段と連動するように形作られており、
前記安全手段は、前記中間部が自由に回転することを防止することにより、前記安全手段が前記高い位置にある限り、蓋(2)がロック解除されるのを防止し、
前記中間部(7)は、蓋(2)がロックされる位置に対応する位置以外の位置に前記中間部(7)がある限り、前記安全装置(10)が前記高い位置に到達することを防止するように形作られていることを特徴とする請求項22または請求項23に記載の圧力調理装置。 - 前記主制御部(6)は、手で制御されることに適したオープン用押しボタンであることを特徴とする請求項1から請求項24のいずれか一つに記載の圧力調理装置。
- 前記第2制御部(8)は、手で制御されることに適したクローズ用押しボタンであることを特徴とする請求項19に記載の圧力調理装置。
- 前記駆動手段(5)は、蓋(2)に対して並進運動するように案内される駆動アーム(5A、5B)を少なくとも一つ含み、前記駆動アームは、少なくとも一つの前記挟持部(4、4’)に連結されている外端(24、25)と、軸方向のガイドピン(12A、12B)を具備して前記操縦手段(7A、7B)と連動する内端(22、23)とを有し、
前記操縦手段(7A、7B)は、前記中間部(7)の回転により前記駆動アーム(5A、5B)が動作するように、対応する軸方向のガイドピン(12A、12B)を拘束する長円形の操縦スロット(7A、7B)を少なくとも一つ含み、
前記蓋(2)は、調理筐体の内側に面している内面(2A)と、反対側の面であって機構プレート(13)が取り付けられている外面(2B)とを有し、
前記機構プレート(13)は、
前記中間部(7)が周囲を自由に回転するように取り付けられる垂直方向の組み立てピン(14)とオープン用押しボタン(6)と、を具備し、
前記ガイドピン(12A、12B)のための開口部(15、16)を規定するために前記機構プレート(13)内の半径方向に直線的に形成された長円形スロット(13A、13B)と、前記中間部(7)上の長円形の操縦スロット(7A、7B)とがそれぞれが連動し、
前記オープン用押しボタン(6)は、前記オープン用押しボタン(6)の半径方向の変位が前記中間部(7)を回転させるように配置されており、前記中間部(7)のこの種の回転により、前記拘束する開口部(15、16)は、前記案内ピン(12A、12B)を引っ張って、半径方向に移動し、前記駆動アーム(5A、5B)および挟持部(4、4’)はロック解除の位置へ移動することを特徴とする請求項1に記載の圧力調理装置。 - 前記機構プレート(13)は、前記蓋(2)に適合し、かつ、取り外せるように取り付けられることに適することを特徴とする請求項27に記載の圧力調理装置。
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