JP4128313B2 - ルアー - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は魚釣りに用いるルアー、特に、内部にラトルを有し泳動時にラトル音を発生するラトルルアーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のラトルルアーは、外形を魚に似せて形成され中空部を有するルアー本体と、ルアー本体の腹部付近に前記中空部の一部を区分けして形成されたラトル収納部と、ルアー本体の頭部付近に設けられ釣糸を係止可能な釣糸係止部と、ルアー本体の尾部付近及び腹部付近に連結されたフック(釣針)とを有している。そして、ラトル収納部には複数のラトルが収納されている。
【0003】
この種のルアーのルアー本体は左右対称な一対の半割部材から形成されている。一対の半割部材にはそれぞれ予め左右対称なラトル収納部が形成されており、半割部材の一方に形成されたラトル収納部にラトルを詰め込んで、開口側で貼り合わせて、内部のラトル収納部にラトルを有するルアー本体を製造する。
このルアーは釣糸係止部に釣糸を係止した状態で水中にキャスティングされる。釣人がリトリーブすると、ルアーは水中を安定した状態で泳動し、複数のラトルは互いにぶつかりまたラトルがルアー本体内壁(ラトル収納部の内壁)に衝突して音を立てて魚の好奇心を高める。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のラトルルアーでは、発生するラトル音はラトル同士の衝突及びラトルとラトル収納部との衝突に起因するものであり、ルアー泳動時には同種のラトル音が続くことになる。このような単一のラトル音のみ発生させていた場合、次第に魚がそのラトル音に興味を示さなくなる恐れがある。
【0005】
本発明の課題は、様々なラトル音を発生し魚の興味をかき立てるルアーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
発明1のルアーは、魚釣りに用いる中空のルアーであって、左右一対の半割部材を開口側で貼り合わせて形成され、内部にラトル収納部を有するルアー本体と、ルアー本体のラトル収納部に収納されたラトルとを備えている。そして、一方の半割部材のラトル収納部部分と他方の半割部材のラトル収納部部分とは互いに非対称に形成されている。
【0007】
ルアーが水中泳動時に振動すると、ラトル収納部内のラトルがルアー本体を構成する半割部材のラトル収納部部分に接触してラトル音を発生する。一対の半割部材はラトル収納部部分において互いに非対称であり、一方の半割部材にラトルが接触した場合と他方の半割部材にラトルが接触した場合では、発生するラトル音が異なる。この結果、ルアーは泳動時に様々なラトル音を発生する。
【0008】
発明2のルアーは、発明1のルアーであって、一方の半割部材のラトル収納部部分は、他方の半割部材のラトル収納部部分より肉厚に形成されている。
この場合には、一方の肉厚の半割部材のラトル収納部部分にラトルが接触した場合と他方の半割部材のラトル収納部部分にラトルが接触した場合とでは、発生する音が相違する。
【0009】
発明3のルアーは、発明1のルアーであって、一方の半割部材のラトル収納部部分にのみルアー本体内方向に突出する突出部が形成されている。
この場合には、一方の突出部を有する半割部材のラトル収納部部分にラトルが接触した場合と他方の半割部材のラトル収納部部分にラトルが接触した場合とでは、発生するラトル音が相違する。
【0010】
発明4のルアーは、発明1のルアーであって、一方の半割部材のラトル収納部部分にのみ半割部材内側に金属板が配置されている。
この場合には、一方の金属板が配置された半割部材のラトル収納部部分にラトルが接触した場合と他方の半割部材のラトル収納部部分にラトルが接触した場合とでは、発生するラトル音が相違する。
【0011】
発明5のルアーは、発明1のルアーであって、一方の半割部材のラトル収納部部分にはルアー本体内方向に先端が球状に突出する突出部が形成されており、他方の半割部材のラトル収納部部分にはルアー本体内方向に先端が鋭角に突出する突出部が形成されている。
この場合には、一方の先端が球状の突出部を有する半割部材のラトル収納部部分にラトルが接触した場合と他方の先端が鋭角に突出する突出部を有する半割部材のラトル収納部部分にラトルが接触した場合とでは、発生するラトル音が相違する。
【0012】
発明6のルアーは、発明1〜5のいずれかのルアーであって、ラトルは複数の小球部材である。
この場合には、小球部材であるラトル同士が接触すると共にラトル収納部内壁に小球部材が接触して様々なラトル音を発生する。
発明7のルアーは、発明1〜6のいずれかのルアーであって、ルアー本体は外形を魚に似せて形成されており、ラトル収納部はルアー本体の腹部付近に形成されている。
【0013】
この場合には、ルアー本体腹部付近に形成されたラトル収納部に重心を集めることができるので、泳動姿勢がより安定する。
【0014】
【発明の実施の形態】
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態について図面を参照しつつ説明する。
本発明の第1実施形態を採用したラトルルアーは、図1に示すように、外形を魚に似せて形成した中空のルアー本体1と、ルアー本体1の頭部付近に設けられ釣糸を係止可能な釣糸係止部2と、ルアー本体1の腹部底面付近及び尾部付近にそれぞれ設けられたアイ(止輪)3,4とを有している。そして、アイ3,4にはそれぞれスプリットリング5,6を介してフック(釣針)7,8が連結されている。また、ルアー本体1内部の中空の腹部付近の一部は区分けされてラトル収納部10となっており、このラトル収納部10内に複数のラトル100が収納されている。ラトル100は鉛や真鍮等からなる小球状部材である。
【0015】
ルアー本体1は、中空の合成樹脂製部材であって、外周面には魚に似せて目や鱗の模様が塗装されている。図2に示すように、このルアー本体1は所定の形状に形成された左右一対の半割部材11,12を開口側の貼り合わせ面で貼り合わせて一体化して製造されている。そして、半割部材11,12のルアー本体1の腹部付近の一部が前述のラトル収納部10を形成することになる。
【0016】
このルアー本体1を構成する一方の半割部材11及び他方の半割部材12のラトル収納部部分11a,12aを比較すると、一方の半割部材のラトル収納部部分11aより他方の半割部材のラトル収納部部分12aの方がその肉厚が厚く形成されている。半割部材のラトル収納部部分11,12aの比は1:1.2〜1:2.5程度が好ましく、さらに好ましくは1:1.5〜1:2.0である。なお、図2においては他方の半割部材12のラトル収納部部分側壁12aのみ肉厚に形成しているが、ラトル収納部10の上壁をさらに肉厚に形成してもよい。
【0017】
このルアーは以下のようにして製造する。所定の形状に形成した一方の半割部材11に形成されたラトル収納部10内にラトル100を十分に配置し、釣糸係止部2,アイ3,4を貼り合わせ面の所定の位置に固定する。そして、他方の半割部材12を貼り合わせて貼り合わせ面において接着し固定する。
このように構成されたルアーでは、ルアーが水中泳動時に振動すると、ラトル収納部10内のラトル100がルアー本体1を構成する半割部材11,12のラトル収納部部分11a,12aに接触してラトル音を発生する。ここで、ラトル収納部部分11aにラトル100が接触して発生するラトル音と、ラトル収納部部分11aに比べて肉厚のラトル収納部部分12aにラトル100が接触して発生するラトル音は異なり、ルアーは泳動時の振動に応じて様々なラトル音を発生する。
【0018】
[第2実施形態]
本発明の第2実施形態を採用したルアー本体1は、図3に示すように、左右一対の半割部材21,22を開口側の貼り合わせ面で貼り合わせて一体化して製造されている。そして、半割部材21,22のルアー本体1の腹部付近の一部が前述のラトル収納部10を形成する。
【0019】
このルアー本体1を構成する半割部材22のラトル収納部部分22aには半割部材22の内側に金属板23が貼り付けられている。金属板23は、例えば、アルミニウム,真鍮,ステンレス等からなる板状部材であって、その板厚は0.5〜2.0mm程度である。金属板23は半割部材22側のラトル収納部10上面を覆うように配置してもよい。
【0020】
なお、その他の構成は第1実施形態と同様である。
このように構成されたルアーでは、金属板23が配置された半割部材22のラトル収納部部分22aにラトル100が接触した場合と金属板23が配置されていない半割部材21のラトル収納部部分21aにラトルが接触した場合とでは、発生するラトル音が相違し、ルアーは泳動時の振動に応じて様々なラトル音を発生する。
【0021】
[第3実施形態]
本発明の第3実施形態を採用したルアー本体1は、図4に示すように、左右一対の半割部材31,32を開口側の貼り合わせ面で貼り合わせて一体化して製造されている。そして、半割部材31,32のルアー本体1の腹部付近の一部が前述のラトル収納部10を形成する。
【0022】
このルアー本体1を構成する半割部材32のラトル収納部部分32aにはルアー本体1内方向に突出しその先端が球状に形成された突出部32bが形成されている。突出部32bは半割部材32と一体的に形成される合成樹脂材である。その大きさはラトル収納部10に収納されるラトル100の大きさと同様乃至やや大きい程度が好ましい。この突出部32bにさらに金属をコーティングしてもよい。
【0023】
なお、その他の構成は第1実施形態と同様である。
このように構成されたルアーでは、半割部材32の突出部32bにラトルが接触した場合と半割部材31のラトル収納部部分31aにラトルが接触した場合とでは、発生するラトル音が相違し、ルアーは泳動時の振動に応じて様々なラトル音を発生する。
【0024】
[第4実施形態]
本発明の第4実施形態を採用したルアー本体1は、図5に示すように、左右一対の半割部材41,42を開口側の貼り合わせ面で貼り合わせて一体化して製造されている。そして、半割部材41,42のルアー本体1の腹部付近の一部が前述のラトル収納部10を形成する。
【0025】
このルアー本体1を構成する半割部材41のラトル収納部部分41aにはルアー本体1内方向に突出しその先端が鋭角に突出するように形成された突出部41bが形成されている。一方、半割部材42のラトル収納部部分42aにはルアー本体1内方向に突出しその先端が球状に形成された突出部42bが形成されている。これた突出部41b,42bは半割部材41,42と一体的に形成される合成樹脂材である。
【0026】
なお、その他の構成は第1実施形態と同様である。
このように構成されたルアーでは、先端が鋭角に突出する突出部41bを有する半割部材41のラトル収納部部分41aにラトル100が接触した場合と、先端が球状の突出部42bを有する半割部材42のラトル収納部部分41aにラトル100が接触した場合とでは、発生するラトル音が相違し、ルアーは泳動時の振動に応じて様々なラトル音を発生する。
【0027】
[第5実施形態]
本発明の第5実施形態を採用したラトルルアーは、図6に示すように、外形を魚に似せて形成した中空のルアー本体1と、ルアー本体1の頭部下部付近に設けられ斜め下方に突出したリップ部Lと、リップ部L上に形成され釣糸を係止可能な釣糸係止部2と、ルアー本体1の腹部底面付近及び尾部付近にそれぞれ設けられたアイ(止輪)3,4とを有している。また、ルアー本体1内部の中空の腹部及び尾部付近の一部はそれぞれ区分けされてラトル収納部10となっており、このラトル収納部10内に金属球からなるラトル100が収納されている。
【0028】
ルアー本体1は、中空の合成樹脂製部材であって、外周面には魚に似せて目や鱗の模様が塗装されている。図7に示すように、このルアー本体1は所定の形状に形成された左右一対の半割部材51,52を開口側の貼り合わせ面で貼り合わせて一体化して製造されている。このルアー本体1を構成する半割部材51のラトル収納部部分51aにはルアー本体1内方向に突出しその先端が鋭角に突出するように形成された突出部51bが形成されている。一方、半割部材52のラトル収納部部分52aにはルアー本体1内方向に突出した柱状で先端が平坦な突出部52bが形成されている。これた突出部51b,52bは半割部材51,52と一体的に形成される合成樹脂材である。
【0029】
なお、その他の構成は第1実施形態と同様である。
このように構成されたルアーでは、先端が鋭角に突出する突出部51bを有する半割部材51のラトル収納部部分51aにラトル100が接触した場合と、柱状で先端が平坦な突出部52bを有する半割部材52のラトル収納部部分51aにラトル100が接触した場合とでは、発生するラトル音が相違し、ルアーは泳動時の振動に応じて様々なラトル音を発生する。
【0030】
[他の実施形態]
(a)ラトルは小球状のものに限定されるものではない。
(b)ラトル収納部以外のルアー本体内に錘を配置してもよい。
【0031】
【発明の効果】
本発明に係るルアーによれば、泳動時に様々なラトル音を発生させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を採用したルアーの全体図。
【図2】図1のII−II断面図。
【図3】本発明の第2実施形態を採用したルアーの断面図。
【図4】本発明の第3実施形態を採用したルアーの断面図。
【図5】本発明の第4実施形態を採用したルアーの断面図。
【図6】本発明の第5実施形態を採用したルアーの全体図。
【図7】図6のVII−VII断面図。
【符号の説明】
1 ルアー本体
11,12 半割部材
2 釣糸係止部
3,4 アイ
5,6 スプリットリング
7,8 フック
10 ラトル収納部
23 金属板
32b,41b,42b 突出部
100 ラトル

Claims (7)

  1. 魚釣りに用いる中空のルアーであって、
    左右一対の半割部材を開口側で貼り合わせて形成され、内部にラトル収納部を有するルアー本体と、
    前記ルアー本体のラトル収納部に収納されたラトルとを備え、
    前記一方の半割部材の前記ラトル収納部部分と前記他方の半割部材の前記ラトル収納部部分とは互いに非対称に形成されているルアー。
  2. 前記一方の半割部材のラトル収納部部分は、前記他方の半割部材のラトル収納部部分より肉厚に形成されている、請求項1に記載のルアー。
  3. 前記一方の半割部材のラトル収納部部分にのみ、前記ルアー本体内方向に突出する突出部が形成されている、請求項1に記載のルアー。
  4. 前記一方の半割部材のラトル収納部部分にのみ半割部材内側に金属板が配置されている、請求項1に記載のルアー。
  5. 前記一方の半割部材のラトル収納部部分には前記ルアー本体内方向に先端が球状に突出する突出部が形成されており、前記他方の半割部材のラトル収納部部分には前記ルアー本体内方向に先端が鋭角に突出する突出部が形成されている、請求項1に記載のルアー。
  6. 前記ラトルは複数の小球部材である、請求項1〜5のいずれかに記載のルアー。
  7. 前記ルアー本体は外形を魚に似せて形成されており、前記ラトル収納部は前記ルアー本体の腹部付近に形成されている、請求項1〜6のいずれかに記載のルアー。
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