JP4123229B2 - 建設機械のカウンタウェイト装置 - Google Patents

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本発明は油圧ショベル等の建設機械において上部旋回体の後端部に取付けられるカウンタウェイト装置に関するものである。
たとえば油圧ショベルは、図6に示すようにクローラ式の下部走行体1と、この下部走行体1上に縦軸まわりに旋回自在に搭載された上部旋回体2と、この上部旋回体2の前部に装着された作業アタッチメント3とによって構成され、上部旋回体2の後端部にカウンタバランス作用をなすカウンタウェイト装置4が設けられる。
従来のカウンタウェイト装置4においては、図7に示すように、上面が開口した箱状のサポート部材5に大重量のウェイト体6を収容し、複数本(図例では二本)の取付ボルト7により、サポート部材5とウェイト体6を一括して上部旋回体2に着脱可能に取付ける構成をとっている(特許文献1参照)。
なお、上部旋回体2は、基材としての旋回フレーム8を有し、サポート部材5及びウェイト体6はこの旋回フレーム8に対して着脱される。また、ウェイト体6は図では単一のものとして表しているが、多くの場合、複数のウェイト体を上下に積層して構成される。
特開2003−3524号公報
ところで、サポート部材5(とくにその背面)は、社名その他を表示する表示部としての役割を担っている。また、その前面側は上部旋回体2の後部に設けられたエンジンルームの背面側を覆うカバーとしての役割も果たす。
ところが、公知のカウンタウェイト装置では、上記のように輸送時等にサポート部材5がウェイト体6とともに取外され、上記の役割が果たせなくなるため、この点の改善がユーザーから求められていた。
なお、輸送時等の応急処置としてサポート部材5を残し、旋回フレーム8に何らかの手段によって固定することは可能である。しかし、ウェイト体の取外し時に、取付ボルト7を外した段階でサポート部材5が不安定となり、ウェイト体取外し過程でサポート部材5が大きく動揺したり落下したりするおそれがあるため、好ましくない。
そこで本発明は、輸送時等にサポート部材は旋回フレームに残し、しかも安定した取付状態を確保したままウェイト体のみを取外すことができる建設機械のカウンタウェイト装置を提供するものである。
請求項1の発明は、下部走行体上に上部旋回体が旋回自在に搭載され、この上部旋回体の旋回フレームにカウンタウェイトが取付けられ、このカウンタウェイトは、ウェイト体と、このウェイト体を保持するサポート部材とによって構成される建設機械のカウンタウェイト装置において、旋回フレームの後端部に後向きに延びるウェイト支持梁を設け、このウェイト支持梁には、サポート部材取付部とウェイト体取付部とを設け、上記サポート部材を上記サポート部材取付部に、ウェイト体を上記ウェイト体取付部にそれぞれ独立して着脱し得る状態で取付けたものである。
請求項2の発明は、請求項1の構成において、サポート部材を、ウェイト体を周囲から囲う状態で収容する箱体として形成したものである。
請求項3の発明は、請求項1または2の構成において、サポート部材は底板を有し、この底板の一部を上向きに突出させることにより、下面側から見て凹部、上面側から見て突出部を形成する一方、ウェイト体の下面に下向きに開口する凹状の嵌合部を設け、上記サポート部材の凹部にウェイト支持梁、上記ウェイト体の嵌合部に上記サポート部材の突出部をそれぞれ嵌合させるように構成したものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかの構成において、ウェイト支持梁のウェイト体取付部は、サポート部材にウェイト体の重量が作用しない状態でウェイト体を取付け得るように構成したものである。
請求項5の発明は、請求項4の構成において、サポート部材は底板を有し、ウェイト支持梁は、ウェイト体取付部としての支持梁本体にサポート部材取付部を設けて構成するとともに、上記支持梁本体の上面に、上記サポート部材の底板を上向きに貫通する凸部を設け、ウェイト体をこの凸部に載せた状態でウェイト体を支持梁本体に着脱可能に取付けるように構成したものである。
請求項6の発明は、請求項1〜5のいずれかの構成において、ウェイト体を下側の下層部分と上側の上層部分とに分け、下層部分を旋回フレームに着脱可能に取付ける一方、上層部分をこの下層部分体に対して着脱可能に取付けるように構成したものである。
本発明によると、サポート部材(請求項2では箱体)とウェイト体とを旋回フレーム(ウェイト支持梁)に対し互いに独立して着脱できるため、輸送時等にサポート部材は旋回フレームに残したままウェイト体のみを取外すことができる。
すなわち、ウェイト体を取外しても、サポート部材の安定した取付状態を確保することができ、ウェイト体の脱着時にサポート部材がぐらついたり落下したりするおそれがない。このため、ウェイト体を安全に脱着することができる。
この場合、請求項の発明によると、支持梁とサポート部材、サポート部材とウェイト体をそれぞれ凹凸嵌合させるため、サポート部材及びウェイト体の取付状態をより安定化させることができる。また、嵌合部の位置決め作用によってサポート部材及びウェイト体を簡単に取付けることができる。
また、請求項4,5の発明によると、サポート部材に大荷重が作用しない状態でウェイト体をウェイト支持梁のウェイト体取付部に取付けるため、サポート部材そのものは低強度ですみ、コストが安くて軽量ですむ。
この場合、請求項の発明によると、ウェイト体重量が凸部によって支持梁本体で確実に受けられるため、サポート部材にウェイト体重量を作用させないための寸法管理が容易となる。
請求項の発明によると、ウェイト体を上層部分と下層部分とに分け、これらを別々に着脱するため、一括して着脱する場合と比較して、たとえば上層部分の取外し時に下層部分体がフリーになって動揺する等のおそれがない。
本発明の実施形態を図1〜図5によって説明する。
この実施形態にかかるカウンタウェイト装置は、図1に示すように上面が開口した箱体としてのサポート部材11と、このサポート部材11に収容されるウェイト体12とを具備し、このサポート部材11とウェイト体12が上部旋回体2の旋回フレーム8に対し次の構成によって別々に取付けられる。
すなわち、旋回フレーム8の後端に左右一対のウェイト支持梁13,13が後向きに突設されている。
このウェイト支持梁13,13は、図2以降に示すように断面I形で中空のウェイト体取付部としての支持梁本体14と、同本体14の下部において前後複数個所に横向きに突設されたサポート部材取付部15…とによって構成されている。
支持梁本体14の上面には、別部材を固着することによって凸部16が形成され、この凸部16を含めて支持梁本体14を上下方向に貫通する複数の取付穴(ボルト通し穴)17…が設けられている。
また、サポート部材取付部15…にも上下方向に貫通する取付穴18(図の簡明化のため図2,3のみに符号を付している。以下、各部につき必要に応じて同じ)が設けられている。
サポート部材11には、底板19の中間部左右二個所を上向き(断面逆U字形)に突出させることにより、下面側から見て凹部20,20、上面側から見て突出部21,21が形成され、この突出部21,21の上面壁に、支持梁本体14の凸部16,16が貫通する窓穴22,22が設けられている。
また、底板19の内面における両突出部21,21の側方に、前後複数ずつのねじ筒(ねじ付きの筒)23…が設けられている。
サポート部材11は、図4,5に示すように、その凹部20,20が支持梁本体14,14に嵌合する状態でウェイト支持梁13,13に載置される。この状態で、サポート部材取付ボルト24…がサポート部材取付部15,15の取付穴18…を介してねじ筒23…にねじ込まれる。
これにより、サポート部材11が支持梁13,13(旋回フレーム8)に着脱可能に取付けられる。
この取付状態で、ウェイト体支持梁13,13の凸部16,16がサポート部材11の窓穴22,22を貫通して同部材11内に突出する。
次に、ウェイト体12は、下層部分である下段及び中段両ウェイト体12a,12bと、上層部分である上段ウェイト体12cとから成る積層構造となっている。
なお、各段ウェイト体12a,12b,12cは、鉄板やコンクリート板等を複数枚積み重ねて構成してもよい。
下段ウェイト体12aの底面には、サポート部材11の突出部21,21が嵌まり込む下向きに開口する凹状の嵌合部25,25が設けられている。
また、中段ウェイト体12bの上面に取付プレート26,26が設けられ、下段、中段両ウェイト体12a,12b及びこの取付プレート26,26に跨って複数の取付穴27…が設けられている。
さらに、取付プレート26,26には、取付穴26…の側方に上段ウェイト体取付用の複数のねじ穴28…が設けられている。
一方、上段ウェイト体12cには、ねじ穴28…に対応する個所にボルト通し穴29…が設けられている。
下段及び中段両ウェイト体12a,12bは、積層状態でサポート部材11内に上方から入れられる。
このとき、図4に示すように下段ウェイト体12aの嵌合部25,25がサポート部材11の突出部21,21に嵌まり込むとともに、この嵌合部25,25の天面が支持梁本体14,14の凸部16,16に当接し、この凸部16,16でウェイト体重量が支持される。
この状態で、複数本の下層側取付ボルト30…が、両ウェイト体12a,12bの取付穴27…及び支持梁13,13の取付穴17…に跨って挿入され、ナット31…で止め付けられる。
これにより、下段及び中段両ウェイト体12a,12bがサポート部材取付部15…に取付けられ、サポート部材11内に固定される。
上段ウェイト体12cは、サポート部材11内で中段ウェイト体12b上に積み重ねられ、この状態で上層側取付ボルト32…がボルト通し穴29…を介してねじ穴28…にねじ込まれることにより、上段ウェイト体12cが中段ウェイト体12bに着脱可能に取付けられる。
このように、サポート部材11はウェイト支持梁13,13のサポート部材取付部15…に、ウェイト体12は支持梁本体14,14にそれぞれ着脱可能に取付ける構成をとっている。
この構成によると、サポート部材11とウェイト体12を旋回フレーム8(支持梁13,13)に対し互いに独立して着脱できるため、輸送時等に図5に示すようにサポート部材11は旋回フレーム8に取付けたままウェイト体12のみを取外すことができる。
すなわち、輸送時等に社名等を表示しかつエンジンルームの背面側を覆うというサポート部材11の役割を維持しながら、安定したサポート部材取付状態を確保することができる。
このため、輸送前後のウェイト体12の脱着時に、サポート部材11がぐらついたり落下したりするおそれがない。このため、ウェイト体12を安全に脱着することができる。
また、サポート部材11及びウェイト体12の取付時に、上記のように支持梁13,13とサポート部材11、サポート部材11とウェイト体12をそれぞれ凹凸嵌合させるため、サポート部材11及びウェイト体12の取付状態をより安定化させることができる。
また、取付時に、上記嵌合部分の位置決め作用によってサポート部材11及びウェイト体12を簡単に取付けることができる。
さらに、ウェイト体12を支持梁本体14,14の凸部16,16に載置した状態、つまりサポート部材11にウェイト体重量が作用しない状態でウェイト体12をウェイト支持梁13,13に取付けるため、サポート部材11そのものは低強度ですむ。このため、サポート部材11の材料コスト、組立コストが安く、かつ、同部材11が軽量ですむ。
この場合、ウェイト体重量が凸部16,16によって支持梁本体14,14で確実に受けられるため、サポート部材11にウェイト体重量を作用させないための寸法管理が容易となる。
さらに、ウェイト体12を上層部分(下段及び中段両ウェイト体12a,12b)と下層部分(上段ウェイト体12c)とに分け、これらを別々に着脱するため、一括して着脱する場合と比較して、たとえば上層部分の取外し時に下層部分がフリーになって動揺する等のおそれがない。
なお、輸送後等のウェイト体12の取付けは、上記取外し時と逆の手順、操作で行う。この場合にも、サポート部材11がウェイト支持梁13,13に強固に固定されているため、ウェイト体12の取付作業を安全にかつ容易に行うことができる。
ところで、上記実施形態ではサポート部材11を箱体として形成したが、たとえば左右両側が格子状になった、あるいは開口した枠状に形成してもよい
本発明の実施形態にかかるカウンタウェイト装置を備えた上部旋回体の概略斜視図である。 同装置の分解斜視図である。 図2の一部拡大図である。 同装置の組立状態の拡大断面図である。 ウェイト体を取外した状態の図4相当図である。 本発明の適用対象例である油圧ショベルの概略側面図である。 同ショベルの上部旋回体の概略斜視図である。
符号の説明
8 旋回フレーム
11 サポート部材
12 ウェイト体
12a,12b ウェイト体の下層部分となる下段及び中段両ウェイト体
12c ウェイト体の上層部分となる上段ウェイト体
13 ウェイト支持梁
14 支持梁本体(ウェイト体取付部)
15… サポート部材取付部
16 支持梁本体の凸部
17 ウェイト体取付用の取付穴
18 サポート部材取付用の取付穴
19 サポート部材の底板
20 サポート部材の凹部
21 サポート部材の突出部
23 サポート部材取付用のねじ筒
24 同取付ボルト
25 ウェイト体の嵌合部
27 下段及び中段ウェイト体取付用の取付穴
28 上段ウェイト体取付用のねじ穴
29 同ボルト通し穴
30 下段及び中段ウェイト体取付用の取付ボルト
31 同ナット
32 上段ウェイト体取付用の取付ボルト

Claims (6)

  1. 下部走行体上に上部旋回体が旋回自在に搭載され、この上部旋回体の旋回フレームにカウンタウェイトが取付けられ、このカウンタウェイトは、ウェイト体と、このウェイト体を保持するサポート部材とによって構成される建設機械のカウンタウェイト装置において、旋回フレームの後端部に後向きに延びるウェイト支持梁を設け、このウェイト支持梁には、サポート部材取付部とウェイト体取付部とを設け、上記サポート部材を上記サポート部材取付部に、ウェイト体を上記ウェイト体取付部にそれぞれ独立して着脱し得る状態で取付けたことを特徴とする建設機械のカウンタウェイト装置。
  2. 請求項1記載の建設機械のカウンタウェイト装置において、サポート部材を、ウェイト体を周囲から囲う状態で収容する箱体として形成したことを特徴とする建設機械のカウンタウェイト装置。
  3. 請求項1または2記載の建設機械のカウンタウェイト装置において、サポート部材は底板を有し、この底板の一部を上向きに突出させることにより、下面側から見て凹部、上面側から見て突出部を形成する一方、ウェイト体の下面に下向きに開口する凹状の嵌合部を設け、上記サポート部材の凹部にウェイト支持梁、上記ウェイト体の嵌合部に上記サポート部材の突出部をそれぞれ嵌合させるように構成したことを特徴とする建設機械のカウンタウェイト装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の建設機械のカウンタウェイト装置において、ウェイト支持梁のウェイト体取付部は、サポート部材にウェイト体の重量が作用しない状態でウェイト体を取付け得るように構成したことを特徴とする建設機械のカウンタウェイト装置。
  5. 請求項4記載の建設機械のカウンタウェイト装置において、サポート部材は底板を有し、ウェイト支持梁は、ウェイト体取付部としての支持梁本体にサポート部材取付部を設けて構成するとともに、上記支持梁本体の上面に、上記サポート部材の底板を上向きに貫通する凸部を設け、ウェイト体をこの凸部に載せた状態でウェイト体を支持梁本体に着脱可能に取付けるように構成したことを特徴とする建設機械のカウンタウェイト装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の建設機械のカウンタウェイト装置において、ウェイト体を下側の下層部分と上側の上層部分とに分け、下層部分を旋回フレームに着脱可能に取付ける一方、上層部分をこの下層部分体に対して着脱可能に取付けるように構成したことを特徴とする建設機械のカウンタウェイト装置
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