JP4118078B2 - 燃料電池車用気液分離器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は燃料電池車用気液分離器に関する。詳しくは、燃料電池を動力源とする電気自動車の燃料電池からの排気ガス中に含まれる水分を除去する燃料電池車用気液分離器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、酸素と水素を反応させて発電する燃料電池車の排気ガスには、反応を促進するために加湿した水と、化学反応により生成された水とがミスト状になり多量に含まれている。この排気ガスをそのまま排気系ダクトへ流すとマフラーの機能を低下させたり、マフラーの出口から白煙を出すという問題がある。このため、排気ガス中の水を排気ガスから分離する目的で気液分離器が用いられている。
【0003】
気液分離器には種々なものがあるが、その1つにサイクロン式分離器がある。図4はこのサイクロン式気液分離器を示す。同図において、(a)は正面図、(b)は(a)図のb−b線における断面図、(c)は(a)図のc−c線における断面図であり、符号1はサイクロン室(遠心分離室)となる本体部、2は入口管、3は出口管、4は排水管である。そして本体部1は円筒部1aの上部を天板部1bで、下部を底板部1cで密閉した円筒状をなし、入口管2は本体部1の天板部1bの近傍に設けられ且つ円筒部1aに対して切線方向に設けられている。また、出口管3は本体部1の天板部1bの中央部に垂直に設けられ、本体部1の内部及び外部に突出している。また、排水管4は本体部1下部に設けられている。
【0004】
そして、同図(b),(c)に示すように、燃料電池からの排気ガスは細線矢印Aで示すように、入口管2より本体部1内に入り、旋回運動をしながら下方に行き、反転して上昇し、出口管3より排気される。このとき、旋回運動の遠心力により排気ガス中の気体と水分が分離され、気体は出口管3より排気され、水は太線矢印の如く、本体部1の内壁面を伝って下降し排水管4より排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の気液分離器においては、入口管2より流入する排気ガス中の水分の除去を行うことはできるが、特にガス流量の多い条件下では、本体部1の内壁面に付着した水分5が、下方の排水管4の方へ流れると共に、太線矢印Bで示すように逆に上方の天井面の方に流れ、さらに本体内に突出した出口管3の壁面を伝い該出口管3より持ち去られてしまうという問題がある。
【0006】
本発明は上記従来の問題点に鑑み、気液分離の際に本体内面に付着した水分を排水管の方へ流れるように誘導して、出口管から持ち去られることを防止した燃料電池車用気液分離器を実現することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明の請求項1は、上下を密閉した円筒状の本体部10と、該本体部10の円筒状の上部近傍で且つ切線方向に設けられた入口管11と、本体部10の天板部10bの中央部に該本体部10の内外部に突出するように設けられた出口管12と、本体部10の下部に設けられた排水管13とを具備し、前記入口管11より導入された気液混合ガスを遠心力により気体及び液体に分離する燃料電池車用気液分離器において、前記本体部10の内周部に前記気液混合ガスから分離された水分を下方に向かって螺旋状に誘導する水分誘導手段を設けたことを特徴とする。また、請求項2は、上記水分誘導手段は、螺旋状に形成された1条以上の凹条であることを特徴とする。また、請求項3は、上記水分誘導手段は、螺旋状に形成された1条以上の凸条であることを特徴とする。
【0008】
この構成を採ることにより、燃料電池からの排気中に含まれる水分をサイクロンの原理により分離し、その分離した水分を水分誘導手段により排水管の方に誘導することができ、出口管からの持ち去りを防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の燃料電池車用気液分離器の第1の実施の形態を示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)図のb−b線における断面図、(c)は(a)図のc−c線における断面図である。同図において、符号10はサイクロン室(遠心分離室)となる本体部、11は入口管、12は出口管、13は排水管である。そして本体部10は円筒部10aの上部を天板部10bで、下部を底板部10cで密閉した円筒状をなし、入口管11は本体部10天板部10bの近傍に設けられ且つ円筒部10aに対して切線方向に設けられている。
【0010】
また、出口管12は本体部10の天板部10bの中央部に垂直に設けられ、本体部10の内部及び外部に突出している。また、排水管13は本体部10の下部に設けられている。以上は図4で説明した従来例と同様である。本実施の形態の特徴は、円筒部10aの内周面に気液混合ガスから分離された水分を下方に向かって螺旋状に誘導する水分誘導手段を設けたことを特徴としている。
【0011】
水分誘導手段は、図1(a)(b)に示すように、螺旋状の溝(凹条)14を設けたものである。なお、螺旋の捩れ方向は、入口管11から導入されたガスが旋回して下方に行く方向と同じ方向である。
【0012】
このように構成された本実施の形態は、入口管11より入った燃料電池の排気ガスは本体部10において、サイクロン効果により気体と水分に分離され、気体は出口管12から排出され、水分は円筒部10aの内壁に沿って落下し、排水管13から排水される。その際、円筒部10aの内壁に付着した水分は水分誘導手段の凹条14に誘導されて下方に向かうため、上方の出口管12の方に向かうことはなく、排水管13から排水される。
【0013】
図2は本発明の燃料電池車用気液分離器の第2の実施の形態を示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)図のb−b線における断面図、(c)は(a)図のc−c線における断面図である。本実施の形態は、同図に示すように凹条14を複数条(図においては2条)設けて多重螺旋状に形成したことであり、他は第1の実施の形態と同様である。このように構成された本実施の形態は、第1の実施の形態と同様な作用により同様乃至はより大きい効果が得られる。
【0014】
図3は本発明の燃料電池車用気液分離器の実施の形態における水分誘導手段の複数例を示した図である。同図において(a)は図1と同様に凹条14の断面を角形としたもの、(b)は、凹条14の断面を半円状にしたもの、(c)は水分誘導手段を凸条15とし、その凸条15の断面を角形としたもの、(d)は凸条15の断面を半円状としたものである。このように形成された水分誘導手段は第1の実施の形態と同様な作用効果を有する。
【0015】
【発明の効果】
本発明の燃料電池車用気液分離器に依れば、燃料電池からの排気中に含まれる水分をサイクロンの原理により分離し、その分離した水分を水分誘導手段により排水管の方に誘導することができ、出口管からの持ち去りを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃料電池車用気液分離器の第1の実施の形態を示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)図のb−b線における断面図、(c)は(a)図のc−c線における断面図である。
【図2】本発明の燃料電池車用気液分離器の第2の実施の形態を示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)図のb−b線における断面図、(c)は(a)図のc−c線における断面図である。
【図3】本発明の燃料電池車用気液分離器の実施の形態における水分誘導手段の複数例を示した図である。
【図4】従来の燃料電池車用気液分離器の1例を示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)図のb−b線における断面図、(c)は(a)図のc−c線における断面図である。
【符号の説明】
10…本体部
10a…円筒部
10b…天板部
10c…底板部
11…入口管
12…出口管
13…排水管
14…凹条
15…凸条
Claims (3)
- 上下を密閉した円筒状の本体部(10)と、該本体部(10)の円筒状の上部近傍で且つ切線方向に設けられた入口管(11)と、本体部(10)の天板部(10b)の中央部に該本体部(10)の内外部に突出するように設けられた出口管(12)と、本体部(10)の下部に設けられた排水管(13)とを具備し、前記入口管(11)より導入された気液混合ガスを遠心力により気体及び液体に分離する燃料電池車用気液分離器において、
前記本体部(10)の内周部に前記気液混合ガスから分離された水分を下方に向かって螺旋状に誘導する水分誘導手段を設けたことを特徴とする燃料電池車用気液分離器。 - 上記水分誘導手段は、螺旋状に形成された1条以上の凹条であることを特徴とする請求項1記載の燃料電池車用気液分離器。
- 上記水分誘導手段は、螺旋状に形成された1条以上の凸条であることを特徴とする請求項1記載の燃料電池車用気液分離器。
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