JP4113200B2 - パイプ材連結構造、パイプ材 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば工場やビルの空調配管等に利用されるパイプ材の連結構造に関するものである。
従来、工場やビル等に利用される空調配管は、複数のパイプ材を施工現場にて連結していくことで必要な長さを確保する。このパイプ材の連結構造としては、連結する一対のパイプ材の間に、パイプ材の開口端部径より小径である端部径を有するニップルと呼ばれる連結部材を介在させて軸方向に両パイプ材を連結していく手法が一般的である。
(例えば、特許文献1を参照)。
特開平7−12277号
しかし、上記パイプ材連結構造では、パイプ材を連結するために連結部材が不可欠であるため、例えば施工現場にて連結部材が足りない場合などには作業ができなくなってしまう。また、高層ビルの施工においては配管基材の重量を減らすことが命題とされるが、パイプ材以外に連結部材を必要とするため余分な重量が掛かってしまう。
そこで本願は、一対の筒状パイプ材を軸方向に連結するパイプ材連結構造において、少なくとも一方のパイプ材の開口端部に、周囲より一定寸法分を軸心側に凹ませた連結用凹片と、当該連結用凹片の両側縁を軸方向に切り込んだ切込とを設け、一方のパイプ材の開口端部を他方のパイプ材の開口端部に嵌め合わせ、前記連結用凹片を他方のパイプ材内に挿入した状態で連結すると共に、プレス加工により前記連結用凹片を形成することを特徴とする。
このような構造を採用することにより、パイプ材の連結に際してニップルのような連結部材を必要としないため、部品点数を軽減することができ大幅なコストダウンが図れる他、配管完了時の総重量を飛躍的に軽量化することが可能となる。
また、プレス加工により前記連結用凹片を形成することで、簡易に加工を施すことができる。
更に、前記連結用凹片の凹み幅を、パイプ材の板厚の略二倍とすることで、従来の未加工パイプ材とも問題なく連結することができる。
よって、安価且つ簡便なパイプ材連結構造を提供することができる。
以下、本願発明のパイプ材連結構造Aの一実施形態を図面を用いて説明する。
図1は、当該パイプ材Bを軸方向W1に連結する様子を示す斜視図であり、図3は当該パイプ材Bの側面図、図4は、パイプ材Bの開口端部断面図である。
本願発明のパイプ材連結構造Aは、ビルの空調配管などに利用される筒状パイプ材Bを施工現場において軸方向W1に複数連結していく際に利用されるものである。具体的には、パイプ材Bの開口端部2,3に、後述する連結用凹片21、31と、当該連結用凹片21、31の両側縁21a、21b、31a、31bを軸方向W1に切り込んだ切込23、33とを設け、一方のパイプ材Bの開口端部2,3を他方のパイプ材Bの開口端部3,2に嵌め合わせ、前記連結用凹片21、31を他方のパイプ材B内に挿入した状態で連結する。
以下、各構成について詳述する。
パイプ材Bは、表面に強化用のスパイラル部4を有するスチール製の筒状部材であり、軸方向W1に定尺の寸法である略4メートルの寸法を有している。また、当該パイプ材Bは、軸方向W1に略同径同厚みの中空筒状をなすパイプ材本体1と、当該パイプ材本体1の両端に設けた第一開口端部2と第二開口端部3とから構成しており、その形状を左右上下対称形状としている。そして、前記第一開口端部2と第二開口端部3を介して両端を軸方向W1に開放しており、他のパイプ材Bと連結した状態で連通する構造を有している。
当該第一開口端部2は、他のパイプ材Bとの連結部となる箇所であり、その形状を上下左右対称形状としている。具体的には、第一開口端部2の一部を周囲より一定寸法分の凹み幅で軸心側に凹ませた連結用凹片21(内側片)と、当該連結用凹片21より反軸心側に位置する連結用凸片22(外側片)と、当該連結用凸片22と前記当該連結用凹片21とを分断する切込23とから構成している。このようにして、軸心周りに軸心側に凹ませた連結用凹片21(内側片)と、当該連結用凹片21より反軸心側に位置する連結用凸片22(外側片)とを切込23を介して隣接するように設けている。
連結用凹片21は、軸心を挟んで対向する位置に一対となるように設けており、第一開口端部2の一部をプレス加工により軸心側に凹ませることで、連結する他のパイプ材Bと嵌合した際に干渉しないように退避する退避部を形成している。
詳述すると、当該連結用凹片21は、パイプ材本体1と略同形状に湾曲しており、当該パイプ材Bの径の略四分の一(90度)の幅寸法を有している。また、その凹み幅W2は、パイプ材Bの板厚W3の略二倍とすると共に、その奥行き寸法(軸方向W1の寸法)は、スパイラル部4を回避した寸法である略3センチとしている。
具体的には、後述する切込23によりパイプ材本体1(本実施の形態においては、連結用凸片22)と分断された左右側縁21a、21bと、他のパイプ材Bとの連結側に位置する連結側端縁21cと、この連結側端縁21cと対向する位置に設けた段差部を介してパイプ材本体1と連なる基端縁21dとを有する。このように当該連結用凹片21は、パイプ材本体1側の基端縁21dをパイプ材Bと一体に形成すると共に他縁21a、21b、21cを開放端とする片持ち状の片である。
連結用凸片22は、軸心を挟んで対向する位置に一対となるように設けており、本実施の形態においてはパイプ本体と面一に連なっている。また、当該連結用凸片22は、前記切込23を介して軸心周りに前記連結用凹片21と交互に位置するように設けている。更に、当該連結用凸片22は連結用凹片21より反軸心側に位置しており、両者の厚み方向への離間幅W4、つまり、当該連結用凸片22の内側面と前記連結用凹片21の外側面との離間幅W4は、パイプ材Bの板厚W3と略同様としている。
詳述すると、当該連結用凸片22は、その表面形状を前記連結用凹片21と同様の形状、つまり、パイプ材本体1と略同形状の湾曲形状としており、前記連結用凹片21と同様に当該パイプ材Bの径の略四分の一(90度)の幅寸法を有する形状としている。また、基端側を前記パイプ材本体1と面一に連ねると共に、その他を開放端22a、22b、22cとする片持ち状の片である。具体的には、後述する切込23により連結用凹片21と分断された左右側縁22a、22bと、他のパイプ材Bとの連結側に位置する連結側端縁22cとを有している。
尚、当該左右側縁22a、22b及び連結側端縁22cの寸法は、前記連結用凹片21と略同様の寸法としている。
切込23は、他のパイプ材Bの開口端部を挿入可能とするための切込みであり、上記プレス加工と同時に軸方向W1に前記連結用凹片21及び連結用凸片22の左右側縁21a、21b、22a、22bの寸法と略同寸法(本実施の形態においては、略3センチ)切り込むと共に、軸方向W1と直交する方向に、パイプ材Bの板厚W3と略同寸法(本実施の形態においては、略3ミリ)切り欠いている。
具体的には、軸方向W1の切り込み端となる左右側縁23a、23bと、パイプ材本体1側の基端縁23cとを有し、連結側を開放している。また、前記連結用凹片21と連結用凸片22との両者に跨って切り込みを入れている為、厚み方向に対して両者の離間幅W4である板厚W3分の間隙を形成している。
第二開口端部3は、例えば、他のパイプ材Bの前記第一開口端部2と嵌め合わせることで、他のパイプ材Bと連結可能な連結部となる箇所である。また、その形状を前記第一開口端部2と同様の形状、つまり、上下左右対称形状としている。具体的には、第二開口端部3の一部を周囲より一定寸法分の凹み幅で軸心側に凹ませた連結用凹片31(内側片)と、当該連結用凹片31より反軸心側に位置する連結用凸片32(外側片)と、当該連結用凸片32と前記当該連結用凹片31とを分断する切込33とから構成している。このようにして、軸心周りに軸心側に凹ませた連結用凹片31(内側片)と、当該連結用凹片31より反軸心側に位置する連結用凸片32(外側片)とを切込33を介して隣接するように設けている。
連結用凹片31は、軸心を挟んで対向する位置に一対となるように設けており、第二開口端部3の一部をプレス加工により軸心側に凹ませることで、連結する他のパイプ材Bと嵌合した際に干渉しないように退避する退避部を形成している。
詳述すると、当該連結用凹片31は、パイプ材本体1と略同形状に湾曲しており、当該パイプ材Bの径の略四分の一(90度)の幅寸法を有している。また、その凹み幅W3は、パイプ材Bの板厚W3の略二倍とすると共に、その奥行き寸法(軸方向W1の寸法)は、スパイラル部4を回避した寸法である略3センチとしている。
具体的には、後述する切込33によりパイプ材本体1(本実施の形態においては、連結用凸片32)と分断された左右側縁31a、31bと、他のパイプ材Bとの連結側に位置する連結側端縁31cと、この連結側端縁31cと対向する位置に設けた段差部を介してパイプ材本体1と連なる基端縁31dとを有する。このように当該連結用凹片31は、パイプ材本体1側の基端縁31dをパイプ材Bと一体に形成すると共に他縁31a、31b、31cを開放端とする片持ち状の片である。
連結用凸片32は、軸心を挟んで対向する位置に一対となるように設けており、本実施の形態においてはパイプ本体と面一に連なっている。また、当該連結用凸片32は、前記切込33を介して軸心周りに前記連結用凹片31と交互に位置するように設けている。更に、当該連結用凸片32は連結用凹片31より反軸心側に位置しており、両者の厚み方向への離間幅W4、つまり、当該連結用凸片32の内側面と前記連結用凹片31の外側面との離間幅W4は、パイプ材Bの板厚W3と略同様としている。
詳述すると、当該連結用凸片32は、その表面形状を前記連結用凹片31と同様の形状、つまり、パイプ材本体1と略同形状の湾曲形状としており、前記連結用凹片31と同様に当該パイプ材Bの径の略四分の一(90度)の幅寸法を有する形状としている。また、基端側を前記パイプ材本体1と面一に連ねると共に、その他を開放端32a、32b、32cとする片持ち状の片である。具体的には、後述する切込33により連結用凹片31と分断された左右側縁32a、32bと、他のパイプ材Bとの連結側に位置する連結側端縁32cとを有している。
尚、当該左右側縁32a、32b及び連結側端縁32cの寸法は、前記連結用凹片31と略同様の寸法としている。
切込33は、他のパイプ材Bの開口端部を挿入可能とするための切込みであり、上記プレス加工と同時に軸方向W1に前記連結用凹片31及び連結用凸片32の左右側縁31a、31b、32a、32bの寸法と略同寸法(本実施の形態においては、略3センチ)切り込むと共に、軸方向W1と直交する方向に、パイプ材Bの板厚W3と略同寸法(本実施の形態においては、略3ミリ)切り欠いている。
具体的には、軸方向W1の切り込み端となる左右側縁33a、33bと、パイプ材本体1側の基端縁33cとを有し、連結側を開放している。また、前記連結用凹片31と連結用凸片32との両者に跨って切り込みを入れている為、厚み方向に対して両者の離間幅W4である板厚W3分の間隙を形成している。
次に、一対の上記パイプ材Bを連結する方法について図1、図3、図4を参照して説明する。
まず、連結するパイプ材B同士を嵌合わせた状態で互いが干渉しないように、一方の連結用凹片21と他方の連結用凸片22との位置を合わせるべく、一方のパイプ材Bを90度回転させる。その後、一方のパイプ材Bの第一開口端部2と他方のパイプ材Bの第二開口端部3とを嵌合させる。
具体的には、第一開口端部2の連結用凹片21の上に第二開口端部3の連結用凸片32が嵌り、第二開口端部3の連結用凹片31の上に第一開口端部2の連結用凸片22が嵌り合い、一方のパイプ材Bの連結用凹片21、31と他方のパイプ材Bの連結用凸片22、32とが重合状態となる。
尚、連結用凹片21、31と連結用凸片22、32の軸方向W1寸法及び幅寸法が同様であるため、前記連結用凹片21、31と連結用凸片22、32とは隙間無く嵌り合うこととなる。
次に、前記連結用凹片21、31と連結用凸片22、32とが重合した箇所を図示しないビス等により締着することで連結用凹片21、31と連結用凸片22、32との厚み方向の隙間を無くし、当該連結用凸片22、32の内側面と前記連結用凹片21、31の外側面とを密接させた状態で両者を止着する。
そして、連結箇所である開口端部2、3を図示しないテープ等でテーピングすることで内部に流れる空気等の漏れを防ぐ。
また、本実施形態においては、連結する一対のパイプ材Bの双方に連結用の加工が施されている例を説明したが、図8に示す様に、開口端部を加工していないパイプ材Bとも連結することが可能である。
具体的には、連結用凸片22と連結用凹片21との間に他のパイプ材B(未加工)の開口端部5を挿入して勘合させることができる。
以上のような連結構造を採用することにより、パイプ材Bの連結に際してニップルのような連結部材を必要としないため、部品点数を軽減することができ大幅なコストダウンが図れる他、配管完了時の総重量を飛躍的に軽量化することが可能となる。
また、プレス加工により前記連結用凹片21、31を形成すると同時に切込23、33を形成しているため簡易に加工を施すことができる。
更に、前記連結用凹片21、31の凹み幅W2が、パイプ材Bの板厚W3の略二倍であることで、上述のとおり従来の未加工パイプ材Bとも問題なく連結することができる。
尚、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
例えば、本実施の形態においては、パイプ材Bの開口端部2,3の一部をプレス加工により凹ませて連結用凹片21、31を形成しているが、連結用凹片21、31の周囲を反軸心側に突出させる加工を施すことにより、連結用凹片21、31を形成することも考えられる。
具体的には、パイプ材本体1と連結用凹片21、31とを面一とし、連結用凸片22、32をパイプ材本体1より反軸心側に突出する形状としても良い。
更に、本実施の形態においては、連結用凹片21、31と連結用凸片22、32とを各一対(二個づつ)設けているが、その個数は限定されないのは勿論である。従って、例えば、連結用凹片21、31を一個のみ設けることも考えられる。その際には、一方のパイプ材Bの連結用凹片21、31と他方の連結用凸片22、32の形状を合わせておくと両者が干渉せずに嵌合させることができる。
加えて、本実施の形態においては、連結用凹片21、31の凹み幅W2を板厚W3の二倍としているが、凹み幅W2を板厚W3と同様にして気密性を高くすることも考えられる。
また、本実施の形態においては、パイプ材Bの両端(第一開口端部2及び第二開口端部3)に連結用凹片21、31等を設けているが、いづれか一方のみに設けてもよい。
更に、本実施の形態においては、開口端部2,3の形状を上下左右対称形状としているが、少なくとも上下もしくは左右対称形状とすることも考えられる。
本発明の一実施形態に係るパイプ材連結構造(離間状態)を示す斜視図。 同実施形態に係るパイプ材連結構造(連結状態)を示す斜視図。 同実施形態に係るパイプ材連結構造(離間状態)を示す平面図。 同実施形態に係るパイプ材連結構造(連結状態)を示す平面図。 同実施形態に係るA−A線断面図。 同実施形態に係るB−B線断面図。 同実施形態に係る側断面図(連結状態)。 他実施形態に係る連結状態を示す断面図。
符号の説明
A・・・パイプ材連結構造
B・・・パイプ材
W1・・・軸方向
W2・・・凹み幅
W3・・・板厚
2・・・第一開口端部
3・・・第二開口端部
21・・・連結用凹片
21a・・・右側縁
21b・・・左側縁
23・・・切込
31・・・連結用凹片
31a・・・右側縁
31b・・・左側縁
33・・・切込

Claims (2)

  1. 一対の筒状パイプ材を軸方向に連結するパイプ材連結構造において、
    少なくとも一方のパイプ材の開口端部に、周囲より一定寸法分を軸心側に凹ませた連結用凹片と、当該連結用凹片の両側縁を軸方向に切り込んだ切込とを設け、
    一方のパイプ材の開口端部を他方のパイプ材の開口端部に嵌め合わせ、前記連結用凹片を他方のパイプ材内に挿入した状態で連結すると共に、プレス加工により前記連結用凹片を形成することを特徴とするパイプ材連結構造
  2. 前記連結用凹片の凹み幅を、パイプ材の板厚の略二倍としていることを特徴とする請求項1記載のパイプ材連結構造
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