JPH09137996A - ダンパ - Google Patents

ダンパ

Info

Publication number
JPH09137996A
JPH09137996A JP7298760A JP29876095A JPH09137996A JP H09137996 A JPH09137996 A JP H09137996A JP 7298760 A JP7298760 A JP 7298760A JP 29876095 A JP29876095 A JP 29876095A JP H09137996 A JPH09137996 A JP H09137996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
damper
duct
flange portion
flange
elliptical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7298760A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Shirai
敏治 白井
Masakuni Tamura
雅国 田村
Kozo Aida
幸蔵 会田
Nobuo Mitsuhashi
信夫 三ッ橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIKKEI KIZAI KK
SANKO KOGYOSHO KK
Original Assignee
NIKKEI KIZAI KK
SANKO KOGYOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIKKEI KIZAI KK, SANKO KOGYOSHO KK filed Critical NIKKEI KIZAI KK
Priority to JP7298760A priority Critical patent/JPH09137996A/ja
Publication of JPH09137996A publication Critical patent/JPH09137996A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/02Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダクトの側板の板取り加工を簡単なものと
し、十分な接合強度を得る。 【解決手段】 内部に空気の流量を変える羽根20が回
転軸21を介して軸支される角筒状のダンパ10を形成
する各側板11の端部がそれぞれ外側に屈曲されて、ダ
ンパとダクトを接続するフランジ部12が形成され、直
角に隣接する側板のフランジ部相互には平面L字形のコ
ーナー部材15が重ねて取り付けられ、前記フランジ部
には、前記ダンパとダクトとを締結する締結部材が挿入
される楕円状の取付孔13が複数個所定間隔で貫通して
形成され、この取付孔の長軸が前記フランジ部の周方向
と交差しており、前記コーナー部材には、規格寸法の異
なるダンパの取付孔に共通して前記締結部材を挿通可能
とする楕円孔18,19が板厚方向に貫通しており、前
記楕円孔の長軸がコーナー部材の長さ方向と交差してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調などに用いら
れるダンパに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビル建築物においては、各室内
は区画壁により仕切られており、各室内の空調は空調設
備からの空調用のダクトを介して各室ごとに行うように
している。
【0003】かかるダクトは、角筒状の形状を有すると
ともに、その端部に周方向に連続するフランジ部を有
し、フランジ部同士をボルト等の手段により締結するこ
とによりダクト同士またはダクトとダンパを接続するよ
うになっている。
【0004】図9〜図11は、従来の空調設備に使用さ
れるダンパのフランジ構造を示す。図9に示すダンパ
は、図12(a)に示す側板1のフランジ部2を外側に
向けて直角に折り曲げ、図12(b)に示す隣接する側
板3のフランジ部4を外側に向けて直角に折り曲げる。
そして、側板1、3の縁部同士を直角に突き合わせて溶
接するとともに、フランジ部2、4のコーナー部同士を
溶接により接合せたものである。また、図10及び図1
1に示すダンパも、同様に溶接により、フランジ部5、
6又はフランジ部7、8を接合したものである。なお、
図中の符号9は、フランジ部のコーナー部に形成した、
ボルトが挿入される取付孔である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のダンパでは、図9に示すようにフランジ部2、
4のコーナー部の端部形状が複雑であるので、図12
(a)、(b)に示すように側板1、3の板取り形状も
複雑になり、したがって、側板1、3の板取り加工にパ
ンチプレス機等を使用しなければならず、加工が非常に
面倒となるといった問題がある。しかも、複雑な形状に
なっているので、材料の損失が多く、材料の歩留まりが
良くないといった問題もある。図10及び図11に示す
従来のダンパでも同様な問題があった。
【0006】また、図9〜図11に示すようにフランジ
部2、4等のコーナー部には取付孔9が穴あけされ、コ
ーナー部は溶接により接合されるようになっているの
で、十分な接合強度が得られないおそれがある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、ダンパの側板の板取り加工を簡単なものとすること
ができ、十分な接合強度を得ることができるダンパを提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のダンパは、内部
に空気の流量を変える羽根が回転軸を介して軸支される
角筒状のダンパを形成する各側板の端部がそれぞれ外側
に屈曲されて、ダンパとダクトを接続するフランジ部が
形成され、直角に隣接する側板のフランジ部相互には平
面L字形のコーナー部材が重ねて取り付けられ、前記フ
ランジ部には、前記ダンパとダクトとを締結する締結部
材が挿入される楕円状の取付孔が複数個所定間隔で貫通
して形成され、この取付孔の長軸が前記フランジ部の周
方向と交差しており、前記コーナー部材には、規格寸法
の異なるダンパの取付孔に共通して前記締結部材を挿通
可能とする楕円孔が板厚方向に貫通しており、前記楕円
孔の長軸がコーナー部材の長さ方向と交差していること
を特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の一実施の形態のダンパについて説明する。
【0010】本実施の形態のダンパ10は、図4
(a)、(b)に示すような側板11を溶接により接合
して角筒状に形成して構成される。側板11の端部はそ
れぞれ外側に屈曲されて、ダンパ10とダクト25を接
続するフランジ部12が形成されている。
【0011】図1に示すように、ダンパ10の内部に
は、空気の流量を変える羽根20が回転軸21を介して
軸支されている。そして、各側板11の端部が直角に隣
接する側板11のフランジ部12の相互には、平面視ほ
ぼL字形のコーナー部材15が重ねて取り付けられてい
る。コーナー部材15は、ダンパ10の各四隅に1個づ
つ配置され、ダクト10のフランジ部12と溶接等によ
り固定されている。前記ダクト25も同様な構成となっ
ている。
【0012】図2に示すように、前記フランジ部12に
は、前記ダンパ10とダクト25とを締結する例えばボ
ルトからなる締結部材が挿入される楕円状の取付孔13
が複数個、所定間隔で貫通して形成されている。この取
付孔13の長軸は前記フランジ部12の周方向とほぼ直
交する方向に交差して形成されている。また、フランジ
部12の端部は更に直角に折り曲げられて、前記側板1
1と平行な平行部14が形成され、この平行部14によ
りフランジ部12の強度が増大させられている。
【0013】前記コーナー部材15は、互いに直角方向
に延びる取付片16と、これらの取付片16を互いに連
結する角部17とが一体に成形されたもので、例えば鋼
板等により一体形成されたものである。各取付片16に
は、前記フランジ部12の取付孔13に対応する位置に
複数の楕円孔18が貫通して形成されており、前記角部
17には、楕円孔19が形成されている。前記楕円孔1
8の長軸はコーナー部材15の取付片16の長さ方向と
ほぼ直交する方向に交差しており、前記楕円孔19の長
軸は各取付片16の長さ方向にほぼ45゜の角度の方向
に配置されている。これらの楕円孔18は、規格寸法の
異なるダンパ10の取付孔13にボルトを挿入できるよ
うになっている。
【0014】また、前記コーナー部材15の取付片16
の端部は、図2に示すように、その長さ方向に対してほ
ぼ45゜の角度をもって交差している。また、取付片1
6の端部は、取付片16の内縁から外縁に直線で貫通す
るように斜めに形成されている。さらに、取付片16の
端部は、互いに平行で、かつ、前記楕円孔19の長軸と
ほぼ平行に形成されている。
【0015】次に、本実施の形態のダンパ10の使用方
法及び作用について説明する。
【0016】ダンパ10とダクト25とをそれぞれに形
成されたフランジ部12を密着させて配置する。これに
より、フランジ部12に形成された取付孔13同士及び
コーナー部材15の角部17に形成された楕円孔19同
士が互いに連通し、これら中に締結部材(ボルト)を挿
入して締結することにより、ダンパ10とダクト25と
が相互に連結される。
【0017】ダンパ10は、図4に示すような単純な形
状の側板11を用いて製造することができるので、アン
グル工法と同様に鋼板の切断のみで板取り加工をするこ
とができ、板取り加工が非常に簡単なものとなり、しか
も無駄な材料が殆どなく歩留まりを向上させることがで
きる。
【0018】フランジ部12の端部間にはコーナー部材
15が取り付けられているので、フランジ部12が補強
され、強度を向上させることができる。
【0019】コーナー部材15の取付片16の端部はそ
の長さ方向に対して交差して斜めに形成されているの
で、コーナー部材15とフランジ部12との境界部に曲
げ応力が作用した場合、取付片16が漸次曲げ変形し、
フランジ部12に連続的な応力分布を与え、換言すれ
ば、フランジ部12に段階的な応力分布が生ずることを
防止することができる。
【0020】コーナー部材15の取付片16の端部は、
その長さ方向に対して交差して、取付片16の内縁から
外縁に直線で貫通するように斜めに形成され、取付片1
6の端部は、互いに平行で、かつ、前記楕円孔19の長
軸とほぼ平行に形成されているので、帯状の鋼材等から
材料の無駄がなく板取りすることができ、歩留まりを良
くすることができる。
【0021】コーナー部材15の取付片16に形成され
た楕円孔18及びフランジ部12に形成された取付孔1
3を、長軸が取付片16の長さ方向及びフランジ部12
の周方向と交差する方向にとなるように形成されている
ので、取付孔13に関する規格寸法の異なるダンパ10
及びダクト25に対して、コーナー部材15を共通して
使用することができる。
【0022】すなわち、ダクト及びダンパ寸法の規格と
しては、例えば、JIS、全国ダクト工業団体連合会標
準仕様があり、表1のように、各取付孔の位置がコーナ
ー部材15に対して寸法a、bと異なっており、ダンパ
のコーナーに配置された取付孔とダンパの周方向に配置
された取付孔と距離が呼寸500の場合はA1、B1、
呼寸550の場合はA2、B2と異なっています。これ
らの位置関係を図8に示すと、楕円孔がその長軸がコー
ナー部材の長さ方向とほぼ直交していれば、上記2つの
規格寸法に適合させることができることがわかる。
【0023】
【表1】
【0024】さらに、図5〜図7に示すように、ダンパ
10又は接続されるダクト28の呼寸が変更となった場
合(ダンパ10、ダクト28の口径が変更となった場
合)にも、コーナー部材15を変更することなく対応す
ることができる。
【0025】すなわち、図5(a)に示すように、ダン
パ10とダクト28との呼寸が同じ場合には、締結部材
29は楕円孔18及び取付孔13の中央部に位置してお
り、ダンパ10とダクト28との連結をすることができ
る。ここで、ダンパ10の呼寸が若干大きくなるか、も
しくは、ダクト28の呼寸が若干小さくなった場合に
は、図5(b)に示すように、締結部材29は、楕円孔
18及び取付孔13の図中での下端に位置しており、こ
の場合においてもダンパ10とダクト28との連結をす
ることができる。この関係は、図6及び図7に示すよう
に、図中の実線の位置から2点鎖線に示す位置にダンパ
10の呼寸が変更となっても、締結部材28と楕円孔1
8及び取付孔15との相対位置関係が変更となるだけ
で、ダンパ15とダクト28とを連結することができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のダンパに
よれば、内部に空気の流量を変える羽根が回転軸を介し
て軸支される角筒状のダンパを形成する各側板の端部が
それぞれ外側に屈曲されて、ダンパとダクトを接続する
フランジ部が形成され、直角に隣接する側板のフランジ
部相互には平面L字形のコーナー部材が重ねて取り付け
られ、前記フランジ部には、前記ダンパとダクトとを締
結する締結部材が挿入される楕円状の取付孔が複数個所
定間隔で貫通して形成され、この取付孔の長軸が前記フ
ランジ部の周方向と交差しており、前記コーナー部材に
は、規格寸法の異なるダンパの取付孔に共通して前記締
結部材を挿通可能とする楕円孔が板厚方向に貫通してお
り、前記楕円孔の長軸がコーナー部材の長さ方向と交差
しているので、ダンパの側板の板取り加工を簡単なもの
とすることができ、十分な接合強度を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のダンパの使用状態を示
す斜視図である。
【図2】図1の要部を示す図である。
【図3】図2(a)の側面図である。
【図4】図1の部品を示す図である。
【図5】本発明の実施の形態のダンパの作用を説明する
ための図である。
【図6】本発明の実施の形態のダンパの作用を説明する
ための図である。
【図7】本発明の実施の形態のダンパの作用を説明する
ための図である。
【図8】本発明の実施の形態のダンパの作用を説明する
ための図である。
【図9】従来のダンパを示す図である。
【図10】従来のダンパを示す図である。
【図11】従来のダンパを示す図である。
【図12】従来のダンパを示す図である。
【符号の説明】
10 ダンパ 11 側板 12 フランジ部 13 取付孔 15 コーナー部材 16 取付片 18,19 楕円孔 20 羽根 21 回転軸 25,28 ダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 会田 幸蔵 千葉県野田市目吹617 ニッケイ株式会社 内野田工場内 (72)発明者 三ッ橋 信夫 東京都大田区京浜島2丁目7番6号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に空気の流量を変える羽根が回転軸
    を介して軸支される角筒状のダンパを形成する各側板の
    端部がそれぞれ外側に屈曲されて、ダンパとダクトを接
    続するフランジ部が形成され、直角に隣接する側板のフ
    ランジ部相互には平面L字形のコーナー部材が重ねて取
    り付けられ、 前記フランジ部には、前記ダンパとダクトとを締結する
    締結部材が挿入される楕円状の取付孔が複数個所定間隔
    で貫通して形成され、この取付孔の長軸が前記フランジ
    部の周方向と交差しており、 前記コーナー部材には、規格寸法の異なるダンパの取付
    孔に共通して前記締結部材を挿通可能とする楕円孔が板
    厚方向に貫通しており、前記楕円孔の長軸がコーナー部
    材の長さ方向と交差していることを特徴とするダンパ。
JP7298760A 1995-11-16 1995-11-16 ダンパ Withdrawn JPH09137996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7298760A JPH09137996A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 ダンパ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7298760A JPH09137996A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 ダンパ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09137996A true JPH09137996A (ja) 1997-05-27

Family

ID=17863879

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7298760A Withdrawn JPH09137996A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 ダンパ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09137996A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100390197B1 (ko) * 1998-03-17 2003-07-07 후지 구쵸고교 가부시키가이샤 공기 반송용 덕트에 사용하는 댐퍼
KR101848791B1 (ko) * 2017-01-18 2018-04-13 (주) 세아그린텍 이종재질 덕트-댐퍼의 연결구
AU2017206225B2 (en) * 2013-01-25 2018-07-05 H J Fischer, Llc System and method for joining and hanging ducts

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100390197B1 (ko) * 1998-03-17 2003-07-07 후지 구쵸고교 가부시키가이샤 공기 반송용 덕트에 사용하는 댐퍼
AU2017206225B2 (en) * 2013-01-25 2018-07-05 H J Fischer, Llc System and method for joining and hanging ducts
AU2018100169B4 (en) * 2013-01-25 2018-07-05 H J Fischer, Llc System and method for joining and hanging ducts
AU2018200884B2 (en) * 2013-01-25 2018-09-20 H J Fischer, Llc System and method for joining and hanging ducts
KR101848791B1 (ko) * 2017-01-18 2018-04-13 (주) 세아그린텍 이종재질 덕트-댐퍼의 연결구

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10697474B2 (en) Impeller of centrifugal fan and method and apparatus for manufacturing the same
US5640751A (en) Vacuum flange
EP1491827A1 (en) Duct unit for air conditioner
JP2007147269A (ja) ダクトおよびその製造方法
US5005879A (en) Corner bracket and interconnection system for ducting
US5529092A (en) Air duct turning vane and rail assembly
US5865475A (en) Connection between a building component and a pipe-shaped line element
JPH09137996A (ja) ダンパ
US6505864B1 (en) Fabricated oval duct connector
JPWO2004038301A1 (ja) コーナピースレス・ダクトとその製造方法及びダクト成形機
US20080229800A1 (en) Method of fabricating an angled ductwork fitting
JP3011894B2 (ja) パイプ用結合金具及びその製造方法
US6971444B2 (en) Heat exchanger construction and method
JP2506532Y2 (ja) ダンパのフランジ構造
US6874398B2 (en) Assembly for cutting a tube
JP2006502872A (ja) 管切断用の組立体
JP3605395B2 (ja) 分割組立て式角型ダンパーケーシング
JP7185280B2 (ja) 補強リブ付きダクト
JP2001133034A (ja) 空気調和機の係合装置
JPH0929027A (ja) 清浄空気吹出装置
JP3919545B2 (ja) 取付具を装着したダクト
JP2005098626A (ja) 空調用エルボユニット
JPH0433363Y2 (ja)
JPS5819359Y2 (ja) プロペラフアン
JPH0341116Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030204