JP2007010199A - 多孔管及び多孔管の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 量産に適し、管路間の熱交換に優れ、且つ配管を設置するために必要な空間が小さくて済む多孔管を提供する。
【解決手段】 単一の管路を有する管体10a,10bを複数有し、これら管体10a,10bが長手方向に沿って連続して熱伝達可能に接合する接合部11によって一体に形成された多孔管1に対して、端部1aの接合部11を切断して、各管体10a,10bに分岐し、各管体10a,10bの先端部分に接続部12を形成しつつ、接合部11によって各管体10a,10bが接合された部位13の外形断面形状を円形に成形し、当該円形断面形状部分の所定の位置で所定の形状に屈曲する。
【選択図】 図1
【解決手段】 単一の管路を有する管体10a,10bを複数有し、これら管体10a,10bが長手方向に沿って連続して熱伝達可能に接合する接合部11によって一体に形成された多孔管1に対して、端部1aの接合部11を切断して、各管体10a,10bに分岐し、各管体10a,10bの先端部分に接続部12を形成しつつ、接合部11によって各管体10a,10bが接合された部位13の外形断面形状を円形に成形し、当該円形断面形状部分の所定の位置で所定の形状に屈曲する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、管路となる複数の孔を有する多孔管と多孔管の製造方法に関する。
従来の多孔管としては、特許文献1に開示されたものがある。特許文献1の配管分岐構造は、図16(a)、(b)に示すように、所定間隔をおいて並列し、互いに異なる温度の流体が流通する一対の管101,102と、これら一対の管101,102を接続する金属帯状体103で、これら帯状体103と一対の管101,102は引抜き加工により一体に形成されている。一対の管101,102を帯状体103と共に一体に形成することにより、量産に適し、両管間の熱伝導が良好な熱交換である。
特公昭36−23446号公報
しかしながら、熱交換は帯状体に限られてしまうため、熱交換可能な熱量に限度があるとともに、車両用空調装置の場合、限られた狭い空間に配管を配索しなければならないが、上記熱交換管を冷媒が流通するための配管に適用した場合、一対の管101,102が並列する方向への曲げ加工が困難であるうえに、一対の管101,102が並列する方向の寸法が大きくなるため、配管を設置するために大きな空間が必要であるという問題がある。
そこで、本発明は、管路間の熱交換に優れた熱交換器を提供することを目的とするとともに、且つ配管を設置するために必要な空間が小さくて済む多孔管、および多孔管の製造方法を提供することを第2の目的とする。
上記目的を達成する請求項1の発明は、単一の管路を有する管体を複数有し、これら管体が長手方向に沿って連続して熱伝達可能に接合する接合部によって一体に形成された多孔管であって、端部の前記接合部が切断されて、各管体に分割され、各管体の先端部分に接続部が形成され、
該接合部によって各管体が接合された部位の外形断面形状が円形に成形された円形断面形状部分を備えたことを特徴とする多孔管である。
該接合部によって各管体が接合された部位の外形断面形状が円形に成形された円形断面形状部分を備えたことを特徴とする多孔管である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の多孔管において、前記円形断面形状部分の所定の位置で所定の形状に屈曲されたことを特徴とする多孔管である。
請求項3の発明は、請求項1、または請求項2に記載の多孔管において、前記各管体の各管路を仕切る境界壁を形成するように前記接合部が配置されたことを特徴とする多孔管である。
請求項4の発明は、単一の管路を有する管体を複数有し、これら管体が長手方向に沿って連続して熱伝達可能に接合する接合部によって一体に形成された多孔管の製造方法であって、端部の前記接合部を切断し、各管体に分割する工程と、該接合部によって各管体が接合された部位の外形断面形状を円形に成形する工程と、各管体の先端部分に接続部を形成する工程とを備えたことを特徴とする多孔管の製造方法である。
請求項5の発明は、請求項4に記載の多孔管の製造方法において、前記円形断面形状部分の所定の位置で所定の形状に屈曲する工程を備えたことを特徴とする多孔管の製造方法である。
各管体が一体に接合された状態で外形断面形状が円形に成形されたことにより、管体間の熱交換に優れ、且つ配管を設置するために必要な空間を小さくすることができる。また、各管体の各管路を仕切る境界壁を形成するように接合部が配置されるため、しごき加工を施す際に、境界壁部分が大きく内側に歪むことを防止しつつ、外形断面形状を円形に成形することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の多孔管を示す全体図、図2は加工前の断面略8字形状の多孔管を示す斜視図、図3は刃具を示し、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は断面図、(d)は斜視図、図4は刃具を用いて多孔管の端部を分割する様子を示した図、図5はしごき加工を施す様子を示した図、図6は成形型と左右クランプを示し、(a)は多孔管を挟み込んだ状態での側方断面図、(b)はしごき加工前の正面図、(c)はしごき加工後の正面図、図7はパイプベンダーによる曲げ加工の様子を示した図、図8は曲げクランプによる曲げ加工の様子を示した図、図9はスプール加工の様子を示した断面図、図10はしごき加工後の多孔管に曲げ加工を施した様子を示し、(a)は水平方向に管体を並列させた状態での曲げ加工を示した図、(b)は垂直方向に管体を並列させた状態での曲げ加工を示した図である。
本実施形態の多孔管1は、アルミ材などの熱伝導に優れた素材で形成され、図1に示すように、単一の管路を有する管体10a,10bを2本有し、これら管体10a,10bが長手方向に沿って連続して熱伝達可能に接合する接合部11によって、一体に形成された多孔管1である。端部1aの接合部11は、長手方向に沿って切断され、各管体10a,10bに分割されている。各管体10a,10bの先端部分には、接続部12が形成されており、それぞれに配管(図示せず)が接続され、管体10a,10b内を冷媒などの流体が流通する。接合部11によって各管体10a,10bが接合された部位13の外形断面形状が円形に成形され、当該円形断面形状部分の所定の部位が所定の形状に屈曲されている。
本実施形態の多孔管1の製造方法を説明する。まず、図2に示すように、断面略8字形状に成形する。断面略8字形状に成形する方法として、2本の管体10a,10bをロウ付けなどで接着する方法、押出し成形によって直接断面略8字形状に成形する方法などがある。
次に、図3に示すような、刃具30を用いて端部1aの接合部11を切断し、各管体10a,10bに分割する。刃具30は、円柱状の部材で、先端部分に誘導溝部31と刃部32が形成されている。
誘導溝部31は、円弧状の曲面を有する溝で、これら曲面の曲率半径は、対応する各管体10a,10bの半径と一致するように形成されている。また、各誘導溝部31は、互いの円弧状の溝が隣合い、接するように配置されている。刃部32は、各誘導溝部31が接する部位とその周辺に形成されている。
図4に示すように、刃部32が多孔管1の接合部11に対向するように、多孔管1を固定治具40に固定し、刃具30を多孔管1の長手方向に沿って押込み、接合部11を切断する。このとき、接合部11を切断された各管体10a,10bは、誘導溝部31に沿って、別々に押し広げられ、二又に分割される。また、誘導溝部31が各管体10a,10bの外形形状と一致するため、刃具30がずれることなく、刃部32が接合部11のみを切断するとともに、管体10a,10bが押し広げられる際に変形することを防止している。なお、刃部32の傾斜角と誘導溝部31の面荒さを調整することで、接合部11を切断する際に必要となる力を小さくし、管体10a,10bの変形をさらに防止することができる。
次に、図5に示すように、成形型41を用いて、多孔管1の接合部11によって各管体10a,10bが接合された部位13にしごき加工を施し、外形断面形状を円形に成形する。多孔管1は、各管体10a,10bに分割された端部が上下クランプ42によって後述する左右方向に垂直な上下方向に対してずれないように固定され、各管体10a,10bに分割された部分の元の部位が左右クランプ43によって左右方向にずれないように固定される。
上下クランプ42は、上下方向に分割し、対応する各管体10a,10bの半径と同じ曲率半径を備えた円弧状の保持溝42aが設けられている。
左右クランプ43は、各管体10a,10bが並列する方向である左右方向に分割し、保持成形溝44が設けられている。この保持成形溝44は、図6(a)〜(c)に示すように、多孔管1の端部側が配置される44aが、成形前の略8字形状の部位が収まる形状に形成され、もう一方の開口端44bは、成形後の円形断面形状の部位が収まる形状に形成されている。そして、左右クランプ43で多孔管1を固定しつつ、円形断面形状に成形する。なお、本実施形態(管体10a,10bが2本)で各管体10a,10bが同一直径rの場合、しごき加工後の円形断面形状の直径をRとすると、R=2πr/(2+π)とすることで、しごき加工を施す際に、余分に管路内に管壁が張出すことなく成形することができる。
成形型41は、左右クランプ43と同様の形状を備えている。この成形型41で多孔管1を円形断面形状に成形しながら挟み込み、さらに成形型41を多孔管1の長手方向にスライドさせてしごき加工を施し、円形断面形状に成形する。
次に、各管体10a,10bの端部に接続部12を形成する。接続部12を形成する際に、まず、図7、図8に示すように、分割された各管体10a,10bの端部の所定の位置に曲げ加工を施し、図9に示すように、スプール加工(パイプ端末加工)を施す。
固定治具40aに分割された管体10a,10bの端部を固定し、パイプベンダー45で管体10a,10bを所定の向きに、所定の角度曲げる。なお、図7に示す本実施形態では、携帯型の所謂ハンドベンダーであるが、据置型の大型パイプベンダーを用いても良い。
また、図8に示すように、曲げクランプ46を用いた成形によって所定の形状に成形することもできる。この場合、まず、各管体10a,10bの間に固定型47を配置した状態で多孔管1と固定型47を固定する。次に、各管体10a,10bを狭持しつつ、移動型48a,48bをスライドさせて所定の形状に成形する。このとき、固定型47、および移動型48a,48bに各管体10a,10bが局部的に当たり、管体10a,10bに傷を付ける場合があるため、固定型47、および移動型48a,48bにR部49を設けることで、傷の発生を防止している。
管体10a,10bの端末にスプール加工を施す際に、図9に示すように、まず、多孔管1を固定治具40bに固定し、管体10a,10bの端部に移動型50を固定する。次に、各管体10a,10bに開口端にパンチ51を差込み、管体10a,10bの長手方向に沿ってパンチ51をプレスする。この際、移動型50とパンチ51との合わせ面に管体10a,10bの端部形状となる型が形成され、プレス時に管体10a,10bの一部が型に入り込み、管体10a,10bの端末が所定の形状に成形される。
端末の加工を終えた多孔管1は、図10(a)、(b)に示すように、管体10a,10bの端末が、一端側を水平方向に並列させ、他端側を垂直方向に並列させるというように、所定の方向を向くように、ねじり加工を施したり、パイプベンダー(図示せず)、および曲げクランプ(図示せず)等を用いて所定の形状に曲げ加工を施す。
以上のように、本実施形態では、各管体が一体に接合された状態で外形断面形状が円形に成形されたことにより、管体間の熱交換に優れ、且つ配管を設置するために必要な空間を小さくすることができる。さらに、外形円管のため曲げ加工も容易にできる。
また、多孔管1の各管体10a,10bが、一体に形成されている接合部11を各管体10a,10bの境界壁となるようしごき加工を施すため、境界壁部分が大きく内側に歪むことを防止しつつ、外形断面形状を円形に成形することができる。
本実施形態では、しごき加工を施す際に、成形型41をスライドさせて外形断面形状を円形に成形したが、成形型41を固定し、成形型41を固定し、多孔管1をスライドさせても同様の作用効果を得ることができる。
また、本実施形態では、各管体10a,10bの端末を処理した後にねじり加工を施して、多孔管1を所定の形状に成形したが、しごき加工を施す前の断面略8字形状の状態でねじり加工を施すことも可能であり、この場合には、多孔管1を固定する作業が容易になり、ねじり加工を簡素化することができる。
当該円形断面形状部分の所定の位置を所定の形状に屈曲する工程とを備えたことを特徴とする多孔管の製造方法。
なお、断面略円形に成形した後、各管体10a,10bの間の隙間部分にロウ材を入れることで、さらに各管体10a,10b間の熱伝達を向上することも可能である。
本実施形態では、2つの管体10a,10bが同一半径の場合について説明したが、それぞれが異なる半径の管体でも同様の作用効果を得ることができる。この場合、芯金は小径側を略楕円形形状とし、大径側を略三日月形状とすることも可能である。
1…多孔管
1a…端部
10a,10b…管体
11…接合部
12…接続部
13…接合された部位
1a…端部
10a,10b…管体
11…接合部
12…接続部
13…接合された部位
Claims (5)
- 単一の管路を有する管体(10a,10b)を複数有し、これら管体(10a,10b)が長手方向に沿って連続して熱伝達可能に接合する接合部(11)によって一体に形成された多孔管(1)であって、
端部(1a)の前記接合部(11)が切断されて、各管体(10a,10b)に分割され、
各管体(10a,10b)の先端部分に接続部(12)が形成され、
該接合部(11)によって各管体(10a,10b)が接合された部位(13)の外形断面形状が円形に成形された円形断面形状部分を備えたことを特徴とする多孔管。 - 請求項1に記載の多孔管において、
前記円形断面形状部分の所定の位置で所定の形状に屈曲されたことを特徴とする多孔管。 - 請求項1、または請求項2に記載の多孔管において、
前記各管体(10,10b)の各管路を仕切る境界壁を形成するように前記接合部(11)が配置されたことを特徴とする多孔管。 - 単一の管路を有する管体(10a,10b)を複数有し、これら管体(10a,10b)が長手方向に沿って連続して熱伝達可能に接合する接合部(11)によって一体に形成された多孔管(1)の製造方法であって、
端部(1a)の前記接合部(11)を切断し、各管体(10a,10b)に分割する工程と、
該接合部(11)によって各管体(10a,10b)が接合された部位(13)の外形断面形状を円形に成形する工程と、
各管体(10a,10b)の先端部分に接続部(12)を形成する工程とを備えたことを特徴とする多孔管の製造方法。 - 請求項4に記載の多孔管の製造方法において、前記円形断面形状部分の所定の位置で所定の形状に屈曲する工程を備えたことを特徴とする多孔管の製造方法。
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