JP4107121B2 - 簡易建物 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カーポート等の簡易建物に関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1には、主屋根パネルを複数の梁間に架設し、複数の梁間に補助屋根パネルを架設して、主屋根パネルと補助屋根パネルとの側縁部同士を略平行設けた構成が開示されている。
特許文献2には、屋根パネルを支柱で固定する構成が開示されており、屋根パネルに横材を固定するとともに、支柱の一側面に横材の一側部を固定し、支柱の一側面から斜め下方に傾斜した斜め部材を横材の他側部に固定して、支柱と横材と斜め部材とでトラスを構成することが開示されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−256720号公報
【特許文献2】
実開平2−118063号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特許文献1に開示の技術では、補助屋根パネルは、主屋根パネルを取り付けている複数の梁に架設してあり、複数の梁に跨る長さのものに限られていた。
これに対して、例えば、カーポート(簡易建物)の横を自転車置場として用いる場合や、玄関の斜め前にカーポートがある場合にアプローチの屋根として、カーポートの屋根(主屋根パネル)の横に、複数の梁に跨らない大きさの補助屋根パネルを設けたいという要求がある。更に、このような補助屋根パネルを取り付ける場合に、庭木等が邪魔になったり、土地の形状等の制限があるため、梁を支える支柱の位置や補助パネルの取付位置を調節できることが望まれている。
一方、梁の下に屋根パネルを固定する場合に、特許文献2と同様に横材や斜め部材を設けても、梁には支柱のような垂直部材がないために梁と屋根パネルとの連結にトラス構造を取ることができなかった。
更に、屋根パネルは風等の影響を受けやすく安定が悪いため、梁の下に屋根パネルを固定する場合に、従来は複数の梁で屋根パネルを固定するものに限られており、一本の梁にのみ屋根パネルを固定することができなかった。
そこで、本発明は、主屋根パネルの梁を兼用でき且つ支柱の設置位置や補助屋根パネル位置の自由度を高めることができ、且つ一本の梁に屋根パネルを固定できる簡易建物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、梁と、屋根パネルと、屋根パネルを梁に固定する連結具とを備え、連結具は、屋根パネルの上面に固定する横材と、梁の下面と横材の上面との間に固定する連結具本体と、連結具本体の一方側側面と横材の一方側部との間に固定する一方側斜め部材と、連結具本体の他方側側面と横材の他方側部との間に固定する他方側斜め部材とを備え、連結具本体と一方側斜め部材と横材とでトラスを構成し且つ連結具本体と他方側斜め部材と横材とでトラスを構成していることを特徴とする。
【0006】
この請求項1に記載の発明では、屋根パネルを梁の下面に固定する場合に、連結具本体と斜め部材と横材とで梁の一方側面及び他方側面に合計2つのトラスを構成するので、梁に屋根パネルを少ない部品点数で、安定に且つ強固に固定できる。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、梁は間隔をおいて複数設けてあり、屋根パネルは梁間に架設する主屋根パネルと、補助屋根パネルであり、梁のうちの少なくとも一本は主屋根パネルの側方に延出する食み出し部を有しており、主屋根パネルの側方で、梁の食み出し部にのみ補助屋根パネルが連結具で固定してあることを特徴とする。
【0016】
この請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、補助屋根パネルは、一本の梁であって且つその食み出し部のみに固定しているから、複数の梁間に架設するための寸法を必要とされず、占有面積の小さい小型のものを用いることができ、例えば、主屋根パネルの横に自転車置場用の屋根や玄関のアプローチ用の屋根を取り付ける場合にも、庭木等の邪魔にならない大きさや土地の形状の制約に応じた大きさのものを用いることができる。
補助屋根パネルは、複数ある梁から適当な位置にある一つの梁を選んで施工できるので、補助屋根パネル設置位置の自由度が高い。
【0017】
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、連結具本体は、梁との取り付け位置を梁の長手方向に調節自在であり且つ梁に対する垂直軸回りの取り付け角度を調節自在にしてあることを特徴とする。
【0018】
この請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、梁の長手方向に屋根パネルの取り付け位置を調節したり、梁に対する取り付け角度を調節自在としてあるので、土地の地形の制約や庭木等の邪魔にならない位置に柱を設置でき、梁を固定する支柱の設置場所の自由度が高いとともに、梁に対する屋根パネルの設置位置の自由度も高く、且つ屋根パネルの設置場所の変更もできる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態に係る簡易建物を上から見た平面図であり、図2は図1におけるA−A断面図であり、図3は図1のB部を拡大して示す平面図であり、図4は図1におけるB部の縦断面図であり、図5は図1に示す簡易建物の正面図であり、図は第2の実施の形態に係る簡易建物を上から見た平面図である。
本実施の形態に係る簡易建物1は、カーポートであり、複数の梁3、4と、主屋根パネル5、補助屋根パネル(屋根パネル)7と、連結具9とを備えている。
各梁3、4は、それぞれ支柱11、11間に固定されており、一方の梁3の方が他方の梁4よりも長くなっている。
主屋根パネル5は、パネル固定12により各梁3、4の下に架設されている。固定具12は、主屋根パネル5の桁13に下端側部を固定してあり、上端側部は梁3に固定されている。本実施の形態では、各梁3、4は、その長手方向が主屋根パネル5の側縁部15に直交する位置に設けられている。
一方の梁(以下単に「梁」とする)3は主屋根パネル5から延出した食み出し部17を有しており、この食み出し部17に補助屋根パネル7が固定されている。この補助屋根パネル7は、一本の梁3にのみ固定しており、補助屋根パネル7は主屋根パネル5よりも小さく、本実施の形態では、主屋根パネル5がカーポートの屋根になっており、補助屋根パネル7は自転車置場や玄関アプローチの屋根として用いられるものである。
補助屋根パネル7の側縁部19と主屋根パネル5の側縁部15とは互いに略平行に且つ近接して配置してあり、補助屋根パネル7と主屋根パネル5とを隣接して設けている。
補助屋根パネル7は、2つの連結具9によりそれぞれ梁3の食み出し部17のみに2箇所で固定されている。
連結具9は、梁3の下に補助屋根パネル7を固定しており、各連結具9は横材23と、一方側斜め部材27と、他方側斜め部材29と、連結具本体25とから構成されており、連結具本体25と一方側斜め部材27と横材23とでトラスを構成し且つ連結具本体25と他方側斜め部材29と横材23とでもトラスを構成している。
横材23は、補助屋根パネル(屋根パネル)7の上面に且つ屋根補助パネル7のパネル側縁部19と略平行に固定している。
一方側斜め部材27及び他方側斜め部材29はそれぞれ略V字形状を成しており、一方側斜め部材27では、その一側部27aを連結具本体25の一側面25aに固定しており、他側部27bを横材23の一方側部23aに固定している。尚、これらの固定部は斜め部材27、29をそれぞれブラケット28で挟んでボルトにより固定されている。同様に、他方側斜め部材29もその一側部29aを連結具本体25の他側面(一側面に対抗する面)25bに固定され、他側部29bは横材23の他端部23bに固定されている。
連結具本体25の上面25cは梁3の下面に係止されている裏板33にボルト31により固定されており、連結具本体25の上面25cには、円弧形状の長孔であるボルト挿通孔35が形成されており、このボルト挿通孔35の円弧状に沿って取り付け位置を調節自在であり、梁3に対して補助屋根パネル7の垂直軸回りの取り付け角度が調節自在になっている。
裏板33は、梁3の下面に梁の長手方向に沿って設けられた係止溝37に沿って係止位置を調節自在になっており、補助屋根パネル7は梁3の長手方向に取付位置を調節自在になっている。
連結具本体25の下面25dは、横材23にボルト39で固定されている。
図6は、本発明の第2実施の形態を示しており、梁3を主屋根パネル5の側縁部15に対して斜めに交差する位置に固定してあり、補助屋根パネル7をこの梁3の食み出し部17に固定するとともに、補助屋根パネル7の側縁部19を主屋根パネル5の側縁部15と互いに平行に設けたものである。
この第2実施の形態では、第1実施の形態と梁3の長さは異なるが、同じ構成の梁3と、補助屋根パネル7と、連結具9を用いており、第1実施の形態と共通の部材を用いており、且つ梁3を固定している支柱5の位置を変えている。また、補助屋根パネル7は第1実施の形態とは異なって、主屋根パネル3の長手方向の端部から延出して食み出す位置に設けている。
【0020】
次に、本発明に係る簡易建物1の作用について説明する。第1及び第2実施の形態では、補助屋根パネル7は、一本のみの梁3であって且つその食み出し部17のみに固定しているから、複数の梁3、4に架設する寸法が必要とされず、占有面積の小さく主屋根パネル5よりも小型のものを用いることができる。特に、自転車置場や玄関アプローチ等の必要に応じた機能を満たす大きさの補助屋根パネル7を、主屋根パネル5の梁3を利用して施工できるので、別途補助屋根パネル7用の梁や支柱を別に必要としないから、少ない部品点数で、簡単に且つ安価に施工できる。
また、主屋根パネル5を固定している複数の梁3、4から補助屋根パネル7の取付位置に応じて任意の梁3に取り付けできるので、補助パネルの取付位置の自由度が高い。
補助屋根パネル7の側縁部19と主屋根パネル5の側縁部15を略平行に配置しているので整列して見え外観が良いとともに、且つ本実施の形態では両者が近接して配置しているので、主屋根パネル5と補助屋根パネル7とが並んで連像して見え、更に外観が良い。
梁3に補助屋根パネル7を固定する連結具9は、補助パネル7に固定した横材23と、一方側斜め部材27と、連結具本体25とでトラスを構成し且つ連結具本体25と他方側斜め部材29と横材23とでもトラスを構成しているので、梁3に補助屋根パネル7を高い強度で且つ安定に固定できる。
連結具9は、梁3に対してその長手方向に取り付け位置を調節自在であるとともに、梁3に対して垂直軸回りの取り付け角度が調節自在であるから、図1に示すような第1実施の形態や図2に示す第2実施の形態のように、主屋根パネル5と補助屋根パネル7との側縁部同士を互いに平行に保持しつつ梁3に対する取付位置を自由に変えることができるので、土地の形状や、庭木等が邪魔にならないような位置に補助屋根パネルを設置でき、補助屋根パネル37の設置位置の自由度が高い。
また、梁3を主屋根パネル5の側縁部15に対して斜めに取り付けできるから、土地の形状の制約や、庭木等が邪魔になって支柱11の立設位置が限られている場合でも、支柱11の位置を任意に選択できるので、簡易建物1の施工の自由度が高い。
連結具9は、連結具本体25と一方の斜め部材27と横材23とで梁の一方側面にトラスを構成し、連結具25と他方の斜め部材29と横材23とで梁の他方側面にトラスを構成し、連結具本体25の両側面に構成したトラスにより補助屋根パネル7を固定しているので、少ない部品点数で安定に且つ強固に固定できる。
【0021】
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、連結具9は補助屋根パネル7に限らず、主屋根パネル5と梁3、4との固定に用いてもよい。
一方側斜め部材27及び他方側斜め部材29は、それぞれ略V状を成すことに限らず、棒状や板状の部材であってもよい。
主屋根パネル5はカーポートの屋根に限らず、物置等の屋根であってもよいし、補助屋根パネル7もその用途は自転車置場や玄関アプローチの屋根に限らず、洗濯場等の屋根であってもよく、使用目的は限定されない。
一方側斜め部材27及び他方側斜め部材29は、それぞれ横材23の上面に固定することに限らず、横材23の側面に固定してもよい。
【0022】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、屋根パネルを梁の下面に固定する場合に、連結具本体と斜め部材と横材とで梁の一方側面及び他方側面に合計2つのトラスを構成するので、梁に屋根パネルを少ない部品点数で、安定に且つ強固に固定できる。
【0023】
【0024】
【0025】
【0026】
【0027】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、補助屋根パネルは、一本の梁であって且つその食み出し部のみに固定しているから、複数の梁間に架設するための寸法を必要とされず、占有面積の小さい小型のものを用いることができ、例えば、主屋根パネルの横に自転車置場用の屋根や玄関のアプローチ用の屋根を取り付ける場合にも、庭木等の邪魔にならない大きさや土地の形状の制約に応じた大きさのものを用いることができる。
補助屋根パネルは、複数ある梁から適当な位置にある一つの梁を選んで施工できるので、補助屋根パネル設置位置の自由度が高い。
【0028】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、梁の長手方向に屋根パネルの取り付け位置を調節したり、梁に対する取り付け角度を調節自在としてあるので、土地の地形の制約や庭木等の邪魔にならない位置に柱を設置でき、梁を固定する支柱の設置場所の自由度が高いとともに、梁に対する屋根パネルの設置位置の自由度も高く、且つ屋根パネルの設置場所の変更もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施の形態に係る簡易建物を上から見た平面図である。
【図2】 図1におけるA−A断面図である。
【図3】 図1のB部を拡大して示す平面図である。
【図4】 図1におけるB部の縦断面図である。
【図5】 図1に示す簡易建物の正面図である。
【図6】 第2の実施の形態に係る簡易建物を上から見た平面図である。
【符号の説明】
1 簡易建物
3 梁
4 梁
5 主屋根パネル
7 補助屋根パネル(屋根パネル)
9 連結具
15 主屋根パネルの側縁部
17 食み出し部
19 補助屋根パネルの側縁部
23 横材
25 連結具本体
27 一方側斜め部材
29 他方側斜め部材
Claims (3)
- 梁と、屋根パネルと、屋根パネルを梁に固定する連結具とを備え、連結具は、屋根パネルの上面に固定する横材と、梁の下面と横材の上面との間に固定する連結具本体と、連結具本体の一方側側面と横材の一方側部との間に固定する一方側斜め部材と、連結具本体の他方側側面と横材の他方側部との間に固定する他方側斜め部材とを備え、連結具本体と一方側斜め部材と横材とでトラスを構成し且つ連結具本体と他方側斜め部材と横材とでトラスを構成していることを特徴とする簡易建物。
- 梁は間隔をおいて複数設けてあり、屋根パネルは梁間に架設する主屋根パネルと、補助屋根パネルであり、梁のうちの少なくとも一本は主屋根パネルの側方に延出する食み出し部を有しており、主屋根パネルの側方で、梁の食み出し部にのみ補助屋根パネルが連結具で固定してあることを特徴とする請求項1に記載の簡易建物。
- 連結具本体は、梁との取り付け位置を梁の長手方向に調節自在であり且つ梁に対する垂直軸回りの取り付け角度を調節自在にしてあることを特徴とする請求項1に記載の簡易建物。
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JP2003084543A Expired - Lifetime JP4107121B2 (ja) | 2003-03-26 | 2003-03-26 | 簡易建物 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP6530953B2 (ja) * | 2015-04-23 | 2019-06-12 | 株式会社竹中工務店 | 屋根の吹き飛び防止構造 |
-
2003
- 2003-03-26 JP JP2003084543A patent/JP4107121B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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